夏のきれいめファッションのお手本コーデを雑誌『Precious』から集めました。オフィスにもプライベートにも、大人の女性を上品に見せる着こなしテクニックが満載です。トップス、アウター、ボトムスの組み合わせ以外にも、小物やジュエリーの合わせ方もぜひ参考にしてみてください。

40代レディースのきれいめファッション


【1】モカベージュブラウス×レーススカート

ブラウス・スカート(マディソンブルー)、ピアス・リング(TASAKI〈 TASAKI〉)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious7月号』小学館、2019年
ブラウス・スカート(マディソンブルー)、ピアス・リング(TASAKI〈TASAKI〉)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious7月号』小学館、2019年

繊細な陰影と涼しげな華やぎを醸すレースを贅沢に使ったクラシカルエレガントなセットアップ。それをあくまでクールに着こなすのが大人の流儀です! スマートシルエットのハンドバッグとモダンなラインデザインのパールリング、王道のエレガンスエッセンスをモードに解釈した小物使いで差をつけて。

セットアップは透け感のあるモチーフが落ち着いて見えるモカベージュのレース素材。インナーで透け感を調節できる一枚仕立てのボウブラウスと、腰下までは広がりを抑える仕立てのプリーツスカート。奥行きを授ける深いグレーの裏地付きです。

【2】白Tシャツ×グレーニット

イヤリング『セルパンボエム』・ブレスレット(ブシュロン)、Tシャツ・グレーのニット(スローン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2019年
イヤリング『セルパンボエム』・ブレスレット(ブシュロン)、Tシャツ・グレーのニット(スローン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2019年

耳元で揺れるドロップイヤリングは、女らしさを醸し出せるけれど、大粒の色石は日常使いが難しいのでは? と気後れしがちです。肌色に近いオレンジイエローのシトリンなら、ベーシックカラーの延長として、カジュアルな装いにも女らしい透明感と輝きに加えて、健康的な明るさをさりげなく添えてくれます。

【3】白ブラウス×白スカート

ブラウス・スカート(ebure)、ピアス・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(アマン〈イル サンダロ オブ カプリ〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious7月号』小学館、2019年
ブラウス・スカート(ebure)、ピアス・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(アマン〈イル サンダロ オブ カプリ〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious7月号』小学館、2019年

ライトベージュ×オフホワイトのフェミニンスタイルに、ゴールドに輝くジュエリーとサンダルがリッチな引き締め効果を発揮。スクエアフォルムのカゴバッグで、季節感を品よく香らせましょう。

ドロップショルダーのブラウスと、オフ白の薄地プリーツスカートにトップスと同素材のパネルを重ねるラップデザインスカート。プリーツスカートは裏地付きで、単品でも活躍。自然なシワ感とさらりとしたタッチを備えたレーヨンベース素材です。

【4】黒オールインワン×眼鏡

オールインワン(マックスマーラ ジャパン〈エス マックスマーラ〉)、眼鏡(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、時計・リング指先から・人さし指・中指(シャネル) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious7月号』小学館、2019年
オールインワン(マックスマーラ ジャパン〈エス マックスマーラ〉)、眼鏡(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、時計・リング(シャネル) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious7月号』小学館、2019年

ベースになる黒は、大胆なVカットが魅力のオールインワン。手元にホワイトセラミックのジュエリーを集中させて、上品な白を強調。黒とのコントラストを楽しみましょう。

【5】黒ノースリーブニット×黒プリーツスカート

ニット(ブラミンク)、スカート(ebure)、ベルト(コロネット〈ミラ・ショーン〉)ピアス・ブレスレット(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious7月号』小学館、2019年
ニット(ブラミンク)、スカート(ebure)、ベルト(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、ピアス・ブレスレット(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious7月号』小学館、2019年

ボリュームあるロングプリーツは、動くたびに流れが出るよう工夫された細かいアコーディオンプリーツのラップタイプ。リネン風の加工を施したポリエステルオーガンジーのさらっとした肌触りも魅力です。

【6】黒コンビネゾン×赤バッグ

バッグ『エルメス・クリックH』・ブレスレット『カヴァルリ』・コンビネゾン(エルメスジャポン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious7月号』小学館、2019年
バッグ『エルメス・クリックH』・ブレスレット『カヴァルリ』・コンビネゾン(エルメスジャポン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious7月号』小学館、2019年

夜のシーンこそ、暗がりに映える美しい赤を取り入れて、印象に残るおしゃれを楽しみましょう。上質なカーフレザーを用いたバッグは、ラッカー仕上げの「H」をさりげなくサイドに施すだけに徹した、ミニマルなデザインも魅力。ブラックのコンビネゾンに、艶めく赤のバッグを添え、コントラストのきいた色合わせれば、夏の夜を盛り上げる着こなしが完成します。

【7】ベージュジャケット×ベージュジレ×ベージュパンツ

バッグ『クールボックス』(デルヴォー・ジャパン)  ピアス(ポアレジャポン〈オーレリ ビデルマン〉)、時計・リング(ポアレ ブティック ホテルニューオータニ店〈ポアレ〉) ジャケット・ジレ・パンツ(キートン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2019年
バッグ『クールボックス』(デルヴォー・ジャパン)、ピアス(ポアレジャポン〈オーレリ ビデルマン〉)、時計・リング(ポアレ ブティック ホテルニューオータニ店〈ポアレ〉) ジャケット・ジレ・パンツ(キートン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2019年

ラフィア素材とタンカラーのグレインレザーとのコンビのデザイン。ラフになりすぎないスクエアフォルムも絶妙で、着こなしに理想のリッチ感と抜け感を加えてくれます。

【8】白ジャケット×白スカート

バッグ『ヴィヴ カバ』(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、リング(サザビーリーグ〈ホーセンブース〉)、ジャケット・スカート(コロネット〈ニナ リッチ〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious7月号』小学館、2019年
バッグ『ヴィヴ カバ』(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、リング(サザビーリーグ〈ホーセンブース〉)、ジャケット・スカート(コロネット〈ニナ リッチ〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious7月号』小学館、2019年

爽やかな印象をもたらす、ライトブルーのバッグを着こなしの主役に。スモーキーで控えめなブルーだからこそ、オンタイムから休日までシーンレスで活躍。気負いなく楽しめるきれい色のバッグがひとつあると、着こなしの幅はぐんと広がります。バッグに施された、メタリックなバックルや、シルバーリングが涼しげなイメージを後押し。

【9】白ジャケット×黒ブラウス×黒レザースカート

バッグ『モノグラム・サンローラン カサンドラ』・ジャケット・ボウブラウス・スカート・イヤリング(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2019年
バッグ『モノグラム・サンローラン カサンドラ』・ジャケット・ボウブラウス・スカート・イヤリング(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2019年

トップハンドルバッグのクラシックな魅力を最大限に引き出した、モノトーンのキャリアスタイル。シルクのボウブラウスにレザーのタイトスカートという女っぷりのよさに、今年らしいシルエットのジャケットをプラス。モードなエッセンスが効いた白をたっぷりあしらって、鮮やかなおしゃれを楽しみましょう。

【10】黒ジャケット×黒カットソー

時計『ボレロ』 ・ピアス『リアンセデュクシオン』・ブレスレット『リアン エヴィダンス』・リング(ショーメ)、ジャケット・カットソー(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、眼鏡(ケリング アイウエア ジャパン〈プーマ〉)、 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
時計『ボレロ』 ・ピアス『リアンセデュクシオン』・ブレスレット『リアン エヴィダンス』・リング(ショーメ)、ジャケット・カットソー(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、眼鏡(ケリング アイウエア ジャパン〈プーマ〉)、 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

上品に輝くピンクゴールドの時計があれば、自信に満ちあふれたキャリアスタイルに仕上がります。

【11】黒Tシャツ×リリー柄ロングスカート

バッグ『シシリー 58』・スカート・Tシャツ・ブレスレット(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
バッグ『シシリー 58』・スカート・Tシャツ・ブレスレット(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

クラシックな気品が香るフラップタイプのハンドバッグ『シシリー 58』は、フェミニンな着こなしとも好相性。黒のTシャツで気負いなく着こなしたピンクベースのリリー柄フレアスカートとバッグの色を、さりげなくリンクさせましょう。バッグが醸す上質モードな迫力が甘さを程よく抑えてドラマティックに華やぎつつ媚びのない大人の女性らしい佇いをかなえてくれます。

【12】赤カーディガン×白ブラウス×グレーパンツ

カーディガン(リーミルズ エージェンシー〈ジョンスメドレー〉)、ブラウス(クルチアーニ 銀座店)、パンツ(ebure)、ピアス・バングル・リング(ダミアーニ 銀座タワー)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
カーディガン(リーミルズ エージェンシー〈ジョンスメドレー〉)、ブラウス(クルチアーニ 銀座店)、パンツ(ebure)、ピアス・バングル・リング(ダミアーニ 銀座タワー)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

きれい色のカーディガンを、淡い色味の着こなしに投入し、品よく健康的な美人効果を満喫。カーディガンは手作業によるリンキング(ニットの接ぎ合わせ)によって型くずれしにくいデザインです。

【13】バーガンディTシャツ×スカート

Tシャツ(エイトン 青山)、スカート・ペンダント・リング・バングル/右手・左手(ファンエンパイヤ)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
Tシャツ(エイトン 青山)、スカート・ペンダント・リング・バングル(ファンエンパイヤ)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

「パーフェクト ショートスリーブ」と名付けられた天竺Tシャツは、リピーターが後を絶たない定番名品。腕の収まりをよくするために、袖山を高く設計。着心地のよさにつながるうえ、丸みを帯びた大人の体型をカバーします。シックな色調のバーガンディカラーが洗練されたムード。着こなしは袖口を折り返してアレンジを加えて。Tシャツと同色のスカートを合わせてワンピース風に着こなしましょう。

【14】黒ワンピース×バッグ

ワンピース(ebure)、ピアス・バングル・リング(髙會堂六本木〈フェデリーコ・ブチェラッティ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ワンピース(ebure)、ピアス・バングル・リング(髙會堂六本木〈フェデリーコ・ブチェラッティ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

広めに開いたVネックがデコルテを美しく見せ、抜き襟デザインが程よい色っぽさを醸し出す優美なカシュクールワンピース。コットンサテンにキュプラをブレンドすることで黒に深みを与え、生地の表情がなめらかに。袖口を折り返してラフさを加えると、全体がこなれて旬のバランスに仕上がります。金細工が美しいホワイトゴールドジュエリーとバッグ、パンプスで白を効かせて印象を鮮やかに演出しましょう。

【15】白ブラウス×白パンツ

ブラウス・パンツ(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、ピアス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ブラウス・パンツ(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、ピアス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious6月号』小学館、2019年

全身白のコーディネートを辛口に仕上げるなら、ときには肌見せのアプローチが有効。主役になるのは、しなやかなシルク素材のブラウス。前から見るとシンプルだけど、背中が大胆に開き、リボンベルトが付いたドラマティックな一枚です。背中と腕でカリッとした肌を見せ、さらにコットンホワイトのパンツで、全体をクリーンなトーンでまとめれば、女らしいのに品よくこなれた印象の初夏の着こなしが実現します。

【16】ベージュワンピース×黒パンツ

ドレス・パンツ・ストール・バッグ『シティ・スティーマーPM』・ピアス(ルイ・ヴィトン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ドレス・パンツ・ストール・バッグ『シティ・スティーマーPM』・ピアス(ルイ・ヴィトン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious6月号』小学館、2019年

華やかなシーンには、スパンコールやラインストーンを施したニットドレスを選んで女性らしく。上品なトーンを生かして、バッグもベージュで統一し、艶めくクロコダイルで大人の迫力を。優美に揺れるスウィングピアスをスパイスにきかせましょう。

【17】黒ジャンプスーツ×黒ブルゾン

ジャンプスーツ・スカーフ・手に持ったブルゾン・サングラス・時計・バッグ『オン・ザ・ゴー』・靴・カート内/トランク・帽子ケース・ポシェット(ルイ・ヴィトン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ジャンプスーツ・スカーフ・手に持ったブルゾン・サングラス・時計・バッグ『オン・ザ・ゴー』・靴・カート内/トランク・帽子ケース・ポシェット(ルイ・ヴィトン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious6月号』小学館、2019年

軽やかなウールギャバジンで心地いいジャンプスーツがあれば、長時間の移動も快適。首元に添えたスカーフや時計、バッグで白を効かせて、初夏に似合う爽快なアクセントを添えましょう。

【18】黒ブラウス×黒レーススカート

ブラウス(Vince 表参道店)、スカート (オールウェイズ〈MIKAKONAKAMURA〉)、ピアス・バングル・リング(ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店)、ペンダント(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ブラウス(Vince 表参道店)、スカート(オールウェイズ〈MIKAKONAKAMURA〉)、ピアス・バングル・リング(ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店)、ペンダント(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious6月号』小学館、2019年

大人の夏の定番、黒のレーススカートの装いに、スポーティー感のあるシルクトップスとトウが細身のペタンコ靴を。さらに素肌を思いきって見せて、抜け感をプラス。気負いのない女らしさが生まれます。

【19】白Tシャツ×ベージュタイトスカート

スカート(スプラス インターナショナル〈ロゥタス〉)、カットソー(ebure〈ebure〉)、ブレスレット・リング(ラリック銀座店)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
スカート(スプラス インターナショナル〈ロゥタス〉)、カットソー(ebure〈ebure〉)、ブレスレット・リング(ラリック銀座店)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

薄く、軽いゴートレザーで季節を問わず活躍する、スリムなスカート。一枚でさらりと着たいTシャツは、しなやかな薄手より程よく地厚なほうが、カジュアルでも着くずれせず、きちんとした印象に。そんなスポーティーなたたずまいには、レースアップのサンダルで、夏の爽やかな抜け感をプラスしましょう。

【20】白ワンピース×ブルーバッグ

ワンピース・バッグ・靴(アクリスジャパン〈アクリス〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ワンピース・バッグ・靴(アクリスジャパン〈アクリス〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

うっとりするほど美しい、デイジーモチーフのレース素材。オフホワイトでフィット&フレアシルエットの甘めの一着は、小物のスパイスを効かせてかっこよく女らしく着こなすのが大人流です。きれい色のバッグやエッジのきいたサンダルを合わせて、小粋に夏のおしゃれを楽しみましょう。

【21】ライトブルーシャツ×白スカート

シャツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、ピアス・バングル・リング(TASAKI〈TASAKI〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious9月号』小学館、2018年
シャツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、ピアス・バングル・リング(TASAKI〈TASAKI〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

バンドカラーのすっきり感をさらに高める比翼仕立てのストレートシルエット。カフリンクスをあしらい、折り返した袖口が知的な手元を演出。シンプルなたたずまいに、自然な光沢をたたえたオックスフォード生地の上質な素材感が引き立ちます。明度をそろえたライトベージュのハイウエストスカートを合わせた着こなしは、上品なフレッシュ感が魅力です。

【22】グリーンノースリーブブラウス×黒スカート

スカート・ブラウス・サングラス(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、ピアス・リング・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2018年
スカート・ブラウス・サングラス(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、ピアス・リング・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

シルクのノースリーブブラウスと、キャディ素材のニーレングススカートでつくるシンプルエレガントな装いは、巧みなフリルディテールが着映えのポイント。ブラウスのグリーンにリンクした、プレイフルな配色のバッグをアクセントに。スカートは、裾まで流れるように計算された、フリルによる細身のシルエットが体を美しく包み込んでくれます。

【23】黒トップス×黒デニムパンツ

 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2018年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

プールでのんびり過ごして、夜はディナーに…。そんな日にはアクネ ストゥディオズの黒デニムに、YOKO CHANのAライントップスで華やかに。首の詰まったトップスは、ロングネックレスで首元を華やかに。ナノサイズのカルティエ『パンテール』とともに、イエローゴールドでそろえると、リッチ感が生まれます。

【24】黒ニット×黒レーススカート

ニット・スカート・靴・ピアス・ブレスレット・バッグ(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious9月号』小学館、2018年
ニット・スカート・靴・ピアス・ブレスレット・バッグ(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

繊細なフルレースのスカートは、黒のエレガンスに欠かせないアイテム。トップブランドの極上レースなら、クラシックななかにも目を奪うモダンな美しさがあり、自信を授けてくれる。タートルニットで縦長すっきりラインを目指しましょう。

【25】黒ノースリーブブラウス×黒デニムパンツ

ブラウス(ユナイテッド・アローズ 六本木ヒルズ店〈ユナイテッドアローズ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、バングル・ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、パンツ(ゲストリスト〈レッドカード〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年
ブラウス(ユナイテッド・アローズ 六本木ヒルズ店〈ユナイテッドアローズ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、バングル・ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、パンツ(ゲストリスト〈レッドカード〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

黒のラッフルトップス+黒デニムという全身黒の装いが重たくならないのは、ノースリーブで大胆に肌を見せ、足首をのぞかせているから。甘口のフリルトップス、ニュートラルなデニム、辛口のレザーバッグ…と黒でも多彩な表情や質感のものを合わせることで、華やいだ印象に。光をまとうようなゴールドジュエリーでも、ニュアンスアップします。

【26】ピンクジャケット×ブラウス×ベージュスカート

ジャケット・スカート(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、ブラウス(showroom SESSION〈サヤカ デイヴィス〉)、ピアス・リング(ダミアーニ 銀座タワー)、時計(フランク ミュラー ウォッチランド東京)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious8月号』小学館、2018年
ジャケット・スカート(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、ブラウス(showroom SESSION〈サヤカ デイヴィス〉)、ピアス・リング(ダミアーニ 銀座タワー)、時計(フランク ミュラー ウォッチランド東京)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

ミニマルなシルエットと、小ぶりなスタンドカラーがすっきりと知的な印象に導くジャケットは、裏地なしの仕様で軽快な着心地です。

【27】ライトブルージャケット×白ブラウス×白スカート

ジャケット・ブラウス・スカート(キートン)、ピアス・リング(シャンテクレール 東京店)、時計(フランク ミュラー ウォッチランド東京)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious8月号』小学館、2018年
ジャケット・ブラウス・スカート(キートン)、ピアス・リング(シャンテクレール 東京店)、時計(フランク ミュラー ウォッチランド東京)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

フロントを開けると、さわやかなブルーにピュアな白が際立ってこなれ感がアップ。Vゾーンをシャープに見せる6つボタンなので、留めて着こなしてもかっこよく決まり、キートンの真骨頂である、体にしなやかに沿う、極上の着心地を堪能できます。

【28】白Tシャツ×白ワイドパンツ

Tシャツ(コロネット〈アバティ〉)、パンツ(キートン)、ベルト (アマン〈アンボワーズ〉)TASAKIのパールネックレス・ペンダント・リング・TASAKIpor RELIQUIAEのバッグ(TASAKI)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious8月号』小学館、2018年
Tシャツ(コロネット〈アバティ〉)、パンツ(キートン)、ベルト (アマン〈アンボワーズ〉)、TASAKIのパールネックレス・ペンダント・リング・TASAKI por RELIQUIAEのバッグ(TASAKI)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

たっぷりとしたパンツのシルエットに加え、上下白に統一することで得られるゴージャス感を、パールの重ねづけがさらに盛り上げます。細いベルトで、ほんの少し加えた黒が小粋な印象に。

【29】白トップス×白パンツ×ジャケット

 撮影/©Kinta Kimura BY:『Precious8月号』小学館、2018年
撮影/Kinta Kimura BY:『Precious8月号』小学館、2018年

白トップス×白ボトムに淡いピンクのバッグが印象的。手に持っているのは白×黒チェックのジャケット。その配色センスもさすがです。

【30】白ブラウス×黒スカート

ブラウス(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、ネックレス・バングル・リング※すべて予価(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年
ブラウス(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、ネックレス・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

白シャツに代わるアイテムとして注目のカシュクールブラウス。深めのVカットやリボンベルトが女力を発揮しながらも、ハリのあるコットン素材で清涼な印象。ブラウスに華があるぶん、細身パンツやポインテッドトウですっきりと仕上げるのが正解です。

【31】白ブラウス×黒プリーツスカート

アントネッリのブラウス・ハイアリンのスカート(ストラスブルゴ)、イヤリング・ブレスレット・時計(シャネル)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年
アントネッリのブラウス・ハイアリンのスカート(ストラスブルゴ)、イヤリング・ブレスレット・時計(シャネル)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

甘くなりすぎるからと躊躇していたプリーツスカートも、ピンストライプ柄がきいた「黒×白」配色ならば、海外セレブのようなクールな雰囲気さえ漂います。黒×白のバイカラーの透け感トップスやシルバーのバッグで、ひんやりとしたエッセンスを加えれば、真夏にふさわしい旬のスカートスタイルが完成。

【32】黒Tシャツ×黒スカート

Tシャツ(コロネット〈アバティ〉)、スカート(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、ネックレス・ブレスレット・バングル(ヴァン クリーフ&アーペル)、バッグ(ラルフ ローレン〈ラルフ ローレン〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious8月号』小学館、2018年
Tシャツ(コロネット〈アバティ〉)、スカート(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、ネックレス・ブレスレット・バングル(ヴァン クリーフ&アーペル)、バッグ(ラルフ ローレン〈ラルフ ローレン〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

カジュアルなTシャツの着こなしをあか抜けて見せるには、小ぶりなジュエリーでは力不足。モチーフが連なった『アルハンブラ』のロングネックレスを2連にして、遠目から見てもわかる華やぎを。「全身黒」に足元だけ赤を加えるのは、海外セレブのスタイルから盗んだテクニックです!

夏のきれいめファッションの関連記事