四季のある日本では、人々はうつろいゆく自然から季節を感じとっています。木々の色みや咲く花々から、目に見えて季節の変化が感じられるものですよね。

ですが、都会のマンションの中にいると、なかなかその自然も感じにくいもの。家に緑を取り入れたい、そんなふうに思っている人は多いのではないでしょうか? 家に少しの緑があるだけで、なんとなく癒されますし、そのために部屋をキレイに維持しようという気持ちもわいてくるもの。

ただ、観葉植物にしても、ベランダに家庭菜園をつくるにしても、維持するのが面倒な側面はあります。

では、緑を取り入れながら、楽に維持できるとしたら……きっと、家に緑のある暮らしを実現させたい人は多いですよね。

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室内緑化に特化したリノベーションプラン「GREEN DAYS CASE002」

リノベーション事業を手掛けるグローバルべイスと、青山フラワーマーケットを運営するパーク・コーポレーションのグリーン事業「parkERs by Aoyama Flower Market」が、植物との暮らしに特化したリノベーションプランの第2弾「GREEN DAYS(グリーンデイズ) CASE002」(以下、CASE002)の提供を開始しました。

最初から植物を組み込んだリノベーションプランのため、インテリアに自然と溶け込んだ緑を楽しむことができ、水やりなどの維持もとても楽なので、家に緑を取り入れたい人にはもってこいのプランなのです。

本記事では、「CASE002」が一体どのようなリノベーションプランなのか、ご紹介していきます。

植物をリノベーションプランに取り入れた「CASE002」の特徴4つ

植物との暮らしに特化したリノベーションプランには、植物から四季の変化を感じ、自分だけの憩いの時間はもちろん、家族や訪れた友人たちとの会話につながり、潤いのある時間を共有できれば……そんな想いがこめられています。

「CASE002」のコンセプトは、「MINIMAL×GREEN」。先行して「CASE001」というプランがあったのですが、こちらはまるでジャングルのように、お部屋に緑があふれたプランでした。

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ワイルドに緑を取り入れた「CASE001」のリノベーションプラン

それよりも、ポイントをおさえて緑を楽しみたい人に向けて提供されるのが今回の「CASE002」。シンプルながらも要所要所で緑が映える、日々の生活に緑を取り入れやすいプランとなっています。

「parkERs by Aoyama Flower Market」が監修しているため、維持しやすいグリーンを選定していることはもちろん、日当たりなどの配置にも配慮しています。

■1:ミニマムなグリーンを中央に吊るした、モダンな「ペンダントライト」

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オリジナル家具のペンダントライト

「CASE002」のオリジナル家具のひとつが、ミニマムなグリーンを吊るしたモダンなペンダントライト。細長くマットな葉質で空間にもなじむ植物を選定しているので、存在感はありますが部屋に自然とマッチします。

ライトは円形と四角の枠形状を組み合わせた形で、シンプルながらデザイン性が高く、モダンな印象。このライトと、次で紹介するテーブルの位置関係も、植物の影がキレイに落ちるように考えられています。

■2:溶岩石と黒染めの木目が美しい「花器付きテーブル」

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オリジナル家具の花器付き円形テーブル

中央にもともと花器が付いている円形のテーブルは、自然素材の美しさと限定した色使いで、洗練された印象。

ダイニングに置くことを想定しているテーブルとして円形は珍しいかもしれませんが、家族や友人と会話が弾みやすいようにという心遣いから。足も中央にしかないため、イスを置けばたくさんの人数でも囲むことができます。

黒とグレーを基調にしているので、上からライトで照らされた植物の影がキレイに落ちます。中央の花器はテーブルに埋め込まれているので、倒す心配もありません。季節のお花を生けて楽しむことができ、よりいっそう会話も弾みそうですね。

中央の花器まわりは溶岩石。自然素材を使うことで、緑とうまく調和して無理なくなじんでいます。

色使いこそクールで毅然としたイメージですが、形や素材感でカジュアルさを醸し出している、ほかにはないオリジナル家具です。

■3:岩に寄生したかのような「マイクロ胡蝶蘭のシェードランプ」

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オリジナル家具のシェードランプ(写真右)

高さ18㎝ほどのマイクロ胡蝶蘭がポイントのシェードランプ。素朴な風合いが魅力の大谷石に、ランプシェードの柔らかい光で照らされた胡蝶蘭の美しさが際立ちます。

光は、蘭を照らすだけではなく、自然形状の大谷石の凹凸をも際立たせ、石の静寂な印象と、華やかな胡蝶蘭とのコントラストを楽しむことができます。

花はもちろん、マイクロ胡蝶蘭の他にも、好みで自由に変えることができます。

■4:壁紙や床材は色味を統一して、「植物や自然素材が際立つ配色」を選定

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部屋全体の統一感が感じられる素材選び

今回のリノベーションで使用する建材の色味や素材は、すべて植物と暮らす生活をイメージし、1~3で紹介したオリジナル家具とも統一感を持たせるように選定されています。

壁材は自然素材の壁紙「エコフリース」を使用。優れた透湿性、耐久性を持ち合わせ、塗り重ねることで張り替える必要がないため、ずっと使うことができるのがうれしいですね。

植物との相性の良さはもちろん、「住む人に、日々の生活の中にエコや自然への想いを取り入れていってほしい」という考えからこの素材を選定したそうです。

また、要所に石の素材を配置するなど、緑を取り入れた際の空間の統一感を重視しています。

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リノベーションなので、エアコンを最初から天井に埋め込むこともできる

極力デザインのノイズになりそうなものは排除して、シンプルに。床面に接する壁の下部に取り付ける「巾木(はばき)」もなくしています。

本来は、汚れやすい壁下部の保護を目的としている巾木ですが、これがないことにより部屋がスッキリして見えます。ただし、工事の難易度はより上がるので、ふつうはあまりやらないのだそう。

照明も、計算された位置に設置されています。

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キッチンの照明によってグリーンの影がキレイに落ちている

そして、リビングや個室に使用されている床材は、植物と相性の良い色味と風合いが美しいブラックチェリー突板フローリング。傷がつきにくく、メンテナンスが行いやすいのが特徴です。

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洗面室も落ち着いた色味を採用

洗面室やトイレの床材は、セメントとレンガを掛け合わせたようなタイルで、自然素材となじむ落ち着いた色むらのものが採用されています。

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キッチンは黒とグレーのシックな色合い

キッチンにも、黒やグレーが採用されています。「CASE001」で好評だった、水耕栽培ができる「ガーデンキッチン」を取り入れることも可能。好きな野菜などを簡単にキッチンで栽培できるので、ちょっとしたサラダならすぐにつくることができますよ。

シックなキッチンにグリーンが映えるだけでなく、新鮮なグリーンを食べるという体験までできるのは、かなり楽しいですね。


すでに「CASE002」のリノベーションが施された物件を購入するだけでなく、手持ちの物件を一からリノベーションすることも可能。もちろん、物件探しからスタートすることもできます。グリーンを入れる量やポイントなども相談しながら決めていくので、自由度は高いです。

「CASE002」のリノベーションで、自分好みに、緑をおしゃれに取り入れた暮らしを実現してみませんか?

GREEN DAYS CASE002 赤坂モデルルーム 物件情報

住所/東京都港区赤坂8丁目版27号 スカイプラザ赤坂603
築年数/昭和53年11月(築41年)
面積/専有面積72.14平米・バルコニー面積5.20平米
間取り/2LDK 

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この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
小林麻美