スタイルがよく見えておしゃれ度アップが狙える!ショートブーツ×パンツスタイル4選

ショートブーツ×パンツの辛口スタイルを、単なる平凡な着こなしにしないために、「ここにこだわればいい!」ポイントを、海外セレブのコーディネートから紐解きます。女優やモデル、ソーシャライツたちのコーディネートには、真似したいテクニックがぎゅっと詰まっていました!

■1:ロージー・ハンティントン=ホワイトリーは…グレー×黒の洗練配色の装いを足元でもリピートして統一感を

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首元が開いているときには、ミニサイズのスカーフをあしらって、対する相手の視線の位置を上げるアレンジを。

妊娠中とは思えないスマートな姿で登場したモデル、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー。

インの着こなしはオール黒、ショートコート、バッグ、ブーツの3点をグレーでまとめて、大人っぽくクラス感あるスタイリングに仕上げていました。

全身の中に、グレーを散りばめているので、軽やかで洗練された印象に。

黒のハットを合わせていることも、ハンサムなエッセンスが加わって、辛口カジュアルが完成します。

■2:アリゾナ・ミューズは…足首をちらっと見せて抜け感を出し、軽やかコーディネートを実現

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ショルダーバッグに明るめのキャメルカラーを投入し、リッチ感十分なアクセントにしています。

スーパーモデルのアリゾナ・ミューズは、故カール・ラガーフェルドのお気に入りモデルのひとりとして知られている存在です。

ロンドンのファッションウィークに現われたこの日は、カーキのジャケットに黒の細身パンツを合わせたクールさが漂うエレガンススタイルで登場しました。

黒のパンツとショートブーツの間から、計算してちらっと肌見せを。これが全身の抜け感となって、全身を重たく見えない美姿をつくり出します。

■3:ケイト・モスは…淡ピンクの優しい印象にマッチする、ニュアンスある小粋なカーキのショートブーツで

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ニットの裾からボーダーTシャツをのぞかせて、こなれたカジュアルさを高めているテクニックはさすがです。

ロンドンのノッティングヒルで足早に歩く姿がSNAPされた元祖スーパーモデルのケイト・モス。

ペールピンクのニットにデニムパンツという、カジュアルな装いの仕上げの足元はカーキの細ヒールブーツに。ニットが淡いピンクなので、足元に黒をコーディネートすると重く暗く見えてしまいがちです。

そんなときニュアンスカラーのカーキを合わせれば、おしゃれの完成度は確実にアップし、こなれたムードをアピールしています。

薄いグレーのブーツでも同じような効果を発揮できます。

■4:オリビア・カルポは…メリハリの効いた白ブーツのシャープさで切れよくスタイルアップ

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バッグもブーツと同じ白でまとめると、コーディネートのさらなるメリハリとなって、軽快なイメージに。

モデルのオリビア・カルポは2012年ミス・ユニバース世界大会優勝経験のある、抜群のスタイルの持ち主。

ボリュームある黒のムートンコートに細身の黒パンツ、インに着たTシャツとブーツは白でまとめ、シャープなモノトーンの着こなしを楽しんでいました。

パンツにインしたブーツは、やや長めのアンクル丈とポインテッドトウなのでバランスがよく、すっきりとまとまっています。ブーツだけ白だと浮いて見えますが、インナーと色味を合わせれば、トータルで統一感が生まれます。


ショートブーツをパンツに合わせたコーディネートは、服装の色とリンクさせたり、パンツからちらっと足首の細い部分を見せたりと、ひと技こだわればおしゃれの完成度がアップします。

ぜひ海外セレブたちの取り入れ方を参考にして、辛口のパンツスタイルを楽しんでください。

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EDIT&WRITING :
佐野有紀