レディースカーディガン着こなしまとめ。グレー、黒、ベージュ、ネイビーのベーシックカラーのカーディガンや、丸首カーディガンなど、大人の女性にぴったりなカーディガンの着こなしを22スタイル集めました。この秋のおしゃれの参考に、ぜひお役立てください。

【目次】

レディース秋のカーディガンコーデ


【1】イエローカーディガン×ブラウス×スキニーパンツ

【1】イエローカーディガン×ブラウス×スキニーパンツ
カーディガン・ブラウス(オルドス ファッション ジャパン)、パンツ(三喜商事〈ストラネス〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

シルクにプリントが施されたブラウス×マリーゴールド色のカーディガン。個性あふれるセットアップも、グレージュのスキニーパンツを合わせれば、抵抗なく、色と柄とが取り入れられます。パンツの素材はストレッチ加工が施されたフェイクスエード。グレーの濃淡配色がおしゃれなローファーで、足元まで手を抜かず、上品に仕上げましょう。

【2】カーキカーディガン×カーキブラウス×黒スカート

【2】カーキカーディガン×カーキブラウス×黒スカート
バッグ・ブラウス・カーディガン・スカート(ブルネロ クチネリ ジャパン)、ピアス・ペンダント・バングル・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

カーキの装いになじみつつ、シックな華を添えるメタリックカーキのバッグ。絶妙な色出し、上質な一枚革で仕立てた軽量なつくりに魅了されます。

【3】カーキカーディガン×カットソー×カーキパンツ

【3】カーキカーディガン×カットソー×カーキパンツ
トップス(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、カーディガン(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

カーディガンとパンツの、グレーみを帯びた濃淡カーキを繊細になじませるライトグレーのトップス。丁寧に色を重ねたカーキスタイリングは、大人の気品が香るようなたたずまいです。

【4】グレージュカーディガン×ニット×パンツ

【4】グレージュカーディガン×ニット×パンツ
カシミヤ×ラムファーのカーディガン・カシミヤのニット・パンツ(三喜商事〈アニオナ〉)、ピアス(TASAKI〈TASAKI〉)、時計(パテック フィリップ) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

ファーが味わい深い艶を添える、こくのある色味のグレージュカーディガンは、ざっくりとした編み方も含めて、とても今年らしいアイテムのひとつです。ブラウンは最近のトレンド色でもあるので、こげ茶のニットでよりシックな配色に。手元の美しいグレージュウォッチで、繊細なセンスを感じさせましょう。

【5】チャコールグレーカーディガン×ブラウス×タイトスカート

【5】チャコールグレーカーディガン×ブラウス×タイトスカート
カーディガン・ブラウス・スカート(ブルネロ クチネリ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

チャコールグレー×ウッドベージュの、コクのあるニュアンスカラー配色が、ひと目で旬を感じさせる装い。堅い印象になりがちなタイトスカートの着こなしに、艶やかなブラウスが優しさを添えます。ボトムインして上半身をコンパクトにすれば、縦ラインがさらに際立って、都会的なキレのあるいい女に仕上がります。

【6】ブラウンカーディガン×ニット×ベスト×ベージュパンツ

【6】ブラウンカーディガン×ニット×ベスト×ベージュパンツ
ベルト付きカーディガン・ベスト・ニット・パンツ・グローブ・バッグ・靴(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

タートルニット×ダブルジップのダウンベストといった完成されたカジュアルに、さらに上からマルサラブラウンのロングカーディガンをふんわりはおって。これぞ冬レイヤードの楽しさ全開! バッグや靴にいたるまで、ニュアンスあるブラウンの濃淡を、丁寧に重ねた着こなしで、冬カジュアルを満喫しましょう。

【7】グレージュカーディガン×グレージュニット×オレンジスカート

【7】グレージュカーディガン×グレージュニット×オレンジスカート
カーディガン・ニット(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉)、スカート(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、ネックレス(プティローブノアー)、ブレスレット(ジュリーサンドラゥ アジア パシフィック)、バッグ(エストネーション〈ペラン〉)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/長山一樹 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

仕立て映えするダブルフュースのAラインスカートが、グレージュのメランジ調ニットアンサンブルをリフレッシュさせてくれます。

【8】グレージュカーディガン×グレーパンツ×マフラー

【8】グレージュカーディガン×グレーパンツ×マフラー
カーディガン(yoshie inaba)、パンツ(三喜商事〈イレブンティ〉)、マフラー(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、靴下(ドゥロワー 日本橋店〈パンセレラ〉)、バッグ(アオイ〈ティラ マーチ〉)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

厚地のグレージュカーディガンにピンストライプのグレーパンツを合わせて。メンズライクなこの組み合わせに似合うのは、ブラウンがかったイエローのマフラーです。モヘア混のフワフワを、首元にグルグル巻けば、ミラノ風の小粋なカジュアルが完成します。

【9】レッドカーディガン×マフラー

【9レッドカーディガン×マフラー
カーディガン・マフラー・ネックレス・リング(プラダ ジャパン〈プラダ〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

甘ずっぱい記憶を呼び起こしてくれる、どこか懐かしい果実色のニット。モヘアのカーディガンは天然のアザミで仕上げてふんわりと、マフラーはなんと手編みで、プラダが誇るイタリアの手仕事が光る逸品です。スモークトパーズを大胆に用いたアンティーク調のリングで、辛口なエッセンスを忘れずに。

レディース秋のグレーカーディガンコーデ


【1】グレーカーディガン×白トップス×ネイビーパンツ

【1】グレーカーディガン×白トップス×ネイビーパンツ
カーディガンジャケット(レリアン)、ノースリーブトップス(レキップ)、パンツ(ヒューゴボス ジャパン〈ヒューゴ ボス〉)、ピアス・ブレスレット(リンクス オブ ロンドン青山店)、バッグ(バーニーズ ニューヨーク〈ミチノ〉)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ボトムに今どきのディテールが加わるだけで、スーツのボトムをはいているような堅さはいっさいなし! 上品なカーディガンの持ち味も生かされて、リラックスしたオフィススタイルがかないます。

【2】グレーカーディガン×白ブラウス×ネイビースカート

【2】グレーカーディガン×白ブラウス×ネイビースカート
アリュードのロングカーディガン・ステファノ モルタリのブラウス・アルトのスカート(三喜商事)、ネックレス(ウールン商会〈ペセリコ〉)、バッグ(アマン〈ペリーコ〉)、傘(ヴァルカナイズ・ロンドン〈フォックス・アンブレラ〉)、靴(ストラスブルゴ〈プロエンザ スクーラー〉) 撮影/小池紀行・池田敦(パイルドライバー) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

カーディガンのカジュアル度を軽減するには、全体を洗練配色にまとめることがいちばん。ブラウスをボトムインして、縦長シルエットを計算しました。

【3】グレーカーディガン×ニット×グレーパンツ

【3】グレーカーディガン×ニット×グレーパンツ
フォックスファー付きカーディガン・カシミヤのタートルニット・パンツ(三喜商事〈アニオナ〉)、ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

アウター感覚で着られるざっくりとしたカシミヤのカーディガン。袖部分のファーは、毛の色に濃淡があるため、きれいなグラデーションが楽しめます。カーディガンはグレーでも、ファーひとつでグレージュの可能性が広がって。またグレーにベージュ系のニットとパンツを合わせるのも、グレージュ・グラデーションをやわらかく、上品に仕上げる秘訣です。

【3】グレーカーディガン×パンツ×大判スカーフ

【3】グレーカーディガン×パンツ×大判スカーフ
スカーフ『カレジェアン』《H・オ・カレ》・ピアス(エルメスジャポン)、カーディガン・パンツ(ブルネロクチネリ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

シックなカーディガンに、オレンジを鮮やかに効かせたスタイル。カシミヤシルクの大判スカーフは、ベーシックな配色で、服と色合わせがしやすく、使い勝手もいいので、おすすめです。素材のやわらかさを生かして、ふんわりとあしらいたいもの。マニッシュなウエスタン巻きに少しアレンジを加えた、ざっくりとした巻き方が、さりげなくてかっこいい。

レディース秋の黒カーディガンコーデ


【1】黒カーディガン×黒カットソー×黒スカート

【1】黒カーディガン×黒カットソー×黒スカート
カットソー・カーディガン(スローン)、スカート(VINCE 表参道店)、ピアス・バングル・ブレスレット(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

カーディガンやローファーなど、おなじみのアイテムもチェック柄のアシンメトリースカートを合わせることで、たちまち新鮮に。チェックでも黒ベースならば、こんなにもシックに見えるなんて…、この秋の新発見です!

【2】黒カーディガン×黒ワイドパンツ

【2】黒カーディガン×黒ワイドパンツ
バッグ・カーディガン・パンツ・ピアス・ブレスレット・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

立体的なボタンが輝くドルマンスリーブのカーディガンとワイドパンツのコーディネート。エコファーのレオパードバッグで、大人の遊び心をトッピングしましょう。

レディース秋のベージュカーディガンコーデ


【1】ベージュカーディガン×ニット×グレーパンツ

【1】ベージュカーディガン×ニット×グレーパンツ
カーディガン・ニット・パンツ・バッグ(ステラ マッカートニー ジャパン)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

リアルファーを使わなくても、ふわもこ素材のパッチワークカーディガンで、グレージュがこんなにも幸福感に満たされます! グレーのパンツでシックに引き締めたら、こっくりとしたキャメルを大ぶりなバッグで投入。インパクトのあるピンクゴールドのボールネックレスでゴージャスな艶を添えましょう。表情豊かなコーディネートが可能なグレージュは、やっぱり大人に許された特権です。

【2】ベージュカーディガン×ニット×タイトスカート

【2】ベージュカーディガン×ニット×タイトスカート
カーディガン(三崎商事〈チヴィディーニ〉)、ニット(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈グン ヨハンソン〉)、スカート(三喜商事〈アリュード〉)、ネックレス(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

リブニットのトップスとタイトスカートを、上下オリーブグリーンでつなげることで、セットアップ風に着こなした上級テクニック。グラデーションとなったネックレスが、グレージュアウターとのつなぎ役になってくれます。

レディース秋の丸首カーディガンコーデ


【1】丸首カーディガン×白ニット×ネイビーパンツ

【1】丸首カーディガン×白ニット×ネイビーパンツ
カーディガン・ニット・パンツ・靴『ホースビット ローファー』(グッチ ジャパン) 撮影/川田有二 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

ゴールドラメのトリミングが映えるアンサンブルニットに、スポーティーなライン入りのパンツで、モード感あふれるトラッドスタイル。足元にクラシックな『ホースビット ローファー』を合わせれば、さらにクラスアップされれます。

【2】丸首カーディガン×白ニット×白パンツ×スカーフ

【2】丸首カーディガン×白ニット×白パンツ×スカーフ
ニットカーディガン・ノースリーブニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、パンツ(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、スカーフ(スローン)、バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(トッズ・ジャパン)、サングラス(ミラリ ジャパン〈プラダ〉)、靴(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2018年

アンサンブルニットとパンツをホワイトでまとめたら、襟元にポイントづくりを。ブラウン系のスカーフを細く折り、タートルネックのようにくるくると首元に巻きつけてアクセントにしましょう。

レディース秋のネイビーカーディガンコーデ


【1】ネイビーカーディガン×デニムパンツ

【1】ネイビーカーディガン×デニムパンツ
デニム(A.P.C.)、カーディガン(ドゥロワー 丸の内店)、M/G TASAKIのピアス・リング・TASAKIのネックレス(TASAKI)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/土山大輔(tron) BY:『Precious10月号』小学館、2018年

アー・ペー・セーを代表するロングセラー『プチ スタンダード』。ミニマルなたたずまいで旬のグラニーニットも大人っぽく仕上げる、リジッドデニムの大定番モデルが今また新鮮です! 

【2】ネイビーカーディガン×ネイビーブラウス×スカート

【2】ネイビーカーディガン×ネイビーーブラウス×スカート
スカート(コロネット〈アキラーノ・リモンディ〉)、ブラウス(ルック〈スキャパ〉)、カーディガン(Theory luxe)、眼鏡(イー・ヴィ・アイ PR〈レジャー ソサエティ〉)、時計(和光〈クレドール〉)、ドキュメントケース(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

うっすら透けるウールを、巧みなバイアス使いでかなえたラップスカートは、仕事服にふさわしいピンストライプ柄。ふくらはぎのいちばん太い部分が隠れるミモレ丈だから、パンツ派の女性にも挑戦してほしいアイテムです。カーディガンをさりげなくはおれば、スタイルアップもかないます。

【3】ネイビーロングカーディガン×白ブラウス×ネイビーワイドパンツ

【3】ネイビーロングカーディガン×白ブラウス×ネイビーワイドパンツ
パンツ(ADORE)、カーディガン(三喜商事〈アリュード〉)、ブラウス(ADORE)、ミッレのピアス・ネックレス・ルーナのネックレス(チェルキ)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のパンツは太いベルト幅に白いボタンが印象的。深いタック入りで、ハイウエストに仕立てられたエレガントなデザインです。白いインナーをボトムインして、ウエスト位置を明確に。さらにボトムと同色のロングカーディガンが額縁効果を発揮します。