今回は、まずは僕自身について紹介させてもらいます。
最近、TBSのドラマ『ノーサイド・ゲーム』に出演している関係で、バラエティ番組などにも少し出たので、ちょっとは知られた存在になっている感じです(笑)。

 

街でも、今まであまりラグビーには興味がなかったような方々から声をかけられるようになりました。日曜劇場という素晴らしい舞台に出演することができ、本当に有難かったですし、ラグビーの普及にも貢献できたので、とても良かったと考えています。これもラグビーとドラマのクロスオーバーですね!

そのほかには、「スクラムユニゾン」という活動をしています。ワールドカップ出場国の国歌やアンセム(※)を練習して、覚えて、海外からやってくる選手やファンの皆さんを“おもてなし”することを目的としています。試合だけでなく、一緒に何かを共にすることができれば良い思い出ができます。友達ができます。また、その国の成り立ちを勉強する良い機会になります。是非とも僕たちのYoutubeチャンネルを使いながら練習してみてください!スポーツを通して人生を豊かにしてもらえたらと思っています。

これからアスリートとして感じたことを通して、世の中に貢献していきたいと思っていますので、本コラムを楽しみにしていただければ嬉しいです!

※アンセム:もともとは教会音楽の一種を意味していたが、転じて祝いの歌や応援歌も指すようになった。

ひろせ としあき
1981年生まれ。元ラグビー日本代表主将。5歳からラグビーを始め、北野高校、慶應義塾大学ともに主将を務める。その後、東芝ブレイブルーパスに所属し、2007年に日本代表に初選出。TBSドラマ『ノーサイド・ゲーム』で、チームのエース浜畑譲役で俳優デビュー。