銀座「Beauty Connection Ginza」2Fのフルーツコース専門店「フルーツサロン」は、旬のフルーツをコースでいただける美食スポット

なかなか遠隔地への旅行がまだまだ難しい日々が続いていますが、舌の上での楽しい旅は無限に広げることができます。ちょっと外出できるようになったタイミングで、ソーシャルディスタンスを保ちながら、遠い地に思いを馳せてみませんか?

隣席との距離もゆったりした「フルーツサロン」で、6月は旬のマンゴー尽くしのコースはいかが?

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「Beauty Connection Ginza」2Fのフルーツコース専門店「フルーツサロン」のフルーツコース、マンゴー尽くし4皿。¥4,000(税抜)

銀座中央通りにそびえる美の殿堂「Beauty Connection Ginza」2Fのフルーツコース専門店「フルーツサロン」では、これまでにも洋梨、柑橘、いちごと、日本各地からとびきりおいしい旬のフルーツを取り寄せ、フルーツデザートをコースメニューで提供してきました。

営業再開した6月のメニューは、マンゴー。そのなかでも、特別なブランドも誕生させた宮崎県産マンゴーを贅沢に使用した4品のコースが始まっています。

マンゴーはフルーツのなかでもβ-カロテンが豊富。エイジングケアにも有効とされるビタミンAになる栄養成分なので積極的に取りたいところ。さらに、肌を若々しく保つ葉酸もたっぷり含んでいます。

屋内のカフェとなると換気や隣席との距離感が気になるところですが、こちらは2019年のオープン時から贅沢なスペース遣いで、隣席との距離もあって安心です。

筆者が訪れた日も、友人同士で大きなテーブルに並んで座ったり、大理石のカウンターテーブルをゆったりと使う人など、安心してスイーツコースに舌鼓を打つ女性たちが訪れていました。

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銀座でここまでソーシャルディスタンスを保てる大人カフェは貴重

皿盛りデセール&パフェの4皿で、爽やかな初夏を楽しもう!

ビタミンをたっぷり含んだ栄養豊富なマンゴーを4つのメニューは、代々木上原の「パティ スリー ビヤンネートル」のオーナーパティシエ・馬場麻衣子さんが、この1か月間のために考案したもの。

マンゴー尽くしで飽きがこないうえ、あまりカロリー過多や甘すぎない構成で女性にやさしいコースです。早速、その内容をご紹介しましょう。

■1:テリーヌ

国産マンゴーと白ワインのジュレを使った清涼感のあるテリーヌに煎茶のジェラートやココナッツのメレンゲ、ピスタチオなど、さまざまな触感が楽しめる一皿。

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上から見ると美しいラインになっていますが、横から見ると中央が高くなっていて、見る角度によって表情を変えるスイーツの山脈スタイル!

■2:タルト

今回のタルトは、一般的なタルト生地ではなく、「カダイフ」という小麦ととうもろこし粉からつくられた極細の麺を揚げたものを重ね合わせたものをベースにしています。

そこに国産マンゴーと河内晩柑を合わせ、クリームチーズ、フロマージュブラン、ミモレットの3種のチーズで塩気も加えています。ちょっとシャンパンや白ワインが欲しくなる一皿。

チーズとマンゴーの組み合わせは、自宅でも真似してみたくなります。

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お酒と合わせて食べたくなる、大人なタルト

■3:パフェ

数年前から大人が食べるパフェのブームが広がっていますが、その大きな違いがパフェのなかにまた細かい味の層ができているところ。こちらのパフェもその楽しさが満載です。

底にはブランマンジェとマンゴーのソース、その上にコンポートしたメロンとグレープフルーツ、そこに並ぶのがヨーグルトとマンゴーのアイスクリーム。

さらにショウガのグラニテが味のアクセントに加わり、トップにはココナッツメレンゲとフレッシュマンゴーが美しく飾り付けられています。

スプーンを入れる位置ごとにどの組み合わせに出会うかで、幾通りもの味わいが口のなかに訪れます。

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あかすぐりの実とピスタチオもアクセントに入っています。

■4:ドライフルーツ、ミニャルディーズ、食後のドリンク

店頭でも販売しているドライフルーツと、ミニャルディーズ、食後のドリンクで〆。ドリンクはさらなるビタミン補給にもいいハイビスカスローズや丸山珈琲のコーヒー、ハーブティー、紅茶から選べます。

この日のミニャルディーズはひと口サイズのスフレパウンドケーキで、米粉を使ったグルテンフリー仕様で、白あんを挟みこんだものでした。

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私のおすすめは、アイスコーヒー。外出自粛期間中にさんざん自宅でも入れましたが、やっぱり人に入れてもらうのっておいしい…。
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コースとは別に、ペアリングでワインのオーダーも可能です。

こちらの「マンゴーのフルコース」は、¥4,000(税別)。

まだこれまでの頻度ほど外出をためらうときだからこそ、自宅でつくったり、テイクアウトが難しい繊細なデセールで癒しのひとときを。

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この記事の執筆者
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WRITING :
北本祐子