「ルイ・ヴィトン」を携えて、豊かに楽しむ2連泊の宿―Vol.3 オリーブベイホテルパートナーとふたり、心ゆくまでリフレッシュする森と海に出合う旅

原生林の息吹が伝わってくるような長崎のモダンなホテルへ

心ゆくまでリフレッシュできる時間を求めて、パートナーとふたり、自然に包まれたホテルへ…。

そんな旅をスマートに印象づけてくれる相棒が、ルイ・ヴィトンのダミエ・アズール キャンバスのボストンバッグ。また旅先でおしゃれを楽しむためには、LVイニシャルが印象的なリッチ感漂うバッグ『カプシーヌ』も欠かせません。

今回の旅先に選んだのは、長崎県の西側に佇(たたず)む、モダンで洗練されたリゾート「オリーブベイホテル」です。

このホテルの最大の"ごちそう"は、すべての部屋とバスルームにいながらにして感じられる、原生林と海。鳥のさえずりだけが聞こえる静かな部屋でくつろいだら、海辺の散策へ、クルージングへ、シックなバーへ…。

心も体も解き放たれる、ゆったりとした時間を満喫できます。

SPECIAL MOVIE

「ルイ・ヴィトン」を携えて、豊かに楽しむ2連泊の宿―Vol.3 オリーブベイホテル
ボストンバッグ『キーポル・バンドリエール55』¥200,000【縦31×横55×マチ24㎝】・ボトルケース『ポルト・ブテイユ』¥130,000【直径10×高さ32.5㎝】・サンバイザー『ビジェール・ストローグラム』¥105,000・シルクスカーフ『カレ・ポップLV』¥51,000【90×90㎝】(ルイ・ヴィトン)
モダンで軽やかな格子柄、ダミエ・アズール キャンバスのボストンが、極上の旅を約束。リゾートホテルには、シャンパンやワインを入れるボトルケースも連れて。緑に包まれた「オリーブベイホテル」のロビーにも、美しく映えます。

クルーザーで、趣のあるバーで…。ルイ・ヴィトンの小物があればリゾートステイが極上に!

バッグ『カプシーヌBB』¥600,000【縦18×横27×マチ9㎝】・バッグにあしらったスカーフ『バンドーBB・ポップLV』¥19,000【120×5㎝】・スマートフォンケース『IPHONE・バンパーXS』¥39,000【縦14.7×横7.5×マチ1.2㎝】(ルイ・ヴィトン)
和紙デザイナー、堀木エリ子氏が手がけた照明が灯るバーには、上質なバッグとともに。[レディス]ブルートーンのパイソンが美しいラグジュアリーなバッグで、旅スタイルを格上げ。[メンズ]リゾートに映えるコバルトブルーのスマートフォンケース。
上から/[メンズ]時計『タンブール GM ダミエ・グラフィット』¥417,000【ケース径41.5㎜、ダミエ・グラフィットキャンバス ストラップ】・[レディス]時計『タンブール PM モノグラム』¥351,000【ケース径28㎜、モノグラム・キャンバス ストラップ】(ルイ・ヴィトン)
文字盤までモノグラムやダミエのアイコンモチーフが彩る時計が、豊かな時を演出。
フレグランス『レ・パルファン ルイ・ヴィトン』左/『オー ドゥ パルファン(カクタス・ガーデン)』100ml ¥32,000・右/『オー ドゥ パルファン(アフタヌーン・スイム)』100ml ¥32,000(ルイ・ヴィトン)
リゾートステイにはふたりの好きな香りを連れて。グリーンはエキゾチックなパティオのひんやりした空気をイメージさせる、マテが主役のグリーンノート。ブルーは海に飛び込んだ瞬間の気持ちよさを思わせる、シトラスノート。
スニーカー左から/[レディス]『アフターゲーム・ライン スニーカー』¥103,000・[メンズ]『LVトレイナー・ライン スニーカー』¥166,000(ルイ・ヴィトン)
スポーティな白スニーカーは旅のマストアイテム。

空と緑と海に包まれた「オリーブベイホテル」で至福のリラックス時間を

豊かな自然に包まれた、静かな入り江に佇む隠れ家のような「オリーブベイホテル」。自然と調和するように建つモダンなホテルを手がけたのは、建築家・隈研吾氏。

もともとは「大島造船所」の船主をもてなす迎賓館として建てられたこの宿は、空と緑と海に包まれた、上質なスモール&ラグジュアリーホテルです。

ホテルのロビーや部屋のテラスでの森と海を感じる時間、さらに入り江を一望できるレストランや、和紙から伝わる光が印象的なバーで過ごす時間も極上。

真摯で気どりのないスタッフのもてなしも心地よく、穏やかな時間を過ごすことができます。まさにホテルでの滞在を楽しむために訪れたくなるところなのです。

ルイ・ヴィトンを携えて楽しみたい宿③

「オリーブベイホテル」
長崎県西海市大島町1577-8
TEL.0959-34-5511
www.olivebayhotel.co.jp

長崎空港から車で約1時間半のところにある、自然とモダンな建物が融合したホテル。内装は、世界的に名高い「GA Design International」が手がけており、館内には随所にアートが配されている。開放感あふれるレストランでいただく新鮮な魚介や長崎和牛、旬の野菜も美味。全32室。

Credit

撮影/熊澤 透 動画編集/成田 凌・鈴木大介(MERY) スタイリスト/押田比呂美 構成/川村有布子、古里典子(Precious) WEB制作/安念美和子、麻生彩佳(イクシアネクスト)

※掲載した商品の価格はすべて税抜です。