海辺でバカンスを楽しんでいるセレブリティーたちのスタイルで、この夏多く見かけたのがグリーン系の水着でした。パステル調の淡トーンのものから、渋めのカーキがかった色味、ビビッドなエメラルドなど、どれもかっこよく洗練された雰囲気をアピールできます。グリーン系はどんな肌の色味にも似合うから、ぜひ取り入れて最後の夏を思いっきりエンジョイしてください!

今っぽさが光る!美スタイルを実現するグリーンの水着スタイル4選

■1:清涼感が漂うペパーミントグリーンで上品フェミニンに

はおりものを上手に着こなすアレッサンドラ。白レースの薄手ガウンをプラスして、華やかさを印象づけながら体型カバー効果もしっかり。

アレッサンドラ・アンブロジオが選んだのは、涼しげななかにも、ほんのり優しい女性らしさが香るパステル調のペパーミントグリーン。カッティングや胸元の開き具合などデザイン自体がシャープだから、少し甘めのカラーでも子供っぽく見えません。ややスイートさのあるパステル系の色を選ぶなら、デザインは辛口のものをセレクトしてみましょう。

■2:カーキっぽい「ややダスティー」な色味がハイセンス!

黒のサングラスが淡い色味の水着にシャープさを加味し、クールさを際立たせています。ブロンドヘアとのコントラストが美しい。

エマ・ロバーツは、昨年から流行が続いているワンピースタイプを愛用。ちょっとくすんだグリーンが、自然とモードなイメージをつくり出しています。レースアップ風の胸元とスカラップが施されたデザインが、今風のこなれたムードに。パレオ風の腰に巻いた布が水着より濃い色味なので、引き締め役として効果を発揮しています。

■3:鮮やかなエメラルドカラーはモードさ十分な着映えを実現

胸元にシャーリングが寄って、バストの形を美しく演出できます。

デコルテが美しく見えるベアトップ型のワンピースを愛用しているナオミ・ワッツ。流行に関係ないシンプルな形は、インパクトあるビビッドな色を選ぶのが大正解。特にワンピースは面積が多い分、ぱきっとした色味のほうがボケずにシャープさが際立つのでおすすめです。特に寒色系のビビッドカラーは暖色よりかっこよくモードに決まります。

■4:大人の余裕あふれるカーキでヘルシーに美人力を放って

白肌×黒髪と、日本人と同じ雰囲気だからカーキの水着はよく似合うはずです。

カイリー・ジェンナーは、白肌となじみがよい、くすんだカーキ色をセレクト。丸くスカラップ風にあしらわれたカッティングも、辛口のカーキであれば甘く見えません。バストのサイズが大きい場合は、しっかりとホールド感のあるビキニトップのデザインを選べば安心です。ボトムはウエスト周りがやや低くなったデザイン。これはくびれた印象の視覚効果をもたらします。

4人のビーチスタイルを見ると、キレのいいヘルシーさが漂い、おしゃれ感も十分アピールできています。それに加えて引き締まった印象をもたらし、スタイルアップできているので、グリーンが大人の女性にとって見逃せないカラーだということがわかります。残り少ない今年の夏を、スタイリッシュに楽しむためにぜひ取り入れてみてください!

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AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀