ダウンコートなしでは冬を過ごせない極寒の地、N.Y.。雑誌などの撮影でも、自身でスタイリングをこなすことで有名なソーシャライツ、オリビア・パレルモの着こなしを参考に、すでにもうかなりマンネリしているウインタースタイルをグレードアップしましょう!

ロングダウンは「逆三角形」バランスでエレガントに

極寒の日にオリビアが選んでいたのは、フロントにミンクのファーが贅沢にあしらわれた、Mila Fur(ミラ ファー)のダウンコート。ボリュームが出やすい心配のあるダウンコートには、スラリとした美脚に見せてくれる、Stuart Weitzman(スチュワート ワイツマン)のニーハイブーツを相方に、逆三角形の黄金比を確立していました。仕上げとして投入されていたのは、Analeenaのアニマルスキンバッグ。エレガンスの女王、オリビア流防寒スタイルの完成です。

カジュアルを格上げするバッグ選びのコツ

冬の定番、Moncler(モンクレール)のショートジャケットをピックアップした、とある日のオリビア。都会のビル街の強風に打ち勝つべく、フードとサングラスで防寒とおしゃれを両立させ、カジュアルムード一直線。だからこそ、ファッショニスタの風格を得るためにも、ラグジュアリーブランドのシックなバッグを合わせるのが流儀のよう。万能なGivenchy(ジバンシィ)の艶めく黒バッグを味方につけた冬カジュアルを見ると、シンプルな黒のバッグ選びをおろそかにしてはいけないことに気がつきます。

極寒の日のトレーニング・コーディネート

Canada Goose(カナダグース)の赤のジャケットに、Nike(ナイキ)のスニーカーでトレーニングに出かけるオリビアをN.Y.の街角でキャッチ!  粉雪散るスノーストームディには、短距離であっても思わず手を上げて、キャブに頼りたくなるもの。こんな極寒の日でも欠かさずトレーニングに出向く、オリビアの美意識の高さに拍手を送りたくなります。

どんなシチュエーションでも計算された、洗練スタイルを貫くオリビア・パレルモ。今回は、ダウンやウインタージャケットなど、寒い日に欠かせない実用的なアイテムの着こなしテクニックをご紹介しました。色や素材選びでリュクスに格上げするオリビア流黄金バランスを、ご参考あれ!

この記事の執筆者
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Precious.jp編集部 
2017.7.5 更新
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写真上/AKM Images/AFLO、写真中・下/Splash/AFLO 構成/石原あや乃