ストーリーだけでなく、登場人物たちのファッションも着こなしのヒントとなる魅惑的な映画たち。スクリーンの中の煌びやかな衣装は「お洒落をすること」の楽しさを改めて教えてくれているよう。改めて、ファッションの力を信じてニューノーマルな日々への不安を吹き飛ばしてみませんか?

登場人物たちの着こなしに注目!思わずお洒落がしたくなる「ワンピース」が素敵な映画3選

■1:『トスカーナの休日』

大人コーデ_1,映画_1,ワンピース_1
『トスカーナの休日』

マチュアな魅力がたっぷりの女優、ダイアン・レインが主演を務める、大人のためのヒューマンドラマ。

サンフランシスコにて作家として活動するフランシスは、離婚のショックから立ち直るためにイタリアのトスカーナへ訪れます。そこで、なんと築300年の家を衝動買いしてしまい……。

トスカーナの美しい自然や、やわらかな光、彼女を取り巻く優しい人々。フランシスに共感したり、応援したくなったり、心がふんわりと温かくなる映画です。

だんだんと心の傷が癒えてきたとき、フランシスは恋をきっかけに自信を取り戻し、素敵なファッションに身を包み始めます。ポジターノの色彩豊かな景観に映える、真っ白なワンピースを纏った姿は必見です。

■2:『ラ・ラ・ランド』

ワンピース_2,大人コーデ_2,映画_2
『ラ・ラ・ランド』

第89回アカデミー賞にて、主演女優賞や作曲賞、歌曲賞など計6部門を受賞したミュージカル映画。

女優の卵であるミア(エマ・ストーン)とピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)の恋と成長の模様を、古き良きハリウッドの黄金時代を感じさせる音楽とダンス、そして衣装で彩ります。

この映画で注目したいのは、ミアの色とりどりのワンピース姿。映画の象徴的なシーンで着ていたフレッシュなイエローワンピースのほか、60年代を彷彿とさせるサーモンピンクのホルターネックワンピース、そしてシックなブラックのワンピース…。

衣装は『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』や『奥さまは魔女』などのメアリー・ゾフレスが手がけています。

■3:『セックス・アンド・ザ・シティ2[ザ・ムービー]』

『セックス・アンド・ザ・シティ2[ザ・ムービー]』

ファッションが素敵といえば、やはり女心をくすぐる『セックス・アンド・ザ・シティ』。

劇場版の第2弾となる『セックス・アンド・ザ・シティ2[ザ・ムービー]』は、前作の2年後という設定です。

オープニングでキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)が身に付けている衣装は、Halston Heritage(ホルストン ヘリテージ)のワンピース、CHANEL(シャネル)のクラッチバッグ、Christian Louboutin(クリスチャン ルブタン)のパンプス。それぞれテイストの違う4人の着こなしにも注目です。

また、観ている方も旅行気分に浸れるアブダビでの異国情緒漂うスタイルも見逃せません。


お洒落心を刺激してくれる、ワンピースが素敵な映画たち。映画に登場した彼女たちのような華やいだ装いで、ニューノーマルな日々をファッションで彩ってみてはいかがでしょうか。

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
AFLO
WRITING :
阿部芙美香