冬の寒さが本格的になってきたここ数日、ファッションへの熱意が下がっていたりしませんか? そんなときに取り入れたいのが「オシャレ偏差値を上げる防寒方法」です。どんなときでも素敵に着映える海外セレブたちは、「黒タートルネック」を足すだけで、防寒もスタイルアップも同時にかなえていました。

「黒タートルネック」で完成する、洗練の防寒スタイル4選

■1:上半身をスリムにまとめる

地肌を隠してコンパクトに

発色のよい主役級のボトムスを選ぶ際には、上半身をコンパクトにまとめるのがバランスよく着こなすポイント。ボリュームの出やすいファーニットでスリムに魅せるには、「黒タートルネック」が必須です。地肌が透けないつなぎの補色としてひと役買うだけでなく、中身にインするだけで、防寒力もグッと増します。さらにダウンコートを羽織れば、MAX寒い日でも難なく外出できそうです。

■2:顔の輪郭をシャープに見せる

 首元にブラックを差して小顔へ

定番のシャツスタイルを冬仕様に着るなら、アレクサ・チャン(Alexa Chung)のように、スタンダードな黒タートルネックを中身にインしてアップデートしましょう。ピタっと首に寄り添うタートルネックで隙間風を防いでくれるだけでなく、黒は顔の輪郭をシャープに見せる効果もあるので、小顔効果も発揮してくれます。ファージャケットを着る真冬の季節に、特に参考にしたいスタイリングテクニックです。

■3:メリハリボディをつくる

ブラックの配置が鍵

冬の定番色のひとつであるバーガンディーカラーでスタイルアップする「コツ」は、ブラックのバランスにありました。自然にスタイルよく見えるよう、首元やウエスト、足元など、引き締めたい箇所にブラックを配する計算高さを身につけて。さらにグレードアップしたいときには、ファーやレザー、パテント素材など、旬な異素材を意識的に取り入れましょう。

■4:着膨れ解消をねらう

ボリュームバランスを調節

体型が鈍くなってきたときに頼りがちなのがカバー力の高い「オールインワン」ですが、首元までゆったりしすぎると、ルーズな印象に見えてしまうという難点も。そんなときには引き締め効果の高いタイトな「黒タートルネック」を投入して、ボディラインを整えましょう。中身をミニマルにまとめれば、着膨れしやすいベージュカラーのムートンコートもスリムに着こなせます。

今回は、ファッションプロたちが味方につけているレスキューアイテム「黒タートルネック」の着こなしテクニックにフォーカスしました。防寒だけでなく、小顔効果や着膨れ防止へと導いてくれる実力派アイテムの活用術は、早速デイリースタイルに取り入れてみてください。

この記事の執筆者
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AFLO(3,4)
EDIT&WRITING :
石原あや乃