新型コロナウイルスの影響でリモートワークに切り替わった方も多く、Zoomミーティングなどオンライン会議に出席する機会も増えているのではないでしょうか? そんなときには、顔映りを良くしてくれる「ベージュジャケット」が活躍します! 

ボトムスは映らないからといって、ジャージやヨガパンツを選ぶ方も多いと話題になっていますが、デニムを選べば何かの拍子に見えてしまっても安心。程よい抜け感を漂わせる、おしゃれなセレブリティーたちの着こなしを参考に、こなれたリモートワーク生活をエンジョイしましょう。

顔映りが良くなる「ベージュジャケット」を味方に!海外セレブ流「こなれワークスタイル」5選

■1:同性から憧れられる、抜け感ある「フレンチシックスタイル」

ジャンヌ・ダマス

柄入りのボウタイブラウスにデニムのジャンヌ・ダマス
ボウタイをゆるく結ぶことで、スッキリ首長効果も発揮

「パリジェンヌの代名詞」とも呼ばれる、おしゃれアイコンのJeanne Damas(ジャンヌ・ダマス)は、ベージュジャケットのインナーに柄入りのボウタイブラウスをセットした、スタンダードなフレンチスタイルを披露。

デニムスタイルでもカジュアル過ぎないレザーベルト使いも、センスアップのポイント。ボウタイはラフに結んでこなれさせて。

ベージュジャケットとの相性がよい品格ブラウスは、あえて「可愛らしいフレンチテイスト」を選んで、同性からの支持率を上げてみませんか?

■2:相棒に迎えるべきは、リッチカジュアルの王道「デニムシャツ」

リース・ウィザースプーン

デニムonデニムのリース・ウィザースプーン
ベージュジャケット×デニムシャツ×ゴールドアクセサリーという黄金バランス

映画のヒロインのようなワークスタイルに憧れるなら、ベージュジャケットにデニムシャツをインしてみて。

女優のReese Witherspoon(リース・ウィザースプーン)がまさに理想のスタイルで登場! ゴールドのアクセサリーをプラスすれば、クラス感あるワークスタイルを演出できそうですね。もちろん白シャツできちんと感を出す手もありますが、デニムシャツを合わせることでアクティヴ感が強まります。いつもと違った着こなしに挑戦できる今こそ試してみたいスタイルのひとつといえます。

■3:アーバンなジャケットスタイルを演出する「シンプルな白Tシャツ」

ケイティ・ホームズ

コンサバカジュアル風で気負わないデニム姿のケイティ・ホームズ
究極にミニマルでこなれたジャケットスタイルの鉄板

都会的なラフ感をまとうには万能な「×白T」テクニックが重宝します。

女優のKatie Holmes(ケイティ・ホームズ)は、スタンダードな「ベージュジャケット×白T」スタイルを披露。メンズライクな正統派のテーラードジャケットが、ノーブルなムードに仕上げています。中性的なオーラを放っているラフなヘアスタイルも素敵ですね。

■4:品格を灯す、クラシックな「コーデュロイのジャケット」

アレクサ・チャン

白Tシャツと白スニーカーにデニムパンツのアレクサ・チャン
クロップド丈のデニムパンツで、爽やかな足元を強調

肌寒い日もある春先には、コーデュロイジャケットが便利。きちんと感を感じさせるエレガントな光沢が、ビジネスシーンでも役立ちます。

自身の名を冠したブランド「ALEXACHUNG(アレクサチャン)」クリエイティブディレクターを務めるモデルのAlexa Chung(アレクサ・チャン)は、柄のあるTシャツをインして個性を光らせました。そんなユニークさも、大人がカジュアルスタイルを楽しむ秘訣。ジャケットを肩掛けしてラフに着こなすのも良さそうですね。

■5:女性らしさを引き出す、艶やかな「ピンクベージュのジャケット」

カーリー・クロス

ブラックデニムにスローガンTシャツとベージュジャケットをオンしたカーリー・クロス
光沢あるジャケットの素材が上品なムードに

ジャケットの色や素材選びでムードをコントロールするのも覚えておきたいテクニックのひとつ。

艶やかなピンクベージュのジャケットを選んで、今どきオシャレな装いを披露したのは、モデルのKarlie Kloss(カーリー・クロス)。程よいスローガンTシャツとのバランスも女子ウケ抜群のセレクト! 顔まわりが明るく見えるコーディネートはPCの画面を通しても品良く印象づけてくれそうですね。


今回は、リモートワークの今こそ重宝する「ベージュジャケット」の着こなし方に注目しました。カッチリしすぎないスタイルでミーティングに参加できるこの機会に、抜け感ある「こなれワークスタイル」に挑戦してみてはいかがでしょうか。きっと、新しい自分の一面を見つけられますよ!

この記事の執筆者
多彩なメディアでランウェイリポートやトレンド情報、着こなし解説などを発信。バイヤー、プレスなど業界での豊富な経験を生かした解説が好評。自らのTV通版ブランドもプロデュース。TVやセミナー・イベント出演も多い。著書に『おしゃれの近道』『もっとおしゃれの近道』(学研パブリッシング)がある。
PHOTO :
AFLO
WRITING :
宮田理江
EDIT :
石原あや乃