【目次】

40代におすすめの最新コーディネート


【1】ロングジレー×カシミヤTシャツでリッチな奥行きを

【1】ロングジレのインナー×カシミアTシャツでリッチな奥行きを
[Precious12月号 60ページ] 撮影/熊澤 透
クルチアーニのカシミヤTシャツ¥56,000・マンツォーニのファージレ¥160,000・インコテックスのパンツ¥32,000・ハムのピアス¥176,000・ブレスレット[手首側から]¥250,000・¥272,000・スティーブン デュエックのリング[右手]¥62,000・[左手]¥82,000・マウロ オリエッティ カレラのバッグ¥630,000(ストラスブルゴ)

ロングジレのインナーにカシミヤTシャツを合わせれば、リッチな奥行きが生まれます。長袖のシャツでは軽やかさが出ない、コットンTシャツではラフすぎるときの選択。ごく薄くやわらかな肌触りのカシミヤTシャツなら、大人らしい上質カジュアルが完成します。

【2】黒ニットワンピース×ボレロ風カーディガンでレディーライクに!

【2】黒ニットワンピース×ボレロ風カーディガンでレディライクに!
[Precious12月号 285ページ] 撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK)
カーディガン¥78,000・ワンピース¥81,000・ストール¥37,000(アオイ〈ポールカ〉)、ピアス¥53,000(ウノアエレジャパン〈ウノアエレ〉)、ブレスレット¥55,000(エディション・デコ阪急百貨店阪急うめだ本店〈ミリアム・ハスケル〉)靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)、タイツ/私物

レディーライクなオールブラックのコーディネート。編み地の変化で立体的なフォルムを生み出したニットワンピースに、ボレロ風カーディガンを重ねたのがポイントです。どちらも、前立てやウエスト部分にサテン生地を配しているため、黒でも華やかな印象に!

【3】ウールニット×布帛のデザインワンピースで品格をプラス

【3】ウールニット×布帛のデザインワンピースで品格をプラス
[Precious12月号 284ページ] 撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK)
ワンピース¥126,000・バッグ¥48,000(アオイ〈ポールカ〉)、ピアス¥27,000・ネックレス¥90,000(デペッシュモード恵比寿本店〈ドナテラ・ペリーニ〉)、タイツ/私物

優しいグレーが品のよさと余裕を引き出すワンピーススタイル。上身ごろがストレッチのきいたウールニット、スカート部分はハリのある布帛と、異素材を組み合わせたデザインのワンピースは、深めに開いたVネックや、襟元のタックによるドレープが、いっそう女らしさを印象づけてくれます。服がシンプルなので、長くて揺れるアクセサリーの存在感で、着映え効果を計算して。

【4】ボウブラウス×端正パンツ×ストールで華やかに

【4】ボウブラウス×端正パンツ×ストールで華やかに
[Precious11月号 130ページ] 撮影/熊澤 透
ストール[140×140㎝]¥95,000・ブラウス¥170,000・パンツ¥120,000・ピアス¥83,000・ブレスレット¥650,000・リング¥397,000・バッグ¥402,000(グッチ ジャパン)

ボウブラウス+端正パンツの定番スタイルには、躍動感のある華やぎをストールで加えて、大人の余裕と遊びを表現しましょう。洋服に映える華やかな一枚を、アシンメトリーな巻き方で外すのがこなれて見せられるポイントです。

【5】ベビーカシミヤコート×レザーサッシュベルトで極上な装いに

【5】ベビーカシミアコート×レザーサッシュベルトで極上な装いに
[Precious11月号 154ページ] 撮影/熊澤 透
コート[ベルト付き]¥1,098,000(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、ジレ¥403,000・ニット¥112,000・パンツ¥237,000・バッグ¥390,000・靴¥102,000(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)

ベージュ×オレンジのリバーシブルコートに、カシミヤのロングジレをレイヤードした冬コーデ。レザーのサッシュベルトをきゅっと巻いて、大人の余裕が漂う、クリーンでエレガントな装いを楽しみましょう。ロロ・ピアーナの真骨頂であるベビーカシミヤのコートは、包み込まれるような極上の着用感が魅力。ダブル構造の高密度ジャージー生地が、軽やかな着心地と、風を通しにくい暖かさを両立させてくれます。

【6】バージンウールのスーツ×シルククレープのボウブラウス

【6】バージンウールのスーツ×シルククレープのボウブラウス
[Precious11月号 296ページ] 撮影/熊澤 透
ジャケット¥123,000・パンツ¥58,000・ブラウス¥52,000・バッグ¥111,000(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)

しなやかな質感がつくり出すコンフォートな着心地が味わえる、「ザ・ウールマーク・カンパニー」とコラボレートしたジャケットとパンツのスーチングスタイル。ソフトでしなやかな肌触りのバージンウールに、程よくストレッチをきかせた生地は、動きやすく、のびやかな着心地が魅力です。シワになりにくいのもうれしい特徴。シルククレープのグリーンのボウブラウスで、女性らしい華やかさを加えて。

【7】ジャケット×ニットの美人スタイルは襟元にボリュームを

【7】ジャケット×ニットの美人スタイルは襟元にボリュームを
[Precious11月号 131ページ] 撮影/熊澤 透
ストール[200×70㎝]¥79,000・ジャケット¥218,000・ニット¥115,000・パンツ/参考商品・バッグ¥158,000(エトロ ジャパン)、ピアス¥400,000・リング¥350,000(フレッド)

襟元にボリュームをおいて、遠目の印象も意識したジャケット+ニットのコーディネート。濃色のジャケットとニットの組み合わせだけだと、デコルテが寂しく見えることも。顔映りのよい一枚を襟元にあしらえば、一気に美人度がアップします! ジャケットの色とリンクさせると、さらに統一感が生まれます。

【8】キャメル素材のハーフコート×ミモレ丈パンツ×レースアップブーツ

【8】キャメル素材のハーフコート×ミモレ丈パンツ×レースアップブーツ
[Precious11月号 295ページ] 撮影/熊澤 透
コート¥189,000・ニット¥44,000・パンツ¥61,000・バッグ¥90,000・ブーツ¥125,000・グローブ/参考商品(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)

上下黒でありながら、服の素材感の差で立体的に見せるコーディネート。なめらかなキャメル素材で仕立てたノーカラーのハーフコートは、身ごろの裾部分1/3ほどにファーのようなディテールをあしらった、上品なデザインです。自然な光沢感を出したキャメル素材のミモレ丈パンツの足元は、微光沢レザーのレースアップブーツを合わせて、スポーティーに。

【9】メランジェローゲージカーディガン×カシミヤTシャツで大人の抜け感を

【9】メランジェローゲージカーディガン×カシミアTシャツで大人の抜け感を
[Precious12月号 63ページ] 撮影/佐藤 彩
クルチアーニのカシミヤTシャツ¥56,000・カーディガン¥72,000・パンツ¥54,000・オリバー ゴールドスミスのサングラス¥34,000・ミチノのバッグ¥173,000・ニナ リッチの靴¥75,000(ストラスブルゴ)

グレーのTシャツと、温もりのあるメランジェローゲージカーディガンの組み合わせが、休日らしいリラックス感を生むコーディネートです。いつもならスポーティーなカットソーを合わせていたところを、カシミヤTシャツに変えるだけで、スタイリッシュかつ大人の余裕が感じられる着こなしへと昇華します。ワイドクロップドパンツで抜け感を与えるのも忘れずに。

40代におすすめのカジュアルファッション


【1】大判ベビーカシミヤのケープ×タートルニット×パンツで大人カジュアル

【1】大判ベビーカシミアのケープ×タートルニット×パンツで大人カジュアル
[Precious12月号 69ページ] 撮影/熊澤 透
ケープ¥390,000・カシミヤのタートルニット¥112,000・ストレッチカシミヤ×シルクフランネルのパンツ¥237,000・ファートリミングのバッグ[レザーストラップ付き]¥436,000・別売りファーストラップ¥120,000(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、ピアス¥265,000・リング¥155,000・バングル[手首側から]¥1,580,000・¥640,000(ブルガリ ジャパン)

肩がけした瞬間にわかる、類いまれなやわらかさと軽さ。最高品種の誉れ高いヒルカス子山羊のうぶ毛を梳すいて採取した希少なベビーカシミヤは、高級カシミヤブランドならではのエクスクルーシブ素材です。存在感あるケープにこそ、この心地よい軽やかさが必要。タートルネックニットとパンツの1トーンコーディネートのポイントに加えた、通勤カジュアルスタイルです。

【2】オフホワイトのセーター×ベージュのワイドパンツで大人のかっこよさを

【2】オフホワイトのセーター×ベージュのワイドパンツで大人のかっこよさを
[Precious12月号 87ページ] 撮影/熊澤 透
大判カシミヤストール[147×183㎝]¥170,000(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、カシミヤニット¥75,000・パンツ¥48,000(ブラミンク)、ボールチェーン¥720,000・ホワイトアゲートのペンダントトップ¥150,000・右手中央のブレスレット¥340,000(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、右手のブレスレット/手首側¥750,000・奥のダイヤモンド¥1,500,000(ケイテン)、時計¥3,350,000(ソーウインド ジャパン〈ジラール・ペルゴ〉)、バッグ¥59,000(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、靴¥152,000/オーダー価格(J.M. WESTON 青山店)

オフ白にベージュをていねいに重ねて、トラッドなかっこよさを表現したコーディネート。この冬、大活躍しそうなベージュのワイドパンツには、程よいフィット感のクルーネックセーターを、ぜひとも華やかな「白」で合わせるのがおすすめです。靴もクラシックな白の男靴。清潔感のある大人のトラッドが完成します。

【3】ホワイトカシミヤのカーディガン×モカベージュのブラウスでエレガンスに

【3】ホワイトカシミアカーディガン×モカベージュでブラウスでエレガンスに
[Precious12月号 89ページ] 撮影/熊澤 透
カシミヤのカーディガン¥110,000(ブラミンク)、シルクのブラウス¥108,000・パンツ¥84,000(キートン)、ピアス¥950,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ¥160,000(J&M デヴィッドソン 青山店)

明るいオフホワイトのカシミヤカーディガンに、クリアな白のパンツを合わせた、白のラグジュアリー感をたっぷり楽しむスタイリング。ジップアップタイプのニットにシャツやカットソーを合わせると、カジュアルさが増してしまうため、ニュアンスのあるモカベージュのボウブラウスを合わせ、大人の女らしさを演出しましょう。

【4】ミニタッセルのジャケット×デニムで大人のカジュアル

【4】ミニタッセルのジャケット×デニムで大人のカジュアル
[Precious1月号 113ページ] 撮影/熊澤 透
ジャケット/参考商品(クリスチャン ディオール〈ディオール〉)、Tシャツ¥13,000(ストラスブルゴ〈ザ ハイアリン〉)、パンツ¥33,000(サザビーリーグ〈カレント エリオット〉)、ピアス¥38,000(エストネーション〈ホリー ライアン〉)、バッグ¥32,000(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)

ミニタッセルが揺れる美しいシルエットのジャケットは、デニムに合わせてラフに着こなすのがおすすめ。Tシャツを合わせて前を開けても、品格が失われないのも大人好みです。

【5】ゴートファーのコート×デニムで最愛デニムスタイルをラグジュアリーに

【5】ゴートファーのコート×デニムで最愛デニムスタイルをラグジュアリーに
[Precious1月号 114ページ] 撮影/生田昌士(まきうらオフィス)
ファーのピーコート¥880,000・ニット¥134,000・デニム¥62,000・リング¥70,000・バッグ¥235,000・靴¥65,000(イヴ・サンローラン〈サンローランバイ アンソニー・ヴァカレロ〉)

軽やかにはおれるゴートファーのアウターで、最愛デニムスタイルを更新。このうえなく上質で麗しいファーを、カジュアルなピーコートに仕立てた逸品です。やわらかな毛質のゴートファーは、最高に着心地がいいのも魅力。リュクスな風合いをもちながら軽快な存在感を放つ理想のコンパクトファーが、最愛デニムを「シック&ラグジュアリー」にアップデートしてくれます。

【6】ファーベスト×ニット×パンツはワントーンで大人のかっこよさを演出

【6】ファーベスト×ニット×パンツはワントーンで大人のかっこよさを演出
[Precious1月号 115ページ] 撮影/生田昌士(まきうらオフィス)
ファーベスト¥1,890,000・ニット¥112,000・パンツ¥237,000・バッグ¥402,000(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)

ファーベストを主役に、同系色ながら異なる素材を重ねて陰影をつくり、大人のかっこよさを演出したコーディネート。触るだけでうっとりするような風合いの、ふわふわとしたミンクファーのベストは、バイカージャケットを思わせる斜めジッパーとワイドラペルがアクセントとなり、小粋な印象に。配色をすっきりとしたワントーンにまとめ、ゆとりのある女らしさを感じさせながらも、スタイリッシュに着こなしましょう。

【7】ファージレ×スニーカーで洗練されたスタイルを

【7】ファージレ×スニーカーで洗練されたスタイルを
[Precious1月号 117ページ] 撮影/生田昌士(まきうらオフィス)
ファージレ¥280,000(showroom SESSION〈カール ドノヒュー〉)、ニット¥80,000(クルチアーニ 銀座店)、パンツ¥32,000(Theory〈Theory〉)、ピアス¥43,000・バングル¥85,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、バッグ¥140,000(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴¥169,000(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)

白のアウターは、シックカラーのアイテムでまとめるのが絶対的な法則。なかでも選び方が難しい「白のファー」は、甘くなりすぎず、男性にこびている感じのしないデザインのものを。このファージレのように、自然にカールしたランダムな質感がニュアンスを生むタイプは理想的です。パンツとスニーカーを合わせたスポーティー感漂うシルエットが、程よい抜け感を演出してくれます。

【8】ファーコート×シルクブラウス×グリーンの大人パンツ

【8】ファーコート×シルクブラウス×グリーンの大人パンツ
[Precious11月号 96ページ] 撮影/小池紀行(パイルドライバー)、
シルクのブラウス¥83,000(ドゥロワー 青山店〈ドゥロワー〉)、パンツ¥30,000(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ファーコート¥551,000(ステディ スタディ〈イヴ サロモン〉)、ベルト¥19,000(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)、ピアス¥160,000(グローバルコーポレーション〈ミスイ〉)、時計¥2,750,000(ヴァシュロン・コンスタンタン)、バッグ¥128,000(コロネット〈ニナ リッチ〉)、靴¥70,000(JIMMY CHOO)

ブラウスの見せ場である袖口を邪魔しない、袖が広がったファーコートを合わせた優雅なブラウススタイル。深いグリーンの大人色パンツが、ブラウスの甘さを程よく抑え、エレガントな印象へと導きます。

【9】スティックパンツ×ニットのきれいめカジュアルで大人女性のニュアンスを

【9】スティックパンツ×ニットのきれいめカジュアルで大人女性のニュアンスを
[Precious11月号 113ページ] 撮影/坂根綾子
パンツ¥29,000(モールド〈チノ〉)、ニット¥46,000(ドゥロワー 丸の内店)、眼鏡¥27,000(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、ファーストール¥48,000(エストネーション〈ガシュロウ&コール〉)、バングル¥14,000(アストラット 青山店〈フィリップ オーディベール〉)、バッグ¥185,000(トッズ・ジャパン)、靴¥73,000(ピエール アルディ 東京)

大人好みのきれいめカジュアルは、脱無難なアイテム選びが勝因になります! 遊び心たっぷりなファージレと、フェミニンなニットという脱無難なアイテムも、シャープなパンツと組み合わせることで、今どきなニュアンスカジュアルに。

40代におすすめのファッションブランド


【1】ルイ・ヴィトンのショルダーバッグ「ポシェット・ルイーズ」

ルイ・ヴィトンのショルダーバッグ「ポシェット・ルイーズ」
「ポシェット・ルイーズ」

数々の名品バッグやイットバッグを経験してきた人でも、手にした瞬間、自然に背筋が伸びるほど特別な存在。それがクロコダイルやアリゲーター素材といった、スペシャルスキンを用いたバッグです。堂々たる風格と気品、華やぎ…羨望のたたずまいが手に入る「クロコ・バッグ」は、大人の女性の永遠の憧れ。

なかでもこのルイ・ヴィトンの『ポシェット・ルイーズ』は、別格のエレガンスを表現してくれる名品。手にした瞬間に、美しさに自信がもてるようになります。

もっと詳しくチェック>> ルイ・ヴィトンのショルダーバッグ「ポシェット・ルイーズ」で、上品エレガントな女性に

【2】セリーヌの新作ウォレット

セリーヌの新作ウォレット
セリーヌの新作財布6選

CELINE(セリーヌ)からは、定番をアップデートした新作財布が続々と登場中。今回は、それぞれのライフスタイルに合わせて選びやすいよう、人気ラインの特徴を比較してご紹介! 仕事やプライベートなど、毎日の生活を想像しながらベストワンを選んで、新年を気持ちよくスタートさせましょう。

もっと詳しくチェック>> 大人は長財布!セリーヌの新作ウォレットがクリスマスの大本命

【3】「ブルガリ・ブルガリ」の幸運ネックレス

「ブルガリ・ブルガリ」の幸運ネックレス
「ブルガリ・ブルガリ」

ブルガリ(BVLGARI)から2017年ホリデーコレクションの新作として登場したのは、カーネリアンとマザーオブパールが両面に配されたブランドのアイコン『ブルガリ・ブルガリ』。ふたつの表情を楽しめる優美なスタイルは、つけるだけで人生を豊かにしてくれます。「力強さと勇気を与えてくれる石」、とも伝えられているカーネリアンは、これから何かを始めようとしている人にもぴったり!

もっと詳しくチェック>> 大人のクリスマスギフトに「ブルガリ・ブルガリ」の幸運ネックレスはいかが?

【4】ティファニーのジュエリー

ティファニーのジュエリー
ティファニーの名品ジュエリーの6つの物語

ティファニーで活躍したジュエリー・デザイナー、ジャン・シュランバージェ。彼が生み出した個性あふれる名品ジュエリーたちは、今なお色褪せることなく私たちを魅了し続けています。そんな名品の数々を、永遠のベーシックアイテムであり、究極のシンプルを体現した「黒タートルニット」とともに身につけてみたら…? シックでシンプル、そしてこのうえなく美しい、ティファニーの名品ジュエリーの6つの物語をお届けします。

もっと詳しくチェック>> 黒タートルニットを美しく彩る、ティファニーのジュエリー6選

【5】マックスマーラのグレー系コート

マックスマーラのグレー系コート
マックスマーラのグレージュコート

ファッション誌『Precious』の毎月の読者アンケートはがきで集計している「今月号に掲載された商品のなかで、実際に購入したいと思うの商品はありましたか」という質問。2017年10月号で見事第1位に選ばれたのが、マックスマーラのコートでした。それも読者に人気のカラー、グレージュのワントーンでつくるコーディネートのもの。Precious.jpではマックスマーラに追加取材を実施、このコートの人気の秘密に迫りました。

もっと詳しくチェック>> マックスマーラのグレー系コートに問い合わせが殺到した秘密【Precious10月号でNo.1人気】

【6】マルニのエコファー靴

マルニのエコファー靴
マルニのエコファー靴

マンネリしがちな毎日のスタイルを手軽にアップデートしてくれるのが、部分的にファーをまとった小物たち。今から春まで使えそうで注目したいのが、マルニのエコファー靴。絶妙カジュアルな雰囲気がおすすめです。

もっと詳しくチェック>> 脱マンネリ!マルニのエコファー靴が毎日コーデに最適な理由

【7】エルメスのハンドバッグ「ボリード」に付けるエルメスのストラップ「パンドリエール」

エルメスのハンドバッグ「ボリード」に付けるエルメスのストラップ「パンドリエール」
エルメスのバッグとバッグ用ストラップ『バンドリエール』

エルメスから、名品バッグを輝かせる最新パートナーが登場! それがバッグ用ストラップ『バンドリエール』です。アーカイブの馬具の腹帯から着想した、幾何学的でカラフルなコットンの織り地は、しなやかでやわらか。エルメスの端正で上品なバッグに、洗練された大人のかわいらしさを授けてくれます。バリエーションも豊富なので、バッグに合わせてさまざまなカラーやサイズを組み合わせるといった楽しみも! エルメスならではの極上アクセサリー『バンドリエール』が、おしゃれの幅をさらに広げてくれるはず。

もっと詳しくチェック>> エルメスのハンドバッグ「ボリード」に付けるエルメスのストラップ「バンドリエール」

【8】グッチのハンドバッグ「バンブー」

グッチのハンドバッグ「バンブー」
グッチの名品バッグ『バンブー』

竹を用いた斬新なデザインで知られる、グッチの名品バッグ『バンブー』。その中でも、エレガントなホワイト・オーストリッチレザーを使用した、特別なバリエーションをご紹介します。大人の女性がバッグに求める「収納力があり、着こなしにもぴったりと合うこと」「10年は活用できること」を満たした、この一点。2種類のストラップが付属しているため、斬新なテイストミックスも楽しめます。

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