クラシックな印象があってエレガンスの代表アイテムといえるボウブラウスが、今季ブームの予感です。

ファッションSNAPの常連、オリビア・パレルモがさまざまなタイプを素敵に着こなしていたので、ぜひチェックしておしゃれの参考にしてみましょう。

「ボウブラウス」で気品あるエレガンスを楽しむ、オリビア・パレルモのフェミニンスタイル4選

■1:万能に着こなせる黒ならモードなスタイリングをさらに切れよくアップデート

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アクセントにボルドーのブーツをスタイリングし、重たくならずスタイリッシュな印象をアップ。

N.Y.ファッションウィークでSNAPされたときの着こなしです。

デザイン性のあるブルゾンの中に、黒のブラウスを合わせています。

ボウはリボンには結ばずに、長めに垂らして辛口のアレンジを。レザーパンツのクールさにマッチしていて、首元に華やぎがプラスされます。

年末年始の華やいだ雰囲気のおしゃれにぴったりなので、ぜひ取り入れてみては。

■2:ふんわりピンクを首元でスカーフ風にあしらって愛らしいアクセントに

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足元はトレンドのニーハイブーツを投入。ソールはボリュームがあるので、全身がスタイルアップして見えます。

2019年9月末ヴァレンチノのショーに現われた最新のコーディネートでも、ボウブラウスを着用していました。

Aラインになったスポーティーなパーカワンピースに、テイストミックスでボウブラウスをイン。黒のワンピースに淡いペールピンクが大人のスイートさをもたらします。

このときはくるくるとボウを首に巻きつけて、リボン結びに。

顔周りが明るく華やかさ十分ですが、主役のワンピースがカジュアルなので華美にならず今っぽいコーディネートが完成します。

■3:リッチなデニムカジュアルを品よく楽しむには清潔感のある白で大人っぽく

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ボリューム感あるゴールドのブレスレットを手首に。着こなしが控えめなので、エッジィなあしらいが際立ちます。

日曜日にN.Y.の街角で見かけられたプライベートの着こなしです。

カジュアルなダメージデニムに、きちんと感のあるボウブラウスを合わせてフェミニンな印象に。ボウを首元で1回結んで垂らすだけのアレンジで、落ち着いた雰囲気に仕上げています。

立体感のあるボウのデザインが、着こなしに奥行きをつけて、大人が理想とする品のあるカジュアルが完成。

■4:透け感、ラッフル、ネイビーがもたらす、洗練のドレスアップはどこまでもスマート

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フォーマルな装いでも、足首がちらっと見えていると、抜け感になってカジュアルさがアップ。靴はあえてメンズライクなものをセレクトしていて、旬ムードに。

ネイビー×黒という今シーズンらしい配色の着こなしに、絵になるボウブラウスを取り入れていました。

透け感のあるシフォン素材は女性らしさをもたらし、ふわっとしたラッフルのデザインがネイビーなので、甘く見えすぎず知的な印象に。

ボトムは黒の切り替えが入ったロング丈スカートで、全身をエレガントにまとめて。

合わせたクラッチバッグも小さめだと、フォーマル感が演出できます。


ボウブラウスを主役にモード、カジュアル、ドレスアップとさまざまなテイストのおしゃれを楽しんでいたオリビア・パレルモ。

合わせるアイテムや、ボウの結び方で印象がチェンジし、幅広いスタイリングを楽しめます。

華やかで年末年始の着こなしにぴったりなので、ぜひ取り入れてみてください。

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AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀