定番黒タートルをどう着こなしているか、多数の海外セレブのSNAPをリサーチしたところ、おしゃれな人は軽快なジャケットに合わせてパンツスタイルで着こなしていることが判明しました。

どんなタイプの黒タートルを選んでいたかや、ジャケット合わせのアレンジなど、見逃せないポイントをお見せしているので、必見です。

定番アイテム同士の合わせなのに今どきさが光る!「黒タートル×ジャケット×パンツ」スタイル4選

■1:×ネイビーとデニムで爽やかなムードを加えると理想のヘルシーカジュアルに

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足元はポインテッドトウのフラットシューズでシャープに。バッグとともに黒でまとめて引き締まった印象に。

N.Y.の街で見かけられたモデルのカーリー・クロスのコーディネートです。ネイビーベースに淡いブルーのストライプが入ったジャケットとストライプと同じ色味のデニムを、黒タートルでキリッと引き締めています。

ネイビーと黒の合わせがモードっぽさをもたらし、新鮮です。細身のデニムはやや足首をのぞかせて、抜け感のある印象に。

こんなちょっとした着こなしの工夫が美スタイルを着実につくり上げています。

■2:ストライプの縦ラインでスタイルアップを狙った大人顔の辛口モノトーン

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ヘアをアップにしてすっきり見せているのに加え、白のピアスで軽やかなニュアンスづけを。

切れのいいクールな着こなしが得意なモデルのジジ・ハディッド。

アイボリー×黒のモードなストライプジャケット以外はオールブラックでまとめ、すっきりスマートなスタイリングに。

タートルと縦に長いIラインでつなげているのは、フィット感抜群なレギンスとデザイン性あるショートブーツ。
首元まで引き締まった印象を高め、ジャケットの存在だけをしっかり際立たせる黒タートルは、辛口スタイルになくてはならない存在です。

■3:着映え力抜群!の真っ赤なBIGジャケットが定番黒タートルを女性らしく彩って

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足元は白スニーカーで清潔感があって、抜け感をアピールしています。デニムの裾をロールアップして、足首のちら見せが全身をバランスよく見せています。

2019年9月30日にジャスティン・ビーバーと結婚式を挙げたモデルのヘイリー・ビーバーの2019年3月のSNAPです。

ロング丈のジャケットとざっくり編まれたバルキータートル、ボーイズデニムを合わせて、ゆるっとオーバーサイズの着こなしを楽しんでいました。

真っ赤なジャケットが黒タートルをモードな雰囲気にクラスアップさせています。

ジャケットの袖から黒タートルの袖口をちらっとのぞかせているのも、全体を切れよく好バランスに。

■4:タキシードジャケットを黒タートル×デニムで今どきのモードカジュアルに味つけ

足にフィットするモードなピンヒールのブーツで、さらなる脚長効果抜群のスタイリングに。

モデルのカロリナ・クロコヴァは、タキシードジャケットをタートルとスキニーデニムとの合わせでカジュアルに着こなしていました。

デイリーの予定にはタキシードジャケットをフォーマルにでなく、こんなカジュアルにアレンジすれば今っぽく決まります。

黒タートルは薄手でコンパクトなサイズをセレクトし、辛口のベルトをプラス。上半身を小さくまとめて脚長スタイルを光らせていました。

黒タートルも目ざす着こなしによって、編地やサイズ感を変えて着こなすと、おしゃれの完成度が確実にアップします。


流行に関係なく、これから活躍度の高い黒タートルは、マストな存在といえそうです。ジャケットとコーディネートすれば、今っぽく切れのいい印象がアピールすることが可能に。ぜひ参考にしていただき、これからのおしゃれに取り入れてみていただければ幸いです。

この記事の執筆者
美しいものこそ贅沢。新しい時代のラグジュアリー・ファッションマガジン『Precious』の編集部アカウントです。雑誌制作の過程で見つけた美しいもの、楽しいことをご紹介します。
PHOTO :
AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀