海外リゾートは好きだけれど、観光客が多くてゆっくりできない……。そんな時は、観光客が少ないリゾートでバケーションを楽しんでみてはいかがでしょうか? 世界遺産に登録されるほど自然豊かなコモド島や、1日1組しか島内に滞在できないワンディギ島など、世界には、一生に一度は訪れたい、穴場リゾートが盛りだくさん!

そこで今回は、日本人も少ない海外の穴場リゾートを5つ、JTBロイヤルロード銀座の大和大輔さんに教えていただきました。酷暑の日本から逃げ出したい!という方はぜひ、次のバケーションの参考にしてみてくださいね。

■1:自然豊かな「モヨ島」で過ごす特別なバケーション/インドネシア

手つかずの自然が残り、美しいサンゴ礁に囲まれたモヨ島
手つかずの自然が残り、美しいサンゴ礁に囲まれたモヨ島

インドネシアのバリ島の東に位置し、自然保護区にも指定されているモヨ島。手つかずのサンゴ礁や、様々な海洋生物を観賞でき、スキューバダイビングやシュノーケリングのマリンスポーツも楽しめます。

モヨ島の滞在を特別にする、島唯一のリゾート『アマンワナ』の宿泊

「モヨ島の滞在をもっと特別にするなら、島唯一のリゾート『アマンワナ』の宿泊がおすすめです」とJTBの大和さん。アマンワナは、ビーチフロントにあるオーシャンテントと、熱帯雨林の木立のなかで過ごすジャングルテントが点在する、ワイルドな隠れ家リゾート。リゾートの目の前には言葉で言い尽くせないほど美しい、ターコイズブルーのフローレス海が広がります。

アマンワナの目の前には、ターコイズブルーのフローレス海が広がる
アマンワナの目の前には、ターコイズブルーのフローレス海が広がる
フローレス海を間近に臨むオーシャンテント
フローレス海を間近に臨むオーシャンテント

「小鳥のさえずりで目覚め、波音と虫の声で眠りにつく……大自然に包まれた、夢のような休日が過ごせますよ! JTBではアマンワナに滞在するツアーも用意しているので、ぜひチェックしてくださいね」(大和さん)。

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■2:エメラルドグリーンの海と山々の緑のコントラストが美しい「マダン」/パプアニューギニア

美しいビスマーク海に面する街マダン 
美しいビスマーク海に面する街マダン 

“パプアニューギニア”と聞くと、オーストラリアに近く、なんとなく遠いイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。しかし、ニューギニア航空を利用すれば、成田空港から同国首都のポートモレスビーまで約7時間でアクセスが可能! 日本からホノルルまでの平均フライト時間も同じくらいなので、「たまにはハワイ以外のリゾートに行ってみたい!」という方にもぴったりなリゾートです。

マリンスポーツのメッカとしても知られ、ビスマーク海に面している街、マダン

大和さんがおすすめするのは、首都のポートモレスビーから約500km離れた位置にある街、マダン。ニューギニア島の北岸に位置し、ビスマーク海に面している街です。

マリンスポーツ好きを魅了する麗しい海が広がる
マリンスポーツ好きを魅了する麗しい海が広がる

「海中には広大なサンゴ礁地帯があり、多種多様な生き物が暮らしています。ダイビングやシュノーケリングなどマリンスポーツのメッカとしても知られていて、その美しさに魅了されるダイバーも多いそうですよ!

また、マダンの街には、自然豊かな山々がそびえています。山の緑と海の青のコントラストが美しい、風光明媚なリゾートです」(大和さん)。

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■3:古き良きインドネシアの趣が漂う「スンバ島」/インドネシア

古き良き時代の面影が残るスンバ島
古き良き時代の面影が残るスンバ島
エメラルドグリーンの海と亜熱帯の森が織り成す自然美は圧巻!
エメラルドグリーンの海と亜熱帯の森が織り成す自然美は圧巻!

バリ島から国内線利用で、約1時間で行くことができるスンバ島。美しい自然に囲まれた島内には、インドネシアの古き良き時代の風景が随所に残っており、タイムスリップをしたような気分が味わえます。

世界No.1ホテルに選ばれた、スンバ島のラグジュアリーリゾート『ニヒ スンバ アイランド』

スンバ島でゆったりステイを楽しむなら、ラグジュアリーリゾート『ニヒ スンバ アイランド』へ! 2016年・2017年に、旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」で世界No.1ホテルに選ばれたこともあり、ハイエンドな滞在が楽しめます。

2016年・2017年に、旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」で世界No.1ホテルに選ばれたこともある「ニヒ スンバ アイランド」
2016年・2017年に、旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」で世界No.1ホテルに選ばれたこともある「ニヒ スンバ アイランド」

「広大な敷地には、スンバ島の伝統建築をモチーフにした茅葺きのヴィラが点在。穏やかな静寂に包まれた、贅沢なリゾートライフを満喫できます。このリゾートはツアーでも紹介していますよ!」(大和さん)。

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■4:世界最大級のトカゲ“コモドドラゴン”で有名! 手つかずの自然が多く残る世界遺産の島「コモド島」/インドネシア

世界遺産にも登録されているコモド島
世界遺産にも登録されているコモド島

バリ島から東へ約500kmに位置するコモド島は、手つかずの自然が多く残る場所。絶滅危惧種にも指定されている、世界最大級のトカゲ“コモドドラゴン”が生息していることで有名です。

コモド島はその豊かな自然から、近隣のリンチャ島とパダール島とともに世界遺産に登録されています。周辺の海域にはサンゴ礁が広がり、様々な魚が生息。ダイビングやシュノーケリングで、かわいらしい海の生き物と出会うこともできます。

コモド島の隣島・フローレス島内唯一の5つ星リゾート『アヤナ コモド リゾート ワエチチュビーチ』

JTBのツアーで宿泊する、コモド島の隣島・フローレス島に今年9月にオープンする、島内唯一の5つ星リゾート『アヤナ コモド リゾート ワエチチュビーチ』
JTBのツアーで宿泊する、コモド島の隣島・フローレス島に今年9月にオープンする、島内唯一の5つ星リゾート『アヤナ コモド リゾート ワエチチュビーチ』

「コモド島は魅力がたっぷりあるにも関わらず、多くのツアーがバリ島発の日帰りプランとなっています。

JTBのツアーはコモド島を堪能していただくため、隣島・フローレス島の街、ラブアンバジョーに滞在する内容になっています。エメラルドグリーンの海を回遊する専用ボートと、見どころを逃さず解説してくれる日本語ガイドで、コモド島を思う存分に満喫していただければと思います」(大和さん)

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■5:島を丸ごと貸し切って、極上のステイを満喫!「ワンディギ島」/フィジー

島内に1日1組しか滞在できない、究極のリゾートワンディギ島
島内に1日1組しか滞在できない、究極のリゾートワンディギ島

エメラルドグリーンの海に囲まれた島を貸し切って、人目を気にせずのんびり過ごしてみたい。

そんな夢のようなバケーションを叶えるなら、フィジー島西の沖合にあるワンディギ島へ! 島内に1日1組しか滞在できない究極のリゾート『ワンディギ・アイランド・リゾート』へは、ナンディ国際空港からヘリコプターに乗って、わずか15分で到着します。

ワンディギ島にある、隠れ家のような高級ヴィラ『ワンディギ・アイランド・リゾート』

やわらかな日差しを感じながら、ゆったりくつろげるラウンジ
やわらかな日差しを感じながら、ゆったりくつろげるラウンジ
最大6人まで宿泊できるベッドルーム
最大6人まで宿泊できるベッドルーム

ワンディギ島には隠れ家のような高級ヴィラ『ワンディギ・アイランド・リゾート』が存在します。「ホストのご夫妻と専属のシェフやメイドの心からのおもてなしが、素敵な滞在を演出してくれます」と大和さん。

ヴィラには3つのベッドルームがあり、最大6人までの滞在が可能。家族での滞在にもぴったりです。また、ダイビングやシュノーケリングなどのアクティビティもでき、澄み渡った海中を散策する楽しみも!

ディナーのイメージ。水平線に沈む夕日や、満天の星空とともに食事が楽しめる
ディナーのイメージ。水平線に沈む夕日や、満天の星空とともに食事が楽しめる
ランチのイメージ。エメラルドグリーンの海と心地よい潮風を感じながら、専属シェフの料理を堪能!
ランチのイメージ。エメラルドグリーンの海と心地よい潮風を感じながら、専属シェフの料理を堪能!

夜になると満天の星空が広がり、島はロマンティックな雰囲気に。お腹がすいたら、専属シェフにお料理をお願いしましょう! 食事メニューや希望する時間、場所はすべてリクエストできるので、星空の下、さざ波の音を聞きながら食事をする……という食べ方も可能です。贅をつくした至福のひとときがここに。

✔ワンディギ島へ行きたい!と思ったら即チェック

喧騒を離れて、上質な静寂に包まれながらリゾートを楽しめば、夏の休日がもっと特別なものになりそうですね! この機会にぜひ穴場リゾートへ行ってみてはいかがでしょうか?

取材協力
この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
ニッタハル (晴レノ日スタヂオ )