旬のこなれたムードが光ってスマートに見える!「ダウンコート」スタイル4選

真冬のアウターとして定番的な存在で、冬が深まるにつれ、ヘビーローテーションすること間違いなしのダウンコート。

海外セレブのSNAPから着ぶくれして見えず、今っぽくこなれた印象に仕上げている着こなしを厳選しました。

いつも着ているダウンコートのコーディネートを、新鮮で軽やかな装いに仕上げるお手本にしていただければ幸いです!

■1:ダイアン・クルーガーは…柄ワンピース×ブーツを大人スイートに仕上げた黒スタイル

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ハットまで黒で統一して、モード感を盛り上げて。胸元のネックレスが小さいながら女性らしさを香らせています。

女優のダイアン・クルーガーがN.Y.でSNAPされたときのコーディネートです。

ミニ丈の小花プリントのワンピースと、タイツ&ロングブーツという、フェミニンかつモードな着こなしにはおっているのは、ワンピースの丈よりやや短いダウン。

ダウンのスポーティーなテイストがミックスされて、こなれ感が高まっています。

ダウンとワンピースの絶妙な丈感とロングブーツとの合わせが、全身をバランスよくまとめて軽快な雰囲気に。
頭の先から脚の先まで黒なのに、重たく見えない、見事なコーディネートが完成しています。

■2:ナオミ・ワッツは…ミリタリー系コートをヘルシー感あふれる今どきスポーティーに

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パンツとスニーカーの黒をつなげて、脚のラインをすらっと長く見せるとスタイルアップにつながります。

大人の上質カジュアルに身を包む姿がたびたび目撃されている、女優のナオミ・ワッツ。

2019年2月末にSNAPされたコーディネートは、ポケットやジップ使いが切れのいいカーキのダウンコートを着用していました。

襟元は白パーカのフードをちらっとのぞかせ、そこにさらに赤のマフラーを合わせて、アクセントに。

差し色効果はもちろん、防寒にもなって、メンズライクなカーキのダウンを軽やかに見せるアレンジが加わっています。ボトムから足元は黒でまとめ、コーディネートの引き締め役に。

■3:ベラ・ハディッドは…ゆったりシルエットのリラックスタイプでかっこよさを際立たせて

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バッグ自体のデザインは見えていないのですが、太めのナイロンストラップの斜めがけがアクティブさをプラス。

モデルのベラ・ハディッドは、ネイビーのオーバーサイズのダウンを愛用していました。

襟が大きく、ふわっとはおれるようなボリュームのあるタイプで、スポーティーさをベースに、リラックス感が香います。今どきのモード感をつくり上げてくれる一着ですね。白のスエット×デニムのカジュアル感をおさえ、清潔感を加えることに成功しています。

ネイビー×白×デニムというトリコロールカラーの爽やか配色は、冬に取り入れると特に、軽やかさにつながります。ダウンがどうしても重くなってしまう…という方は、お手本にしていただきたい配色術です。

■4:オリビア・パレルモは…着映え効果十分なウインターホワイトをモノトーンで切れよく

バッグだけ印象的なカラーをひとつだけ使うと、モノトーンの着こなしがパッと華やかにブラッシュアップできます。

冬のアウターもバリエーション豊富で、おしゃれな着こなしがさまざまSNAPされているソーシャライツのオリビア・パレルモ。

2019年11月半ば、白のアウトドア風で、フードにたっぷりとフォックスファーがあしらわれたアウターを着こなしていました。

フードは自然と立体的になるほどで、顔周りが白ファーで華やいで見えます。ボトムスは脚のラインにフィットするレザーレギンス、靴はレースアップブーツをコーディネートしてかっこよく。

メリハリの効いたモノトーン配色は、カジュアルな装いに、大人っぽくリッチなムードを印象づけます。


1月、2月という真冬に大活躍するダウンコート。インとの丈バランスや配色、ボリューム感にこだわれば着ぶくれすることなく、すっきりと見え、理想のリッチカジュアルができ上がります。

セレブたちの着こなしをヒントに、ぜひ年始のお出かけや旅行の際に取り入れて、真冬のスタイリッシュなコーディネートを楽しんでください。

この記事の執筆者
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AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀