「帰る頃には地元を離れるかのように」をブランドコンセプトに掲げる「アンダーズ 東京」。「My Week at Andaz」はホテルの一室をただレンタルするのではなく、1週間単位で自分好みにアレンジできる要素が盛り込まれた新しいスタイルのロングステイプランだ。

東京タワー、皇居……東京の好きな景色をセレクトできる「アンダーズ 東京」のゲストルーム

虎ノ門ヒルズ 森タワー47～50階に位置する「アンダーズ 東京」の見晴らしのよさは言わずもがなだが、「My Week at Andaz」では好きな景色の客室（約50平方メートル）が選べる。

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行燈を彷彿させる照明など、随所に和を取り入れたゲストルーム

景色はタワービュー〈東京タワー側〉、パークビュー〈皇居・日比谷公園側〉、ベイビュー〈東京湾・レインボーブリッジ側〉、シティービュー〈新宿・赤坂側〉の4つ。気分や目的に合わせてチョイスしたい。

自宅のようにくつろげる多彩な無料サービス

客室ミニバーのソフトドリンクやスナック、市内通話、Wi-Fi接続、37階のプール・フィットネスエリアも無料で利用できる。これも自宅のように寛いでもらうためのサービスの一環だ。

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東京を一望しながらトレーニングできる　※プール・フィットネスエリアは感染症防止のため、混雑時は入場及び予約制限を行っています

さらに宿泊者限定で「アンダーズ 東京」や虎ノ門エリアの魅力を満喫できる数々のアクティビティも用意されている。

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通常入れないルーフトップ テラスから夜景を楽しむツアーも用意されている

コンシェルジュによる館内のアートワークをアテンドするツアーや、地上約250mに位置する一般開放していないルーフトップ テラスから東京の夜景を堪能するツアー、近隣を案内する「虎ノ門 再発見ツアー」など、毎日異なるユニークで刺激的なアクティビティを提供している。

仕事終わりには宿泊者専用の「アンダーズ ラウンジ」でリラックスしたひと時を

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17〜19時にはアルコールも提供する宿泊者専用の「アンダーズ ラウンジ」

24時間利用可能な宿泊者専用の「アンダーズ ラウンジ」では、コーヒーや紅茶などのソフトドリンクやスナックを提供。さらに17〜19時のイブニングタイムにはワインをはじめとするアルコールやカナッペが楽しめるので、仕事後にリラックスしたい時にも利用したい。

「My Week at Andaz」は、1日5室限定のプラン。リモートワークでの利用だけでなく、新しいホテルステイを体験したい人にもおすすめだ。

「My Week at Andaz」特別長期滞在プラン

期間／～ 2021年3月31日（水）
料金／7泊8日（1室2名まで）￥133,000（消費税・サービス料別）※7泊ごとの滞在限定プラン（7泊、14泊、21泊、28泊単位）
※満室となり次第、受付を終了。ご了承ください。

※新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下では一部情報が変更となる可能性があります。最新情報は、公式HPなどでご確認くださ

問い合わせ先

アンダーズ 東京

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この記事の執筆者
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津島千佳 ライター・エディター
フリーランスのライター・エディターとして10年以上に渡って女性誌を中心に活躍。MEN'S Preciousでは女性ならではの視点で現代紳士に必要なライフスタイルや、アイテムを提案する。
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