ネコのおトイレ問題、みなさんはどうしてますか…?

愛猫のお世話をしていると、時々「なんでそうなった…」と思わずため息がこぼれてしまうような、トホホな事件だって起こるもの。飼い主さん同士であれやこれやと事件簿をシェアするのも楽しみのひとつですが、カリカリやお水、お風呂やおトイレなど「ネコのライフライン」にまつわるエピソードには、お悩みも含めて様々なドラマがありますよね…。

猫砂でトイレをするようにしつけができたとしても、砂を掻いた直後の手足で「いま、何をなさった…?」というヒヤヒヤとは常に隣り合わせ。ネコちゃん自身はもちろん、衛生管理は飼い主自身にとっても気になる問題です。特に、長時間お部屋を空けることが多い方や、小さなお子様がいらっしゃる方など、手間がなかなかかけられないというお悩みに対し、最近では「自動洗浄トイレ」にも注目が集まっているんです。

自動洗浄トイレって、どんなもの?

実際にどういう動きをするのか、まずこちらのイメージムービーを。

 

こちらはアメリカ発のネコ用自動洗浄トイレ「Litter-Robot(リッターロボット)」。その名の通り、どんな大きさのネコちゃんにも対応できる容量とロボット感が印象的です。

写真左が現行モデル、右は初代モデル。だいぶ進化していますね!(にゃーん)〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕
写真左が現行モデル、右は初代モデル。だいぶ進化していますね!(にゃーん)〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕

初代からさまざまな改良が加えられ、現行モデルは3代目になるんだそう。もう少し詳しく、リッターロボットの魅力に迫ってみました。


リッターロボットのここがすごい!

■1:センサー感知で自動清掃!

推奨体重は2.27 Kgから15.9 Kgまで。入口の縦幅は46㎝。〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕
推奨体重は2.27 Kgから15.9 Kgまで。入口の縦幅は46㎝。〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕

ネコがロボットの中に入ると、その重みを感知して「使用中」モードになり、処理サイクルのカウントダウンがはじまります。3分・7分・15分の3つのモードから設定が可能で、タイムアップになると自動回転をしはじめるという仕組み。ごみの中から塊や排泄物を選別し、簡単に捨てられるようにトレーに廃棄します。

「ロボット」という名前だけあって、意外とデカい…!でも、考えてみたらこれくらいが理にかなったサイズなのかも。〔出典元:Litter-Robot公式サイト〕
「ロボット」という名前だけあって、意外とデカい…!でも、考えてみたらこれくらいが理にかなったサイズなのかも。〔出典元:Litter-Robot公式サイト

ほとんどのネコちゃんに対応可能なようになっていますが、同時ピットINは2匹くらいまででしょうか。万が一の事を考えると、一匹専用のほうがいいかもしれません。ただこの存在感や佇まい、SF好き、メンズ、子どもたちになかなかウケがよさそう(笑)

■2:夜中のおトイレも安心!

このシチュエーションでおトイレする愛猫の姿、どんな感じになるのかちょっと見てみたいですね(笑)〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕
このシチュエーションでおトイレする愛猫の姿、どんな感じになるのかちょっと見てみたいですね(笑)〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕

置いてある場所が暗くなると、自動的に青色LEDライトの常夜灯がつく「MoonGlo NiteLite」機能付き。夜中のおトイレが苦手なネコちゃんには頼もしい機能かも。もちろんON/OFFの設定は可能です。謎のSF感が演出されるのもおもしろいですね。うちのネコ、夜になるとすごいんです!笑

■3:どんな猫砂でも対応!

多種多様な猫砂に対応できるよう設計されています。〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕
多種多様な猫砂に対応できるよう設計されています。〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕

自動洗浄は、清掃網を通して猫砂を濾過し、除去すべきものを選別して清掃トレーに送り込む仕様になっています。定期的に継ぎ足しや入れ替えは必要ですが、基本的にセットしたらそのままでOK。ただ、毎回入れ替えるとなると非効率なうえに、ネコちゃんが落ち着かないので、固まらないタイプ(吸収素材/再生新聞紙/木質ペレット)は避けた方がいいかも。

■4:普段やらない人がお世話に協力的になる!

手を汚さずに袋を取り替えるだけなので、定期的なメンテナンスも簡単!〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕
手を汚さずに袋を取り替えるだけなので、定期的なメンテナンスも簡単!〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕

「ロボットのメンテナンスをお願い」と伝えれば、普段はお世話に非協力的なメンズや子供たちの印象も変わりそう…?というのは冗談ですが、清掃トレーにセットするのはコンビニやスーパーのビニール袋でOK。満タンになると教えてくれる通知機能もついています。手を汚さずにサッとまとめて捨てるだけ。衛生的にもうれしい。

■5:分解して全部拭き取り洗いもできる!

一生使い続けられるものがいいにゃー。
一生使い続けられるものがいいにゃー。

少し現実的な話をすると、猫の寿命はおよそ10年くらい…。その一生をまっとうする間ずっと使えるように、と設計されているのがリッターロボットの志でもあります。パーツはそれぞれ分解して拭き取り清掃ができるようになっていて、組み立ても極力簡単になる配慮が施されています。 

丸っと掃除したくなる時だってあります。〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕
丸っと掃除したくなる時だってあります。〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕
愛猫専用のシェルターのような、セカンドハウスのような、タイムカプセルのような…いい相棒になってくれそうです。〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕
愛猫専用のシェルターのような、セカンドハウスのような、タイムカプセルのような…いい相棒になってくれそうです。〔出展元:Litter-Robot公式YouTube〕

「自動洗浄ロボット」と聞くと、まるで何も手をかけなくていいような全能感もありますが、ロボットの存在感は保ちつつ、いつものお世話にかける手間暇を少しだけラクにしてくれる相棒的な存在、という感覚の方が近いかもしれませんね。

どこで買えるの?

猫専用の自動洗浄トイレ「Litter-RobotⅢ(リッターロボット3)」販売価格:64,584円(税込)~ 製造元リファレンス:LR3-1000 原材料:ポリプロピレン 推奨体重:2.27 Kg~15.9 Kg 電動式(バッテリバックアップオプションは別売)〔出典元:Litter-Robot公式サイト〕
猫専用の自動洗浄トイレ「Litter-RobotⅢ(リッターロボット3)」販売価格:64,584円(税込)~ 製造元リファレンス:LR3-1000 原材料:ポリプロピレン 推奨体重:2.27 Kg~15.9 Kg 電動式(バッテリバックアップオプションは別売)〔出典元:Litter-Robot公式サイト

リッターロボット3は、国内代理店のロボショップ、Amazonなどで購入が可能です。購入後の返金・保証制度や、日本語での取り扱い説明書も準備されています。※販売店により価格やサポート等、異なる場合がありますので詳しくは各販売店へお問い合わせを。

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