リモート仕事にマスク生活と、環境が激変した昨年。紫外線をあまり浴びなくなったり、マスクの摩擦による色ムラが気になったりと、私たちの肌事情も少しずつ変わってきています。

『Precious』5月号では「最新『続ける』『やめる』『始める』美白」と題して、美容賢者たち9人に、美白の考え方をはじめ、コスメの選び方、使い方などを改めてリサーチ。すると、変化に合わせて変えていることも多々。ぜひ参考にして、今春のアップデートに役立ててください。

今回は「続ける美白」についてご紹介します。

【続ける美白│その3】「紫外線が気になる季節は美白サプリなどインナーケアを継続中」

美白_1,スキンケア_1,シミ_1
1.『トランシーノⅡ』60錠 ¥1,980(第一三共ヘルスケア)、2.『フェアルーセントC・クリア・ビューティ』1.6g×60包 ¥4,860(メナード)、3.『ホワイトショット インナーロック タブレット IXS』60粒 ¥6,696(ポーラ)

■1:『トランシーノⅡ』

唯一の肝斑改善薬であるトランシーノの進化版。8週間で改善が見られるとあって人気。ビューティ エディター柳田さんのオススメ。

■2:『フェアルーセントC・クリア・ビューティ』

溶けるスピードが異なる2種のビタミンCをはじめ、美肌に必須のビタミンA・Eも配合。水なしでも飲めて便利。ビューティ エディター木更さん愛用。

■3:『ホワイトショット インナーロック タブレット IXS』

ビューティ エディター安倍さんが頼る逸品。シミだけでなく、黄ぐすみまでサポートする透明感をもたらす逸品。

【「続ける美白│その1」はこちら】
【「続ける美白│その2」はこちら】

【続けているのはこの方!】

安倍 佐和子さん
ビューティ エディター
(あべ さわこ)「趣味のサーフィンやスキーなど、アウトドアシーンをストレスなく楽しむためには、紫外線のダメージを軽症ですませることがとても大事。美白ケアサプリが登場し始めてから10年以上続けていますが、抗炎症に抗酸化、体の内側からケアすることでシミやくすみなど、エイジングサインがPAUSEできているのを実感しています」(安倍さん)

美白サプリだけでなく、日焼け止めサプリ、体を整えるマルチビタミンも駆使し、肌の内側からのケアを継続する賢者多数。

※掲載した商品の価格は、すべて税込です。

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PHOTO :
宗髙聡子
EDIT&WRITING :
長田和歌子、佐藤友貴絵(Precious)