スキンケアの最後の難関といわれていた「たるみケア」ですが、解決の糸を探る研究が進み、驚くような新知見や新処方が相次いで発表されています。

いったいどんなコスメにどんな能力を託しているのか。その情報をいち早くキャッチし、数多くのコスメを自らの肌で精査している美容の七賢人が「殿堂入り」と、新作ながら早くも風格十分の「殿堂入り確実」コスメを選び抜きました。

今回ご紹介するのは、ビューティエディター栗原 緑さんが愛用する、エスティ ローダー「リニュートリィブ ダイヤモンド マッサージ マスク」、コスメデコルテ「AQ ミリオリティ インテンシブ クリームn」の2品です。

【殿堂コスメ】シャネル「サブリマージュ ラ クレームN」

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「再生&抗酸化に優れた成分が全方位でたるみ解消に迫る」マダガスカル産ヴァニラ プラニフォリアから抽出したエイジングケア効果の高い有用成分を贅沢配合。希少植物と最新テクノロジーの効果でたるみの原因を一撃。シャネル サブリマージュ ラ クレームN 50g ¥40,000

【殿堂確実コスメ】ゲラン「アベイユ ロイヤル ナイトクリーム」

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「肌内部のダメージを癒やし、ハリ肌に導く夜用クリーム」蜂由来成分の治癒力に着目した夜用クリーム。コラーゲンやDNAのダメージをケアする最新ブラックビーテクノロジーとビタミンEを配合し修復力に優れた逸品。ゲラン アベイユ ロイヤル ナイトクリーム 50ml ¥20,800

「ハリ、弾力を補完してたるみに打ち勝つには、最新技術に裏打ちされたリュクスなクリームが必須。包括的ケアこそ、たるみ制覇の近道だから!」

「たるみ」を自覚していなかった30代前半。20代と40代以降の女性の顔はどう違うのか、失礼ながら電車の中で観察したことがありました。以来、ハリ、弾力、ほうれい線など、私の中で「たるみ」対策は大きなテーマのひとつに。

そして月日は流れ、真剣にたるみ対策に励む今、クリームに求めるのは総合的なアンチエイジング力。スキンケアの仕上げとして、乾燥やハリ&弾力改善、肌の活力向上など、包括的なサポートこそ必要。肌全体の強力な底上げなしに、たるみ問題は対処できないのです。

私が信頼するのは、「シャネル」の『サブリマージュ ラ クレーム N』。自然素材×先進技術、至福の感触、翌朝から実感する肌効果など、求めるものがまさにここに!

夜専用としては、「ゲラン」の『アベイユ ロイヤル ナイトクリーム』もお気に入り。こっくりした感触なのに、なめらかに肌をラッピングし潤いとエネルギーを集中投下。ふっくらしたハリ感といい、翌朝の肌も上々です。

\シャネル「サブリマージュ ラ クレームN」の使用感/

【テクスチャー】
官能的なほどになめらかで心地よい感触。使うたびに幸福感と安らぎに包まれるよう。

【使用方法】
朝晩の洗顔後、化粧水、アイケア、美容液を使ったあとに適量を顔と首になじませる。

こんなこともやっています!

顔と頭皮はつながっている、とよくいわれるように、たるみ対策には頭皮ケアもマスト。洗髪後は必ず頭皮用エッセンスを用い、マッサージするのも日課にしています。

\ゲラン「アベイユ ロイヤル ナイトクリーム」の使用感/

【テクスチャー】
こっくりと濃密なのに、なめらか。蜂蜜を想起させる心地よさと優しさで、夜間の肌を包み込むようにケアしてくれる。

【使用方法】
化粧水、美容液のあと、夜用クリームとして最後に使用。

こんなこともやっています!

体の中から抗酸化&ハリをサポート。朝は「SPIC」の『リポC』を摂取し、就寝前はシアル酸やコラーゲン配合の『美巣エキスゼリースティック』で、内側からもケア。

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いかがでしたでしょうか? 次回は、ビューティエディター國藤直子さんが愛用する「殿堂コスメ」をご紹介します。お楽しみに!

※掲載した商品はすべて税抜です。

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この記事の執筆者
TEXT :
栗原 緑さん ビューティエディター
BY :
『Precious2月号』小学館、2020年
群馬県高崎市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。『流行通信』編集長、『ハーパース バザー日本版』副編集長を経て、2006年よりフリーランスの編集者として活動。編集者歴は30年超。雑誌及び広告制作などにおいて、企画から写真撮影のコーディネート&ディレクション、取材、原稿執筆まで手がける。趣味はガーデニングと読書、ウォーキング、料理。 好きなもの:猫、化粧品、香味野菜、赤ワイン、トリュフ、青い和食器、お風呂、くちなしの花、商店街散策、料理、上質ミステリー、ドン・ウィンズロウ、手芸、美容機器、山下達郎、ジェット・リー、本屋、平日昼間の散歩、Hidden Objectゲーム、“サンタ・マリア・ノヴェッラ”のポプリ、ウフィッツィ美術館、夕暮れ時のルーフバルコニー
PHOTO :
戸田嘉昭(パイルドライバー/静物)
EDIT&WRITING :
荒川千佳子、五十嵐享子(Precious)