【目次】

夏服はいつから? 見極めのポイント

夏物への衣替えを行うタイミングで気をつけたいのが、梅雨入りのこと。気温が上がり湿度も高い梅雨の時期は害虫が活発になるため、梅雨前に衣類の汚れを落としたり、防虫剤を利用したりすることが大切となります。

2020年の梅雨の傾向を見てみると、九州から関西、関東の梅雨入りは6月上旬、東北は6月中旬頃と予想されています。ですからその前のよく晴れて湿度の低い日に、衣替えを行うのがおすすめです。

初出:夏服への衣替えはいつ行うといい?時期や天気・気温の目安、収納ケースボックス・圧縮袋・ハンガーを使った収納術やコツをチェック!

【2021】今年の夏のトレンドを4つのテーマごとにチェック


 

シーズンの始まりには、何がトレンドなのか? と気になるものですよね。2021年夏のトレンドを、4つの項目ごとにチェックしてみましょう。

【色】はイエロー、グレー、ホワイト、ピンクを取り入れて

【柄】はボタニカル、フローラルでナチュラルに

【素材】はシースルー、メタリックに注目

【アイテム】はフラットサンダルやゆったりワンピースなどのリラックスウェアが必須

ではさっそく、それぞれ実際の着こなし例をご紹介します。

【色】イエロー、グレー、ホワイト、ピンク


まず最初に、一目で今っぽさを醸せる「色」のトレンドをチェック。2021年の夏は、パントン社が毎年発表しているカラー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれたイエローとグレー、そしてまっさらな気持ちになれるようなホワイト、心が踊るピンクに注目です。

イエロー

トーンの異なるイエローでメリハリ付け

 

鮮やかすぎず柔らかな印象の淡いイエローなら、メインアイテムとして起用しやすいです。足元にはぱきっとしたイエローのポインテッドトゥパンプスを迎え、グラデーションに。ショートパンツとバッグを使って黒をあしらえば、大人らしさも欲張れます。

淡いトーンで作る大人のサマールック

 

イエロー、ブルー、ホワイトといったご機嫌配色も、淡いトーンで統一することで大人らしくきめることができます。品の良いシルエットのワンピースは、ビーチサンダルで外し今年らしいリラックス感を醸して。

グレー

グレー×黒でシックに魅せて

 

カジュアルな黒のオーバーサイズTを、黒のタイトスカートを使って女性らしく。華奢ストラップの黒サンダルとゴールドのチェーンベルトがシックなムードを盛り上げます。

デニムスタイルを垢抜けさせる方法

 

カジュアルな印象が強いデニムパンツも、濃いめブルーを選びつつスタイリッシュなグレートップスを合わせることで大人顔に。定番配色に映える、グリーンのメタリックサンダルが好作用。

ホワイト

ブラウンのロングベルトで間延びを回避

 

太陽の光を受けて輝く、シャープな白のタンクトップとワイドパンツで映える着こなしへ。間延びしないよう、ロングベルトを使って境界線を作っています。定番の黒ではなく、ダークブラウンを選ぶのがこなれる技。

ホワイトでとことん清楚に導く

 

フィット&フレアがグッドガールな出で立ちのワンピースは、ホワイトを選ぶことでイノセントなムードを醸しています。小物も同じ白やイエローなど、夏らしいカラーをセレクト。キュートになりすぎないよう、チャンキーチェーンのゴールドネックレスでほんのりスパイスを加味。

ピンク

カラーTシャツならシンプルが様になる

 

Tシャツ×スカートのシンプルルックも、華やかなピンクを選ぶことで様になる着こなしへ。黒のサテンタイトスカートやレオパード柄サンダルを選ぶことで大人らしさもクリア。

ピンクワンピースでポジティブに

 

見ている方も気持ちが高まるような、ハッピーオーラ溢れるピンクのワンピースを主役に。グレーのバッグで甘さを中和しつつ、足元にはスニーカーを迎えることで気負いなさを演出しています。

【柄】ボタニカル、フローラル


サステナブルな意識の高まりから、自然に敬意を示すようなボタニカル、フローラル柄に注目したい2021年の夏。リラックス感がキーとなってくる今年の夏は、そんな自然の柄でレイドバックなムードを盛り上げて。

線画の繊細さで優雅に着こなして

 

淡いピンクと軽やかなシアー素材のワンピースは、フローラル柄で季節感を上乗せ。繊細な線画なので、品よく着こなせます。足元はスニーカーで外すのがお約束。

白を基調としてぱっと明るく

 

どこか懐かしいタッチのフローラルプリントワンピースには、ビッグサイズのシャツをかけ合わせることでリラックスなムードを演出。黒のスポーツサンダルできめすぎになるのを回避すれば、こなれた着こなしに整います。

淡いグリーンでナチュラルさをまとう

 

ペールグリーンの小花柄ワンピースで、自然を思わせるスタイリングに。バッグも淡い淡いミントグリーンをセレクトし、一体感を作っています。さらに白サンダルを加えることで、とことんクリーンにまとめて。

お目立ちスカートで黒Tをブラッシュアップ

 

オーソドックスな黒Tシャツも、華やかなオレンジのフローラルスカートを合わせることで絵になるスタイルへ。モスグリーンのバッグやウッドバングルなど、自然を彷彿とさせる小物をあしらって一体感を作っています。

ベージュでまとめてニュアンスを漂わせる

 

目を引くボタニカル柄のトップスは、ベージュを選んで強さを中和。柄ON柄の上級コーデですが、ベージュを基調としているからこそモードになりすぎず、デイリーに馴染みます。

イエロー×オレンジで生き生きと

 

リーフ柄のアロハシャツは、イエロー×オレンジで生き生きとした印象に。ボトムスもカラーを選びつつ、くすみトーンにすることで大人っぽさも両立できます。

【素材】シースルー、メタリック


素材は、昨年に引き続き軽やかさを演出してくれるシースルーがトレンドにイン。さらに、思うような活動ができないこのご時世に、パワフルなムードを与えてくれるメタリックにも注目です。

シースルー

トレンドのピンクで取り入れて

 

色、素材ともにトレンド感たっぷりなピンクのシアーシャツ。同じく鮮やかなオレンジパンツを合わせてモードに振り切るのもあり。

ナチュラル配色で気負いなく

 

メッシュが涼しげなシアーシャツは、ナチュラルなベージュを選んでスキンカラーに馴染ませ。白パンツとスニーカーで上品な配色を意識すれば、大人顔に着地します。

ワンピースのレイヤードで周りと差をつけて

 

キャミソールワンピースにシアーワンピースを重ねた上級コーディネート。マスタードイエローやブラウンのような落ち着いたカラーをセレクトしているので、品よくまとめることができます。

メタリック

メタリックバッグ投入で立体感を授ける

 

赤のロゴがアクセントになる黒Tシャツに、同色のデニムパンツとサンダルを合わせたオールブラックコーディネート。煌くメタリックシルバーのバッグをプラスすれば、着こなしの立体感がぐっとアップします。

シルバーサンダルでスタイリッシュに導く

 

ネイビーで統一したポロシャツとフレアスカートの組み合わせに、白のミニバッグを添えて涼感を漂わせて。そこにシルバーのサンダルを投入し、スタイリッシュにきめています。

メタリックゴールドの小物で華やぐ

 

定番の白シャツはシアー素材に、スカートはイエローを選んで旬を意識。そこにメタリックゴールドのバッグとサンダル、さらにジュエリーを添えることでトレンド感と華やぎを盛り上げることに成功しています。

【アイテム】フラットサンダルやゆったりワンピースなどのリラックスウェア


おうち時間が増えたことで、リラックスウェアに注目が集まるこの夏。ゆったりとしたワンピースやフラットサンダルなど、ストレスフリーなアイテムを取り入れましょう。

ストレスフリーなワンピースとサンダルをセレクト

 

涼しげな見た目を演出するなら、白を基調としたスタイルにチャレンジ。身幅のあるゆったりワンピースと楽ちんなフラットサンダルで今どきなリラックス感を手に入れています。

改めて相棒デニムに注目

 

身近な存在のリラックスウェアと言えば、やっぱりデニムパンツ。ルーズなワイドシルエットなら、今っぽさ抜群です。黒アイテムで挟んでコントラストをつけつつ、夏らしいストローバッグ投入で季節感とメリハリをアップ。

くすみブルー×ベージュで爽やかに

 

身体のラインを拾わない、リラックスなワンピースは爽やかなくすみブルーをセレクト。小物はベージュを選ぶことでナチュラルさを引き立てています。大振りのバロックパールネックレスで、顔周りを華やかにトッピング。

スポーツサンダルで外して

 

フェミニンな白のパフスリーブワンピースは、ドライなリネン素材を選んで大人らしさを両立。黒のスポーツサンダルで外せば、レイドバックなムードを醸せます。大きめかごバッグで、夏コーディネートの完成度を高めて。

楽ちんセットアップを夏のお供に

 

気負いないムードを醸せる、ナチュラルなノースリーブシャツとパンツのセットアップコーディネート。足元もフラットサンダルでリラックスさせながら、パールがちょうどいいアクセントとなりルーズになりすぎません。

グレージュで品の良さを忘れない

 

くびれのない程よいゆとりのあるリラックスワンピースは、グレージュとハリのある素材を選ぶことで品の良さをオン。ビーチサンダルは引き締め効果のある黒を選ぶと良バランスです。

モノトーンを選べば力が抜けすぎない

 

腰落としにしてラフに着こなしたワイドパンツとフラットサンダルは、シックな黒を選んできちんと感をキープ。ぱきっとした白シャツを合わせ、端正に導くとリラックス=手抜きになりません。