定番ベージュスカートを、40~50代がより魅力的に着こなすためのお手本となる春コーデを、ファッション誌『Precious』よりピックアップしました。タイト、フレア、ロング、プリーツスカートごとに、ワンランク上の着こなしをご紹介します。

【目次】

40・50代からのベージュタイトスカートを使った春コーデ


【1】ベージュタイトスカート×カーキブラウス

スカート(ebure〈ebure〉)、ペンダント(ebure〈キャス〉)、ブラウス(Vince表参道店)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、スニーカー(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ブラウス(Vince表参道店)、スカート(ebure〈ebure〉)、ペンダント(ebure〈キャス〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、スニーカー(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

シックカラーのシルクサテンのブラウスは、ワイドなカフが優雅さを引き立てて、パーティにも対応できる一枚。チノ風のカジュアルなひざ下スカートでデイリーなワークスタイルにしたら、人気の厚底スニーカーを合わせて、ハンサムなコーディネートが完成。スカートも小物もベージュトーンでまとめれば、スニーカーも上品に。

【2】ベージュタイトスカート×白Tシャツ

スカート(スプラス インターナショナル〈ロゥタス〉)、カットソー(ebure〈ebure〉)、ブレスレット・リング(ラリック銀座店)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
カットソー(ebure〈ebure〉)、スカート(スプラス インターナショナル〈ロゥタス〉)、ブレスレット・リング(ラリック銀座店)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

薄く、軽いゴートレザーで季節を問わず活躍する、スリムなスカート。一枚でさらりと着たいTシャツは、しなやかな薄手より程よく地厚なほうが、カジュアルでも着くずれせず、きちんとした印象に。そんなスポーティなたたずまいには、レースアップのサンダルで、爽やかな抜け感をプラスします。

【3】ベージュタイトスカート×ベージュジャケット×柄ニット

撮影/®AFRO BY:『Precious4月号』小学館、2020年
撮影/®AFRO BY:『Precious4月号』小学館、2020年

グラフィカルでカラフルな色使いが斬新なコーディネート。ベージュをベースに色で華やかさを演出する、スペイン・レティシア王妃のハイセンスな手腕に脱帽!

【4】ベージュタイトスカート×黒トップス

スカート・トップス(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ) バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
トップス・スカート(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ) バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

ドルマンスリーブのゆったりトップスをタイトスカートできゅっと引き締めて、切れ味のいいシルエットが映えるシンプルな着こなしに。スエットのスポーティな質感に、小物使いでリッチな女らしさを添えたいから、アイコニックなバックルモチーフの靴とゴールドのバッグを投入。フラット靴にすることで、より軽やかに。

【5】ベージュタイトスカート×ベージュコート×ベージュトップス

コート・トップス・スカート・バッグ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ピアス・バングル/私物 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious4月号』小学館、2019年
コート・トップス・スカート・バッグ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ピアス・バングル/私物 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

オリーブがかった、ドライなベージュをコート、トップス、スカートで重ねたワントーンコーディネート。驚くほどに軽やかで、さらりとまとうことができるマックスマーラのタフタ素材のトレンチコートは、大人が探し求める、理想の一着。撥水加工を施し、洗いをかけることで、独特の風合いを表現。アシンメトリーなドレープやフリルを巧みにあしらったタイトスカートで、モードな香りを添えましょう。

【6】ベージュタイトスカート×白シャツ

スカート・シャツ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、時計・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2018年
シャツ・スカート・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、時計・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2018年

ハリのあるシルクオーガンジー素材で軽やかさをまとった、コクのあるキャメルベージュのスカートが、着こなしを刷新。みずみずしく、かっこいい、今理想の女らしさを手に入れて。

40・50代からのベージュフレアスカートを使った春コーデ


【1】ベージュフレアスカート×ベージュシャツ

シャツ・スカート(マディソンブルー)、バングル(エスケーパーズ〈リジー フォルトゥナート〉)、バッグ(TOMORROWLAND〈TOMMASO CANDRIA〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈フランチェスコ ルッソ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2019年
シャツ・スカート(マディソンブルー)、バングル(エスケーパーズ〈リジー フォルトゥナート〉)、バッグ(TOMORROWLAND〈TOMMASO CANDRIA〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈フランチェスコ ルッソ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2019年

モカベージュの端正シャツと両サイド下がりのフレアスカートは、注目のリネン仕立て。エレガントシルエットを旬の気分で着こなせる。質感の異なるナチュラル小物で、色調とシルエットにメリハリをつけて。

【2】ベージュフレアスカート×白シャツ

シャツ(キートン)、カオスのスカート・ホリー ライアンのピアス・バングル(カオス丸の内)、サングラス(プロポデザイン〈propo〉)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(オデット エ オディール 新宿店〈イル サンダロ オブ カプリ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2019年
シャツ(キートン)、カオスのスカート・ホリー ライアンのピアス・バングル(カオス丸の内)、サングラス(プロポデザイン〈propo〉)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(オデット エ オディール 新宿店〈イル サンダロ オブ カプリ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2019年

海辺で過ごす週末など、リラックス感を取り入れたいシーンでは、リネンのカシュクールスカートを合わせて、爽やかに。カプリ島でバカンスを楽しむマダムのように、かごバッグやトングサンダルでクリーンな白シャツに抜け感をもたらして。

【3】ベージュフレアスカート×黒ニット

スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、カーディガン(スローン)、ピアス・ネックレス・ブレスレット・腕時計(カルティエ)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年
スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、カーディガン(スローン)、ピアス・ネックレス・ブレスレット・腕時計(カルティエ)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

大人の女性の気品や知性を際立たせる、黒ニットとベージュのフレアスカートの組み合わせ。フェミニン度の高い着こなしには、ワンハンドルバッグや端正な時計など辛口小物を添えると、引き締まってぐっと洗練されます。

【4】ベージュフレアスカート×ベージュコート×白ブラウス

コート(ebure)、ブラウス(ミカコ ナカムラ南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、スカート(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、ピアス・リング(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、バッグ(イザ〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/黒沼 諭(aosora) BY:『Precious3月号』小学館、2020年
コート(ebure)、ブラウス(ミカコ ナカムラ南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、スカート(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、ピアス・リング(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、バッグ(イザ〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/黒沼 諭(aosora) BY:『Precious3月号』小学館、2020年

サンドベージュのコートとヌガーベージュのスエードスカート、白のブラウスで仕上げたナチュラルで女らしい着こなし。その清潔感を生かしつつ印象を引き締めるのが、バッグと靴で少量効かせた黒。「ベージュが主役」のカラーバランスが、新鮮さの決め手です。

【5】ベージュフレアスカート×カーキシャツ

スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、シャツ(アマン〈フィナモレ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店)、帽子(タア トウキョウ〈タア〉)、ピアス・ブレスレット(日本橋三越 ミグジュアリー〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(エストネーション〈ペラン〉)、サングラス(プロポデザイン〈プロポ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年
シャツ(アマン〈フィナモレ〉)、スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店)、帽子(タア トウキョウ〈タア〉)、ピアス・ブレスレット(日本橋三越 ミグジュアリー〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(エストネーション〈ペラン〉)、サングラス(プロポデザイン〈プロポ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

辛口のシャツに甘口のフレアスカートを合わせると、それだけでニュアンスのあるコーディネートに。さらにかごバッグとスニーカーで「甘×辛」ミックスを繰り返すと、シンプルでも奥行きのある着こなしが完成!

【6】ベージュフレアスカート×ベージュシャツ

シャツ・スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ)、バングル(チェルキ〈ギャレッタ〉)バッグ(J&M デヴィッドソン青山店)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious7月号』小学館、2019年
シャツ・スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ)、バングル(チェルキ〈ギャレッタ〉)バッグ(J&M デヴィッドソン青山店)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious7月号』小学館、2019年

キャメルカラーのシャツとロングスカートを合わせたフィット&フレアシルエットを、巾着バッグとスニーカーでさらりとカジュアルダウン! エレガントなシルエットとスポーティな小物のミックステイストが、大人の女性らしいおしゃれ感度の高さを思わせます。セットアップはスタンドカラーが今らしい、胸ポケット付きの長め丈シャツと、アシメトリーなラップデザインが軽やかな動きを演出するロングスカート。ハリのあるコットン素材。

【7】ベージュフレアスカート×カーキベスト

ベルト・ベスト・スカート・バッグ(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious7月号』小学館、2019年
ベスト・スカート・ベルト・バッグ(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious7月号』小学館、2019年

ジャケットなどアウターの上からベルトをつけるのが、今の新しい傾向のひとつ。最適なのが、トップブランドの品格漂うロゴベルト。クラシカルなエレガンスを物語るDバックルのベルトを、襟付きベストの上からジャストウエストでマークすれば、優雅な女らしさが際立って。「ディオール オブリーク」のジャカードキャンバスも、華やぎオーラを発信。

【8】ベージュフレアスカート×ベージュカーディガン×ベージュニット

ニット・カーディガン(クルチアーニ 銀座店〈クルチアーニ〉)、スカート(キートン)、ネックレス(ミキモト)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2019年
ニット・カーディガン(クルチアーニ 銀座店〈クルチアーニ〉)、スカート(キートン)、ネックレス(ミキモト)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2019年

この時期、心惹かれる明るいベージュ系コーディネートを、ハイウエストのソフトAラインスカートで今季顔に。スカートのシルクサテンとリブニットの素材コントラストが、互いの魅力を引き立て合って。ロジェ・ヴィヴィエとマノロ ブラニクの白のレザー小物も、清楚な雰囲気づくりに一役買っています。

【9】ベージュフレアスカート×白ブラウス

スカート(アクリスジャパン〈アクリス〉)、マレーラのブラウス・バンフォードのストール(三喜商事)、ピアス・ネックレス・バングル・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(アマン〈エレメ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious3月号』小学館、2019年
マレーラのブラウス・バンフォードのストール(三喜商事)、スカート(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ピアス・ネックレス・バングル・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(アマン〈エレメ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

ブラウスのベージュトリミングが、たっぷりとしたイレギュラーヘム(裾)のフレアスカートとの自然な統一感を演出する、ベージュ系スカート+ベージュ系小物でまとめた、ラグジュアリーな雰囲気のスカートスタイル。ドラマティックなフィット&フレアシルエットも、白ブラウスならすっきりと着こなせます。

40・50代からのベージュロングスカートを使った春コーデ


【1】ベージュロングスカート×ピンクブラウス

ブラウス・スカート・バッグ(ジバンシィ表参道店) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious5月号』小学館、2020年
ブラウス・スカート・バッグ(ジバンシィ表参道店) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious5月号』小学館、2020年

前身ごろに連なるくるみボタンから、ネックラインを覆うハイカラー、肩にギャザーの寄ったパフスリーブまで…クラシカルな美しさを印象づけるシルクブラウス。ノーブルなたおやかさが感じられる正統感のある淡いピンクのブラウスは、会食の席にも映える品格が漂います。大人の女性なら、ヘアスタイルをすっきりとさせ、凛と着こなしたい。

【2】ベージュロングスカート×黒Tシャツ

靴・バッグ・Tシャツ・スカート(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉)、ネックレスとして着用したブレスレット『ジャックドゥ ブシュロン』内側から・ブレスレット『ジャック ドゥ ブシュロン』(ブシュロン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2019年
Tシャツ・スカート・靴・バッグ(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉)、ネックレスとして着用したブレスレット『ジャックドゥ ブシュロン』内側から・ブレスレット『ジャック ドゥ ブシュロン』(ブシュロン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2019年

スリムなフラットシューズが抜け感を演出。パテントの黒にゴールドバックルが映える一足なら、華やぎも添えてくれます。

【3】ベージュロングスカート×白シャツ

バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、シャツ(三喜商事〈ストラネス〉)、スカート(ストラスブルゴ)、ピアス・ネックレス・バングル・リング(エストネーション六本木ヒルズ店〈ブランイリス〉) 撮影/黒沼 諭(aosora) BY:『Precious3月号』小学館、2020年
シャツ(三喜商事〈ストラネス〉)、スカート(ストラスブルゴ)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、ピアス・ネックレス・バングル・リング(エストネーション六本木ヒルズ店〈ブランイリス〉) 撮影/黒沼 諭(aosora) BY:『Precious3月号』小学館、2020年

透け感のある白のシャツと艶やかなクレイベージュのラップスカートで仕上げた、春仕様のフェミニンスタイル。さらに、サフランイエローのかごバッグでリラックスした優雅さを添え、大ぶりジュエリーで輝きを強化。日差しの季節に映える小物で、格上の着こなしが完成します。

【4】ベージュロングスカート×白ブラウス

スカート・ブラウス(アングローバル〈イレーヴ〉)、イヤリング・ブレスレット(三越日本橋本店 本館3階ミグジュアリー〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ジャンヴィトロッシ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
スカート・ブラウス(アングローバル〈イレーヴ〉)、イヤリング・ブレスレット(三越日本橋本店 本館3階ミグジュアリー〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ジャンヴィトロッシ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

前身ごろはフラット、バックシェイプはウエストからヒップにかけて立体感をもたせ、独自の細見えバランスを追求したAラインのマキシスカートを、ドルマンスリーブのふんわりとしたプルオーバーをタックインで着て、女性らしいメリハリシルエットに。

【5】ベージュロング柄スカート×白Tシャツ

Tシャツ・スカート・バッグ・靴(ブルネロ クチネリ ジャパン) 撮影/川田有二 BY:『Precious5月号』小学館、2019年
Tシャツ・スカート・バッグ・靴(ブルネロ クチネリ ジャパン) 撮影/川田有二 BY:『Precious5月号』小学館、2019年

クルーネックのコンパクトなTシャツに、シアーなシルク仕立てのマキシスカートを合わせ、ヘルシーな色香を演出。リゾート慣れした大人の女性らしいディナースタイルにも最適。

40・50代からのベージュプリーツスカートを使った春コーデ


【1】ベージュプリーツスカート×ネイビーニット×白シャツ

ニット(ブラミンク)、シャツ(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、スカート(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年
ニット(ブラミンク)、シャツ(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、スカート(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年

ミルキーベージュ×白に、さわやかな知性を授けるのがネイビー。クリーンな配色が堅苦しい印象にならないように、ネイビーニットの襟元とそで口から白をのぞかせるのが、こなれ感のポイント。ミルキーベージュのスカートと響き合い、軽やかなエレガンスが香り立って。きちんと感のあるハンドバッグとパンプスで仕上げれば、だれからも愛される、進化系ノーブルスタイルの完成!

【2】ベージュプリーツスカート×ベージュシャツ

スカート・シャツ(ebure)、ベルト(yoshie inaba)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
スカート・シャツ(ebure)、ベルト(yoshie inaba)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

透け感のあるオーガンジーのプリーツが今年らしく華やかな『ホワイトペッパー』のスカート。ほぼ同色のコットンシャツとともに、素材のコントラストで色の微差をつけるワントーンスタイル。これがツルッとしたブラウスでは、ドレッシーすぎに。ホワイトペッパーのグリーンみに合わせたカーキ色バッグが引き締め役。

【3】ベージュプリーツスカート×ベージュブラウス

ブラウス(サザビーリーグ〈エキップモン〉)、スカート(ウィム ガゼット 青山店〈ウィム ガゼット〉)、ピアス・ネックレス(イレアナ・マクリ 伊勢丹新宿店)、リング(シハラ ラボ〈シハラ〉)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾンボワネ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ドゥロワー 六本木店〈ジャンヴィト・ロッシ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2020年
ブラウス(サザビーリーグ〈エキップモン〉)、スカート(ウィム ガゼット 青山店〈ウィム ガゼット〉)、ピアス・ネックレス(イレアナ・マクリ 伊勢丹新宿店)、リング(シハラ ラボ〈シハラ〉)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾンボワネ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ドゥロワー 六本木店〈ジャンヴィト・ロッシ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2020年

シックカラーを選んで装いに奥行きを与える「なじませテクニック」を活用したコーディネート。ワントーンの着こなしになじむようなグレージュベルトを中心に、ブラウスとプリーツスカートを同じトーンでそろえることで、脚長&上品に見せることができます。

【4】ベージュプリーツスカート×黒ブラウス

スカート・ブラウス(ブラミンク)、ベルト(ユグランス〈ヴァネッサブリューノ〉)、リング(ラリック ジャパン)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2019年
スカート・ブラウス(ブラミンク)、ベルト(ユグランス〈ヴァネッサブリューノ〉)、リング(ラリック ジャパン)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2019年

この2着があればいい女に見せられる「ボウタイ×端正プリーツスカート」の組み合わせ。トップスから小物まで、すべて黒で統一。このカラーリングが、カーキがかったふんわりスカートのベージュを、シックに大人っぽく引き立てます。足元はブーティ風のブーツで繊細に。

【5】ベージュプリーツスカート×ベージュプルオーバー

プルオーバー・スカート(トッズ・ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious4月号』小学館、2018年
プルオーバー・スカート(トッズ・ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious4月号』小学館、2018年

今どきのアスレジャーファッションを、極上素材の上品なベージュで楽しむのも大人の流儀。最高級のラムナッパレザーで仕立てたスポーティなプルオーバーを、同レザーのプリーツスカートとセットアップで着こなして。肌になめらかに沿う極薄のレザーは、一流のクラフツマンシップの賜物。レザーそのものの色、コクのあるタンベージュとレザーのやわらかな光沢感が、アクティブなおしゃれにラグジュアリーな奥行きを醸し出します。

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