コスメデコルテの春の新作コスメが、2021年1月16日(土)に発売されます。

「Sway Light」がテーマの今季は、揺らめく光でメロディーを奏でるような、心地よさを感じるネオベーシックなカラーが勢揃い。詳しくご紹介します。

■1: 自然で艶やかな眉をデザインする、アイブロウマスカラ「ブロウ スタイリングクリーム」

アイブロウ_1
コスメデコルテ ブロウ スタイリングクリーム 全4色<左から002、301、302、303> ¥3,000(2021年1月16日発売) 

今季デビューする「ブロウ スタイリングクリーム」は、コントゥアリング発想のアイブロウマスカラ。眉を1本1本根元からしっかり立ち上げやわらかくホールドしながら、透明感のある発色でナチュラルにカラーリング。まるで地毛のような自然な立体感と艶で、奥行きのある顔立ち印象を叶えます。

セットが長続きするロングラスティング効果で、美しさは1日中キープ。厳選された美容成分が配合されており、セットしながら優しくケアできるのも嬉しいポイントです。

カラーは全4色。ほんのりブラウンがかったグレー「002 ナチュラルグレー」と、深みのあるシックなブラウン「301 ダークブラウン」、赤味と黄味が調和した自然なブラウン「302 ナチュラルブラウン」、黄味を感じる明るめのブラウン「303 ライトブラウン」が用意されています。

■2:ナチュラルな立体感と血色感をプラスするチーク「パウダー ブラッシュ」には、新5色が仲間入り

チーク_1
コスメデコルテ パウダー ブラッシュ 新5色<上段左から202、301/下段左から402、807、808> ¥5,000(2021年1月16日発売) 

頬ににじみ出るような血色感をプラスする「パウダー ブラッシュ」には、新色が5つ仲間入り。登場するのは、パールが輝きを添えるナチュラルオレンジ「202」と、湧き上がる血色感を演出するヌードベージュ「301」、洗練された表情をつくり出すカーディナルレッド「402」、華やかながら自然で大人びた印象のラベンダーピンク「807」、明るい血色感と肌なじみを叶えるレディッシュピンク「808」。

肌にのせるとしっとり心地よくとけこみ、透明感のあるやわらかな輝きが肌を包み込みます。立体感のある洗練された表情を手に入れて。

■3:人気アイシャドウ「アイグロウ ジェム」のスチーミーマットな新3色

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コスメデコルテ アイグロウ ジェム 新3色<左からPK803、BR305、PU100> ¥2,700(2021年1月16日発売)

人気のアイシャドウ「アイグロウ ジェム」からは、奥底に光をはらんだような、スチーミーマットな質感の新色が3つ登場。「PK803 paly coral」は可愛さと優しさを与えるライトピンク、「BR305 almond」はこっくりと温かみのあるブラウン、「PU100 weeping wisteria」は藤の花のような透け感のある涼しげなくすみパープルです。

まぶたにのせるととけこむようにフィットし、絶妙な発色と透け感で丁寧なグラデーションを施したような仕上がりに。重ねるほど陰影が強調され、立体感が際立ちます。時間が経ってもくすまず、ヨレにくく、つけたての美しい発色が長時間続くのも魅力です。

■4:艶やかに優しく色づく「ティント リップ」には、新4色が登場

コスメデコルテ ティント リップ 新4色<左から09、10、11、12> ¥2,700(2021年1月16日発売)

「ティント リップ」は唇本来の血色感を引き立てつつ、艶やかに優しく色づくティントタイプのリップグロス。みずみずしい潤いを感じる負担感のない使い心地で、内側からふっくらとしたハリ感となめらかさを感じる唇に導きます。

仲間入りするのは、やわらかさと強さを感じさせる新4色。レッドとブルーのパールが繊細に輝く淡いペールピンク「09 rosy lilac」と、深みのある青味を感じる大人のレッド「10 ruby chocolate」、軽やかさと強さを感じさせる黄味よりのレッド「11 scarlet red」、ゴールドとレッドのパールが配合されたくすんだゴールドブラウン「12 glistening sepia」が用意されています。


毎日のメイクに使いやすそうなカラーが揃う、コスメデコルテの春の新作。ぜひ気になるアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか。

※商品の価格はすべて税抜です。

問い合わせ先

コスメデコルテ

TEL:0120-763-325

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
富田友里恵