見つめるとダイヤの輝きに吸い込まれそうになるほど美しい！センチュリーの新作時計「ラヴェニュー」
複雑で美しい輝きを放ちながら、見つめていると吸い込まれそうになる、センチュリーのサファイアクリスタルケース。時計のフォルムやディテールではなく、多面体カットを施したサファイアクリスタルというケースの素材自体が「アイコン」というブランドは、センチュリー以外には存在しません。
2019年は人気コレクションから多くの魅力的な新作が登場し、その豊かなクリエイティビティを存分に発揮しました。 ダイヤモンドに次ぐ硬度を誇るサファイアクリスタルケースは傷つきにくく、「世紀を超えて美しく輝く」ということがブランド名の由来。
ケース自体が宝石のように輝く個性的なジュエリーウォッチは、甘美に、優雅に、時を刻み、手元に気品を添えてくれます。
『ラヴェニュー』左／￥2,350,000右／￥2,450,000 ●ケース：左／ピンクゴールド×サファイアクリスタル×ダイヤモンド・右／ホワイトゴールド×サファイアクリスタル×ダイヤモンド ●ケース径：28mmm ●ストラップ：アリゲーター ●クオーツ ［Precious2019年7月号221ページ］
『ラヴェニュー』
2種類の「センチュリーサファイア」の間に閉じ込めたホワイトゴールドカラーの素材が、メインダイヤルとベゼルの間からミステリアスに輝きます。新作はメインダイヤルをフルパヴェのダイヤモンドで覆い尽くし、より気高い表情に。グレー、ベージュのストラップの瀟洒なニュアンスも秀逸です。
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『アフィニティー』
センチュリーのフラッグシップモデルに新しく加わった、イエローゴールドケース＆ブレスレット。熟練の職人によりハンドカッティングとポリッシュを施された「センチュリーサファイア」の28のファセットは、光が戯れるように輝き、腕の動きに合わせて表情を変幻させます。￥2,250,000●ケース：イエローゴールド×サファイアクリスタル×ダイヤモンド ●ケースサイズ：縦32.7×横21.1mm●ブレスレット：イエローゴールド ●クオーツ
※掲載した商品はすべて税抜です。
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- PHOTO ：
- 武田正彦、唐澤光也（RED POINT）
