女らしさの象徴であるバスト。年齢を重ねれば、下がってきてしまうのは仕方がない…と諦めてしまっていませんか? 

バストを支えるのは筋肉。だから、村木さんのメソッドなら補正下着いらずで、美しいバストが手に入ります!ターゲットは、バストの土台となるのが大胸筋、小胸筋という筋肉。ここを手や指でマッサージしてほぐすことで柔軟性が生まれ、ハリが高まり、バストトップの位置はぐっと引き上がります。

さらに、血流がアップされ、リンパの流れが良くなり、バストに必要な栄養を送りこむ、ホルモンバランスが整いやすくなるなど、バストアップをサポートする相乗効果も得られるのもうれしい限り。コリが解消できて気持ちがいいし、老廃物もすっきり流せるので上半身のむくみやもたつきにも効果バツグンです。

村木宏衣さん
アンチエイジングデザイナー
((むらきひろい)大手ステティックサロン、整体院、美容医療クリニックでの勤務経験を経て、小顔、リフトアップ、むくみ、ボディメイキングなど女性の悩みに対して、独自の「村木式 整筋」美容メソッドを確立。現在は「クリニックF」内「Amazing♡ beauty」を開設。著書に『一生劣化せず今すぐ若返る 整筋・顔体大全』(日経BP社)など多数あり。Instagram
体験者:長尾優子さん
読者モデル(44歳・サービス業)
「今まで意識して触ることがなかった、大胸筋、小胸筋がこんなに硬くなっていたなんて、と驚きです。奥深くまで気持ちいい刺激が伝わって、マッサージし終えると体が軽くなったように感じるほどすっきり!いつでもどこでもできるので、バストアップを目指してこまめにやろうと思います」

胸筋をほぐして、垂れたバストをアップさせるマッサージメソッド

■Step1:大胸筋のマッサージは拳を使う

手をグーにして、親指以外の四本の指はぴったりとくっつける。第一関節と第二関節の間にできる面を使ってマッサージします。

手で握りこぶしをつくっている
関節を使うのではなく、広い面で刺激を。このほうが、深いところの筋肉を痛めることなくしっかりと圧をかけることができます。

■Step2:バストの土台となる大胸筋をマッサージする

Step1の形に握った拳で、大胸筋に対して垂直に圧をかけるように横にスライドさせながら、小刻みに動かしマッサージを。少しずつずらしながら3カ所行う。これを各10回。

表面をこするのではなく、奥の大胸筋をゆらゆらと揺らすのを意識しながらマッサージを。

■Step3:大胸筋の下についている小胸筋をマッサージ

次は人さし指と中指を使い、ブラのストラップのラインに沿って、小刻みに動かしながら圧をかけてマッサージを。イタ気持ちいいところ、硬くなっているところを探して、移動させながら3カ所行って。これも各10回。

人さし指と中指で胸元をマッサージしている女性
小胸筋は鎖骨とつながっている筋肉で、デスクワークやパソコンで凝り固まった状態に。イタ気持ちいいぐらいの圧でしっかりとほぐして。

■Step4:指をStep3のスタート位置に戻し、腕を回す

指で圧をかけた状態のまま、腕を大きくゆっくりと外側に10回まわして。こうすることで、さらに深いところに圧をかけることができます。

腕を回している女性
指の位置をずらしながら、コリを感じるところの3カ所を同様に行って。筋肉に弾力が復活してバストをしっかりと持ち上げてくれます!

【まとめ|胸筋をほぐして、垂れたバストをアップさせるマッサージメソッド4か条】
1.バストの土台となるのは筋肉。バストトップを持ち上げ、丸い胸を作るのは大胸筋、小胸筋にアプローチを。
2.バストを支える大胸筋、小胸筋が硬く縮むことも、バストが下がる原因。
3.大胸筋は厚みのある筋肉なので、握りこぶしを使って、深い部分にまで圧をかけるのが効果的。
4.小胸筋が硬くなっているとリンパの流れも血液循環も悪化。ほぐすことで栄養が行き渡り、コリもほぐれてバストアップに貢献。

以上、胸筋をほぐして、バストアップさせるマッサージメソッドを教えていただきました。

セルフケアは続けることが大事。「誰でも簡単に効果テキメン」のアンチエイジングメソッドに限定して、毎週土曜日にテーマを変えてお届けします。

7月のテーマは、引き続き加齢でたるんだフェイス&ボディの「リフトアップ&引き締め」で、次回は7月6日の更新です。お楽しみに!

この記事の執筆者
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PHOTO :
松原敬子
EDIT&WRITING :
荒川千佳子