グルテンフリーが流行っているなか、小麦粉麺の代わりとしても注目を集めている「ライスヌードル」。その米粉を使った麺は、フォーやビーフンなどのよく知られた料理にも使われています。

今回は、そんなライスヌードルのなかから、フォーとパッタイにフォーカス。フォー専門店「コムフォー」と、パッタイ専門店「マンゴツリーキッチン"パッタイ"」のメニューの紹介と共に、それぞれの魅力をご紹介します。

ライスヌードルとは

ライスヌードルとは、米の粉でつくる麺類の総称です。日本語では「米麺」と呼ばれます。

例えば、ベトナム料理の「フォー」は何年も前から日本でも取り入れられ、ひとつのメニューとして日本の食卓にも登場しています。

ほかにも、中国、台湾、東南アジアでおなじみのビーフンや、タイ料理のパッタイなどがあり、それぞれ、太さや形状、地域ごとに名称が異なります。

近年、日本では、フォーやビーフンなどのアジア料理を取り入れる風潮と共に、グルテンフリーへの関心の高まりから、このライスヌードル・米麺がますます注目を集めています。

女性のみならず男性からも注目!「フォー」の魅力

コムフォー 日本橋高島屋S.C店
コムフォー 日本橋高島屋S.C店

ライスヌードルのなかでも、日本人にとってすでにおなじみの存在のひとつが、「フォー」。

フォーの専門店「コムフォー」は、国産の生米麺を使用した日本オリジナルのフォー料理をさまざまな形で提供されています。

現在、丸の内オアゾ店、日本橋高島屋S.C店、マロニエゲート銀座2店など主要駅周辺に多数店舗展開しており、働く女性が立ち寄りやすい場所になっています。

そんなコムフォーのメニューの定番メニューが、「鶏のフォー」。担当者にこのメニューをもとに、フォーの魅力を教えていただきました。

「鶏のフォーセット」¥1,180(税込)
「鶏のフォーセット」¥1,180(税込)

「フォーとはベトナム発祥のお米からつくられた麺です。定番メニューの“鶏のフォー”は、1杯わずか399kcalでとってもヘルシー。スープは化学調味料未使用のグルテンフリー。野菜はすべて国産。そして麺は、コムフォーオリジナルの純国産の新潟産の麺を使用。最近では女性だけでなく、健康を気にする男性にも人気があります」(コムフォー担当者)

そしてコムフォーのラグジュアリーなメニューといえば、大崎店限定の渡り蟹のフォー。

終日のディナーと、日曜日のランチに提供されています。

「渡り蟹のフォー」¥980(税込)
「渡り蟹のフォー」¥980(税込)

フォーの魅力は、米麺ならではのグルテンフリーであることと、ヘルシーなこと。特にコムフォーのフォーは化学調味料未使用やこだわりの国産などの魅力もありました。

コムフォー with TERRACE 大崎シンクパーク店
コムフォー with TERRACE 大崎シンクパーク店

問い合わせ先

食べごたえ抜群!「パッタイ」の魅力

マンゴツリーキッチン“パッタイ”
マンゴツリーキッチン“パッタイ”

続いては、タイを代表する屋台料理のひとつで、もちもちの米麺をナンプラーやココナッツシュガー、タマリンドソースで炒めた、甘じょっぱい麺料理「パッタイ」の魅力を探ってみましょう。

JR東日本東京駅構内地下1階 改札外 グランスタ丸の内にある、行列ができることで有名になったパッタイ専門店「マンゴツリーキッチン“パッタイ”」の担当者にうかがいました。

「マンゴツリーキッチンでは、本物の味わいにこだわり、国内で生米麺を製造、使用しています。調味料などでお醤油系を使用しているので、パッタイ料理はグルテンフリーではないのですが、麺自体はグルテンフリーなので、小麦粉をあまりとりたくない、という方にもぴったりです。生米麺は味わい・口当たりなどももちろんのこと、食べ応えも十分です」(マンゴツリーキッチン“パッタイ”担当者)

「パクチーのパッタイ」¥980(税込)
「パクチーのパッタイ」¥980(税込)

マンゴツリーキッチン“パッタイ”を運営するミールワークスは、27年前から日本でタイ料理店を展開しています。かつては米麺をタイから直輸入していたものの、納得のいく品質の麺を求めて、新潟県上越市の生産者チームや蕎麦メーカーと共に、オリジナル生米麺「クイッティオ」を開発。2017年1月にはグループの運営するタイ料理店全店で生米麺の導入が完了しているそうです。

「海老のパッタイ」¥1,180(税込)
「海老のパッタイ」¥1,180(税込)

パッタイは、日本ではまだあまりなじみのない料理ではあるものの、それがかえって新鮮。食べ応えもあり、野菜もたっぷり一緒に食べられるのは、女性に嬉しいポイントですね。

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ライスヌードルは、麺そのものがグルテンフリーにつくることができること、そして国内のライスヌードル専門店では、国産の米を使った米麺も食べられるようになっていること、そしてもちもち、つるっと食べやすく、野菜もたくさん食べられる、ヘルシーな料理でもあります。

お気に入りのライスヌードルを見つけに、食べ歩いてみるのもよさそうです。

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この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
石原亜香利