ちょっとゆるっとして体が泳ぐくらいのサイズのメンズ風のジャケットを取り入れて、おしゃれを新鮮に楽しんでみませんか?

冷房対策にもなり、Tシャツやカットソーの上に羽織ると、きちんと感もアップします。

セレブたちのSNAPを参考にしましょう。

切れのいい旬ニュアンスが香る!「BIGサイズ」ジャケットスタイル3選

■1:エマ・ロバーツは…チェックジャケットをゆるっとカーディガン風にリラックス感十分に着こなして

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真っ赤なレザーバッグを差し色に。一気に女子力が高まって、全身を明るく見せるアクセントに。

2020年3月11日にビバリーヒルズで見かけられた女優、エマ・ロバーツのコーディネートです。

グレーベースで落ち着いた印象がするチェックのジャケットを、黒Tシャツとデニムでデイリーに活躍するカジュアルに。

ジャケットのそでは、くるくるっとロールアップさせてアクティブなアレンジを加えていました。

手首を見せることで、抜け感ができて軽快なムードが高まります。

ヘアをひとつにまとめてキリっとさせているところも、ジャケットをより辛口に仕上げるテクニックです。

■2:ヘイリー・ビーバーは…シックな色味を全身ワントーンでまとめたシンプルモードで余裕ある表情に

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スニーカーやフラットシューズでも似合うけれど、あえてヌーディーなミュールで女性らしくテイストミックスに。

ランチしたレストランから友人と出てきたところをSNAPされたヘイリー・ビーバー。

濃い目のグレージュをジャケット、トップス、パンツと3点セットでそろえて、ワントーンにまとめていました。

抵抗のあるブラトップタイプのトップスは、ちょっと胸元の開いたカットソーや、丈が短めのTシャツにチェンジすればOKです。

ジャケットのサイズ感がインのコーディネートとアンバランスなところが、この着こなしのポイント。

メンズライクなジャケットとフープピアスや、小さめショルダーバッグ、赤のミュールを投入し、テイストミックスしていて新鮮さが際立っています。

■3:アレクサ・チャンは…ロングワンピースを今っぽくハンサムに仕上げるのに最適なタキシードジャケット

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ロング丈の場合、大ぶりタイプのネックレスをプラスすると、視線がそこに集中して全身のバランスが上がります。

モデル兼デザイナーのアレクサ・チャンが2020年2月末にフランスにいたとき、ワンピースの上にジャケットを羽織っていました。

ヴィンテージ風のデザインとプリントが女性らしい雰囲気で、ワンピースがキリッと引き締まって見えるのは黒のタキシードジャケットの効果です。

ラペルとボタンには艶のある素材があしらわれていて、立体感のあるディテールが光ります。

フェミニンなワンピースにジャケットの辛口さをミックスさせると、今っぽいアプローチになるので、ドレスアップのとき、ぜひお手本にしてください。


ゆったりとしたムードをアピールでき、今っぽいリラックスムードが漂うBIGジャケットは、カーディガン代わりに取り入れるときちんと感を高めたり、女性らしいアイテムとテイストミックスさせることで、おしゃれの完成度が確実にアップします。

夏の冷房対策にも使えるので、ぜひ取り入れてみてください。

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AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀