一日の疲れを癒やしてくれるお風呂。リラックスに最適な空間となるように、自宅の浴槽にもこだわることができたら素敵ですよね。

日本有数の和デザイン浴槽ブランドメーカーであり、自由設計の和デザイン浴槽を中心に約6,000槽の実績を持つ「アステック」は、2020年に創立30周年を迎えます。

創立30周年の記念モデルの第一弾として、自然素材である「ヒノキ」と、天然石である「御影石」を使った、ラグジュアリーなユニットバス「ワブロ QL ライン(WABURO QL LINE)」が誕生します。

2020年1月29日(水)より販売されるこちらは、デザイン浴槽ERN(※)を使用するワブロ(WABURO)シリーズ中、初の200万円台を切る、新価格帯のラグジュアリーユニットバスとしても注目されています。

※ERNとは、框(かまち)にヒノキを使用し、独自の開発・オリジナル設計・修練されたデザインによりつくられたアステックの住宅向け浴槽シリーズの名称です。

ヒノキ×御影石のラグジュアリー浴室「ワブロ QL ライン(WABURO QL LINE)」の魅力とは

最高級クラスの和デザイン浴室体験をより多く届けたい

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「ワブロ QL ライン(WABURO QL LINE) 1620」サイズ W1600×D2000×H2184 mm ¥1,980,000(税抜)

「ワブロ QL ライン」のコンセプトは、「Luxury(贅沢), 和Modern(和モダン), Affordable(手頃な価格)」。「最高級クラスの和デザイン浴室体験をより多くのお客様へ届けたい」という想いからつくられたラグジュアリー浴室です。

商品名の「QL」は「Quantum Leap(クアンタムリープ)=量子跳躍、飛躍的進歩」と「Quality クオリティー=高品質」の両方の意味があるのだそう。今までにない、新しい浴室体験を可能にしたシリーズとなっています。

長年旅館やホテルの業務用浴槽で培った技術力を結集し、高い耐久性を誇る防水パンをビルトイン。浴槽には、心地よい香りと美しい木目を持つ「ヒノキ」を、浴槽内部には耐圧強度に優れ、低吸収率の「御影石」を使用しています。

デザインは2モデル各24パターンから選択可能!

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「ワブロ QL ライン 1616」サイズ W1600×D1600×H2184 mm ¥1,850,000(税抜) 左右で壁や天井のパターンが異なります

また、今回「ワブロ QL ライン」は、浴槽のサイズの異なる2モデルを発売。さらにベース壁、アクセント壁、天井において、複数のデザインを提供。全体で24パターンから選択可能となっています。つまりはトータルで48通りの浴槽がデザイン可能ということに!

自宅の浴室の広さや、雰囲気、好みに合わせて自由にコーディネートできるのも「ワブロ QL ライン」の魅力のひとつとなりそうですね。


今回の新商品は、アステック東京ショールームにて実物を見ることができます。

今あるお風呂になんとなく満足できない、もっと癒やしのひとときを過ごしたい。そんな方は、ぜひショールームまで足を運んでみてくださいね。

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