もう普通の傘には戻れない！一生付き合える「マリア・フランチェスコ」の傘で雨の日に彩を！

「マリア・フランチェスコ」のつくる傘は、こだわり抜いた上質な素材を使い、伝統的な技法によってつくられるだけでなく、美術工芸品ともよべるような美しい傘を手がけている。それはまさにイタリアのモノ作りを代表するかのようで、1854年の創業から変わることのなく、現在でも工場での大量生産に舵を切らず、生地の裁断から縫製まで手練れた職人たちによって作られているから、市場に出回る本数は限られている。だからこそ「マリア・フランチェスコ」の傘は特別であり、１本の重みが違うのだ。

大人が持つにふさわしい落ち着きを感じさせる「マリア・フランチェスコ」の傘

上／外側はグリーン、内側はブラウンと異なる色を取り入れたユニークなデザインの傘。ハンドルはシャイニーメープル仕上げ。長さ約92cm、直径約105cm ￥42,900・下／ドレッシーな服装にもマッチする、ブラックベースにホワイトのストライプのデザイン。ハンドルはシャイニーメープル仕上げ。長さ約92cm、直径約105cm ￥42,900（コンドッティ〈マリア・フランチェスコ〉）※税込価格

グリーンとブラウンの組み合わせが、大人が持つにふさわしい落ち着きを感じさせる。

「マリア・フランチェスコ」の傘は、ハンドメイドで作られているからひとつひとつの表情が違うのも魅力。天然木の温もりは持つ楽しみを教えてくれる事だろう。ビニール傘が当たり前に使われるようになっているが、「マリア・フランチェスコ」のように美しい傘があれば、憂鬱な雨の日も楽しくなるというものだ。

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