2021年3月28日発売の雑誌『Oggi』5月号の付録「Theory×Oggiのサステナブルなエコバッグ」が、おしゃれで機能性も高いと話題になっています。

再生PET素材を使用し環境に配慮しているだけでなく、働く女性に嬉しい機能とデザインに徹底的にこだわり「付録超えのクオリティ」と評判です。大人の女性たちから支持されている、その人気の秘密に迫ります。

「Theory×Oggi エコバッグ」ハイセンスな大人女性に支持される4つの理由

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『Oggi』5月号より。

プラスチックによる環境破壊や人体への影響が問題視され始めている昨今。日々の暮らしの中に、少しでも「エコな活動」を取り込んでいこうと企画されたのが、今回のコラボバッグです。

しかし、サステナブルなアイテムだという利点はもちろん、それ以外にも、ハイセンスな大人の女性たちから好評を博している理由があるようです。

洗練された大人の女性がこぞって「オンオフ問わず毎日使いたい」と言う、このバッグの魅力とは何なのでしょうか?

■1:どんなコーデにもハマる!収納力とスマートな印象を両立した洒脱なデザイン

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『Oggi』5月号付録【縦71cm(持ち手含む)×横38cm】

すっきりとしたフォルムとこなれたモカベージュの組み合わせで、シンプルながらも洗練された印象。少し大きめに設計されているので、ノートPCやA4サイズの資料もすっぽりと入ります。手に持ったときのスタイリッシュさにこだわりつつ、収納力や実用性の高さにも妥協はありません。

■2:手持ちで長すぎず、肩掛けもOKの理想的なハンドル

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『Oggi』5月号より。

持ち手の部分が太く設計されているため、荷物が多い時でも手の平に食い込まずストレスフリー。またハンドル部分の長さは、手で持った時には地面につかず、なお且つ肩がけも楽にできるという絶妙なバランスです。

■3:強度が高くて透けにくい!日々のお買い物にもぴったり

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『Oggi』5月号より。

強度のある「再生PET素材」を使用しているので、お買い物で重いものをたくさん入れる時にも重宝します。適度に厚みがある生地なため、バッグの中のものが透けて見えないのも嬉しいポイント。

■4:畳み方も簡単!コンパクトに収納できて軽量だから持ち運びに便利

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畳むと14cm×14cmに。

バッグの中についている内ポケットを外側に出し、バッグ本体を折りたたんで入れ込むだけでキレイに収納できます。畳めば14cm四方というコンパクトなサイズに収まるので、サブバッグとして持ち歩くのにも最適です。


キレイ目にもカジュアルにも合わせやすい小洒落たデザインに、PCやA4サイズの資料も入る実用性を兼ね備えた『Oggi』5月号の付録。気になった方は、書店やオンラインショップでチェックしてみてくださいね。

『Oggi』5月号

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『Oggi』5月号 表紙。

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この記事の執筆者
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