感度の高い40代の女性におすすめしたいコーディネートを集めました。40代でも可愛らしく着映えする着こなし術を是非とも参考にしてみてください。

【目次】

40代におすすめのファッションブランドでつくるコーディネート


【1】ディオール

【1】ディオール
ブラウス・スカ-ト・ボウスカ-フ・バッグ (クリスチャン・ディオール〈ディオール〉)、時計 (ジャガ-・ルクルト)、靴 (ジャンヴィト ロッシ) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious3月号』小学館、2019年

ピンストライプのシルクブラウスは、この春、旬のアイテムのひとつです。首元が詰まったデザインも清潔感を演出するうえで重要なポイント。タイを締める気分でスカーフを首元に添えて、キャリア女性にふさわしい、スマートな雰囲気を演出しましょう。ブラウスを着用するときのマイルールがあるのですが、バッグは必ずフォルムのしっかりした端正なタイプをセレクト。そうすることで、メリハリのきいた着こなしが完成します。

【2】ルイ・ヴィトン

【2】ルイ・ヴィトン
バッグ・ニット・スカート・時計(ルイ・ヴィトン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2019年

L字のクロージャーをツイストして、Vと重なったときにオープンできる、楽しい仕掛けで評判の『ツイスト』。清新な白のエピ・レザーやブルーのレザーが編み込まれたチェーンハンドル、赤いショルダーストラップと、細部にいたるまでオリジナリティーが満ちています。

【3】ロエベ

【3】ロエベ
バッグ『バルーン バッグ』・ニット・パンツ(ロエベ ジャパン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

こっくりとしたキャラメルカラーを選べば、春のニットスタイルもこなれた雰囲気に。一度手にするとわかる、ソフトグレインレザーのなめらかさや、端正なステッチワークに、ロエベが誇る職人技が宿っています。内側のハンドル部分にのみ、ブランドのアナグラムを施し、ミニマルなデザインに。レザーハンドルは長さの調整も可能です。

【4】ファビアナフィリッピ

【4】ファビアナフィリッピ
ジャケット・トップス・パンツ・靴(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、ピアス(ダミアーニ 銀座タワー) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious3月号』小学館、2019年

淡いメランジグレーのジャケットは、コットン混ジャージーならではの着心地のよさが自慢です。襟元にはスエードと、シルバーボールチェーンの意匠「ルーチェ」が施され、さりげなくラグジュアリーな演出に。ボトムには艶感のあるイージーパンツを合わせ、今どきのこなれ感を主張。全体を優しい淡色でまとめ、上品さをキープしましょう。

【5】ebure

【5】ebure
コート・ニット・パンツ(ebure)、ピアス(チェリーブラウン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

自然なシワ感が特徴的な、ライトベージュのコットン混リネンは普段使いしやすいナチュラルな素材感です。

【6】ラルフ ローレン

【6】ラルフ ローレン
ニットフーディ・ジャケット・デニム(ラルフ ローレン〈ラルフ ローレンコレクション〉)、時計(ブルガリ ジャパン)、ヨガマット(イージーヨガジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

「アスレジャー(運動と余暇の造語)」と呼ばれるスポーティーなファッションが注目される今、健康的な美しさこそ、新しいエレガンスの基準に。そして、ジムに通うときこそラフになりすぎないよう、きちんとしたおしゃれを心がけましょう。

【7】ブルネロ クチネリ

【7】ブルネロ クチネリ
シャツ・ロングスカート・ネックレス・バングル・ブレスレット・靴(ブルネロ クチネリ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

シャツの袖をまくり、お気に入りのネックレスを身につけ、ロングスカートをさりげなくデイリーに着こなす。女流画家や音楽家のようなイメージで、アイコニックな自分のスタイルを創り上げることも、「新しいエレガンス」を探る道になります。

【8】アニオナ

【8】アニオナ
カーディガン・ブラウス・スカート(三喜商事〈アニオナ〉)、眼鏡(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス・バングル(ザ・ショーケース バイ デルパン GINZA SIX店〈アイアムバイ イレアナ・マクリ〉)、リング(シハラ ラボ〈シハラ〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

シルクデシン×シルクニットを組み合わせたローブ風デザイン。ゆったりシルエットに手首がのぞく袖が抜け感を添えてくれます。ブラウスもスカートもシルク素材。繊細な艶とやわらかなドレープが響き合い、ラグジュアリーなキャメル・レイヤードスタイルが完成します。

【9】シャネル

【9】シャネル
ジャケット・バッグ・パンツ(シャネル) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

マドモアゼルによる革命的なジャージードレスの誕生から100年あまりの歳月を経たこの春、最新モードに昇華されたジャージー生地のブラックジャケット。軽やかなクレープ素材のシルクジャージーを使用し、縫い目の見えない「フラットロックステッチ」により、極上のフィット感とすっきりとしたシルエットが堪能できます。

【10】ロロ・ピアーナ

【10】ロロ・ピアーナ
ニット・スカート・バッグ・靴(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、ピアス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious4月号』小学館、2019年

コンパクトなリブの半袖ニットとボックスプリーツのスカートで、上品なフェミニンを目指して。マロンカラーの小物を合わせることで、ネイビーの着こなしに奥行きが生まれます。シルバーの『ボーン カフ』バングルで、辛口なアクセントを。主役のネイビーは清楚な雰囲気も魅力のニット&スカート。極細の糸を使用したカシミヤニットは、幅広のリブ編みをベースに、袖口には白を、サイドには赤のラインを効かせています。ボックスプリーツのスカートは、シルクウールで肌当たりも優しく、軽やかな素材感です。

【11】グッチ

【1】グッチ
コート・バッグ・ブラウス(グッチジャパン) 撮影/下村一喜(UM) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

思わず笑顔を誘うような春らしいミントグリーンと、パールビーズやスパンコールを立体的にあしらったフラワービジューの組み合わせが、なんともキュートなコートを主役に。そして、バッグのハンドル部分は、なんとクリスタルがちりばめられたプレキシガラス! クラシカルなバンブーバッグがモダンに進化した心浮き立つ逸品です。きれい色のレトロなコートに、ピュアなホワイト×クリアなグリーンハンドルが映える洗練モードを満喫しましょう。

【12】ドルチェ&ガッバーナ

【2】ドルチェ&ガッバーナ
コート・バッグ『DG ミレニアルズ』・ワンピース・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/下村一喜(UM) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

黒をベースにさまざまな色をミックスしたツイードコート。着丈90㎝とひざが隠れるかどうかの着やすい丈感が、シーンを選ばず活躍しそう。同素材のワンピースとセットアップで着こなせば、よりドレスアップ効果も狙えます。フラワー柄のポケットが愛らしいワンポイントに。春気分あふれるピンクのチェーンバッグは、カーフレザーにイグアナプリントを施したもの。ブランドロゴを描くビジューが、動くたびにきらめきます。

【13】フェンディ

【3】フェンディ
コート・バッグ『ラナウェイ』・ピアス・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/下村一喜(UM) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

トレンチのマスキュリンな要素とドレスのような艶やかさを併せもったモードなコート。艶やかなイエローのチェック柄は、シルク×ポリエステルの混紡素材です。フロントを閉め、ウエストをきゅっと結べば、タップ部分がケープのように張り出して、立体的なフォルムを強調。バッグは、ナチュラルパイソンを黒のカーフレザーが引き締めるクールなコンビネーションです。

【14】マッキントッシュ

【4】マッキントッシュ
コート(マッキントッシュ青山店)、スカーフ(マッキントッシュ青山店)、ニット(ebure) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious3月号』小学館、2018年

コットン素材のマントは、アクティブな女性によく似合います。ブラウンのラバーテープにも注目を! マッキントッシュが誇る、歴代のゴム引きコートの裏地に貼られていたシームテープの一種を、デザインとして使用。メリハリの効いたデザインのモダンな顔立ちが魅力です。バイカラーのマントと呼応するような、ベージュ&ブラウンのタイスカーフが、着こなしにリズムをもたらしてくれます。ショートレングスのマントなので、デニムやスティックパンツとも好相性。週末にふさわしい軽快なムードを楽しんで!

【15】ボッテガヴェネタ

【5】ボッテガヴェネタ
コート・バッグ・シャツ・スカート・ネックレス(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 撮影/下村一喜(UM) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

注目すべきは、肩の部分に手作業で染料をスプレーし、オフホワイトからピンクへとニュアンスをつけた美しいグラデーションのコート。さらに、裾と袖にメタルアイレットなどの装飾を配し、個性あふれる一着に仕上がっています。しなやかなカーフスエードならではの素材感を生かして、さっとはおる感覚で着こなし、バッグはイエローグリーンのパイソンで、全体を春らしいカラーパレットに!

【16】マックスマーラ

【6】マックスマーラ
スポーツマックスのコート・カットソー・マックスマーラのパンツ・サングラス・バッグ(マックスマーラ ジャパン) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious3月号』小学館、2017年

リネンコットンの織地にレザー風のコーティングを施した素材。そのひと手間で布に陰影が生まれ、趣が出るため、こなれた着こなしがかないます。コーラルピンクをさりげなくボトムに取り入れて、鮮やかな春の装いに仕上げましょう。

【17】ニナリッチ

【7】ニナリッチ
コットンシルクのコート・シルクのブラウス・シルクのスカート・バッグ(コロネット〈ニナ リッチ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious3月号』小学館、2017年

鋭角的なピークドラペルに、縦ラインを強調するシームなど、研ぎ澄まされたモード感あふれるデザインを、英国調の千鳥格子で包んだコート。ブラウス&スカートやワンピースが醸し出す女らしさに、ピリリと洗練のスパイスを効かせて。チェック×ストライプの柄ミックスが幾何学的ハーモニーを奏で、鮮度の高い着こなしが完成します。

【18】ランバン

【8】ランバン
コート・ニット・パンツ・バッグ・ネックレス・ブレスレット・靴(ランバン ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2017年

トレンチネイビー×白の清潔感あふれるカラーリングをベースに、ペールピンクのハイゲージニットで春らしいムードを感じさせて。胸元のVゾーンに添えたコスチュームパールのネックレスが、着こなしを盛り上げてくれます。

【19】サンローラン

【9】サンローラン
コート・ブラウス・パンツ・スカーフ・バッグ・靴(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、ピアス・ブレスレット(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) 撮影/前田 晃 BY:『Precious3月号』小学館、2017年

計算し尽くされた細身シルエットがボディーラインを華奢に見せ、品格とモード感が両立した立ち姿をかなえるトレンチ。前を開けても広がりすぎず、さりげない着こなしをスタイリッシュに演出してくれます。端正さのなかに大人の余裕を感じさせるのが「昼トレンチ」スタイルの最新流儀。シルクシャツにシルクの幅広ボウをさらりと巻いてやわらかなリッチ感を表現。辛口シンプルな着こなしが一気にこなれた雰囲気になります。

【20】ジョルジオ アルマーニ

【10】ジョルジオアルマーニ
ジャケット・パンツ・インナー・バッグ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、サングラス(ミラリジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、時計(ピアジェ)、スニーカー(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2017年

快適な着心地の伸縮性のあるジャージー素材のジャケットとパンツ。スニーカーを合わせて、スーツスタイルでも「大人スポーティー」を取り入れて。

【21】ザ ロウ

【11】ザロウ
トップス・パンツ・靴(コロネット〈ザ ロウ〉)、グレコのブレスレット・キョーコ ホンダニューヨークのリング(デペッシュモード恵比寿本店) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2017年

深いVネックのプルオーバートップスはザ ロウの定番的アイテム。ゆったりとした優雅なシルエットで、胸元に抜け感があり、素材もしなやかさとハリのバランスが絶妙です。

【22】マイケル・コース

【12】マイケルコース
シャツ・パンツ・ベルト・バッグ(マイケル・コース ジャパン〈マイケル・コース コレクション〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2017年

襟とカフスの白が目にまぶしい、クラシックなクレリックシャツ。トラッドはいつの時代も、清潔感や初々しさを表現できるもの。特にネイビーに注目が集まるこの夏は、大人のマリンスタイルのアップデートをおしゃれの優先課題にしましょう。ドレスシャツにワイドパンツをゆったりと合わせれば、はっきりとした配色のかわいさに、しなやかな女らしさが加わって、とびきり好感度がアップします。

【23】グッチ

【13】グッチ
ニット・デニムパンツ・バッグ(グッチ ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2017年

一見シンプルなボーダーニットだけれど、レースからのぞく素肌が官能的で、ハッとさせられる遊び心がモードな一着。まさにカジュアルな透け感のあるレース使いが今の気分を印象づけます。デニムでよりカジュアルダウンしたら、端正なトップハンドルのバッグで、大人のクラス感を添えることも忘れずに。

【24】フェラガモ

【14】フェラガモ
スプリングコート・バッグ・靴・バッグ(プラダ ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2017年

上品なのに辛口な雰囲気も併せもつサンドベージュの洗練パンプスにひと目惚れ! 独創的な円柱形ヒールで、実際よりも低く感じられる快適性も魅力です。トレンドのスクエアトウが、お仕事スタイルをほんのりモードに仕上げてくれます。

40代女性におすすめのカジュアルファッションコーデ


【1】白ニット×ベージュブルゾン×白パンツ

【1】白ニット×ベージュブルゾン×白パンツ
ブルゾン(ヘルノ・ジャパン)、アリュードのニット・バンフォード のパンツ (三喜商事)、サングラス (ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、バッグ (J&M デヴィッドソン 青山店)、靴 (ブルネロ クチネリ ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious3月号』小学館、2019年

街を颯爽と歩く女性は、それだけで美しく見えるもの。しなやかなスエードのフーデッドブルゾンとスニーカーの着こなしなら、心地よく自然体でいられます。カジュアルなアイテムだからこそ、落ち着いた色味に抑えると、都会に似合う洗練感が漂います。

【2】ベージュジャケット×ベージュパンツ

【2】ベージュジャケット×ベージュパンツ
ジャケット・バッグ・パンツ(ロエベ ジャパン)、ピアス・リング・バングル(コロネット〈アントニーニ〉)、 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2019年

大きなアウトポケットと、肩の切り替え部分に、明るいベージュを配したキャメルカラーのジャケットは、斜めがけのバッグでアクティブに遊んで。発色のいいオレンジレザー×ラフィアが爽やかなコンビ素材のバッグは、タフなジャケットとも調和して、より上級なカジュアルスタイルに。バッグのオレンジは、ナチュラルなベージュに合わせることで、強い色でありながらも目立ちすぎず、大人のリッチ感を香らせます。

【3】ベージュコート×オレンジワンピース

【3】ベージュコート×オレンジワンピース
コート(マッキントッシュ青山店)、ワンピース(コロネット〈エアロン〉)、バングル(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(J.M.WESTON 青山店) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2019年

とろみのあるマキシ丈のワンピースとハリのあるAラインコートとの、ボリューム感をそろえたレイヤードに、短めストラップのクロスボディーバッグとローファーが旬のバランス感を与えます。ブラウンみを帯びたオレンジ色は肌になじみ、コートのキャメルベージュともしっくりと溶け合って、大人のリッチカジュアルに。

【4】黒ジャケット×カットソー×グリーンパンツ

【4】黒ジャケット×カットソー×グリーンパンツ
パンツ(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)、ジャケット(マディソンブルー〈マディソンブルー〉)、カットソー(ステディ スタディ〈ベラ・フロイド〉)、ピアス・ネックレス・リング・バングル(TASAKI〈TASAKI〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン〈ヴァレクストラ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店〈J.M. WESTON〉) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

主役のカラーパンツは王道のシルエットで人気の定番モデルの新色。織り感のある生地だから脚の線を拾わずすっきり見えます。艶黒のスモーキングジャケットには、あえてロゴTシャツで外しを加え、堅い印象にならない大人のカジュアルを提案。

【5】ベージュコート×ニット×レッドパンツ

【5】ベージュコート×ニット×レッドパンツ
パンツ(オンワード樫山〈ジョゼフ〉)、コート(マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉)、ニット(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉)、サングラス(プロポデザイン〈プロポ〉)、ピアス・バングル・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク〈ティファニー〉)、バッグ(トッズ・ジャパン〈トッズ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

主役のカラーパンツはさらっとした肌触りのコットンストレッチ素材だから、適度にカジュアル感も漂い、赤いパンツでも重くならず、今っぽく決まります。赤とベージュをつなぐ、白小物を効果的にちりばめましょう。

【6】カーキシャツ×グリーンニット×ロングスカート

【6】カーキシャツ×グリーンニット×ロングスカート
シャツ・スカート(エストネーション)、ニット(ロンハーマン)、ピアス・バングル・ブレスレット・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、ベルト(コロネット〈エアロン〉)、バッグ(RHC ロンハーマン〈KAYU〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

フレッシュなグリーンをニット、バッグ、靴にちりばめて。仕上げは、ゴールドジュエリーをたっぷりと重ねづけてリッチに仕上げましょう。

【7】白ニット×プリーツフレアスカート

【7】白ニット×プリーツフレアスカート
スニーカー・バッグ(トッズ・ジャパン)、ストール(チェルキ〈カングラ〉)、ニット(トラデュイール)、スカート(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、サングラス(アイヴァン)、ピアス・バングル(ザ・ショーケース バイ デルパン GINZA SIX店〈アイアム バイ イレアナ・マクリ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2019年

淡いアプリコットにやわらかな白がとろけるフェミニンな春色コーディネート。スニーカーでカジュアルに、大人かわいく仕上げましょう。ピンクベージュの繊細なカットワークレザーのスニーカーで、ラグジュアリーな外しを。

【8】ネイビーニット×デニムパンツ

【8】ネイビーニット×デニムパンツ
ニット・デニム・バッグ・サングラス(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

編み地に表情のあるニットは、ブランドの今季のキーカラー・ブルーに、メタルボタン付きレザーパイピングをのせた大人好みの一枚。「ジャスミン」の色名にエレガンス香るオフホワイトのバッグが、デニムコーディネートの清新な引き締め役になってくれます。

【9】ブロンズコート×白シャツ×白パンツ

【9】ブロンズコート×白シャツ×白パンツ
コート・シャツ・パンツ(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、ピアス・リング(ダミアーニ 銀座タワー) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious3月号』小学館、2019年

主役のアウターは上質なナッパレザーにメタリック加工を施した迫力のブロンズコート。あえて輝きを抑え、シックに仕上げているので、洗練された大人の日常着として大いに活躍しそう。肌なじみのいい極薄レザーはまとったときに、その着心地のよさを実感します。インナーに白のコットンシャツを加えることで、清潔感のあるカジュアルをアピールしましょう。

【10】白シャツ×グリーンロングスカート

【10】白シャツ×グリーンロングスカート
スカート(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、シャツ(ebure)、ピアス(ストラスブルゴ〈サイモン アルカンタラ〉)、バングル(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious4月号』小学館、2019年

今季の流行色、みずみずしいグリーンのスカートを休日のカジュアルスタイルに投入! 白シャツに合わせるだけでハッとするほど新鮮に映ります。インパクトのあるバッグで着映えて。

【11】イエローブラウス×パンツ

【1】イエローブラウス×パンツ
ブラウス・パンツ(ソニア リキエル 青山店)、ペンダント・リング(ザ・ショーケース GINZA SIX 店〈マクリ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、バッグ(アングローバルショップ 表参道〈ペリーコ〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2017年

程よいハリとしなやかさを備えたコットンストレッチに、ギャザーでボリュームを出しながら、ウエストも袖口もキュッと絞ったバルーンスリーブのブラウス。全体にボリューム感がある場合、ワイドパンツでも絞りをきかせたシルエットを選び、足首を見せる抜け感でバランスよく着こなしましょう。リラックス感のあるイエロー系にまとめれば、大人かわいいカジュアルが完成します。

【12】赤スカート×赤ニット

【2】赤スカート×赤ニット
トップス・レザースカート・ピアス・靴(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious5月号』小学館、2017年

顔の表情をぱっと明るく見せる鮮やか色のトップスは、素肌がほんのりのぞく、透け感のあるポロ襟ニット。カジュアルなアイテムながら、素材感や襟のあき具合でさりげなく女らしさを感じさせるところが、今の気持ちにぴったり。ボトムまでワントーンでまとめて華やかに仕上げましょう。

【13】ピスタチオグリーンニット×白パンツ

【3】ピスタチオグリーンニット×白パンツ
パンツ(feerique)、ニット(ADORE)、ネックレス(TASAKI〈TASAKI〉)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2017年

ピスタチオグリーン×オレンジ×白…ポップな色遊びが抵抗なく楽しめるのは、ノーブルなシルエットの白パンツのおかげ。ニットは裾がペプラム状になったキュートなデザインです。そのふんわりとしたシルエットを生かすなら、ボトムはすっきりスリム、そして足首見せが絶対条件。

【14】ブルゾン×カットソー×白スカート

【4】ブルゾン×カットソー×白スカート
ブルゾン(バイ マレーネ ビルガー 青山店)、トップス(三喜商事〈アリュード〉)、スカート(ファビアナ フィリッピ)、ネックレス・ブレスレット(チェルキ〈ミッレ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、時計(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious3月号』小学館、2017年

はおるだけで上級センスが宿るMA-1風ブルゾンを主役に。カジュアルなブルゾンを仕事シーンでさりげなく着こなすには、知的なライトグレーでなじませることが大切です。さらに、艶や透け感など、素材の違いを明確にすれば、全体がぼやけず奥行きのある着こなしが完成。コクのあるグレージュバッグが引き締め役になってくれます。

【15】白シャツ×キャメルパンツ

【5】白シャツ×キャメルパンツ
ブラウス(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、パンツ(マックスマーラ ジャパン〈スポーツマックス〉)、眼鏡(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、時計(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)、リング(ポメラート・ジャパン〈ポメラート〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious3月号』小学館、2017年

白のオーバーシャツと麻混パンツという穏やか休日スタイルも、鮮やかな色石リングとビッグフェースの白い時計を加えるだけで、こんなにも洗練されて。カジュアルにさらりとあしらうのが大人のおしゃれです。合わせた時計&ジュエリーは贅沢な重ねづけをしたくなるような愛らしいソリテールリングの『ヌード』。キャンディのように透明感のある色石が、手元を品よく彩ってくれます。

【16】トレンチコート×ニット×パンツ

【6】トレンチコート×ニット×パンツ
スカーフ『ジュ・ドゥ・ポワ』(エルメスジャポン)、コート(レナウン プレスポート〈アクアスキュータム ホワイトレーベル〉)、バンフォードのニット・イレブンティのシャツ・パンツ(三喜商事)、サングラス(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、ピアス・ブレスレット (ダミアーニ 銀座タワー)、バッグ(バーニーズ ニューヨーク〈ヴァシック〉)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/前田 晃 BY:『Precious3月号』小学館、2017年

シャツ+ニットのレイヤードにしなやかなベージュトレンチを合わせた上品カジュアルな着こなし。シャツの胸元を埋めるように70㎝角スカーフを配して顔周りに華やぎを添えつつ、リッチな印象に仕上げましょう。

【17】コート×イエローカーディガン×パンツ

【7】コート×イエローカーディガン×パンツ
コート(SANYO SHOKA〈I SANYO〉)、カーディガン(ストラスブルゴ〈アリクアム〉)、パンツ(コロネット〈ボリオリ〉)、ネックレス/ピアスとセット価格(チェルキ〈ルーナ〉)、バッグ(アマン〈ザネラート〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2017年

前立てのボタンが縦ラインを強調して端正なシルエットが際立つ一着。やわらかなコットンが着くずしたときにしなやかな表情を演出してくれます。ニット+パンツの端正スタイルを非凡に仕上げているのが、流行のブライトイエローのニットの見せ方。コートの袖をラフにロールアップしてニットをのぞかせるひと技で、カジュアルを極めた大人のセンスを香らせ、パンプスで女力もさりげなくアップさせましょう。

【18】コットンツイードコート×白ブラウス×白パンツ

【8】コットンツイードコート×白ブラウス×白パンツ
コート・ブラウス・パンツ(三喜商事〈アニオナ〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious3月号』小学館、2018年

淡いグレージュをベースに、縦横に走る濃淡のインディゴブルーの織り柄が表情豊か。ファブリックに強いという伝統をもつアニオナだからこその、薄くて軽いこだわりのコットンツイードです。裏地なしの軽やかさを生かし、カーディガンのようにさっとはおり、共布のベルトをきゅっと結ぶだけで、こなれたカジュアルが完成します。

【19】ブルゾン×白ニット×白スカート

【9】ブルゾン×白ニット×白スカート
ブルゾン・ニット・スカート・靴(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、バッグ/私物 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2018年

さらりと肌を滑る感触が心地よいコットンナイロン素材を使用したMA-1タイプのブルゾン。ラムスエードを配した袖口のカフスには、ブランドアイコンのシルバービジュー『ルーチェ』がさりげなくあしらわれており、大人好みのラグジュアリーを表現しています。リラックス感のある白のロングスカートを合わせ、春らしい装いに仕上げましょう。

【20】モッズコート×ニット×ワイドパンツ

【10】モッズコート×ニット×ワイドパンツ
コート(デザインワークス コンセプトストア青山店〈デザインワークス〉)、ニット(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、パンツ(三喜商事〈ストラネス〉)、サングラス(ファブ〈ティエリー ラスリー〉)、ネックレス・ブレスレット(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、時計(IWC)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈ペラン〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

カジュアル巧者の女性たちの間で、いつも話題になるのは、イタリア「伊達男」たちの着こなしセンス。特に「スポーツアウター」は、洒脱な彼らの真骨頂。肩の力の抜けた着くずしや、シックな色を印象的に見せる配色の巧さは、ぜひお手本にしたいところです。、例えば、フード付き「モッズコート」なら、そのままでは地味で武骨な印象。そこで鮮やかなグリーンを投入。派手かな? と思うくらいの差し色が、ジュエリー以上の効果をもたらし、軽妙さを演出します。「ミリタリーブルゾン」は、あえてまじめなスーツやジャケットの上に重ね、そのギャップを狙うのが、彼らの重ね着ルール。女性の場合は、堅くなりすぎないよう、白シャツ×カーディガンで、上品なレイヤードを実践してみましょう。

【21】マスタードコート×ニット×パンツ

【11】マスタードコート×ニット×パンツ
コート・ニット・パンツ(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、ピアス・リング(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2018年

独自の手法で防水加工を施したテクノ・スエードのアウターは、スペイン産のラムスキンを使用。極上素材を惜しみなく使っているから、若々しいフード付きも余裕が漂います。コクのあるマスタードイエロー×きりっとした白パンツ、そしてインナーは迷わずネイビーニットを! イタリア男さながらの配色センスで、鮮度の高い週末スタイルが完成します。

【22】ブルゾン×白ロングスカート

【12】ブルゾン×白ロングスカート
ブルゾン(三喜商事〈イレブンティ〉)、スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、スカーフ(エルメスジャポン)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2018年

わずか3㎜と紙のように薄くなめされたゴートスエードのフーデッドブルゾン。驚くほど軽いうえ、まるでベルベットのようなソフトな肌触りも魅力です。淡色グラデーションにまとめたスタイルに、爽やかなブルーのシルクスカーフをひと巻き。顔周りがパッと華やぎ、女性らしい優しさが生まれます。

【23】グレー柄ジャケット×ニット×白パンツ

【13】グレー柄ジャケット×ニット×白パンツ
ジャケット(トム ブラウン 青山)、ニット(サザビーリーグ〈エキップモン〉)、パンツ(三喜商事〈アルト〉)、ストール(チェルキ〈カングラ〉)、ブレスレット(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、時計(パテックフィリップ ジャパン)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

やや長めの着丈のオーバーシルエットに、足首まできゅっと強調するスティックパンツの組み合わせは、今シーズンの最強コンビ! フォルムが上品なぶん、素材やきれい色を取り入れれば、おしゃれの幅もぐんと広がります。アウターはツイード地が華やかなテーラード。袖ぐり、ラペル幅が細身のため、着てみると想像以上にスマートです。

【24】ネイビージャケット×ニット×白パンツ

【14】ネイビージャケット×ニット×白パンツ
ジャケット(三喜商事〈ストラネス〉)、ニット(三喜商事〈バンフォード〉)、パンツ(VINCE 表参道店)、ネックレス( シャンテクレール東京店)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ユナイテッドアローズ 銀座店〈ユナイテッドアローズ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

前身ごろの縦シーム、ビッグポケット、高めの位置に配されたダブルボタンなど、スタイルアップのための工夫が随所に散りばめられたジャケット。イタリア産のコットン混ナイロン生地は、しなやかでストレッチ性の高い着心地が魅力です。とろみのあるオフ白のワイドボトムが軽快さをもたらしてくれます。

【25】ピンクブラウス×デニムパンツ

【15】ピンクブラウス×デニムパンツ
ヴァレンティノのブラウス・デニム・ヴァレンティノ ガラヴァーニのスニーカー(ヴァレンティノジャパン)、サングラス(ケリング アイウエア 撮影/小林幹幸 BY:『Precious3月号』小学館、2018年

繊細なフラワー柄をあしらったレースのトップスは、デニムとスニーカーでテイストをミックスさせてラフに仕上げて。品のいいフェミニンな旬のカジュアルが完成します。

40代女性におすすめのワンピースファッションコーデ


【1】カーキワンピース×コート×ストール

【1】カーキワンピース×コート×ストール
コート・ワンピース・バッグ・ストール(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ネックレス・キーチャーム・ネックレス・時計・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

ほのかな光沢とアッシュのニュアンスが潜む絶妙なオリーブカーキがエレガントなワンピース。ストールのブライトイエローを差し色にして春らしく仕上げましょう。

【2】黒ワンピース×黒ジャケット

【2】黒ワンピース×黒ジャケット
スニーカー・バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ジャケット・ワンピース(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、TASAKIのピアス・ダブルフィンガーリング・TASAKI TIMEPIECESの時計(TASAKI) 撮影/長友善行 BY:『Precious3月号』小学館、2019年

クッション性のいい7cmのインヒールを備えたメッシュのスニーカーは、華やかなビジューをあしらったアイコンのバックルがアクセントに。スーツやワンピースにも似合う、こんなエレガントな黒スニーカーなら、移動の多い日の最強のパートナーになってくれます。

【3】柄ワンピース×バッグ

【3】柄ワンピース×バッグ
ワンピース・バッグ・靴(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

軽快なモノグラム、『ガンチーニ』で彩られたバンドカラーのシャツワンピースは、さらりと着るだけで魅惑的。艶のあるなめらかなシルク素材で、共布ベルトの表情とともに、自由な着こなしを楽しめます。『ガンチーニ』が躍動する巾着バッグやカーフのロングブーツで、統一性をもたせつつアクティブに味付けしましょう。

【4】黒ワンピース×バッグ

【4】黒ワンピース×バッグ
ワンピース・バッグ(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

ブルーが印象的な巾着型バッグは、カジュアルにもエレガントにもなる、豊かな魅力を秘めた一点。ヴァージンウールで仕立てられた優雅な黒ワンピースに抜け感を加える、差し色としてトッピングを。

【5】黒ベージュワンピース×バッグ

【5】黒ベージュワンピース×バッグ
バッグ『ハンモック ドローストリング バッグ』・ワンピース(ロエベ ジャパン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

サイドの部分をコンパクトにしたり、ワイドに広げたり、と自在に形を変える『ハンモック バッグ』。ベーシック好きの大人を魅了したアイコンバッグから、この春派生したのは、ドローストリング式を採用したもの。上質なリネン×レザーの異素材ミックスが奏でる、軽やかなバッグで春の装いにリラックスしたムードを添えてくれます。

【6】黒ワンピース×ピアス

【6】黒ワンピース×ピアス
ワンピース(ebure)、ピアス(ブランドニュース〈リーフェ ジュエリー〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

フロントを開けてガウンのようにも着こなせるラップワンピース。前立てや胸ポケットのエッジに施したフリンジディテールに軽やかなモード感が漂います。

【7】黒ワンピース×バッグ

【7】黒ワンピース×バッグ
ワンピース・バッグ・靴(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

ワンピースのふんわりシルエットでボディーラインを隠すより、つかず離れずのタイトなシルエットのほうがずっとすっきり見えます。ボートネックに二の腕が美しく見えるノースリーブ、視覚効果でウエストや腰をカバーするドレープ使いなど、着る人を美しく演出する工夫が随所に感じられる秀逸のデザインです。

【8】白ワンピース×黒ジャケット

【8】白ワンピース×黒ジャケット
ジャケット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ワンピース(ヒューゴ ボス ジャパン〈ボス〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ〈マッティオリ 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

シンプルなデザインながら、特別感のある白が印象的。いつもならテーラードジャケットを合わせがちですが、カットワークが軽快なレザーブルゾンで今どき感を出すのが正解です。しかも袖は通さず肩がけがポイント。

【9】ネイビーワンピース×ブラウンコート

【9】ネイビーワンピース×ブラウンコート
コート・ワンピース・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

ネイビーのワンピースでフェミニンな装いを楽しむ際には、ベルトでウエストのラインを強調し、ドレスコートのような雰囲気に。トレンチコートには、オーソドックスなベルトとワイドなタイプの2種類が付属され、アレンジできる仕様に。ワイドベルトを合わせると、よりモードな印象が際立ちます。

【10】ブラウンワンピース×ベルト×バッグ

【1】ブラウンワンピース×ベルト×バッグ
ワンピース・ベルト・サングラス・バッグ(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious5月号』小学館、2017年

大地の色を思わせる赤味の強いブラウンは、生き生きとした躍動感を印象づけてくれるパワフルな色。張りのあるコットンのシャツワンピースで取り入れることで、アクティブさももたらしてくれます。今季の特徴であるレースアップが袖口にあしらわれ、ハイセンスなアクセントになります。

【11】グリーンワンピース×ベルト×バッグ

【2】グリーンワンピース×ベルト×バッグ
ワンピース・ベルト・バッグ(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious5月号』小学館、2017年

今シーズンのキーカラーは、カーキをさらに渋くグレイッシュにした色味、セージグリーン。パリッとしたシャツとジャージー素材のスカートを組み合わせたワンピースは、きちんと感があるのにキレよくしなやかです。パイソンレザーのベルトでウエストマークすれば、美シルエットがさらに際立ちます。

【12】白ワンピース×ベージュブルゾン

【3】白ワンピース×ベージュブルゾン
ブルゾン(ウールリッチ 表参道店)、ワンピース(三喜商事〈ストラネス〉)、サングラス(ザ ライト〈マックス ピティオン〉)、バングル(ケイテン)、バッグ(アマン〈ザネラート〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious4月号』小学館、2017年

シンプルさを極めた深みのあるベージュのブルゾンに、クリアな白のワンピースを合わせて、爽やかなオフ白~ベージュの装いに仕上げましょう。ともするとガーリーになりがちなコットンの白ワンピースだけれど、スポーティーなブルゾンがハンサムに仕上げてくれます。

【13】グレーワンピース×ペンダント

【4】グレーワンピース×ペンダント
ワンピース(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ピアス・ブレスレット・ペンダント・時計・リング(ブシュロン)Men’sスーツ・シャツ(ゼニア カスタマーサービス〈エルメネジルド ゼニア〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious4月号』小学館、2017年

さらりと肌の上を滑る感触が心地よいワンピースは、たっぷりとした身ごろをサイドのリボンベルトで結び、ボディーラインをつくるデザイン。鎖骨がのぞく襟開きや幅広の6分丈スリーブが、まじめなグレーをこなれた印象にしてくれます。ダイヤモンドのロングペンダントが、さりげないしぐさでもきらめき、シックなグレーのワンピースに華やぎオーラを授けて。縦の長さが強調されるので、胸元もすっきりと見せてくれます。

【14】赤ワンピース×黒カーディガン

【5】赤ワンピース×黒カーディガン
ワンピース(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、カーディガン(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉)、ネックレス(ADORE 六本木ヒルズ店〈アントン ヒューニス〉)、ブレスレット・リング(ボン マジック)、バッグ(ロンハーマン〈ラドロー〉)、靴(ベイジュ〈PIPPICHIC〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious4月号』小学館、2017年

レディーライクなAラインのワンピース×肩かけニット。ジャッキーを連想させるコンサバな組み合わせに、鮮やかな色の要素が加わると、こんなにも新鮮な表情になります。ノースリーブとミニ丈からのぞく、肌の露出も計算のうち。

【15】ネイビーワンピース×ストール

【6】ネイビーワンピース×ストール
ディオールのワンピース・バッグ・ストール・靴・ディオール タイムピーシズの時計・ディオールファイン ジュエリーのリング(クリスチャン ディオール) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2017年

ネイビーのタンクドレスは、程よい艶とハリがあり、構築的なカッティングで女らしさが香り立つ一着。裾にフリルをあしらった、クチュールブランドならではのクラス感のある愛らしさに、大人は安心して身を委ねられます。

【16】カーキワンピース×黒コート

【7】カーキワンピース×黒コート
スカーフ『ステップのアパルーサ』(エルメスジャポン)、コート(マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉)、ワンピース(三喜商事〈イレブンティ〉)、ピアス・バングル・リング(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、バッグ(クリスチャン ルブタン ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/前田 晃 BY:『Precious3月号』小学館、2017年

ボンディング加工を施したリネン仕立ての黒トレンチ+カーキのスエードワンピースに、上品な躍動感を授けているのが、90㎝角のアラベスク調のプリントスカーフ。対角線で細長く折ることで柄も長さも効果的に生かされ、表情豊かに縦ラインを強調してくれます。シックカラー配色の着こなしがフレッシュに仕上がります!

【17】グリーンワンピース×黒コート

【8】グリーンワンピース×黒コート
コート(ヴァルカナイズ・ロンドン〈グレンフェル〉)、ワンピース(ADORE)、ネックレス・バングル(ダミアーニ銀座タワー)、バッグ(バリー 銀座店〈バリー〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2017年

英国ブランドらしく、正統派のディテールを備えた一着。ブラックは肌の白さが際立ち、クールな女らしさを表現する美人効果も発揮してくれます。のびやかに振る舞え、人とは違う個性を物語るカラードレスが、「夜トレンチ」をこなれて見せるポイント。さらにモノトーンのバッグやレースのパンプスで、遊び心を加えましょう。

【18】黒ワンピース×カーキコート

【9】黒ワンピース×カーキコート
コート(アマン〈パルト〉)、ワンピース(VINCE 表参道店)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、ピアス・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious3月号』小学館、2017年

ヴィンテージ風のこなれ感を印象づけるカーキトレンチ。胸元スリットとブラウジングデザインがフェミニンな黒ワンピースで今どきのリラックス感を表現しましょう。

【19】オレンジワンピース×ローファー

【10】オレンジワンピース×ローファー
ワンピース(エミリオ・プッチ ジャパン)、靴(J.M.WESTON 青山店) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2017年

果実のような鮮やかなワンピースで、おしゃれ心を活性化。肌をワントーン明るく見せる、フレッシュなオレンジは、イタリアの陽気な太陽を知り尽くしたエミリオ・プッチらしさが光ります。一点の曇りもない、クリアなホワイトのローファーを合わせれば、足どりも踊るように軽やか。

【20】グレーワンピース×グレーブルゾン

【11】グレーワンピース×グレーブルゾン
ブルゾン・ワンピース・バッグ・靴(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2018年

前身ごろはラムレザースエード、後ろ身ごろはジャージー素材と、異素材を組み合わせたジップアップブルゾン。スポーティーアイテムならではの、快適な着心地と軽快なフォルムをもちながら、端正で上品な印象です。その理由は、澄んだアイスグレーに染め上げたしなやかなスエードが、リッチ感を演出してくれるから。同仕様のワンピースとセットアップで着こなして、繊細な女性らしさをアピールしましょう。