梅雨時こそ「ザ・ノース・フェイス」の出番！人気の『スワローテイル』シリーズにシャツジャケットが仲間入り！

ここ数年、アウトドアファッションが盛り上がりを見せているが、やはり外せないのが「ザ・ノース・フェイス」のアウターウエアだ。アウトドアに必要な優れた機能性はもちろんのこと、都会的に落とし込んだデザイン性も魅力のひとつ。そこで「ザ・ノース・フェイス」の2022年春夏の新作から『スワローテイルシャツ』をピックアップ。従来のジップフーディータイプとは異なり、シャツジャケット仕様にしたことで、よりファッション性に優れた１着に仕上がっている。本格的な梅雨シーズンを迎えるにあたり大活躍すること間違い無いだろう。

肌寒さを感じる日もあれば、蒸し暑く感じる日もある梅雨時を快適に過ごすためにも、機能面に優れたアウターウエアは欠かせない存在だ。そんな時、真っ先に手にしたいのが「ザ・ノース・フェイス」のアウターウエアだ。アウトドア由来の優れた機能性はもちろんのこと、都会的に落とし込んだデザイン性の高さは、梅雨シーズンであっても快適にしてくれる強い味方となることだろう。

そのまま着てもバッグに忍ばせても良し！１枚あるだけで心強い「ザ・ノース・フェイス」のシャツジャケット

シャツジャケット￥19,800（ゴールドウィンカスタマーサービスセンター〈ザ・ノース・フェイス〉）

シャツジャケット￥19,800（ゴールドウインカスタマーサービスセンター〈ザ・ノース・フェイス〉）

「ザ・ノース・フェイス」2022年春夏の新作として登場した『スワローテイルシャツ』は、従来のジップフーディータイプと異なり、シャツジャケット仕様にすることでより手軽に羽織れるようになっている。また、リサイクル可能なナイロン素材を二重織りし、凸凹とした生地感を採用することで肌へのベタつきを軽減。表面には撥水加工を施し、ポケッタブル仕様にすることで持ち運びにも優れたレインウェアとしても着用が可能だ。左右のポケットはベンチレーションを兼ねたメッシュポケットを採用し、通気性も確保。適度なリラックスシルエットも相まって、快適性の高い１着となっている。

背面のベンチレーションで通気性を大きく確保

背面には大きなベンチレーションを備え、衣類内の蒸れを素早く排出してくれる。

ベンチレーションとの一体型スリーブを採用しているため、可動領域を幅広く保ち動きやすい仕様だ。

シャツジャケットを取り入れた大人のサマースタイルはスポーティーで軽快に！

シャツ¥19,800（ゴールドウィンカスタマーサービスセンター〈ザ・ノース・フェイス〉）、Tシャツ¥16,500（ユナイテッドアローズ六本木ヒルズ店〈カモシタ〉）、パンツ¥29,150（ポストオーバーオールズ）、キャップ¥14,300（トゥモローランド〈キジマタカユキ ×トゥモローランド〉）、サングラス¥25,300（アイヴォルトウキョウストア〈アイヴォル〉）、バッグ¥29,700（ユナイテッドアローズ六本木ヒルズ店〈ナオトサトー〉）、サンダル¥26,400（アルファ PR〈オルフィック〉）

シャツ￥19,800（ゴールドウインカスタマーサービスセンター〈ザ・ノース・フェイス〉）、Tシャツ￥16,500（ユナイテッドアローズ六本木ヒルズ店〈カモシタ〉）、パンツ￥29,150（ポストオーバーオールズ）、キャップ￥14,300（トゥモローランド〈キジマタカユキ ×トゥモローランド〉）、サングラス￥25,300（アイヴォルトウキョウストア〈アイヴォル〉）、バッグ￥29,700（ユナイテッドアローズ六本木ヒルズ店〈ナオトサトー〉）、サンダル￥26,400（アルファ PR〈オルフィック〉）

暑い日はTシャツとショーツだけでラフに行きたいところだが、「ザ・ノース・フェイス」の『スワローテイルシャツ』を羽織ることで、大人らしい着こなしになる。全体をモノトーンかつ、スポーティーな印象にすることで、より都会的な着こなしになるので実践していただきたい。

以上、「ザ・ノース・フェイス」のシャツジャケットを紹介した。天候や気温による変化に幅広く対応できるからこそ、夏だけでなく春・秋を加えた３シーズンで長く着回すことが可能だ。１着あるだけで自然とコーディネートに取り入れる回数が増えることだろう。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。