日本人が多く訪れるようになったオアフ島に比べ、野趣溢れる自然が残るハワイ島は、心の底からのリラックスを導いてくれる。「フォーシーズンズリゾート フアラライ」といったラグジュアリーなリゾートもあり、紳士淑女からの視線が集まるこの地の魅力を徹底的にレポートする。この記事ではアクセス、滞在先、エクスピエリエンス、レジデンスの見どころをピックアップして届けよう。

ハワイ島で過ごす最上級の贅沢

1:ハワイ島へのアクセスへは快適なJALのビジネスクラスを

現在ハワイ島への直行便を就航させているのは、JALとハワイアン航空の2社。今回は毎日運航しており、ホスピタリティ溢れるサービスを受けられるJALに搭乗する。

成田−コナ便を毎日就航しているJAL

スムーズなチェックインができるだけでなく、ファーストクラス搭乗者など限られたメンバーだけが利用できる「JALファーストクラスラウンジ」でゆっくりとフライトを待つことができる。

JALラウンジ唯一の寿司カウンター「鮨 鶴亭」では目の前で寿司を握ってくれる

「JALファーストクラスラウンジ」には「JALラウンジ」唯一の寿司カウンターがあり、ワインや日本酒も心ゆくまで楽しめる。

シューポリッシュのサービスで使われるケアグッズは、もちろん「ジョンロブ」

さらに「ジョンロブ」と提携したシューポリッシュのサービスも受けられる。バカンスに向かう時だけでなく、ビジネストリップでも「JALファーストクラスラウンジ」の存在は助かるだろう。

フライト前のひと時はJALファーストクラスラウンジで過ごすべし!

19時間もの時差があるハワイ島へは、フルフラットになる「JAL SKY SUITE II」専用シートを搭載したビジネスクラスで熟睡しながら向かうのが正解だ。

ゆったりとした空間で脚が伸ばせる「JAL SKY SUITE II」専用シート

成田発ハワイ線限定機内食として料理プロデューサーの狐野扶実子氏と、フレンチレストラン「レフェルヴェソンス」の生江史伸シェフによるメニューが食せる。

野菜をふんだんに取り入れたヘルシーな洋食のほか、和食も選ぶことができる

気持ち良く目覚めたら、現地に到着した瞬間からアクティブに動けることができるだろう。

フライト前のひと時はJALファーストクラスラウンジで過ごすべし!

2:「フォーシーズンズリゾート フアラライ」で叶える贅沢なステイ

ラグジュアリーな滞在を望むなら「フォーシーズンズリゾート フアラライ」をマークしよう。

ハワイらしいムード漂う「フォーシーズンズリゾート フアラライ」のエントランス

全243室のゲストルームのうち51室がスイート。その51室の中でも特にスペシャルな部屋はTOP10スイートとされ、全室オーシャンビューとなっている。

TOP10スイートの一つ「ミロ スイート」のリビングルーム

ゲストを招いてのパーティもできる広々とした空間が、贅沢なひと時をもたらすはずだ。

「フォーシーズンズリゾート フアラライ」のスイートであれば、あなたが思い描く理想的なハワイステイが叶う!

さらに趣向を凝らした3つのダイニングにもフォーカスしたい。

ビーチサイドに建つ「ウル オーシャン グリル+寿司ラウンジ」

地元、四季、匠をテーマにしたレストラン「ウル オーシャン グリル+寿司ラウンジ」は、食材の75%をハワイ近海や地元農家から調達。ハワイは歴史的にアジア、特に日本からの食の影響を強く受けているため、慣れ親しんだ味に出合えるだろう。

ハワイならではの食体験!気軽に楽しめるダイニングがハワイの滞在をより思い出深いものにしてくれる

スペシャルディナーも見逃せない。「スターライトディナー」は、太平洋の彼方に沈みゆく夕日を眺め、波の音を聞きながらビーチでのディナーが楽しめる。

沈みゆく夕陽を眺めながら、ロマンティックなディナーができる「スターライトディナー」

プライベートシェフが腕を振るうほか、ギターやウクレレの演奏、天文学者の説明を聞きながら天体望遠鏡を使って星空観察などをオプションでつけることもできる。

「フォーシーズンズリゾート フアラライ」で人生最高のディナーを!

3:「フォーシーズンズリゾート フアラライ」の施設で、より充実した旅に

「フォーシーズンズリゾート フアラライ」には、ゲストしか利用できない「フアラライ ゴルフ コース」がある。

ハワイらしい抜けるような青空のもとプレイするのは、爽快の一言

ジャック・ニクラウス氏が設計した「フアラライ ゴルフ コース」は、ハワイ島で一番美しいゴルフ場と言われ、すぐ横には太平洋、遥か向こうにはマウナケアが見える。

景色、レイアウトすべてが美しい!ゴルフ界の帝王ジャック・ニクラウスが設計した「フアラライ ゴルフ コース」

ホテル内には7つのプールがあるが、「パームグローブプール」は21歳以下の立ち入りが禁止で、落ち着いてすごせる。

玄武岩に囲まれたプールのそばには太平洋があり、一体化したような気分で泳げる

1時間ごとにプールサイドアメニティーが提供されるほか、スイムアップバーやベンチでは、特製シェイブアイスや自然をテーマにしたカクテルを楽しめる。

オーシャンビューとプールビューを同時に!異なる魅力を持つ「フォーシーズンズリゾート フアラライ」のプール

屋外にあるアウトドアハレ(茅葺きの小さな部屋)で施術を受けられるスパもある。

南国の心地良い風を感じながら施術を受けられる

ハワイアンマッサージのロミロミをはじめ、16種類ものマッサージやアロマセラピーが用意され、ハワイらしいトロピカルな香りとアウトドアハレの南国ムードで心までケアされるようだ。

ハワイへ訪れたなら一度は体験したい、自然を肌で感じなら受ける極上アウトドアスパ!

4:ハワイ島の魅力をもっと、深く知るエクスピエリエンス

安全な食材を使いたいとの思いから、「フォーシーズンズリゾート フアラライ」の敷地内では様々なシーフードや野菜、フルーツを育てている。その思いをゲストにも知ってもらうべく、養殖・栽培風景を見学し、そこでとれた食材を使った料理を振る舞うのが「シーフード エクスペリエンス」だ。

養殖しているエビはゲストがつかまえることもできる

その日のディナーは「シーフード エクスペリエンス」でとった食材を使った料理が登場する。

施設内で養殖された牡蠣に舌鼓を打つ!自然を大切にするからこそできる食のおもてなし

リゾートを飛び出すエクスピエリエンスもある。イルカが多く住んでいるクキオベイでは、そんなイルカと一緒に泳げる「シュノーケル アドベンチャー クルーズ」を楽しめる。

マイペースで泳ぐハワイ島のイルカは、日本のよりも小柄だ

人慣れしているハワイ島のイルカと泳いでいると、心の底からリラックスできるだろう。

大自然に触れ、イルカと戯れる!ハワイ島には自然の美しさを再認識させてくれる場所がたくさん!

ハワイ諸島の主要8島の中で最も大きく、ビッグアイランドの愛称を持つハワイ島は四国ほどの大きさを持つ。車で1周するのは大変だが、上空から巡るヘリコプターの遊覧ツアー「Kona:Volcano Kohala Landing」ならば、効率的に、車では見ることのできないエリアも見学できる。

「Kona:Volcano Kohala Landing」で乗るヘリコプター

記憶に新しい2018年に噴火したキラウエア火山の噴火口など、ヘリコプターだからこそ見ることができる場所もコースに組み込まれている。

2018年の噴火により、火口が広がり、容積が1.5倍以上に増えたキラウエア火山

フアラライ山、マウナ・ロア山、ワイピオ渓谷などのハワイ島の大自然を間近で感じられる約120分のコースを経験すると、ハワイ島が火山の島であることがよくわかるはずだ。

火口にも近づける!ビッグアイランドの全景を知るにはヘリコプターが一番だ

5:ハワイ島に足繁く通いたくなったら、レジデンスをチェックする

「フアラライ リゾート」の中には「フォーシーズンズリゾート フアラライ」のほか、レジデンスもある。2019年6月現在、350戸あるレジデンスはすべて分譲済みなほどの人気を誇る。

窓を開け放つとラナイ(ベランダ)と一体化するリビングルーム

様々ななタイプの中から、2つのレジデンスを見ていく。

「フアラライ リゾート」にあるハイエンドなレジデンスで、パラダイスを手に入れる

「フアラライ リゾート」のオーナーのメンバーだけが楽しめるスペシャルな施設もある。プライベートなゴルフ場「ケオルゴルフコース」は、アップダウンに富んだデザインが特徴のコース。

高台からはゴルフコースと海が一望でき、シチュエーションも最高な「ケオルゴルフコース」

クラブメンバーファミリーやその同行ゲストしかプレイできないとあって、ゆっくりとラウンドできるのが魅力だ。

ハワイに魅せられたのであれば「フアラライ リゾート」のオーナーになるのはどう?

各リンク先で詳しくリポートしているので、気になる記事があればそちらをじっくり読んでハワイ島への旅に役立てていただきたい。

この記事の執筆者
フリーランスのライター・エディターとして10年以上に渡って女性誌を中心に活躍。MEN'S Preciousでは女性ならではの視点で現代紳士に必要なライフスタイルや、アイテムを提案する。