初めて訪問する取引先や、友人宅へ招かれたときの手土産選びって、なかなか難しいもの。好みが分かれるものであってはいけませんし、味はもちろん見た目の美しさもおそろかにはできません。

ことし開業したGINZA SIX(銀座シックス)には、見た目の華やかさと幅広い世代に愛されるおいしさ、たしかな食材を使った安心感を兼ね備えたスイーツが豊富です。

手土産はもちろん大切な人へのちょっとしたギフトにも最適な、GINZA SIXで人気の高いスイーツを4点、ご紹介します。

■1:「マーロウ」葉山ボーロ・バニラ(6個入り)

葉山ボーロ・バニラ 6個入り¥1,749(税込) マーロウGINZA SIX店 GINZA SIX B2F

小麦粉は使わず、アーモンド粉で作る自家製フィナンシェ「葉山ボーロ・バニラ」。小麦粉に含まれるグルテンを控える注目の食事法・グルテンフリーの製品です。

原料はこのほか、植物性飼料で育った鶏の生んだ食菜卵、粉糖、北海道特選バター、そして本物のバニラビーンズ。厳選した食材だけを使ったシンプルな製法が、安心とおいしさを提供します。

銀座という土地柄、ビジネスでの手みやげにと購入される方も多いそう。「常温で2週間お日もちしますし、個包装になっているので手土産にちょうどいいと人気です。アーモンドのどっしりした味わいがあり、甘さも控えめ。甘いものが得意ではない男性にもおすすめです」(GINZA SIX店店長・中里さん)。

「マーロウ」のモチーフ、探偵小説のフィリップ・マーロウがデザインされた白い箱がスペシャル感を演出。お相手を選ばない、手みやげの新定番です。

■2:「ELLE café」グルテンフリーカヌレ

グルテンフリーカヌレ 1個¥281/9個入り¥2528(税込) ELLE café GINZA SIX店 GINZA SIX B1F

「HEALTH&BEAUTY~食から美しく~」がコンセプトのELLE caféが誇る、健康志向の多彩な商品ラインナップにあって、今注目を集めているのが、2017年4月に新たに登場したグルテンフリーカヌレです。

キャメロン・ディアスをはじめ多くのセレブリティを顧客に持つニューヨークの人気店「カヌレbyセリーヌ」がプロデュースしたこの商品。良質でナチュラルな原材料を使用し、フランスの伝統菓子であるカヌレを米粉ベースのグルテンフリーに仕上げています。米粉を使ったカヌレは、彼女のレシピで世界初。

9個入りボックスなら、定番のバニラやセサミはもちろん、ビーツや炭、甘酒、抹茶などスーパーフードやビューティフードが入った全9種が一度に楽しめます。

「カヌレbyセリーヌがプロデュースしたELLE caféグルテンフリーカヌレは、彼女のレシピでも初めて“米粉”をベースに使った商品となっています。9個入りのギフトセットはとくに女性のお客様からの反響が大きく、お土産や差し入れ、プレゼントとしてお求めになる方も多くいらっしゃいます」(ELLE café)。

「いろんな味を一度に楽しみたい!」というわがままを叶えてくれる、女性に贈りたいギフトセットです。

■3:南風農菓舎「オースミ・レーヌ マンダリン」

オースミ・レーヌ マンダリン 2種各¥1450/2本入り¥2,900(税込) 南風農菓舎・デザートハウス GINZA SIX B2F

日本本土の最南端・大隅半島に本店を構える南風農菓舎(みなみかぜのうかしゃ)。自社農園で無農薬栽培するフルーツ、ハーブなどを素材にしたオリジナルデザートが東京・銀座に登場し、話題を集めています。

「オースミ・レーヌ マンダリン」は、大隅半島の誇るボンタンと辺塚ダイダイのふたつのマンダリン(柑橘)が融合して生まれたフランスガトー。フランスから招いたMOF(国家認定最高職人)の手により伝統技法で抽出された果汁と、クレオパトラも愛したとされるハーブ「ローゼル」のシロップがしっとりと染み渡った、香り高いデザートに仕上がっています。

「思ったよりケーキの生地が軽く、シロップの味もさっぱり甘酸っぱくて食べやすい」「自然の果実の酸味が絶妙。大きさも食べきりサイズでありがたい」など、上質を知るGINZA SIX店のお客様からも大人気。こうしたお客様の感想は、毎日スタッフ全員から日報として本社に上がっており、お客様の意見をもとに日々鍛錬を続ける誠実なものづくりの姿勢もうかがえます。

その名「オースミ・レーヌ」(大隅・王妃)が醸し出す気品の高さから、お土産にもぴったりの本品。GINZA SIX店では「大隅半島の雄大な自然をめぐる、季節の息吹を感じていただく場所でありたい」と店をPRしています。

■4:「PHILIPPE CONTICINI」ル・フィナンシェ・ボルディエ

ル・フィナンシェ・ボルディエ ¥3,240(税込) PHILIPPE CONTICINI GINZA SIX B2F

フランスのデザート業界とガストロノミー業界の巨匠 フィリップ・コンティチーニ初のブティック&カフェがGINZA SIXに登場。ブティックには焼き菓子から生ケーキまで並びますが、贈答用としても人気が高いのは「切り分けて食べる、香り高い大きなフィナンシェ」、ル・フィナンシェ・ボルディエです。

フィナンシェ(financier)とは、フランス語で「金融家」や「お金持ち」という意味。焼菓子のフィナンシェといえば、手のひらに収まる小さなサイズが一般的ですが、こちらはそんなイメージを一変させる、金の延べ棒のようにずっしりと大きいフィナンシェです。

香り高いボルディエのバターをぎゅっと練り込み、こんがりと焼き上げた贅沢な一品。サクッとした食感の後には、やさしい甘さとしっとりとしたバターの香りが口いっぱいに広がります。お土産として持ち帰れば、家族や友人同士で切り分けて楽しみながら会話も弾む、そんな一品です。

 

どんな相手にも喜ばれ、センスを感じさせる素敵な手土産を探しているなら、ぜひGINZA SIXに足を運んでみて! きっと、納得の一品に出会えるはずです。

この記事の執筆者
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WRITING :
酒寄美智子