保存版！リリー・コリンズ美貌遍歴【全50枚】｜少女時代からミューズとしても活躍の現在まで

【目次】

「プロフィール」
「若いころ」「昔」の写真12選
「映画」「ドラマ」代表作４選
「恋人」「結婚相手」との写真６選
「ファッション」14選
「メイク」眉毛やリップなど、かわいい写真11選
「現在」の写真２選

「プロフィール」

名前：リリー・ジェーン・コリンズ（Lily Jane Collins）

出生地：イングランドサリー州

生年月日：1989年3月18日

父親はアカデミー賞受賞ミュージシャンであるフィル・コリンズ、母親は俳優でビバリー・ヒルズ・ウィメンズクラブ元会長であるジル・タヴェルマン。2歳のときにテレビドラマで俳優デビュー。2012年、映画『白雪姫と鏡の女王』で映画初主演を飾り、ブレイク。もともとジャーナリストを志望しており、英版『Elle girl』ではコラムを執筆していた。さまざまな雑誌へ寄稿したり、授賞式などのイベントレポート活動も行い、2008年にはヤング・ハリウッド賞のレッドカーペット新人調査員賞を受賞している。

私生活では、2021年にかねてより交際していた映画監督のチャリー・マクダウェルと結婚。

「若いころ」「昔」の写真12選

まず最初に、10代から20代の「若いころ」「昔」の写真をお届けします。

2000年３月（11歳）第72回アカデミー賞授賞式

父のフィル・コリンズが映画『ターザン』にて歌曲賞を受賞。

2003年10月（14歳）映画『ブラザー・ベア』NYプレミアアフターパーティー

左はフィルの三番目の妻、オリアンヌ。

2006年９月（17歳）ティーン・ヴォーグ・ヤング・ハリウッド・パーティー

2007年10月（18歳）リンダ・ローダーミルク春コレクション

2008年４月（19歳）ヤング・ハリウッド賞授賞式

レッドカーペット新人調査員賞を受賞。

2008年５月（19歳）ブライダルファッションショー

2008年７月（19歳）映画『ダークナイト』ヨーロッパプレミア

2008年10月（19歳）第5回ハリウッド・ライフ・スタイル・アワード

2008年11月（19歳）ウーマン・オブ・ザ・イヤー

2009年９月（20歳）映画『ココ・アヴァン・シャネル』プレミア

2010年１月（20歳）映画『レギオン』LAプレミア

2010年３月（20歳）オスカーパーティー

「映画」「ドラマ」代表作4選

次に、チェックしておきたいリリー・コリンズの代表「映画」「ドラマ」をご紹介します。

『しあわせの隠れ場所』（2009年）

左から物語の主人公となったリー・アン本人、共演のサンドラ・ブロック、リーの娘コリンズ。

ノンフィクション『ブラインド・サイドアメフトがもたらした奇蹟』を映画化した作品。リリー・コリンズはサンドラ・ブロック扮するリーの娘、コリンズを演じる。

あらすじ：夫と子供と幸せに暮らす主婦のリー（サンドラ・ブロック）は、ある凍てつくような晩にホームレスの少年マイケル（クィントン・アーロン）に出会う。そんな彼を放っておけないリーは彼を家に迎え入れる。すると、彼にアメリカン・フットボールの素質があるのを見出して…。

『白雪姫と鏡の女王』（2012年）

左からプロデューサーのバーニー・ゴールドマン、共演のジュリア・ロバーツ、プロデューサーのケヴィン・ミッシャー、監督のターセム・シンと。

リリー・コリンズの初主演作で、ブレイクするきっかけとなった作品。

あらすじ：国王である父親を亡くして以来、18歳になる日まで継母の女王（ジュリア・ロバーツ）に幽閉されてきた白雪姫（リリー・コリンズ）。女王は散財していたため国の財政は破綻寸前で、隣国のお金持ち王子との結婚を画策していた。しかし王子が恋した相手は白雪姫で、怒った女王は白雪姫を恐ろしい噂のある森へ追放してしまう。