スリッパタイプでフラットなミュールのトレンドが続行しています。

かかとが出る素足感があるのに、つま先はしっかり閉まっていることから、この時期履くのにぴったりです。

定番のデニムとコーディネートすれば、こなれたムードも高まるので、セレブたちをお手本にしてみませんか。

トレンドをクリアできて履きやすい!「デニム×スリッパミュール」コーデ3選

■1:アレッサンドロ・アンブロジオは…小物使いに秋色をバランスよくちりばめてカジュアルの洗練度をアップ

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グッチのベルトはキャメルで取り入れています。リッチな雰囲気が高まり、引き締まった印象に。

L.A.のオーガニックスーパーマーケットで買い物した後SNAPされたモデル、アレッサンドロ・アンブロジオの着こなしです。

メンズ風のオーバーサイズジャケット×ロックTにライン入りデニムを組み合わせた今っぽいコーデに、ポインテッドトウのスリッパミュールを投入していました。

ゆるっとはけるボーイフレンドデニムなので、くるぶしの細い部分の肌見せが抜け感になり、リッチさのあるスリッパミュールがキリっとした辛口アクセントに。

色もバッグやベルト、デニムのサイドラインとリンクさせたバーガンディカラーなので、秋らしく落ち着いたムードを演出できます。

■2:レイチェル・ビルソンは…ファーのあしらいがこなれたリッチ感を高めて上品なインパクトに

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ハットを投入すると、小柄な彼女の背が高く見えます。スタイルアップ効果も期待できるので、ぜひTRYしてみては。

L.A.で見かけられた女優レイチェル・ビルソンは、オレンジブラウンのニットにデニムを着こなしていました。
このカジュアルなコーディネートで肝になっているのが、ハットと足元です。

ハットはデニムカジュアルを一瞬にしてドラマティックにアップグレードさせます。

足元のGUCCI(グッチ)のスリッパミュールは、ファーがデザインされていてボリュームがあり、存在感十分です。

ストンと脚のラインにフィットした細身のストレートデニムに合わせているので、かかとが出たスリッパだと、アクティブさがアピールできます。

主役級の小物使いが、いつものデイリー仕様のカジュアルを今っぽくクラスアップさせたお手本コーデです。

■3:エマ・ロバーツは…バレエシューズの進化版として指名買いしたいNEWタイプを愛用中

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足元とリンクさせて、サングラスも赤をセレクト。一気にモードさが盛り上がります。

友人とランチに出かけているときの女優、エマ・ロバーツ。

レオパード柄のトップスをダメージデニムでカジュアルダウンさせ、モードな着こなしを楽しんでいました。
足元に選んだのはオレンジがかった赤のスリッパミュールです。

Reformation(リフォーメーション)というL.A.発、リサイクル素材を使用したりと、サステナブルなブランドということでおしゃれ上級者の間で話題になっています。

前から見ると清楚なバレエシューズですが、かかとがないスリッパタイプなので、こなれた印象に。

レオパードには黒い足元にしてしまいがちですが、彼女のように鮮やかカラーだと、明るく女性らしさが引き出されます。


かかとのないスリッパタイプのミュールは、デニムと合わせるとき、ちょっとした肌見せが抜け感につながり、こなれたスタイリッシュさが光ります。

寒くなったらタイツや靴下を合わせて、色のミックスを楽しむのも新鮮です。

ぜひセレブたちをお手本に、取り入れてみてはいかがでしょうか。

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EDIT&WRITING :
佐野有紀