多くの男たちから支持されているトッズのアイコンシューズ「ゴンミーニ」だが、ただお洒落をして「ゴンミーニ」を履くだけではもったいない。ブランドのアイコンを履くのであれば、その魅力をより一層引き立てたいもの。やはり「ゴンミーニ」の魅力を、いつも以上に魅力的に、上品にしてくれるのはトッズのアイテムだけ。トッズ2020年秋冬のアイテムでは、ニューモデルの「ゴンミーニ」をはじめ、カーライフが楽しくなるようなアイテムをたくさんラインナップしている。トッズでトータルコーディネートしてドライブを楽しんではどうだろうか。

ドライブが楽しくなるアイテムをトッズでセレクト!

防寒対策に!レトロ調なダウンジャケット

ダウンジャケット¥213,000(トッズ・ジャパン)
ダウンジャケット¥213,000(トッズ・ジャパン)

70年代のファションからインスピレーションを得たダウンジャケットは、大きなパディングと光沢感のあるナイロン生地がレトロな空気感を纏わせる一着。フロントの胸ポケットやジップポケットに施された、トッズが得意とするレザーのパイピング使いなど、凝ったディテールが高級感を与えてくれる。ダウンにフェザーを混ぜることで、高い防寒性を誇りながらも非常に軽い着心地はまさに冬のドライブにうってつけのアイテムだ。

卓越したレザー使いが可能なトッズだからできるレザーアウター

レザージャケット¥533,000(トッズ・ジャパン)
レザージャケット¥553,000(トッズ・ジャパン)

柔らかいラムレザーを使用したシアリングジャケットは、見ただけで温かさを感じさせる冬のマストアイテム。シャツシルエットを採用した丸みのあるシルエットや袖口のリブ使いなど、凝ったディテールを加えることで、エレガントさとスポーティな要素が加わった。スナップボタンを採用したことで着脱しやすく、さっと羽織れる気軽さが嬉しいポイントだ。

アイコンシューズ「ゴンミーニ」シリーズもさりげなくアップデート!

靴(左)¥79,000・靴(右)¥73,000(トッズ・ジャパン)

トッズのアイコン、「ゴンミーニ(左)」&「シティ ゴンミーニ(右)」。従来のアイテムに比べ、甲幅を広くしトゥに丸みを持たせることで、冬の厚みのあるソックスを着用しても窮屈さを感じさせない履き心地を実現。ペブル(突起)を一回り大きくすることで消耗率を軽減させた。アッパーには、新しく採用された「シングルT」のメタルパーツが施されているモデルも。

色あざやかなボストンバッグで気分を盛り上げる!

【W44×H29×D27cm】バッグ¥226,000(トッズ・ジャパン)
【W44×H27×D29cm】バッグ¥226,000(トッズ・ジャパン)

イエロースエードとブラウンのカーフレザーのコントラストが映えるボストンバッグは、小旅行程度の荷物であれば充分に収納できる大きさを確保。フロントには取り外し可能なポーチがつくので、貴重品などの必要最低限の荷物を入れ、クラッチバッグ感覚で使用することができる。どこへ行くにもこれさえあれば、とりあえず心配はいらない!?

オールブラウンでつくる、シックなドライビングスタイル!

ダウンジャケット¥213,000・ニット¥83,000・パンツ¥93,000・バッグ¥96,000・スニーカー¥66,000(トッズ・ジャパン)
ダウンジャケット¥213,000・ニット¥83,000・パンツ¥93,000・バッグ¥143,000・スニーカー¥66,000(トッズ・ジャパン)

トッズの新作ダウンジャケットを使用したコーディネート例。艶感のあるダウンジャケットは、それひとつでインパクトがあるため、多色を使わず同トーンでシックにまとめるのがおすすめだ。足元は白を基調としたスニーカーを取り入れることで、運転のしやすさだけでなく、オールブラウンの重苦しい印象を爽やかにする効果も。

外出するのも遠慮しがちではあるが、ドライブなら周りを気にすることなく楽しめそう。イベントが増えてくる季節でもあるので、ダウンジャケットでしっかりと防寒対策をしていただきたい。ドライブとは謳っているが、トッズのトータルコーディネートで街に颯爽と繰り出しても面白い。

※価格は全て税抜きです。

問い合わせ先

トッズ・ジャパン

Tel:0120-102-578

この記事の執筆者
名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。
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PHOTO :
島本一男(BAARL)
STYLIST :
河又雅俊
EDIT&WRITING :
河又雅俊