小顔になれるメイクテクまとめ。丸顔や面長、エラ張などの顔型別カバーテクから、シェーディングやチークの入れ方、さらに、年齢を重ね広がった、顔の余白を埋めるメイク術まで、一挙にご紹介します。

メイクテクはもちろん、小顔が手に入るおすすめアイテムも見逃せません。早速簡単テクを試して、メリハリのある小顔を手に入れましょう。

【目次】

丸顔をカバーする小顔メイクテク


クッションファンデ+ハイライトで丸顔をすっきり骨格矯正

キュッと引き締まった印象の洗練メイクへシフトするには、ツヤ感を味方につけ、顔にメリハリをもたらすことが不可欠。
キュッと引き締まった印象の洗練メイクへシフトするには、ツヤ感を味方につけ、顔にメリハリをもたらすことが不可欠。

【丸顔をシャープに見せるアイテム】

(左から)潤いを与えながら毛穴や小ジワなどの凹凸をカバーし、ふっくらなめらかな肌に。ポーラ ディエム クルール プライマーG SPF30/PA+++ 25g ¥5,000(2019年8月8日発売) 紫外線ダメージ、空気中の塵などから肌をプロテクト。NARS ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション SPF 50/PA+++ ¥6,300(ケースとセット価格) クリーミーなテクスチャーで肌にツヤ感と血色感を与え、骨格を美しく引き立てる。カネボウインターナショナルDiv. カネボウ シマリング コンパクト 01 ¥6,000(2019年8月9日発売) ほんのりパールを効かせた艶やかな発色。大人の頬に内側から滲み出るような血色感を与えてくえる。カネボウ化粧品 ルナソル カラーリンググレイズ 02 ¥6,200
(左から)潤いを与えながら毛穴や小ジワなどの凹凸をカバーし、ふっくらなめらかな肌に。ポーラ ディエム クルール プライマーG SPF30/PA+++ 25g ¥5,000 紫外線ダメージ、空気中の塵などから肌をプロテクト。NARS ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション SPF 50/PA+++ ¥6,300(ケースとセット価格) クリーミーなテクスチャーで肌にツヤ感と血色感を与え、骨格を美しく引き立てる。カネボウインターナショナルDiv. カネボウ シマリング コンパクト 01 ¥6,000(2019年8月9日発売) ほんのりパールを効かせた艶やかな発色。大人の頬に内側から滲み出るような血色感を与えてくえる。カネボウ化粧品 ルナソル カラーリンググレイズ 02 ¥6,200

【丸顔をシャープに見せるベースメイクプロセス】

1.ベースで肌をフラットに整える
土台をフラットに整えておくことこそが、ファンデーションやハイライトの効果を最大限に引き出すポイントに。
土台をフラットに整えておくことこそが、ファンデーションやハイライトの効果を最大限に引き出すポイントに。

ベース(ポーラ)を肌全体に薄くのばしたあと、目尻や小鼻のワキなど小じわや毛穴が気になる部分のみに少量を重ねづけして、土台をフラットに整えておきます。

2.クッションファンデで艶やかな肌に
中央から外側に向けてパフを動かし、素早く均一にファンデーションをのばします。
中央から外側に向けてパフを動かし、素早く均一にファンデーションをのばします。
軽く叩き込むことで、目の下のCゾーンのツヤ感がアップ。
軽く叩き込むことで、目の下のCゾーンのツヤ感がアップ。

パフにファデーション(NARS)を適量とり、パフを滑らせながら薄くのばします。パフを折り、目の下のCゾーンのみにトントンと叩き込んで重ねづけを。

3.頬になじみカラーのハイライトを
パウダーよりも肌なじみがよく、艶やかに仕上がるクリームタイプをチョイス。
パウダーよりも肌なじみがよく、艶やかに仕上がるクリームタイプをチョイス。
ファンデーションがよれないように、頬骨からこめかみに向けてタッピングしながらのばします。
ファンデーションがよれないように、頬骨からこめかみに向けてタッピングしながらのばします。

ハイライトコンパクト(カネボウ)の下2色のコーラルを二本の指でとり、手の甲で混ぜて。頬骨上からこめかみに向けて、ハイライトを入れます。肌となじむカラーをチョイスして、ツヤ感のみを出すのがポイント。

4.目頭、目尻、上唇の山に明るいハイライトを
目頭のハイライトには、白目をクリアに見せる効果があります。
目頭のハイライトには、白目をクリアに見せる効果があります。
気になる小じわやくすみを飛ばしてくれる目尻のハイライト。
気になる小じわやくすみを飛ばしてくれる目尻のハイライト。
上唇の山の上のハイライトは、唇をふっくら立体的に見せてくれます。
上唇の山の上のハイライトは、唇をふっくら立体的に見せてくれます。

ハイライトコンパクト(カネボウ)の一番上のハイライトカラーを付属のブラシにとり、目頭・目尻・上唇の山部分にのせます。光が当たる部分にハイライトを効かせて、立体感を演出。

5.頬骨上にチークをオン
耳側に角が向くように「く」の字にチークを入れると、頬全体が引き締まり、リフトアップ効果も期待できます。
耳側に角が向くように「く」の字にチークを入れると、頬全体が引き締まり、リフトアップ効果も期待できます。

チーク(ルナソル)2色を混ぜて、頬骨の上に「く」の字にチークを入れる。先に入れたハイライトとコントラストがつき、顔全体を引き締め輪郭もシャープに。

【すっきりとしたフェースラインが印象的なあか抜けフェイスに】

ハイライトで高さを出すことで丸みが緩和。パーツの美しさが際立つあか抜けフェイスに。
ハイライトで高さを出すことで丸みが緩和。パーツの美しさが際立つあか抜けフェイスに。

丸顔をすっきり見せる骨格矯正テクニック|クッションファンデ+ハイライトで大変身!

面長をカバーする小顔メイクテク


寒色系コントロールカラーで小顔&若返りが叶う

グリーンのコントロールカラーとパープルのパウダーを駆使したナチュラルな血色感を感じられる透明感あふれる均一肌に!フェースラインもきゅっと引き上がって小顔に。
グリーンのコントロールカラーとパープルのパウダーを駆使したナチュラルな血色感を感じられる透明感あふれる均一肌に!フェースラインもきゅっと引き上がって小顔に。

【均一透明肌をつくるアイテム】

1.赤みや黄みを抑え、透明感のある肌色に整える。コルセットのように顔を上向きに記憶。コスメデコルテ AQ コントロールカラー02 SPF25/PA++ 20g ¥5,000 2.肌と一体化するようにフィット。毛穴などの凹凸をカバーし、きめ細やかな美肌に。資生堂インターナショナル クレ・ド・ポー ボーテ タンプードルクレームエクラ SPF25/PA+++ 12g ¥10,000 3.肌に溶け込みながら、ハリ感と上品なツヤをもたらす極上のテクスチャー。毛穴やくすみなど、肌の欠点を一掃。コスメデコルテ AQ フェイスパウダー 30g ¥12,000 4.肌にのせるとパウダーに変化し、フワッと広がり肌に自然な血色感をもたらす。ひと挿しで洗練された印象に。Amplitude コンスピキュアス クリームチークス 04 ¥4,000 5.顔のパーツにフィットするハート型。曲線を使えば、目頭やフェイスラインまで塗り残すことなく、きれいに仕上がる。THREE ワンラヴパフ(ケース付き)¥700
1.赤みや黄みを抑え、透明感のある肌色に整える。コルセットのように顔を上向きに記憶。コスメデコルテ AQ コントロールカラー02 SPF25/PA++ 20g ¥5,000 2.肌と一体化するようにフィット。毛穴などの凹凸をカバーし、きめ細やかな美肌に。クレ・ド・ポー ボーテ タンプードルクレームエクラ SPF25/PA+++ 12g ¥10,000 3.肌に溶け込みながら、ハリ感と上品なツヤをもたらす極上のテクスチャー。毛穴やくすみなど、肌の欠点を一掃。コスメデコルテ AQ フェイスパウダー 30g ¥12,000 4.肌にのせるとパウダーに変化し、フワッと広がり肌に自然な血色感をもたらす。ひと挿しで洗練された印象に。Amplitude コンスピキュアス クリームチークス 04 ¥4,000 5.顔のパーツにフィットするハート型。曲線を使えば、目頭やフェイスラインまで塗り残すことなく、きれいに仕上がる。THREE ワンラヴパフ(ケース付き)¥700

【面長を引き上げるベースメイクプロセス】

1.明るめグリーンのコントロールカラーを目の下に広げる
肌に透明感をもたらす明るめグリーンのコントロールカラーを目の下に広げる。
肌に透明感をもたらす明るめグリーンのコントロールカラーを目の下に広げる。

明るめグリーンのコントロールカラーを小豆ひと粒分手の甲にとり、目の下にオン。その後、くすみが気になる目の下〜小鼻のワキにかけて、二等辺三角形に広げる。

2.フェースラインと生え際を残しファンデーションを塗る
クリームファンデーションを中心から外側に向けて広げる。
クリームファンデーションを中心から外側に向けて広げる。

クリームファンデーションをスポンジにとり、肌にオン。コントロールカラーがヨレないように、ポンポンと置き塗りするのがコツ。生え際やフェースラインは、あえてファンデーションを塗らない。こうすることで、自然な陰影が生まれ、グッと小顔に!

3.ローズのクリームチークで血色感を仕込む
スポンジに適量のクリームチークをとる。頬にのせる前に、手の甲で余分なチークを落としておくのがポイント。
スポンジに適量のクリームチークをとる。頬にのせる前に、手の甲で余分なチークを落としておくのがポイント。
頬骨の上に横長にチークをオン。左右交互に少しずつ色を挿していくのがコツ。
頬骨の上に横長にチークをオン。左右交互に少しずつ色を挿していくのがコツ。

ローズカラーのクリームチークをスポンジにとり、手の甲で余分なチークを落としてから頬の高い位置に横長にオン。スポンジを滑らせずにポンポンと起き塗りすることと、左右交互に同時進行で少しずつ色みを足していくのが自然に仕上げるコツ。くすみの多い大人の肌は、ベースメイクの段階で血色感まで仕込んでおくのがポイント。

4.パープルのフェイスパウダーで透明感をプラス
パウダーをふくませたパフを揉み込んでおくと、粉っぽくならず自然な仕上がりに。
パウダーをふくませたパフを揉み込んでおくと、粉っぽくならず自然な仕上がりに。
小鼻のワキは、圧をかけながら叩き込むようにしてパウダーをオン。
小鼻のワキは、圧をかけながら叩き込むようにしてパウダーをオン。
額や頬には優しいタッチでパフをポンポンと置くと、フワッと自然な粉づきに。
額や頬には優しいタッチでパフをポンポンと置くと、フワッと自然な粉づきに。

パウダーを含ませたパフをしっかりと揉み込む。まずはパフを山折にしてテカリを抑えたい小鼻のワキに圧をかけながらたたオン。そのままパウダーをつけ足さないで、優しいタッチでパフをのせると、ふんわりパウダーをまとうことができる。

小顔&若返りにはクマやくすみを消す「寒色系コントロールカラー」使いが効く!

たるみやエラをカバーして小顔になれるシェーディングテク


シェーディングで影をつけてフレーム矯正

シェーディングを悪目立ちさせないよう、なじみやすいカラーをチョイス。気になるフェースラインに影を、頰にチークで血色感をプラスしてコントラストをつければ、すっきりとした立体フェイスに。
シェーディングを悪目立ちさせないよう、なじみやすいカラーをチョイス。気になるフェースラインに影を、頰にチークで血色感をプラスしてコントラストをつければ、すっきりとした立体フェイスに。

【小顔が手に入る、おすすめのシェーディング&チーク】

左から/骨格の美しさを際立たせる自然な影色ブラウン。肌に溶け込むような繊細なパウダー。SUQQU ピュア カラー ブラッシュ 11 ¥5,500、自然な紅潮感をもたらす透き通る感のある仕上がり。影色とも相性のいいコーラルカラーをセレクト。Amplitude コンスピキュアス チークス 07 ¥6,800
左から/骨格の美しさを際立たせる自然な影色ブラウン。肌に溶け込むような繊細なパウダー。SUQQU ピュア カラー ブラッシュ 11 ¥5,500、自然な紅潮感をもたらす透き通る感のある仕上がり。影色とも相性のいいコーラルカラーをセレクト。Amplitude コンスピキュアス チークス 07 ¥6,800

【エラをカバーするシェーディングプロセス】

1.ブラシの根元を押さえて広げる
ブラシの毛足を短くすることで、狙った部分に正確に影を入れることができるメリットも。
ブラシの毛足を短くすることで、狙った部分に正確に影を入れることができるメリットも。

シェーディング(SUQQU)のブラシに左側のブラウンをとったら、根元を押さえ、ブラシを広げます。これで広効率よくシェーディングを入れることができます。重ねる濃くなってしまうので、なるべく少ない回数で影を入れるのがコツです。

2.頰の下側から影を入れる
頰のくぼみの中央に横にしたブラシをグッと押し当てます。
頰のくぼみの中央に横にしたブラシをグッと押し当てます。
そのままスッと真下にブラシを下ろします。ほうれい線より内側には影をつけないことがポイント。
そのままスッと真下にブラシを下ろします。ほうれい線より内側には影をつけないことがポイント。
パッと見シェーディングパウダーがのっているのかわからないくらい薄く入れるのが、ナチュラル仕上げの鍵に。
パッと見シェーディングパウダーがのっているのかわからないくらい薄く入れるのが、ナチュラル仕上げの鍵に。

「オー」の口で頰にできたくぼみの中央にブラシを置き、そのまま垂直にブラシを滑らせます。その後、その外側も同様に上から下に向けてブラシを滑らせシェーディングパウダーをのせます。フェースラインに自然な影がつき、エラが目立たなく。その後、チーク(Amplitude)を頬骨上からこめかみに向けて斜めに入れて血色感をプラス。

【フェースラインすっきり!エラの張りが気にならない立体顔に】

フェースラインの自然な影が輪郭を引き締め、すっきりとした印象に。コーラルのチークが影の効果をより自然にカムフラージュしながらも、その効果をより引き出しているのがポイント。
フェースラインの自然な影が輪郭を引き締め、すっきりとした印象に。コーラルのチークが影の効果をより自然にカムフラージュしながらも、その効果をより引き出しているのがポイント。

たるみやエラをカムフラージュしてシャープなフェイスラインに

「THREE」の名品でメリハリ小顔をGET

「THREE」のシェーディングとハイライトで、顔にキュッと引き締め、メリハリのある小顔に。
「THREE」のシェーディングとハイライトで、顔にキュッと引き締め、メリハリのある小顔に。

【メリハリ小顔をつくるアイテム】

チークベースとしても使用できるウォームカラーと淡いシャンパンカラーのハイライトカラーを1パレットに。クリーミーなテクスチャーから肌にのび広がるとパウダリーな質感に変化。光を味方につけたみずみずしい肌感に仕上がります。THREE シマリング グローデュオ 02 ¥4,500
チークベースとしても使用できるウォームカラーと淡いシャンパンカラーのハイライトカラーを1パレットに。クリーミーなテクスチャーから肌にのび広がるとパウダリーな質感に変化。光を味方につけたみずみずしい肌感に仕上がります。THREE シマリング グローデュオ 02 ¥4,500

【メリハリ小顔メイクプロセス】

1.頬骨下にシェーディングを
耳前に口を開閉したときに動く骨を拠点に、骨の下のくぼみに沿って斜めにラインを入れると◎。
耳前に口を開閉したときに動く骨を拠点に、骨の下のくぼみに沿って斜めにラインを入れると◎。
ラインが完全に肌になじむまで、下向きに指を動かします。
ラインが完全に肌になじむまで、下向きに指を動かします。

パレット(THREE)の左のチークベースを指にとり、耳前の頬骨の下から斜めにラインを入れます。ラインを真下に伸ばしなじませます。この2ステップでフェースラインをナチュラルに引き締めることができるのです。

2.目の下から斜めにハイライトを
目尻下の少しくぼんだ部分を拠点にします。
目尻下の少しくぼんだ部分を拠点にします。
そのまま目元を引き上げるようにこめかみに向けて指を滑らせます。
そのまま目元を引き上げるようにこめかみに向けて指を滑らせます。

パレット右のハイライトを指にとり、目の下に置き、こめかみに向けて斜め上に指を滑らせます。目元の立体感とハリ感がグッとアップします。光が集まり、シミやしわなどが目立たなくなり、目元がリフトアップして見える効果も!

【キュッと引き締まったメリハリ小顔に】

コントゥアリングによって、フェースラインのもたつきを感じさせない立体感のある小顔に。
コントゥアリングによって、フェースラインのもたつきを感じさせない立体感のある小顔に。

メリハリ小顔を目ざすなら「THREE」のあの名品でコントゥアリングメイクを

小顔をつくる今どきチークの入れ方


ピンク×オレンジの2色使いで頬をキュッと上げて、フレッシュに

【若々しくメリハリのある小顔になれるアイテム】

左/見た目よりライトに発色し、ナチュラルに血色感アップ! パルファム・ジバンシイ プリズム・ブラッシュ №04 ¥6,300(使用色) 中/ヌーディなウォームピンクとヌードオレンジの組み合わせ。MiMC ビオモイスチュアチーク 02 ¥3,800 右/ほんのり上気したかのような頬になるコーラルベタル。カネボウ ヴァリアンブラッセ 01 ¥5,500(セット価格)
左/見た目よりライトに発色し、ナチュラルに血色感アップ! パルファム・ジバンシイ プリズム・ブラッシュ №04 ¥6,300(使用色) 中/ヌーディなウォームピンクとヌードオレンジの組み合わせ。MiMC ビオモイスチュアチーク 02 ¥3,800 右/ほんのり上気したかのような頬になるコーラルベタル。カネボウ ヴァリアンブラッセ 01 ¥5,500(セット価格)
1:ナチュラルピンクを頬全体に入れてトーンアップ!
頬全体に、上、中、下と3回に分けて入れる。
頬全体に、上、中、下と3回に分けて入れる。

チークは、ジバンシイの04番を使用。まず、ケース左のナチュラルピンクをブラシに取ります。粉がブラシの中までしっかり入るよう、右サイド、左サイド、そしてブラシの先にもたっぷり含ませましょう。

ぼかすときは、鼻の横からフェースラインに向かって、ブラシを大きく動かして。さらに上、中、下と3回に分けて、頬全体に入れます。ハイライト系の色は目の下や目尻のCゾーンに入れることが多いのですが、ここに明るい色を入れてしまうと、ハイライトが目立ちすぎて、若づくり感が出てしまいます。頬の広い範囲に淡い色を入れることで、肌なじみがいいのはもちろん、肌全体の透明感がアップするんです。

2:コーラルオレンジを「頬の高い位置」に入れて血色感を出して
頬骨のラインに沿い、スタンプのように押して入れていく。
頬骨のラインに沿い、スタンプのように押して入れていく。

右のコーラルオレンジもブラシにたっぷり粉を含ませてから、頬骨より気持ち上に乗せていきます。そのとき、くるくる円を描くように入れるのではなく、頬骨のラインに沿ってペタペタとスタンプのように入れていきます。「スタンプ押し」にすることで、色がしっかり乗って、頬がキュッと上がって見えるんです。頬が上がると、顔全体のポイントも上がるので、もたついたフェースラインがすっきり小顔に!

【頬をキュッと上げて、フレッシュに!若々しく!】

ピンク×オレンジの2色使いでくすみを飛ばして、ぱっと明るい幸福顔に。
ピンク×オレンジの2色使いでくすみを飛ばして、ぱっと明るい幸福顔に。

チークは「2色使い」で、肌の透明感と血色感を取り戻せる!

年齢とともに広がる「顔の余白」を埋めて小顔に


肌に上質な艶で立体感を演出し、メリハリ顔に

正面から見比べると・・・
正面から見比べると・・・
横顔を見比べると・・・
横顔を見比べると・・・

年齢とともに頬骨の位置が下がり、輪郭も曖昧になってくる顔。なんの意図もせず、若いころのベースメイクをしていると、のっぺりとした印象が拭えず、余白がそのままの顔に。

そこで、ぜひ意識してほしいのが艶や光感をプラスして、顔を立体的に見えるようにベースメイクを施すこと。頬骨や眉間、鼻筋など、本来、高いところはしっかり高く見せるだけで、仕上がりの印象はまったく変わってきます。それは練りタイプのハイライトをプラスすることで手軽にかないます。

また、ファンデーションを均一に全顔に塗らないのもポイントに。塗る部分と塗らない部分をつくると、自然なシェーディング効果が得られ、より立体的で余白が埋まったベースが完成します。

【おすすめの「艶ハイライト」アイテム】

左から/みずみずしい水のような艶と明るさを演出できるスティック型のハイライト。モデル使用色。カネボウ化粧品 ルナソル ラディアントスティック ¥3,000、自然で上品な艶感がオンできる、大人肌にぴったりのスティック型フェースカラー。一瞬で艶やかに。シャネル ボーム エサンシエル スカルプティング ¥5,500、多面的に輝くシマーパールを高濃度で配合したハイライトスティック。軽い感触でクリームからパウダーに変化し、肌にスッと密着。ヨレにくい。イヴ・サンローラン・ボーテ ラディアント タッチ シマー スティック No.3 ¥6,000
左から/みずみずしい水のような艶と明るさを演出できるスティック型のハイライト。モデル使用色。カネボウ化粧品 ルナソル ラディアントスティック ¥3,000、自然で上品な艶感がオンできる、大人肌にぴったりのスティック型フェースカラー。一瞬で艶やかに。シャネル ボーム エサンシエル スカルプティング ¥5,500、多面的に輝くシマーパールを高濃度で配合したハイライトスティック。軽い感触でクリームからパウダーに変化し、肌にスッと密着。ヨレにくい。イヴ・サンローラン・ボーテ ラディアント タッチ シマー スティック No.3 ¥6,000

【余白を埋めるベースメイクプロセス】

1:ファンデーションは、全顔に塗らないのが鉄則!
肌の色と同じファンデーションを選び、頬骨の下あたりからエラの部分は塗らず、ほかの部分は通常どおりに塗っていく。これだけでシェーディングカラーをのせるよりも簡単に余白が埋まる。
肌の色と同じファンデーションを選び、頬骨の下あたりからエラの部分は塗らず、ほかの部分は通常どおりに塗っていく。これだけでシェーディングカラーをのせるよりも簡単に余白が埋まる。
2:ハイライトを上品に入れるには、面積を小さく
練りタイプのハイライトを薬指にとり、眉間、鼻筋の上から1/3まで、目頭の脇、頬骨の高いところより内側に斜めに、あご先にそれぞれおく。目頭の脇以外は、その場でトントンとなじませる。
練りタイプのハイライトを薬指にとり、眉間、鼻筋の上から1/3まで、目頭の脇、頬骨の高いところより内側に斜めに、あご先にそれぞれおく。目頭の脇以外は、その場でトントンとなじませる。
目頭の脇においたハイライトは、指でまぶたにのばすようにしてなじませる。黒目上の手前までで止めるのが上品に魅せるポイント。
目頭の脇においたハイライトは、指でまぶたにのばすようにしてなじませる。黒目上の手前までで止めるのが上品に魅せるポイント。
3:フェースラインのスマホゾーンにパウダーをオン
ファンデーションを塗っていない頬骨の下、エラの部分(スマホゾーン)から額まで、フェースラインをぐるっと1周するようにフェースパウダーをパフで滑らせるようにしてのせる。
ファンデーションを塗っていない頬骨の下、エラの部分(スマホゾーン)から額まで、フェースラインをぐるっと1周するようにフェースパウダーをパフで滑らせるようにしてのせる。

7歳若返る!「顔の余白」を埋めて、キュキュッと小顔になるベースメイク

「下まぶたシャドウ」で頬の面積を詰めて小顔に

下まぶたの余白を効果的に活用すれば、頬の間延びした印象がキュッと縮まって見える。
下まぶたの余白を効果的に活用すれば、頬の間延びした印象がキュッと縮まって見える。

【おすすめの「淡色&パールアイシャドウ」】

上/シルクのようななめらかな光感ながら、透明度が高く、シアーな発色が特徴のアイシャドウ。微細なピンクパール入りのシュガーブラウン。やわらかく上質な目元に仕上がる。 SUQQU トーン タッチ アイズ 05 ¥3,700、中/微細なパール入りのベージュオレンジ。肌に程よくなじみ、くすみを晴らしてくれる。モデル使用色。シュウウエムラ P121 ¥2,000、同 カスタムケース Ⅰ ¥500、下/サテンのようなやわらかな光感で肌にフィットするパールベージュ。美発色が一日続く。 パルファン・クリスチャン・ディオール ディオールショウ モノ 623 ¥3,600
上/シルクのようななめらかな光感ながら、透明度が高く、シアーな発色が特徴のアイシャドウ。微細なピンクパール入りのシュガーブラウン。やわらかく上質な目元に仕上がる。 SUQQU トーン タッチ アイズ 05 ¥3,700、中/微細なパール入りのベージュオレンジ。肌に程よくなじみ、くすみを晴らしてくれる。モデル使用色。シュウ ウエムラ P121 ¥2,000、同 カスタムケース Ⅰ ¥500、下/サテンのようなやわらかな光感で肌にフィットするパールベージュ。美発色が一日続く。 パルファン・クリスチャン・ディオール ディオールショウ モノ 623 ¥3,600

【余白を埋めるアイシャドウプロセス】

1:下まぶたの涙袋未満に淡色シャドウを入れる
下まぶたの涙袋全体にのせてしまうとやりすぎ感が否めないので、涙袋の縦2/3幅くらいまでに止めるのが大人が上品に仕上げる条件。アイシャドウは、控えなパール感の淡色を選んで。
下まぶたの涙袋全体にのせてしまうとやりすぎ感が否めないので、涙袋の縦2/3幅くらいまでに止めるのが大人が上品に仕上げる条件。アイシャドウは、控えなパール感の淡色を選んで。
2:下まぶたの中央から左右に塗り広げる
チップの先端にアイシャドウをとり、チップの先端を立てるようにして下まぶたの中央から目尻へ、さらに目頭まで往復させてぼかす。範囲を広げすぎないように気をつけながら行って。
チップの先端にアイシャドウをとり、チップの先端を立てるようにして下まぶたの中央から目尻へ、さらに目頭まで往復させてぼかす。範囲を広げすぎないように気をつけながら行って。

小顔メイクテクニック|下まぶたシャドウで、頬の面積を詰めるのが正解!

「下まつげ」にもマスカラを塗って間延びした顔を締める

下まつげもしっかりと存在感を出してあげると、下まぶたのアイシャドウとの相乗効果で、頬の間延びした余白を埋めることが可能に。
下まつげもしっかりと存在感を出してあげると、下まぶたのアイシャドウとの相乗効果で、頬の間延びした余白を埋めることが可能に。

【下まぶたにも塗りやすい「小回りのきくマスカラ」】

上/短い、まっすぐ、下向きな日本人のまつげのために誕生。日本人の目の幅とカーブにフィット。モデル使用色。クリニーク ラッシュパワー カーリング マスカラ 01 ¥3,500、下/凛としたカール×上品なボリュームアップがかなうフィルムタイプのマスカラ。ブラシが細めで小回りがきき、下にも使いやすい。エレガンス スペクタクル マスカラ BK10 ¥4,000
上/短い、まっすぐ、下向きな日本人のまつげのために誕生。日本人の目の幅とカーブにフィット。モデル使用色。クリニーク ラッシュパワー カーリング マスカラ 01 ¥3,500、下/凛としたカール×上品なボリュームアップがかなうフィルムタイプのマスカラ。ブラシが細めで小回りがきき、下にも使いやすい。エレガンス スペクタクル マスカラ BK10 ¥4,000

【余白を埋めるマスカラプロセス】

1:上まつげは扇状になるように
上まつげは根元からしっかりとビューラーで立ち上げ、目頭側、目尻側のまつげも存在感が出るようにしっかりと塗り、扇状になるようにしっかりとセパレートしておく。
上まつげは根元からしっかりとビューラーで立ち上げ、目頭側、目尻側のまつげも存在感が出るようにしっかりと塗り、扇状になるようにしっかりとセパレートしておく。
2:下まつげを起こしていく
マスカラを縦に持ち、左右に小さく振るようにしながら、下まつげにマスカラを塗っていく。寝ていた下まつげを起こして浮かす役割を果たすポイントに。
マスカラを縦に持ち、左右に小さく振るようにしながら、下まつげにマスカラを塗っていく。寝ていた下まつげを起こして浮かす役割を果たすポイントに。
3:下まつげの長さを出していく
ブラシを横に持ち替え、下まつげを下に向かって引くようにして、今度は長さを出すように塗っていく。最後に、下まつげもきちんとセパレートするように整えておいて。
ブラシを横に持ち替え、下まつげを下に向かって引くようにして、今度は長さを出すように塗っていく。最後に、下まつげもきちんとセパレートするように整えておいて。

大人こそ「下まつげ」にマスカラを!間延びした顔をキュッと締めるマスカラ3ステップ


※商品の価格はすべて税抜です。

この記事の執筆者
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