肌の状態ひとつで「女性の気分はガラリと変わる」と言い切るのは、美容エディターの入江信子さん。聞くところによると、クラスを感じさせるシルク肌を実現してくれる凄腕ファンデーションがあるとか。それは、美容のプロも「つけるだけで背筋が伸びる」と断言するゲランの『オーキデ アンペリアルクリーム ファンデーション』。瞬時に肌質が変わり若々しい肌を演出してくれる、魔法のようなファンデーション。その魅力を教えていただきました。

左から「オーキデ アンペリアル クリーム ファンデーション」SPF25・PA++(02、01、11、00の全4色) 各30ml ¥23,800(税抜)・「オーキデ アンペリアル ザ プロテクター」SPF50・PA+++ 30ml ¥19,200 (税抜)
左から「オーキデ アンペリアル クリーム ファンデーション」SPF25・PA++(02、01、11、00の全4色) 各30ml ¥23,800(税抜)・「オーキデ アンペリアル ザ プロテクター」SPF50・PA+++ 30ml ¥19,200 (税抜)

クラスな肌へと導く『オーキデ アンペリアルクリーム ファンデーション』とは

肌にもクラスがある。そんなことを思わされるのが、『オーキデ アンペリアルクリーム ファンデーション』です。つけたとたん、肌が光のヴェールをまとったみたいなツヤを帯び、絹の質感に。なめらかかつやわらかそうな肌感がフェミニンな印象を際立てます。そのうえ正装感があるので、つけるだけで背筋がスッと伸びるかのよう。肌ひとつで女性の気分は変わるという事実を知り尽くした「ゲラン」の魔法にかかるのです。

それになにより、ケア効果の素晴らしさときたら! 肌疲れや小ジワ、色ムラを目立たせず、元気そうに見せてくれる……これは肌悩みが気になる40代、50代女性にとってうれしいこと。こうした仕上がりを支えているのが、先端の皮膚科学を背景にした「ゲラン」の技術。鍵となるのはオーキッド由来の美容成分です。『オーキデ アンペリアル ザ クリーム』と同じ成分がハリを。さらに『ホワイトザ セロム』と同様の成分が透明感を与えます。加えてメークのノウハウも結集。オーキッドオイルが肌のバランスを保ち、さまざまなピグメントが美しい肌色を持続させるのです。

併せて意識すべき「ベースメーク」の重要性

そしてベースには、『オーキデ アンペリアル ザ プロテクター』を。シリーズ共通の美容成分を配合しているうえ、紫外線や大気汚染などの外的ストレスから肌をガード。ツヤやなめらかさも瞬時にプラスするから、素肌自体が美しくなった気分を味わえます。 肌を通して女性の「格」を表現すると同時にケア力や心地よさで女性に寄り添う『オーキデ』のベースメーク。その哲学を味わうことは、またひとつ女としての階段を登ることなのです。

鏡にうつる自分の姿を見るたびに心踊る「シルク肌」を手に入れて、女性としての自信を取り戻しましょう。

 

■オーキデ アンペリアルクリーム ファンデーション
「肌色スキンケアクリーム」と称されるほどのケア力。悩みをきちんとカバーして、大人の肌を美しく輝かせる。ザ インペリアル オーキッド分子抽出エキスなどを配合。アプリケーターブラシ付き。

■オーキデ アンペリアルザ プロテクター
紫外線などから肌を守りつつ、潤し、くすみを払い、ふわりと輝きのあるしなやかな肌に。3万種のオーキッドから厳選したゴールドオーキッドを含む ザ インペリアル オーキッド分子抽出エキス(オーキッドエキス(整肌成分))などを配合。

問い合わせ先

この記事の執筆者
TEXT :
入江信子さん ビューティエディター
BY :
『Precious1月号』小学館、2017年
メーカー、出版社勤務後、1997年フリーに。美容誌、女性誌を中心に、広告などでも活動中。守備範囲はスキンケア、メイクを中心とする美容全般。自身の経験を基にした、わかりやすく、大人の女性の身になった記事を心がけている。 好きなもの:プリントの服、料理すること(特にグラタンをこよなく愛する“グラタニスト”)と食べること、旅(主に香港とフランスの田舎)、スポーツ観戦(ふだんはサッカー。ワールドカップやオリンピックの時期は寝不足でフラフラに)、深夜のひとり家呑み、海外ミステリー小説、グレージュのネイル、“メゾン フランシス クルジャン”のフレグランス、麻のベッドリネン、白い器、トニー・レオン、『ダウントン・アビー』 
PHOTO :
戸田 嘉昭(パイルドライバー)
STYLIST :
高橋 尚美
COOPERATION :
河西 真紀
EDIT&WRITING :
五十嵐 享子(Precious)
RECONSTRUCT :
石原あや乃