健康寿命を伸ばし、元気に⻑生きするための最新医学情報を特集している人気テレビ番組、『名医とつながる!たけしの家庭の医学』(テレビ朝日系)。

長寿大国の日本。長生きするにおいて、「できるだけ健康に」は、言うまでもなく大切なことですよね。病から身を守るためには、病を見極める方法、病にならない体づくりなど、最新の医学情報を知っておくことが重要です。

『名医とつながる!たけしの家庭の医学』では、そんな今知っておきたい情報について、名医が丁寧に解説。『たけしの家庭の医学』シリーズが放送され始めたのは2004年。それから2020年の現在まで、元気に長生きしたいと考える人のために、有意義で信頼できる情報を届け続けています。

そんな長寿番組ですので、名医とのネットワークも抜群。各診療科のトップクラスの名医たちが、続々と登場し、病についてレクチャー。ビートたけしさんが司会を務めるバラエティ仕立ての番組のため、楽しみながら学べるのが魅力となっています。

難しい医療情報がすんなり頭に入ってくると、大人の女性からの支持も高い番組なのです。

3月17日(火)午後7:00〜の放送は、「芸能人が自ら警告!身近な症状を甘く見てはいけない!SP」

2020年3月17日(火)午後7時からの放送では、「芸能人が自ら警告! 身近な症状を甘く見てはいけない! SP」と題して、身近な不調がとんでもない大病へと繋がり、壮絶な闘病を体験することになった芸能人たちの症例が紹介されます。

堀ちえみさん、天龍源一郎さん、三田佳子さんの3人が登場、リアルな体験談を告白します。

またゲストとして、かたせ梨乃さん、榊原郁恵さん、辻希美さん、ガダルカナル・タカさんも出演する、3時間スペシャルとなっています。

■テーマ1:本当は怖い【治らない口内炎】堀ちえみさんが犯した“3つの過ち”とは?

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ビートたけしさんと堀ちえみさん©ABCテレビ

歌手・女優・タレントとしてマルチに活躍する堀ちえみさん(53)は去年の2019年2月、末期の舌がんが発覚したことを公表されました。しかし、本当は2018年5月頃から、体に起きた異変に気づいていたんだそう。

まず、舌の裏側に染みるような痛みを感じ、小さなできものがあることに気づいたとのことですが、ただの口内炎だと思い、それに対する処置をしていたんだそう。しかし、がんはその間にも堀さんの体を蝕んでいたのです…。堀さんが末期になるまで、がんに気づくことができなかった理由とは?

誰もがやってしまいそうな“3つの過ち”を犯していたといいますが、果たしてそれはどんな過ちなのでしょうか?

堀さんがただの口内炎だと思っていたのには、理由がありました。それは、持病の「関節リウマチ」の治療薬を飲み続けていたこと。その薬の副作用に口内炎があることを知っていたのです。

堀さんが最初の症状に気づいて半年。だんだんとがんに蝕まれる堀さんの異変に、気づいた人がいました。さらに舌のできものにも新たな変化が起きたのです。そして2019年1月、堀さんに決定的な事態が起きたといいます。堀さんががんに気づいたプロセスに迫っていきます。

たけし院長と共感! 病で得た新心境「生きているってすばらしい!」

舌がんの存在を知らず、医師によるがんの見過ごしもあり、痛みを耐え続けてしまった堀さん。医師からがんのステージ4と宣告された時は、「もう人生終わりかな…」と思ったのだそう。

そんな堀さんに移植手術を決意させたのは「どんなに辛いことが待っていたとしても、やっぱり手術でガンを取り除いてもらって、がんばって生きていてほしい。どんな姿でもいいから存在していて欲しい」と声をかけてくれた家族の存在。

「時計の針は戻せないから、悔やむんじゃなくて、運命として受けとめて、先へ進んでほしいって、16歳の娘に諭されました」と堀さんは語ります。たけし院長が心境を尋ねると、「今の方がいいです!」と即答。さらに「舌を失ってしゃべり辛いですけど、かんと一緒にいろんな余分なものを取って頂いた感じで、生きていることがすごく素晴らしく感じられます」と心境について明らかにすると、たけし院長も「絶望してもね、生きてる方がいいんだよ」と激しく共感することに。

「オレも事故を起こした時、最初は死んじゃえば良かったと思ったけど……そうじゃなくて生かされてるんだよね」と自身の経験を交え話すと、堀さんも「ホントにそんな感じです!」と、壮絶な経験をしたふたりは意気投合。

さらに、地上波初公開となる当時の映像や、本人へのインタビュー、さらには初OAとなる、堀さんの娘さんの声も紹介されるそう。堀さんが舌がんを通して感じたことや、現在の心境、家族の支えなど、包み隠さずに話す内容となっています。

さらに、口内炎と舌がんの症状の違いを早期発見する「セルフチェック法」も紹介されますよ。口内炎があるという方、必見の内容となりそうです。病を克服した堀さんが視聴者に語るメッセージにも注目してご覧ください。

■テーマ2:本当は怖い【長引く首の痛み】三田佳子さんを襲った病の正体とは?

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ビートたけしさんと三田佳子さん©ABCテレビ

続いては、女優の三田佳子(78)さんを襲った病について紹介されます。

三田さんが、首の痛みから始まる“謎の病”に襲われたのは、3年前のこと。それは、女優を諦めざるをえないほど地獄の苦しみだったといいます。彼女を襲った病は以前は稀な病でしたが、近年の高齢化の影響で患者数が徐々に増加し、誰がなってもおかしくない病なんだとか。しかも恐ろしいことに発見が遅れると、最悪の場合、命をも脅かす恐ろしい病。果たして、三田さんを襲った病とは?

三田さんはどのようにその病を克服し、九死に一生を得たのか…!?

3年前の夏、最初の異変が起きた三田さん。3か月に及ぶ連続ドラマの撮影中、突然、首に重だるさを感じます。針治療やマッサージ、ブロック注射などを受けたことで首の痛みは和らぎ、ほっと胸をなでおろしたんだそう。

しかし、この時すでに病は身体を蝕み始めていたのです。そして、最初の痛みを感じてから6週間後、病は本格的にその牙をむくことに……。

謎の病からの生還をはたした三田さんと、三田さんの手術の執刀医を務めた山田高嗣先生(NTT東日本関東病院 脊椎脊髄センター長・整形外科主任医長)が登場。山田先生は、危険な首の痛みを見分ける方法を伝授していきます。

病に打ち克つには「かかりつけ医との信頼関係が大事!」と語る三田さんが、自らの闘病体験で得た教訓について話す、非常に説得力のある内容となっています。

■テーマ3:本当は怖い【めまい】日本人の多くが命を落とす病から、天龍源一郎さんを救った「愛の目」とは!?

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ビートたけしさんと天龍源一郎さん©ABCテレビ

最後に登場するのは、元プロレスラーの天龍源一郎さん(70)。

2019年の春、突然、身体がフワフワするようなめまいに襲われた天龍さん。だんだんと症状は悪くなり、自分ではまっすぐ歩いているつもりなのに、なぜか右へ右へと進んでしまい、普通の歩行が困難な状態に。さらには、黒目が小刻みに動く滑舌が異常に悪くろれつが回らないなどの異変も見られたんだそう。

実は若い頃から肉が大好きな天龍さんは、1食でおよそ6000キロカロリーもの唐揚げを食べたり、アイスペールいっぱいにビールやウィスキーなど、さまざまなお酒をちゃんぽんした「天龍スペシャル」を回し飲みするなどの暴飲暴食を繰り返してきた過去が。

天龍さんを襲ったのは、日本人の多くが命を落としている恐ろしい病がもたらす、めまい症状でした。「俺は身体を鍛えているから大丈夫」と過信していた天龍さんを救ったのは、彼の異変を見逃さなかった妻と娘の「愛の目」だっだといいます。

スタジオでは、天龍さんを襲った病に詳しい名医、吉村紳一先生(兵庫医科大学 脳神経外科学講座 主任教授)が、自分では気づきにくい病のサインについて紹介します。


身近にある不調が、大きな病のサインになることもあるなんて、驚きですよね。今回紹介される見極め方法を参考に、皆さんも愛する人の体や自分の身を守る術を、身につけてみてはいかがでしょうか?

放送は、3月17日(火)午後7時から。ぜひ当日をお楽しみに!

山田高嗣先生
NTT東日本関東病院 脊椎脊髄センター長・整形外科主任医長
(やまだ たかし)三田さん手術の執刀医を務めた名医
吉村紳一先生
兵庫医科大学 脳神経外科学講座 主任教授
(よしむら しんいち)天龍さんを襲った病に詳しい名医
https://www.hosp.hyo-med.ac.jp/

番組詳細

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