【目次】
前髪を自然に「流す」4選
「ストレートアイロン」を使って自然に流す
■スタイリング方法
「ミディアムのスタイリングには断然、ストレートアイロン使いがおすすめ。くるんとカールしすぎず、ゆるっとしなやかな動きを簡単に作ることができます」(Belle Shinjuku スタイリスト 鯨岡拓也さん)。
STEP1:毛先はスッと外巻きワンカールに
STEP2:サイドは表面を外巻きに流して
STEP3:前髪を下に自然に流す
〈スタイリングのコツ〉
「スタイリングにはワックスとオイルを混ぜて使うのがおすすめ。細く柔らかい髪質だとオイルだけだと重たくなってしまうので、ふんわり感を軽やかにホールドさせるひと手間を」(鯨岡さん)。
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「ドライヤー」しながら引っ張る
■スタイリング方法
「乾かすだけでおさまるようにカットしているので、大切なのは乾かし方。色々な方向からドライヤーの風を当てると、ふんわり仕上がりやすいですよ」(PEEK-A-BOO 銀座中央通り店 トップスタイリスト 山本真資さん)。
STEP1:トップはふんわり、襟足はタイトに乾かす
STEP2:前髪を仕上がりと逆側から乾かす
STEP3:スタイリング剤をなじませて整える
〈スタイリングのコツ〉
- 乾かすときは色々な方向から風を当てる
- 前髪は仕上がりと逆から乾かして根元を立ちあげる
- スタイリング剤は下から上につける
「スタイリング力のあるワックスに少しオイルを混ぜることで、髪に潤いとツヤを与えながらスタイリングできます。つけすぎると根元がベタッとするので、調整しながら整えて」(山本さん)。
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「スプレー」でスタイルキープ
■スタイリング方法
スタイリングをする前に、根元から立ち上がりやすいベースをつくっておくことが重要だとか。「ボリューム不足が気になるのは頭頂部ですよね。大きめのブラシで頭頂部を前から後ろ、後ろから前、右から左、左から前にとかして寝ている毛穴を起こすようにブラッシングしてください」(SUN VALLEY 副店長 みち子さん)。
STEP1:大きめのブラシで頭頂部を前後左右にとかす
STEP2:ハードワックスを毛先に揉み込んだら、分け目の立ち上がりにもなじませる
STEP3:トップから前髪、後頭部にもスプレー
〈スタイリングのコツ〉
油分の多いスタイリング剤は、湿気の多い時期は髪がペタッとしやすくなるとか。「マットな質感でハードタイプのワックスがおすすめです。仕上げに使うスプレーは、キープ力と同時に軽さがあるものを選ぶと自然なふんわり感が出せます」(みち子さん)。おすすめスタイリング剤は、中野製薬の『モデニカ アート ワックス 8』(60g ¥1,980)とロレアル プロフェッショナルの『エルネット ピュール』(207g ¥1,430)。「湿気に強いこの2つを使えば、朝のスタイルがずっと続きます」(みち子さん)。
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「ワックス」をなじませた手でとかしつける
■スタイリング方法
「髪をかき上げてふわっとさせるには、ほどよい硬さのワックスがいいですね。ビューティエクスペリエンスの『ロレッタ ムルムルバター』は重すぎず、クリームのようにのびるのでちょうどいいですよ」(小室さん)。
STEP1:ワックスをなじませた両手のひらでしたから髪をかき上げる
STEP2:頭頂部から手ぐしで前髪をとかしつける
STEP3:サイドの髪を耳にかけ膨らみを押さえる
〈スタイリングのコツ〉
「前髪をただ一直線に下ろすのではなく、分け目を作ってちょっとだけ肌を見せるのがポイント。ちょっとのすき間で軽やかさが生まれ、バランスのいいシルエットになります。トップにボリュームが生まれるので、あごのラインがシャープに見えて引き締まったフェイスラインを印象づけられますよ」(小室さん)。
カーラーで「巻く」6選
ひっぱりながら内巻きに
■スタイリング方法
「分け目を変えずにずっと同じ部分で髪を分けていると、生えぐせがついてしまいます。髪を起こすようにトップの毛束を持ち上げ、分け目とは逆方向から根元にドライヤーをあてると、ふんわりした立ち上がりが長持ちします」(SUNVALLEY 店長 タダモト イサオさん)。
STEP1:トップの毛束を真上に持ち上げ、分け目と反対方向からドライヤーをあてる
STEP2:裾の髪を斜め下に引っ張りながら毛先を内巻きにする
STEP3:レイヤーの入った表面の髪は斜め上に引っ張りながら毛先を内巻きにする
STEP4:前髪は真っ直ぐ前に引っ張りながら内巻きにする
〈スタイリングのコツ〉
ふんわりとしたカール感を長持ちさせるには、スタイリング剤選びも重要。タダモトさんのおすすめは、日本ロレアルの『ロレアル プロフェッショナルズ エルネット ピュール』(207g ¥1,430)。「髪が硬くてカールが長持ちしにくい方にぴったりです。巻く前にスプレーしておくと思い通りのスタイルに仕上がります」(タダモトさん)。
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トップと逆方向に巻く
■スタイリング方法
「トップはつぶれないようふんわり高さを出し、耳から下の後ろの髪はボリュームをおさえてタイトに仕上げましょう。このメリハリがキレイな菱形フォルムを作り、顔型をカバーしてくれます」(ZACC vie スタイリスト 田中里春さん)。
STEP1:トップを立ち上げながら乾かす
STEP2:耳下から後ろはボリュームをおさえながら乾かす
STEP3:マジックカーラーで前髪&トップを巻く
STEP4:アイロンで横に引き出しながら巻く
STEP5:ヘアクリームでスタイリング
〈スタイリングのコツ〉
- トップはふわっと立ち上げるように乾かす
- 首元のシルエットはすっきり引き締める
- ヘアクリームを全体にしっかりつけて菱形をキープ
「スタイリング剤は、オイルほど重くならずキープ力も発揮するクリームタイプがおすすめ。菱形を保ちながら、ふんわり柔らかさも出せます」(田中さん)。
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38㎜のカーラーでしっかり巻く
■スタイリング方法
どんなに毛量が多くても頭頂部だけはペタッとなるもの。「ドライヤーで髪を乾かすときは指の腹で地肌を擦って毛穴の向きをフラットな状態にしてください。そのひと手間で根元が自然と立ち上がるので根元の白髪が目立たなくなります」(Velvet on the Beach 店長 NOBさん)。
STEP1:頭頂部の地肌を擦りながらドライヤーをあてて髪を乾かす
STEP2:前髪を真っ直ぐ前に引っ張りながらカーラーで毛先から内巻きに
STEP3:カールアイロンで毛束の中間までは真っ直ぐ引っ張る
STEP4:毛先の毛束は1カール内巻きにする
〈スタイリングのコツ〉
「顔まわりにレイヤーを入れた、この動きのあるスタイルは毛量のある方だけでなく、トップにボリュームが欲しい方にもおすすめです。前髪の根元を立たせるように毛先を内巻きにするのでトップに自然なボリューム感が生まれます」(NOBさん)。
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前髪は薄めにとって巻く
■スタイリング方法
「ヘアアイロンで外ハネに。トップもペタンとしないように意識して。全体はややタイトですが、トップでふんわと動きを出してメリハリのあるスタイルに仕上げましょう」(apish kokubunji 店長 長谷川祐三さん)。
STEP1:毛先を外ハネに乾かす
STEP2:前髪をカーラーで巻く
STEP3:外ハネに巻く
STEP4:ジグザグに分け目をとる
STEP5:オイルをなじませる
〈スタイリングのコツ〉
- 根元からしっかり乾かし、乾いてからアイロンを使う
- 分け目をはっきり作らない
- スタイリングオイルをしっかりつけてなじませる
「スタイリングオイルをしっかり使うことで、程よくツヤ感が出て、透け前髪のおしゃれ感が際立ちます。トップにふんわり感はキープして」(長谷川さん)。
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サイドバング以外の前髪を巻く
■スタイリング方法
「ボリュームを抑えようとしながら乾かすと、逆に顔が大きく見えます。根元からふんわり乾かして、襟足ともみあげだけオイルでタイトに仕上げると、メリハリが生まれて小顔効果がアップしますよ」(K-two Esola IKEBUKURO スタイリスト 藤井ひかるさん)。
STEP1:根元にボリュームを出す
STEP2:前髪をマジックカーラーで巻く
STEP3:サイドをワンカール
STEP4:トップをワンカール
STEP5:ヘアオイルを揉み込む
〈スタイリングのコツ〉
- 根元はつぶさない
- ツヤのあるスタイリング剤をつける
- ヘアアイロンで巻き過ぎない
「巻き過ぎると老けて見えるので、毛先ワンカールくらいでOK。丸みのあるショートボブは子供っぽくなりやすいので、必ずスタイリング剤をつけて質感で大人に仕上げましょう!」(藤井さん)。
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厚めの前髪は2層に分けて巻く
■スタイリング方法
「大人の女性には頭皮にも美容液が必要」と小池さん。「お顔のお手入れと同じように、スタイリングのタイミングで頭皮をリフトアップする美容液をなじませてください」(小池さん)。
STEP1:頭頂部の真ん中とその後ろの毛束をカーラーで巻く
STEP2:前髪を上下2層に分け、それぞれをカーラーで巻く
STEP3:カーラーを外したら美容液を頭皮になじませる
STEP4:根元を起こすように内側からドライヤーをあてる
〈スタイリングのコツ〉
「引き締まったフェイスラインに見せるには、いちばん膨らませたい部分を顔の下1/3にするのがベスト。そのためには全体のシルエットを裾がすぼまった台形を目指すと上手くいきます」(小池さん)。
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ヘアアイロンで「巻く」「流す」4選
ストレートアイロンでワンカール
■スタイリング方法
「髪が細くペタッとしやすい方は、根元がつぶれないように立ち上げながら乾かすのがポイント。ふんわり感をアップさせるには、ヘアアイロンの力を借りて!菱形をイメージして仕上げると、エラ張りを自然にカバーできます」(GARDEN YOKOHAMA トップスタイリスト 豊田 楓さん)。
STEP1:ドライヤーで髪の根元を立ち上げる
STEP2:ストレートアイロンで丸みをつける
STEP3:前髪をストレートアイロンでワンカールする
STEP4:仕上げにバームをつけてスタイリング
〈スタイリングのコツ〉
- ドライヤーで根元を立ち上げる
- アイロンでワンカールさせるとふんわり
- 菱形をイメージして仕上げる
「ペタっとしやすい髪の方は、重くなりすぎないバームのようなスタイリング剤が◎。アイロンでナチュラルなカールをつけているので、なじませるだけでふっくらと仕上がります」(豊田さん)。
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カールアイロンでゆるく内巻きに
■スタイリング方法
「髪は巻くというよりも、ラフな動きを作るのが旬。外ハネはやりすぎないこと!前髪はコテで毛先を少し流すと、面長をカバーできます。サイドに膨らみをプラスして菱形に作れば、前髪の効果がアップして輪郭が卵型に!」(ROI スタイリスト 今井雄二さん)。
STEP1:全体の毛先を外ハネにする
STEP2:顔まわりに膨らみを作る
STEP3:表面の髪にリバース巻きで動きを出す
STEP4:前髪はゆるく内巻きに
STEP5:スタイリング剤をつける
〈スタイリングのコツ〉
- 外ハネをやりすぎない
- リバース巻きは横のボリュームを出すイメージで
- シアバターは空気を含みながらなじませる
「ラフな動きが出るカットをしているので、軽く巻くだけで動きが出ます。とにかく40代はやりすぎ注意です!」(今井さん)。
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カールアイロンでワンカール
■スタイリング方法
ペタッとしがちな頭頂部は毛先を巻くことでふんわりボリュームが出現。前髪は長めにするのがポイント。「目にかかるくらいのちょっと長めにする代わり、肌が透けて見えるシースルー感をつくっておくと今っぽさも出るし、寂しい印象にはなりません」(KAYAK by HONEY デザイナー 小室里奈さん)。
STEP1:前髪の毛先を1カール内巻きに
STEP2:頭頂部の髪だけ毛先を1カール内巻きに
STEP3:カールした部分を中心にワックスを揉み込む
〈スタイリングのコツ〉
スタイルがいちばん美しく見えるのは、やはり菱形シルエット。「頭頂部の毛先を内巻きにすると、ちょうど耳のあたりが膨らんで菱形シルエットになります。ここの膨らみをキープするにはファイバー入りのワックスがおすすめです」(小室さん)。
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カールアイロンでふんわり自然に
■スタイリング方法
「毛先や髪の内側にカールをつけることで『巻きました感』のない自然な仕上がりになります。ショートヘアはコテで巻くのが難しいと思っている方にこそチャレンジしていただきたいです」(RamieGINZA 代表 加藤貴大さん)。
STEP1:ハチ上をダッカールで止めて髪の内側の毛先をすべて外ハネにする
STEP2:つむじ前のトップの毛束をフロントに巻く
STEP3:つむじ後ろの毛束も巻く
STEP4:前髪を巻いて完成
〈スタイリングのコツ〉
「巻いているとは思えない自然なカール感が魅力。仕上げにオイルをつけると、カールがよりなじんで落ち着きます。もしカールがきつくかかってしまった時はオイルを使ってみてください。ツヤ感、束感も出るのでオススメです」(加藤さん)。
オールバック・かき上げで前髪を「上げる」4選
グリースでウェットなかき上げ前髪
■スタイリング方法
「グリースは、ほんのり湿らせた髪に使用すると、のびがよくなり、形も決まりやすくなります。特にうねりが気になる前髪は、思いきってかき上げるようにオールバックに。固めることなく髪に柔軟な動きを出すグリースの効果により、前髪の根元に自然な立ち上がりがつき、マスキュリンな印象に。サイド〜バックもグリースを塗布してウエット感を出すと、うねりがニュアンスに早変わり。広がりが気になる毛先やハチ周りのボリュームダウンも簡単です」(Belle omotesando 堀之内大介さん)。
STEP1:大豆1粒分のグリースをとる
STEP2:グリースを両手に広げる
STEP3:前髪をかき上げるように塗布
STEP4:中間〜毛先にも塗布する
STEP5:ハチ周りをタイトに抑える
〈スタイリングのコツ〉
湿気の多い時期、髪悩みの多い大人の女性がウエットヘアにチャレンジするなら、ソフトタイプのグリースがおすすめ。程よい重さとホールド力を併せもつので、ボリューム調整やシルエット形成が自在になります。パサつきを抑え、髪を艶やかに見せる効果も。
【40代に似合う髪型】梅雨の湿気に左右されず “モード感” を演出する「ウェットヘア」にチャレンジ!
ショートでもイメチェンできるオールバック
■スタイリング方法
pinceau代表の山岸亜由美さんは、「カーラーで巻いて毛先に動きを出しておくと、マニッシュなスタイルでも上品な大人の女性らしいスタイルになります」とのこと。頭頂部にボリュームがない髪でも、「頭頂部から後頭部にかけて根元を立たせるようにカーラーで巻いておけば、ボリューム感が出せます。トップがペタンコになりやすい方にもおすすめのスタイルです」(pinceau代表 山岸亜由美さん)。
STEP1:前髪は斜めにリバース巻きにする
STEP2:頭頂部から後頭部、両サイドを根元を立ち上げるようにカーラーで巻く
STEP3:髪をかき上げるようにスタイリング剤をなじませる
STEP4:サイドの髪をなでつけるようにとかす
〈スタイリングのコツ〉
髪をなでつけるスタイリング剤はレベルの『トリエジューシージュレ 7』(80g ¥1,760)が山岸さんのおすすめ。「ワックスとポマードの中間のような仕上がりになります。いちばんハードな10ではなく、7のジュレなら毛束が固まりすぎないので使いやすいですよ」(山岸さん)。
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パーマを活かしたかき上げ前髪
■スタイリング方法
印象を変えることができるポイントは2つ。「1つ目は髪の質感を変える。質感をウェットにするだけでも大きく印象は変わります。2つ目は前髪を上げる。普段おろしていることが多い前髪をかき上げるだけでも別人のような印象に仕上がります」(Cocoon スタイリスト 泰斗さん)。
STEP1:ワックスを根元から全体に揉み込む
STEP2:前髪をかき上げる
STEP3:バランスを見て整える
〈スタイリングのコツ〉
「スタイリングするときは、ある程度ラフさを残すように心がけて。濡れた髪質でビシッと整えてしまうと、強い印象になるだけでなく古臭い感じになることも。パーマのニュアンスを活かすように意識してください」(泰斗さん)。
ドライヤーで立ち上げるかき上げ前髪
■スタイリング方法
「顔まわりをリバース巻きするときは、かき上げた前髪の毛先と顔まわりの髪の毛を一緒に巻いてください。前髪の毛先をかませることでサイドとなじみ、自然な毛流れになります」(ROI デザイナー 関田康司さん)。
STEP1:前髪をかきあげながらドライヤーを当てる
STEP2:前髪と顔まわりの毛束の中間をリバース巻きに
STEP3:ワックスを髪全体の根元につける
〈スタイリングのコツ〉
- 前髪をかき上げる時は根元にドライヤーを当てる
- リバース巻きする時は前髪の毛先もかませる!
- ワックスは根元に揉み込む
「ワックスをつける時は前髪からつけないこと。やりがちですが、かき上げた前髪にワックスがつきすぎると時間とともに潰れてしまいます。ワックスは神の内側、襟足、耳の上の根元に重点的につけて。少し硬めでキープ力のあるものを使用すると根元からふわっとした印象に仕上がります」(関田さん)。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部