お遣い物の目利きが語る「定番」！「パーク ハイアット 東京のシャルキュトリー」の魅力とは？
目上の方にも、好みがわからない方にも安心で、どんな方でも喜ばれる定番「お遣い物」。確かな味わいはもちろん、「やっぱり外せない」と思わせる、殿堂入りを果たす品々。定番がなぜ定番なのか、目利きの3人に語り合っていただきました。本記事では「パーク ハイアット 東京のシャルキュトリー」をご紹介します。
小堀紀代美さん
料理家
（こぼり きよみ）カフェのような食堂のような空間で人気を博した「LIKE LIKE KITCHEN」を経て、同名で料理教室を主宰。『2品でパスタ定食』（文化出版局）ほか、著書多数。
加藤奈香さん
空間デザインオフィス「Puddle」CEO
（かとう なか）建築家の夫とともに、建築、インテリアに関する企画・設計などを行う。海外の取引先も多く、お遣い物の知識も豊富。
藤井志織さん
ライター
（ふじい しおり）食を中心としたライター。担当した書籍に、ウー・ウェン著『シンプルな一皿を究める丁寧はかんたん』や草場妙子著『TODAY'S MAKE-UP 今日のメイクは？』など。
お酒にも合う！可愛らしい容器のシャルキュトリー
小堀さん「『パーク ハイアット 東京』のシャルキュトリーもテッパン」
加藤さん「容器もかわいくて、そのままテーブルにお出しできるから、相手の方にお手間をかけないですむのもいいですよね」
藤井さん「お酒を飲む方にも好評です」
パーク ハイアット 東京のシャルキュトリー
左から／チキンレバーペースト・ポークリエット（各120g）各￥2,250
「バゲットや蒸し野菜といただいてもいいですね」（小堀さん）
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パッケージもCHECK
※掲載した商品は、すべて税抜です。
問い合わせ先
- パーク ハイアット 東京 デリカテッセン
- TEL：03-5323-3635
- 住所／東京都新宿区西新宿3-7-1-2 1F
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- PHOTO ：
- 唐澤光也（RED POINT）
- EDIT ：
- 樋口 澪・宮田典子（HATSU）、喜多容子（Precious）
- 取材・文 ：
- 河西真紀
