プレシャス世代を対象に、最近読んだ作品、印象に残った作品に関してアンケートを実施。リアルな声を集めました。するとそこには大人だからこそハマる深い“沼”があったのです!

今回は、女性ならではの生きづらさに向き合うマンガにフォーカス。2作品をご紹介します。

女性ならではの生きづらさに胸を張って向き合う

『あした死ぬには、』

本_1,漫画_1
『あした死ぬには、』著=雁 須磨子、太田出版、全4巻、各¥1,320

42歳独身、映画宣伝会社で激務に追われる主人公が、更年期症状をきっかけに仕事や人生を見つめ直していく『あした死ぬには、』。

「自分のことかと思った(40歳・広告業)」「主人公の選択に励まされる思い(47歳・飲食業)」。

『ひとりでしにたい』

本_2,漫画_2
『ひとりでしにたい』著=カレー沢 薫、講談社、既刊5巻、¥704〜759

『ひとりでしにたい』は、35歳独身の学芸員が、キャリアウーマンだった伯母の孤独死をきっかけに、“おひとりさま”の終活を考える作品。どちらもプレシャス世代は身につまされるテーマながら、「女性作家ならではなのか、あっけらかんとしたユーモアがあって、どんよりしないのがいい(55歳・製造業)」との声が。

生きづらさを逞しく、図々しく乗り越えていく元気をもらえます。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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EDIT&WRITING :
正木 爽・宮田典子・剣持亜弥(HATSU)、喜多容子(Precious)
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