世界で最も多くミシュランの星を持つシェフとして知られるフレンチの巨匠、ジョエル・ロブション。日本国内では東京に9つの店舗を持つロブションが展開する、それぞれ趣向が違う3つのレストランから、味覚の秋にふさわしいスイーツが登場しています。
「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」からは、栗やカシス、クランベリーを使った秋らしい新作スイーツがお目見え。洗練された見た目にも注目です。
また、「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」「ルカフェ ラブティック ドゥ ジョエル・ロブション 虎ノ門ヒルズ店」では、季節ごとに登場するシュトーレンの技法を使ったお菓子の秋バージョンが期間限定で登場しています。
旬がギュッと詰まった、季節の手土産にも最適なスイーツの内容をご紹介します。
秋の手土産に！旬の味が詰まった「ジョエル・ロブション」の秋スイーツ３選
■１・２：栗と巨峰の豊かな味わい「マロンとクランベリーのムース」「ムースカシスシャンパーニュ」
「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」（恵比寿ガーデンプレイス店、六本木ヒルズ店、丸の内ブリックスクエア店）に2021年11月30日（火）までの期間限定で登場しているのは、秋らしい味覚を存分に使った新作スイーツです。
「マロンとクランベリーのムース」は、甘くて濃厚なマロンのムースの中にさっぱりとしたクランベリーのジュレを詰め込んでいます。酸味がマロンのおいしさを引き立ててくれるスイーツです。
大人の味がお好みなら、「ムースカシスシャンパーニュ」がおすすめ。カシスと巨峰のムースの中につまっているのは、贅沢なシャンパンのジュレ。すっきりとした味わいのスイーツです。
また、季節に応じて味わいを変えている人気の「モンブラン」（￥680／税込）も、この季節おすすめの商品。秋の味覚がたっぷりなスイーツを旬の季節に味わってみては。
※モンブランはル パン ドゥ ジョエル・ロブションニュウマン新宿店、ルカフェ ラブティック ドゥ ジョエル・ロブション 虎ノ門ヒルズ店でも販売。
■３：秋を感じられる手土産に「オートンヌ ～カシス＆マロンのお菓子～」
シュトーレンの技法を使って季節ごとに提供しているお菓子。これまで春はいちごとピスタチオを使った「プランタン～苺のお菓子～」、夏は冷やしてもおいしい「エテ ～瀬戸内産レモンのお菓子～」、クリスマスには「シュトーレン」などが登場してきました。
今回登場した秋バージョンは、その名も「オートンヌ ～カシス＆マロンのお菓子～」。オートンヌとはフランス語で秋を意味する言葉です。
記事に練り込まれているのは、栗のおいしさを引き立ててくれるカシス。さらにホワイトチョコレートがふんだんにちりばめられたこちらのお菓子には、和栗がごろごろと贅沢に使用されています。
店舗のほか、オンラインショップでも購入可能となっていますよ。ラ ブティック ドゥ ジョエル･ロブション全店 、ル パン ドゥ ジョエル・ロブション全店、ル カフェ ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 虎ノ門ヒルズ店にて、2021年10月31日（日）までの販売です。
おいしいスイーツは身も心も元気にしてくれるアイテム。だからこそ、旬の味がギュッと詰まったジョエル・ロブションのスイーツで、癒やしのひとときを過ごしてみてください。
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- Precious.jp編集部
