SK-Ⅱ「マスターピース」が教えてくれる、目に見える美しさと官能の三原則とは? 美容家の齋藤 薫さんが紐解きます。

「あの人は、なぜ美しいの?」

そう誰かに聞いてみたい衝動にかられることがあるかもしれない。

ハッとするほど美しく、輝いている人。同年代でひとりだけ際立って若く美しい人。すれ違いざまに目を奪われ、目を離せなくなる人……。生身の美しさを目の当たりにすると、女としてその謎を、どうしても知りたくなる。きっと理由があるはずだ、と……。

事実、不思議なことに「美しい人はなぜ美しいのか?」。その理由はどこか曖昧なままだった。わかっているようで、わかっていない。頭ではわかっていても、具体的には説明できない。

美しい肌を表現する美しい言葉は浮かんできても、もっとリアルに見た目の美しさを説明する言葉はなかなか見当たらないのが現実。ハッとするほど美しい人は、もっと明快な理由を秘めている気がするから。

例えば、バラが花の中でも最も美しいのは、花びら一枚一枚がドレープを宿し、まるでバレリーナのチュチュのように、幾重にも繊細に折り重なり合っているから。理由は極めてハッキリしている。

ましてやバラの花は、ただ美しいだけでなく、ある意味どこかなまめかしい。頭で考えた美しさではない、現実に目で見るリアルな美しさは、上気するような生命感までが伝わってくるからこそ、火照っているような官能的な体温を感じさせ、だから、なまめかしいのだ。

見るからに美しい人の肌も、なぜ人をハッとさせ、人目を釘付けにし、なぜ人を酔わせるのだろう? その理由も実はとても明快だった。

例えばそれは、次の3つ……1, 頬上部の明るい輝き。2, 頬全体のしなやかさ。3, 口のまわりのハリ。

この3つが3つとも目に見える肌は、間違いなく美しい。もっといえば、これは人が美しく見える三原則。ひとつの顔の上にこの三原則がそろっていれば、その人は誰から見ても美しい。人がキレイに見える視覚的な理由は見事に明快なのだ。

「輝き、しなやかさ、ハリ」なんて、ひどく当たり前のワードに思えるかもしれないけれど、「口のまわりのハリ」など、部位との組み合わせによって、それは一気に具体化する。人の顔の構造からいって、美しく見える決め手はパーツごとに違うのだ。3つの条件がそろい、ひとつの顔になった時、人は誰から見ても、どこから見ても、美しく見える。これは人の顔の神秘である。

なぜこういう大切なことが、今まで解き明かされなかったのだろう。人の顔の造作はとても独特、だからどこがどう美しくないといけないのか? スキンケア史上初めて解き明かされた「美肌の分布図」……私たちが知りたかったのは、これなのだ。

実はこの法則を、独自の研究から解き明かしてくれたのが、スキンケアのトレンドを常に引っ張ってきたSK-Ⅱの、最高級にして最高峰のライン「マスターピース」。

マスターピースという言葉は「傑作」または「大作」という意味をもつが、たしかにこれは高級コスメというカテゴリーもはるかに超えている。化粧水はコスメ史上最高額ともいえる45,000円。しかも50,000円クラスの美容液が3本同時デビューという、前代未聞のラインナップとなった。しかし、ここで重要なのは、もちろんこの価格ではない。この高価格に見合うだけの最上級の内容であること、でもないのだ。

むしろ世紀のロングセラーとなったSK-Ⅱの「フェイシャル トリートメント エッセンス」、その伝説的な効果と人気の鍵「ピテラ™」がこのマスターピースではさらに高次元の効果を見せつける「超濃縮ピテラ™」として高配合されたことなのだ。そこに生まれるのは、私たちの予想を超える別格のパワーであるはずで、だからこそマスターピースと名付けられたと考えてもいい。

ましてやここには「超濃縮ピテラ™」の圧倒的な力をさらに高めるため、特別に選ばれた「ユースピーチ」という成分が同時配合されている。化粧品でできることの限界に挑戦するような「大作」なのである。

だからこそSK-Ⅱは、人が美しく見える具体的な条件を改めて研究し、分析し直した。その結果をマスターピースの仕上がりで再現するために。まさに化粧品として究極の挑戦だ。だからこれはただの超高級コスメではないのである。

その証拠に、マスターピースを使い続けるうちに、ただの美しさではない、官能的ともいえる匂い立つような美しさが肌の中から湧き上がってくるようだ。ほのかに上気しているような体温がある美しさ。まさにバラの花が人を魅了するときに湧き上がる官能美のようである。このうえない美しさは、そうした「なまめかしい温もり」を持つのだ。

本当に美しい人をつくる化粧品。化粧品にできることの最善を尽くし、化粧品のひとつの集大成ともいえる超大作。理屈を超えて、ともかく「美しくなりたい」というなら、この傑作に身をゆだねてみたい、そんな気にさせる別格の存在である。

だから、マスターピースが教えてくれた目に見える美しさの三原則を毎日唱えながら、もう一度、居住まいを正して、鏡の前に座り直したい。


私たちは、自分の手で一体どこまできれいになれるのか? この化粧水は明らかにその答え。

SK-II マスターピース エッセンス(一般肌用化粧水) 150ml ¥45,000

私たちは、自分の手で一体どこまで美しい肌をつくれるのか? 家で行うスキンケアで一体どこまでの肌をつくりあげられるのか? いわばその限界に挑戦したのが、このマスターピース。自分でできる美肌づくりの最高峰のそのまた頂点を目指したスキンケアは、とてもさりげないのに、肌を日々魅了するような製品ををつくってくれた。

まずなんといっても化粧水。名品「フェイシャル トリートメント エッセンス」をさらにアップグレードしたような逸品は馴染ませたそばからハリが湧き上がってくるような、化粧水とは思えない濃密な手応えが素晴らしい。いわゆるトロミ感以上に、肌の中で弾力を感じさせるような仕上がりは、一度使うと手放せなくなるはず。

また、神々しいような透明ゴールドのボトルは、光を通して幻想的にきらめき、お手入れのたびに私たちうっとりさせてくれる。加えて心まで清らかにしてくれるようなブーケの香りは、それだけで若さを思わせるようなエイジングケア。手放せなくなるひとつの理由だ。


美肌三原則のもとに、3本の美容液。「私の弱点」に手厚く届く3つの力

 左から/SK-Ⅱ マスターピース トートネス セラム(美容液 ハリ用)50ml ¥49,500、サプルネス セラム(美容液 しなやかさ用)50ml ¥49,500、ラディアンス セラム (美容液 輝き用)50ml ¥49,500

頬上部の明るい輝き、頬全体のしなやかな質感、口元のハリ……この3つが見た目に美しく見える肌の絶対条件。まさに美肌三原則といえるもの。ここにひとつひとつ丁寧に美容液をつくってきたのも、マスターピースが別格といわれる所以だろう。いずれも乳液のように濃厚なうるおいを届けながらも、それぞれが<ハリ用>、<しなやかな肌用>、<輝き用>という明快な目的別。そこまで目的を明確にできることそのものが、ズバリ効果への自信を物語る。自分には何が足りないのか、ハリか?しなやかさか? それとも輝きか? それぞれの部位でしっかりと見極めて「私の弱点」を美容液で埋めてほしい。こんなにもやるべきことが明快で、手応えも明快な、胸がすくようなお手入れはこれまでになかったはず。


ひとつの妥協もなく一品一品を、丁寧に丁寧につくった結果

左から/SK-Ⅱ マスターピース クリーム(美容クリーム)50g ¥55,000、アイクリーム(目元用クリーム)15g ¥27,500

自分から肌の上を滑っていくような究極のなめらかさをもったクリームは、ともかく一度体験してみなければ。ちりめんジワのような乱れたキメも、その場でつるんとなめらかに潤してくれる。そして程よい粘性を持ったアイクリームは、心地よく肌に密着し、気になるシワにまっすぐ入っていくような、これまた最高峰の手応えを目指した傑作。ひとつの妥協もなく一品一品を丁寧につくったらこうなるという、その結果がここにある。

※価格はすべて編集部調べ・税抜です。

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この記事の執筆者
女性誌編集者を経て独立。美容ジャーナリスト、エッセイスト。女性誌において多数の連載エッセイをもつほか、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザー、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会理事など幅広く活躍。『Yahoo!ニュース「個人」』でコラムを執筆中。近著『“一生美人”力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)ほか、『されど“服”で人生は変わる』(講談社)など著書多数。好きなもの:マーラー、東方神起、ベルリンフィル、トレンチコート、60年代、『ココ マドモアゼル』の香り、ケイト・ブランシェット、白と黒、映画
クレジット :
文/齋藤 薫 撮影/戸田嘉昭(パイルドライバー) 構成/渋谷香菜子