【目次】

卵型【7選】


【1】ボリューミーな毛先がエレガントな重めボブヘア

\ZACC raffineの伊藤塁さんがレクチャー!/

完成
完成

「ベースは、毛先にボリュームが出やすい前下がりボブ。分け目をふわっと立たせたいので、トップにレイヤーを入れています。ストレートタッチのストンと落ちやすい髪質なので、アイロンで巻いて髪全体が豊かに見えるよう、ボリュームを与えています」(伊藤さん)

<スタイリング方法>

「卵型は輪郭が綺麗なので、毛先を巻きながらフェイスラインを出すと表情が明るい印象に。抜け感やこなれ感も出ます」(伊藤さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>毛先をすべて内巻きにする

アイロンは26mmを使用。毛先をすべてワンカール内巻きにする。トップと表面を留めておくと巻きやすい。
アイロンは26mmを使用。毛先をすべてワンカール内巻きにする。トップと表面を留めておくと巻きやすい。

<STEP.2>トップ、前髪、表面の毛束を巻く

前髪、トップ、表面は毛束の中間だけワンカール。毛束は細めにランダムに取って。
前髪、トップ、表面は毛束の中間だけワンカール。毛束は細めにランダムに取って。

<STEP.3>分け目と逆方向から乾かす

分け目と逆方向から乾かすことで、トップがふんわりと立ち上がる。熱風は根元に当てるのが正解。
分け目と逆方向から乾かすことで、トップがふんわりと立ち上がる。熱風は根元に当てるのが正解。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 毛先を内巻きにしてまとまりを出す
  2. 前髪、トップ、表面の中間を巻くことでニュアンスを与える
  3. 分け目と逆から熱を与えてトップの根元を立たせる

「分け目にドライヤーを当てることで根元が立ち上がり、ペタッとした寂しい印象になりません。いつもの分け目と逆から乾かすことでよりふんわりとした印象になります」(伊藤さん)

ZACC raffineスタイリストの伊藤塁さん。4歳の男の子と1歳の女の子のお父さん。「休日は子供達と出かけるのが楽しみです」
ZACC raffine スタイリスト・伊藤塁さん。男の子と女の子のお父さん。「休日は子供達と出かけるのが楽しみです」

ボリューミーな毛先で「古臭い」から「色っぽい」に激変!今すぐ真似したいエレガントボブ

【2】トップを立たせ、丸みを持たせたショートボブ

\MINX銀座店スタイリスト・田中亜樹さんがレクチャー!/

完成
完成

田中さんが提案するのは、トップを立たせて全体が菱形シルエットになるボブスタイル。「トップや後頭部などボリュームダウンしやすい部分に、丸みを持たせています」(田中さん)

白髪を目立たなくするには髪にツヤを持たせることも大事。「ツヤ感がで出るように、髪色をアッシュベージュ系の色に染めています。白髪を染めるために暗い色を選びがちですが、白髪が伸びてきたとき、根元と髪色のコントラストがハッキリしていると目立ってしまうので、明るい髪色がおすすめです」(田中さん)

<スタイリング方法>

ドライヤーで乾かすとき、ただ根元にあてるだけではダメ。「手ぐしで髪を左右にとかしながら、ドライヤーをあてます。毛根から立たせるイメージですね」(田中さん)

スタイリングの仕上げはスタイリング剤でツヤをプラス。「根元を立たせたふんわり感を保ちながら、しっかりツヤを出せるシアバターがおすすめです」(田中さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>手ぐしで髪をとかしながらドライヤーを根元にあてる

頭頂部の髪を右に倒しながらドライヤーを根元にあて、同様に左に倒しながら根元にあてる。
頭頂部の髪を右に倒しながらドライヤーを根元にあて、同様に左に倒しながら根元にあてる。

<STEP.2>手ぐしでとかしながらシアバターを髪全体になじませる

両手のひらにシアバターをひろげ、根元の立ち上がりをつぶさないように手ぐしでとかしながらなじませる。
両手のひらにシアバターをひろげ、根元の立ち上がりをつぶさないように手ぐしでとかしながらなじませる。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 頭頂部をペタッとさせず、高さを出す
  2. 暗い色で髪を染めない
  3. ツヤ感を出すスタイリング剤を使う

「サロンでも使っているおすすめのスタイリング剤はミルボンの『ヴィラロドラ リベルワックス』(¥2,530)です。体温でバームからオイルに変わり、伸びがすごくいいんですよ。ツヤが欲しいときにぴったりです」(田中さん)

MINX銀座店スタイリスト・田中亜樹さん。神社仏閣巡りが趣味で、お気に入りスポットは柴又の帝釈天。「心が清められる空間で、ゆったり過ごすのが好きなんです」
MINX銀座店 スタイリスト・田中亜樹さん。神社仏閣巡りが趣味で、お気に入りスポットは柴又の帝釈天。「心が清められる空間で、ゆったり過ごすのが好きなんです」

「トップを立たせるだけ」で、根元の白髪は隠せる!

【3】うねりを整えてツヤ感を出したミディアムボブ

\Rougyの二階堂雪さんがレクチャー!/

完成
完成

髪が太く硬いけれど、うねりやすく広がってしまう伊藤さんの髪。「レイヤーを入れすぎると広がりやすくなってしまうので、重みで落ち着かせています。顔まわりには動きが欲しいので、レイヤーは顔まわりを中心に入れました。ある程度、重みでクセが押さえられるので、扱いやすくなりますよ」(二階堂さん)

<スタイリング方法>

毛束をグイッと引っ張って、真っ直ぐに伸ばすとかえって不自然。ここはうねりを生かすのがポイント。「アイロンをサッと通すだけで、自然なまとまり感が出せるので、引っ張らなくてもOK。髪にツヤを与える感覚でアイロンを当ててください」(二階堂さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>前髪をカーラーで毛先から根元に向かって内巻きにする

前髪を厚めにとって内巻きにすること。
前髪を厚めにとって内巻きにすること。

<STEP.2>髪の中間から毛先にかけてストレートアイロンをサッと通す

レイヤーの入った短い髪をアイロンに挟んだら、そのまま下ろすように通す。
レイヤーの入った短い髪をアイロンに挟んだら、そのまま下ろすように通す。

<STEP.3>アイロンを通していない内側の長い髪の毛先を外はねに

襟足など肩のラインにかかる髪の毛先が外はねになるよう、手ぐしで整える。
襟足など肩のラインにかかる髪の毛先が外はねになるよう、手ぐしで整える。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. レイヤーを入れすぎない。入れるのは顔まわりを中心に
  2. レイヤーの入った表面の髪はアイロンをサッと通すだけ、クセを生かす
  3. レイヤーの入っていない内側の髪は外はねにしてメリハリをつける

「襟足の髪を残すなど、スタイルの下の方にボリュームを持たせると雰囲気が明るくなります。スタイルに華やかさが欲しい方におすすめですね」(二階堂さん)

Rougy ヘアデザイナー・二階堂雪さん。今はまっているのが耳つぼ。「耳のつぼにおき鍼をしてます。体調がすごくよくなりました」
Rougy ヘアデザイナー・二階堂雪さん。はまっているのが耳つぼ。「耳のつぼにおき鍼をしてます。体調がすごくよくなりました」

輪郭のたるみも解消!うねって広がる髪は、「ストレートアイロン使い」が一番

【4】毛先のカールで動きを表現したワンレンボブ

\air-GINZA centralの藤本麻衣さんがレクチャー!/

完成
完成

関さんの髪はもともと1本1本が太くてしっかりしているのですが、頭頂部の分け目の部分だけボリュームがなくなってきたことに悩んでいるそう。

「レイヤーを入れると膨らんでしまうので、ワンレングスにしています。ただ、動きを付けないと重たい印象になってしまうので、毛先が内巻きになるようにして、軽さを出しています」(藤本さん)

<スタイリング方法>

「普段の分け目からちょっと外側にずらすと、立ち上がる髪の量が増えるため、ボリュームが増やせます。また分け目を直線にしないで、くの字型にカーブを描くと、頭頂部にかかる毛量が増えるので、トップにボリュームを求めている女性にオススメです」(藤本さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>いつもの分け目から2㎝外側にずらして髪を分け、根元からドライヤーをあてる

外側にすらずだけで、自然な立ち上がりが出現。
外側にすらずだけで、自然な立ち上がりが出現。

<STEP.2>いつもの分け目とは逆方向に分け目をつくり、根元からドライヤーをあてる

根元から髪をとかすようにしてブロー
根元から髪をとかすようにしてブロー

<STEP.3>生え際から頭頂部の真ん中をめがけてくの字に分け目を作る

くの字のカーブ部分が7:3分けになるように
くの字のカーブ部分が7:3分けになるように

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 分け目が太くなったと感じたら、逆方向に分け目を作る
  2. 分け目は直線ではなく、くの字ラインにする
  3. ワンレンベースなら、毛先をカールして動きを作る

「いつもの分け目から2㎝ほど外側にずらした部分をブローしているので、頭頂部に立ち上がりが生まれやすくなっています。オイルなどのスタイリング剤をなじませてから、スタイリングのいちばん最後に、分け目をつくってみてください」(藤本さん)

air-GINZA central 副店長・藤本麻衣さん。月2~3冊のペースで読破する本好き。「出勤前にカフェでコーヒーを飲みながら読んでいます」
air-GINZA central 副店長・藤本麻衣さん。月2~3冊のペースで読破する本好き。「出勤前にカフェでコーヒーを飲みながら読んでいます」

分け目の薄さを目立たせず、ボリュームUPして見えるミディアムヘア

【5】重さを残しつつ動きを出した前下がりボブ

\DIFINO aoyamaの山口祐亮さんがレクチャー!/

完成
完成

硬くて太い髪質で、頭のはちが張っているためよけいに広がりやすいモデルさんの髪。「はちから下が広がりやすいと、ちょうどその上あたりがへこんでしまうんです。そうなると、どうしてもトップにボリュームが出にくくなります。髪の表面にレイヤーを入れて動きが出るようにして、さらに後頭部に丸みが出るように形をつくっておくと、スタイリングもしやすくなりますよ」(山口さん)

<スタイリング方法>

「スタイリングする前に分け目をニュートラルな状態にしておくことがポイントです。入浴後すぐに髪を乾かせないときは、いつもの分け目とは逆方向に分けておくといいですよ」(山口さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>頭頂部の髪を握り、前後左右に揺らしながらドライヤーをあてる

毛束の根元にドライヤーをあてること。
毛束の根元にドライヤーをあてること。

<STEP.2>ストレートアイロンを根元近くから毛先までさっと通してツヤを出す

アイロンを外すときは毛先だけ内向きになるようにする。
アイロンを外すときは毛先だけ内向きになるようにする。

<STEP.3>髪をかき上げるようにしてスタイリング剤をなじませる

両手のひらに広げたバームを髪をかき上げながら内側からなじませる。
両手のひらに広げたバームを、髪をかき上げながら内側からなじませる。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. いつも同じ分け目にせず、スタイリング前はニュートラルな状態にすること
  2. 全体のシルエットが菱形になるよう形づくる
  3. スタイリング剤は表面からつけず、内側から大胆になじませる

「スタイリング剤を表面からつけると、せっかくボリュームを出した髪がつぶれてしまいます! かき上げるようになじませてください。こまごまとスタイリング剤をつけると、形をつくりにくいので、大胆になじませると失敗しません」(山口さん)

DIFINO aoyama店長・山口祐亮さん。料理の腕はプロ級。「週に2回は料理をつくります。最近では、あさりとトマトのリゾットは評判がよかったですね」
DIFINO aoyama 店長・山口祐亮さん。料理の腕はプロ級。「週に2回は料理をつくります。最近では、あさりとトマトのリゾットは評判がよかったですね」

硬くて太い髪質でも軽さが出る「前下がりボブ」

【6】直毛でもラフなスタイルを楽しめる立体ボブ

\ABBEYの牧島寛季さんがレクチャー!/

完成
完成

髪の量が多く、癖のない髪質の三宅さん。動きが出にくく、ペタッとした印象になるのが悩みなのだそう。

「まとまりもあって艶やかに見えますが、髪の量が多く直毛なので、何もしないと重たく暗い印象になってしまうことも。髪の量とボリュームは活かしつつ、ベースは前下がりにカット。グラデーションにすることで、後頭部に立体感が生まれ、正面から見ると、髪全体に動きが出ているように見せています」(牧島さん)

<スタイリング方法>

「使用するのはマジックカーラーだけ。前髪→トップ→髪の表面→髪の内側の順に巻くだけで、あっという間に完成します」(牧島さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>分け目をつくらないように髪を振りながら、熱風で乾かす

分け目を作らないように乾かすのがポイント。根元を起こすことで空気感のある印象になる。
分け目を作らないように乾かすのがポイント。根元を起こすことで空気感のある印象になる。

<STEP.2>マジックカーラーで前髪を巻く

小さめのマジックカーラーで前髪を持ち上げるように根元まで巻く。
小さめのマジックカーラーで前髪を持ち上げるように根元まで巻く。

<STEP.3>つむじと前髪の間にある毛束を巻く

大きめのマジックカーラーで後頭部に向けて巻く。
大きめのマジックカーラーで後頭部に向けて巻く。

<STEP.4>サイドの表面を毛先から中間まで巻く

両サイドも同じように巻く。
両サイドも同じように巻く。

<STEP.5>サイドの内側を毛先から中間まで巻く

逆サイドも同様に。その後5分くらいキープして取り外せば完成。
逆サイドも同様に。その後5分くらいキープして取り外せば完成。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 地肌をこするようにトップを乾かす
  2. 前髪は持ち上げて根元まで巻く
  3. 仕上げに襟足を抑えるとメリハリが出る

「仕上げにワックスやオイルで襟足を抑えると、後頭部の丸みがより際立って頭の形が綺麗に見えます。襟足をタイトにすると、巻いた髪の動きがより際立ちますよ」(牧島さん)

ABBEY副店長・牧島寛季さん。モノマネが得意でよくお客様に披露するのだそう。「一番盛り上がるのは、花より男子の松本潤さんのモノマネ。お客様からは10kg太った『メタボリック潤』の異名で呼ばれています(笑)」
ABBEY 副店長・牧島寛季さん。モノマネが得意でよくお客様に披露するのだそう。「一番盛り上がるのは、花より男子の松本潤さんのモノマネ。お客様からは10kg太った『メタボリック潤』の異名で呼ばれています(笑)」

【40代直毛の悩みを解決】使うのはアレだけ!あっという間にふわっと立体的なボブに

【7】丸みをつくって華やぐ内巻きショートボブ

\MINX 銀座五丁目店の花渕慶太さんがレクチャー!/

完成
完成

毛の1本1本がしっかりして太さもあるけれど、トップだけボリュームが出にくい猪岡さんの髪質。「アウトラインはボブベースになっていますが、後頭部に軽くレイヤーを入れ、真丸みのあるシルエットを作っています。シルエットに立体感が生まれ、トップのボリューム不足が気にならなくなります」(花渕さん)

<スタイリング方法>

「はち周りが膨らむから、よけいに頭頂部がペタッとした印象になってしまうんです。はちの膨らみを抑えて、その下のちょうど耳のあたりを膨らませるようにスタイリングをすると、頭頂部のペタッとした印象がなくなります」(花渕さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>毛先を内巻きに1カール

くるくるドライヤーで髪を軽く引っ張りながら毛先を内巻きに。
くるくるドライヤーで髪を軽く引っ張りながら毛先を内巻きに。

<STEP.2>髪全体にオイルをなじませる

髪全体にオイルをなじませたら、手に残ったオイルをもみあげ部分に重ねづけ。
髪全体にオイルをなじませたら、手に残ったオイルをもみあげ部分に重ねづけ。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 後頭部に丸みをつくり立体的なシルエットにする
  2. 膨らみやすい鉢のボリュームは抑える
  3. スタイリングするときは鉢の下を膨らませる

毛先に丸みをつくるとき、くるくるドライヤーは髪にもいいとか。「ドライヤーでブローすると乾燥しやすいんです。くるくるドライヤーはドライになり過ぎないメリットがあります。髪の乾燥が気になる方にくるくるドライヤーはおすすめです」(花渕さん)

MINX 銀座五丁目店 代表・花渕慶太さん。常に体脂肪6%の状態をキープ。「規則正しい生活とバランスとれた食事を心がけています」。花渕さんのBlog
MINX 銀座五丁目店 代表・花渕慶太さん。常に体脂肪6%の状態をキープ。「規則正しい生活とバランスとれた食事を心がけています」。

トップのボリューム不足をふんわりカバーする、内巻きショートボブ

丸顔【13選】


【1】丸顔をシャープに見せる、ダイヤ型ショートボブ

\MINX 銀座二丁目店の木俣翔さんがレクチャー!/

完成
完成

「やや前下がりのワンレンベース。後頭部から放射状にグラデーションを入れて、顔まわりにいくにつれてリフトアップさせてレイヤーカットに。レイヤーを入れた毛束の落ちる位置を考え、ドライするだけで菱形フォルムを作れるようにしました」(木俣さん)

<スタイリング方法>

「ドライするだけでもキレイに決まりますが、さらに毛先を巻いてあげるのもおすすめ。レイヤーが入っているので、よりふんわりと仕上がります。前髪は外向きに巻くと、頬骨カバー効果がアップしますよ」(木俣さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>サイドを上下にわけて内巻きに

サイドの髪を上下2段に分ける。26mmのヘアアイロンで、下段の髪を毛先から1回転内巻きに。
サイドの髪を上下2段に分ける。26mmのヘアアイロンで、下段の髪を毛先から1回転内巻きに。
上段は下段よりも持ち上げて、同様に巻く。
上段は下段よりも持ち上げて、同様に巻く。

<STEP.2>前髪をリバースに巻く

前髪の分量が多いほうを、毛先から外側に向かって1回転巻く。
前髪の分量が多いほうを、毛先から外側に向かって1回転巻く。

<STEP.3>トップを巻く

髪表面の髪をトップに集めて、毛先から水平に巻き込む。オイルを手のひらに薄くのばして髪全体になじませて完成。
髪表面の髪をトップに集めて、毛先から水平に巻き込む。オイルを手のひらに薄くのばして髪全体になじませて完成。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 毛束を分けて巻き、ふんわりと
  2. 全体は内巻きにして、おさまりのよい菱形フォルムに
  3. オイルでツヤを出す

「スタイリング剤の量が多いとベタッとしてしまうので、少量を均一につけるイメージで。毛束を分けて巻くことでレイヤーが活きてくるので、ひと手間かけてみてください!」(木俣さん)。

MINX 銀座二丁目店 ディレクター/代表・木俣 翔さん。趣味は、シャンプーやトリートメント、スキンケアなどの美容グッズを試して比べること。「エイジング毛でブリーチもしているので、より髪のダメージをケアできるアイテムを探し中。最近のイチオシは、デラクシオ カクテルアシッドという髪のトリートメントローション。気になる方は、ぜひ聞いてください!」Instagramアカウント@minx_kimata
MINX 銀座二丁目店 ディレクター/代表・木俣 翔さん。趣味は、シャンプーやトリートメント、スキンケアなどの美容グッズを試して比べること。「エイジング毛でブリーチもしているので、より髪のダメージをケアできるアイテムを探し中。最近のイチオシは、デラクシオ カクテルアシッドという髪のトリートメントローション。気になる方は、ぜひ聞いてください!」

丸顔をシャープに見せる、大人のダイヤ型ショートボブ

【2】リフトアップも叶う、前下がりの重めボブヘア

\BEAUTRIUM 南青山店の相沢美沙さんがレクチャー!/

完成
完成

「あごラインの前下がりグラデーションボブ。前髪はチークラインから耳たぶくらいに流せるようにカットすることで、リフトアップ効果が期待できます。レイヤーで髪表面に動きをつけると、簡単にスタイリングでふんわり感が出せますよ」(相沢さん)。

<スタイリング方法>

「髪を乾かすときは、根元に空気を入れるようなイメージで。ワックスをつけるときも、空気を膨らませるようにもみこみましょう」(相沢さん)。

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>根元に空気を入れるように乾かす

下から風を当て、髪の根元に空気を入れながら全体を乾かす。
下から風を当て、髪の根元に空気を入れながら全体を乾かす。

<STEP.2>トップにカーラーを巻く

前髪からトップの髪を3か所、毛先から根元まで後ろに向かってカーラーで巻く。
前髪からトップの髪を3か所、毛先から根元まで後ろに向かってカーラーで巻く。

<STEP.3>ワックスをもみ込む

バームタイプのワックスを手にのばし、髪の内側に空気を入れながら全体に揉み込む。
バームタイプのワックスを手にのばし、髪の内側に空気を入れながら全体に揉み込む。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. トップの分け目をふんわりさせる
  2. 毛先に柔らかさや動きを少しだけつける
  3. はち周りのボリュームは押さえる

「トップのボリュームダウンを解消するには、スタイリングが不可欠。毛先に柔らかな動きをつけると、輪郭は補整しつつ目線を散らす効果もありますし、華やかに見えます」(相沢さん)。

BEAUTRIUM南青山店のマネージャー・相沢美沙さん。最近はジムでのトレーニングに励んでいるそう。「40代になってから疲れが出やすく、健康のために週1・2回はジムで筋肉トレーニングをしています。まだ8カ月ですが、かなり効果を感じています!」Instagramアカウント@beautrium_minamiaoyama
BEAUTRIUM 南青山店 マネージャー・相沢美沙さん。ジムでのトレーニングに励んでいるそう。「40代になってから疲れが出やすく、健康のために週1・2回はジムで筋肉トレーニングをしています。かなり効果を感じています!」

首長効果&骨格補整が叶う、エレガントな前下がりショートボブ

【3】ふんわりトップで顔まわりをスッキリ!丸顔カバーヘア

\PearLのMATSUさんがレクチャー!/

完成
完成

「マッシュラインのショートレイヤースタイルです。ペタッとなりやすく、シルエットが縦長に見えやすいところにボリュームを出しています。毛量調整は最小限にして重さを残し、中間にストロークカットを入れて束感をプラス。重さを残すことで、髪にツヤも出て若々しい印象に仕上がります」(MATSUさん)

<スタイリング方法>

「ポイントは、髪を乾かすときに下からドライヤーの風を当てて、根元にボリュームを出すこと。また、オイルやバームなどの重めのスタイリング剤は、ペタッとしてしまうので使わないほうがオススメです。今回は、ドライムースを使っています」(MATSUさん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>前髪上にカーラーを巻く

前髪の上あたりのトップの髪に、太めの網カーラーを巻く。毛先から内巻きにしてボリュームアップ。
前髪の上あたりのトップの髪に、太めの網カーラーを巻く。毛先から内巻きにしてボリュームアップ。

<STEP.2>前髪にカーラーを巻く

細めのカーラーで、前髪を毛先から内巻きに。カーラーを外したら、全体にドライムースをもみ込んで、動きと柔らかさを出す。
細めのカーラーで、前髪を毛先から内巻きに。カーラーを外したら、全体にドライムースをもみ込んで、動きと柔らかさを出す。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. スタイリング剤はつけすぎない
  2. 軽めのスタイリング剤でドライな質感に
  3. 束感が出るようにする

「ボリューム不足が気になるなら、頭頂部と後頭部手前にもカーラーを巻きましょう。頭の中央ラインに4つのカーラーが並ぶイメージです」(MATSUさん)

PearL 代表・MATSUさん。最近はHuluを見るのにハマっているというMATSUさん。「コロナでの自粛期間中、Nizi Projectを見るようになったのがきっかけ。J.Y Parkさんの考え方がすばらしく、それに応えていく若者の姿が最高でした!」Instagramアカウント@pearl_matsu
PearL 代表・MATSUさん。Huluを見るのにハマっているというMATSUさん。「コロナでの自粛期間中、Nizi Projectを見るようになったのがきっかけ。J.Y Parkさんの考え方がすばらしく、それに応えていく若者の姿が最高でした!」

丸顔カバーのショートヘアは、トップをふんわりさせて顔まわりスッキリがコツ!

【4】丸顔が小顔になるパーマでつくるゆるふわショート

\GARDEN Tokyoの本木亜美さんがレクチャー!/

完成
完成

やわらかい髪質でペタッとしやすいモデルさんの髪質。

「ペタッとしがち、ボリュームが出ないというお悩みは、カットでレイヤーを入れつつ、根本からふんわりと立ち上がる低温デジタルパーマで解消!今っぽい束感やニュアンスが作りやすいのも特長で、悩みを解消しながら今っぽさも出したいという大人の女性によくおすすめしています」(本木さん)

<スタイリング方法>

「分け目がついていると仕上がりに影響が。その場合は、根本を濡らして左右両方からドライヤーの熱を当てましょう。根本を起こすように乾かすことでフラットな状態に戻すことができます」(本木さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>ドライヤーではち周りを起こす

ドライヤーを髪の根本に当てながら、手ぐしで起こしてふんわりさせる。
ドライヤーを髪の根本に当てながら、手ぐしで起こしてふんわりさせる。

<STEP.2>襟足を抑える

ドライヤーを後ろから当てて、首に沿わせるように襟足を抑えて。
ドライヤーを後ろから当てて、首に沿わせるように襟足を抑えて。

<STEP.3>全体にスタイリング剤を揉み込む

スタイリング剤はワックスかバームが最適。パール一粒大を手のひらに馴染ませたら内側、表面にまんべんなく大胆に揉み込む。
スタイリング剤はワックスかバームが最適。パール一粒大を手のひらに馴染ませたら内側、表面にまんべんなく大胆に揉み込む。

<STEP.4>もみあげを耳にかけてスッキリ!

耳横の毛束を少しだけ残して、もみあげを耳にかける。
耳横の毛束を少しだけ残して、もみあげを耳にかける。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 根本を起こしてふんわりさせる
  2. 襟足は必ず抑える
  3. 耳にかけて抜け感を出す

「スタイリング剤をつけるときは、シャンプーをするときのようにわしゃわしゃと崩しながらつけてみて。ムラなくつくだけでなく、空気感も出やすくなります。表面になでつけるような付け方はNG。一度崩して、その後に整えるくらいが丁度いいです。最後に、襟足にもつけるのがポイント。襟足は首に沿ってなでつけるようにしっかりとなじませて」(本木さん)

GARDEN Tokyoトップスタイリスト・本木亜美さん。抜け感やこなれさのあるスタイル作りに定評がある本木さん。「今っぽさにその人らしさを加えたヘアを提案させていただきます。どのような悩みでも気軽にご相談ください」
GARDEN Tokyo トップスタイリスト・本木亜美さん。抜け感やこなれさのあるスタイル作りに定評がある本木さん。「今っぽさにその人らしさを加えたヘアを提案させていただきます。どのような悩みでも気軽にご相談ください」

丸顔が小顔になる、大人「ゆるふわショートヘア」の作り方

【5】長めの前髪が輪郭をカバー!小顔に見えるワンレンボブ

\ABBEYの龍正也さんがレクチャー!/

完成
完成

「ベースはワンレングス。前髪、サイド、襟足まで綺麗に切り揃えています。ただパツンと切ると動きが出ないので、髪の表面だけ軽さをプラス。スタイリングで毛先の動きが出やすいようにレイヤーを入れています」(龍さん)

<スタイリング方法>

「毛先の動きは、耳の上と前後の毛束を外ハネにすることでつくれます。耳周りに動きを与えるだけと簡単なので、忙しい日常でも手間になりません」(龍さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>分け目をつけないようにドライヤーを当てる

頭頂部がペタッとしないよう根元を立たせる。指の腹でジグザグをつくるように地肌をこするのがコツ。
頭頂部がペタッとしないよう根元を立たせる。指の腹でジグザグをつくるように地肌をこするのがコツ。

<STEP.2>後頭部、襟足を抑える

膨らまないように熱を当てながら手ぐしで抑えて。
膨らまないように熱を当てながら手ぐしで抑えて。

<STEP.3>耳前後の毛束の毛先を外ハネにする

コテは26mmを使用。耳前後の毛束を細く取ってワンカールする。毛束は表面ではなく内側の毛束を巻くのがポイント。熱を与えすぎないようにコテはすべらせるように抜く。
コテは26mmを使用。耳前後の毛束を細く取ってワンカールする。毛束は表面ではなく内側の毛束を巻くのがポイント。熱を与えすぎないようにコテはすべらせるように抜く。

<STEP.4>耳上の毛束も外ハネにする

耳上は表面の毛束の毛先をワンカールに。4同様に、コテはすべらせるように毛先にかけて抜く。
耳上は表面の毛束の毛先をワンカールに。4同様に、コテはすべらせるように毛先にかけて抜く。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 分け目、頭頂部はドライヤーで根元からふわっとさせる
  2. 巻くのは3箇所だけ!すべて外ハネにする
  3. 巻きすぎないように、コテは毛先にかけてすべらせて

「コテで巻く前に、毛束の中間から毛先に少しだけオイルをなじませると、乾燥防止やツヤ出し効果が期待できます。コテで巻くのは3箇所だけ。耳を中心に三角形をイメージして、三角形の先端にある毛束を外ハネにするとやりやすいですよ」(龍さん)

ABBEYスタイリスト・龍正也さん。インテリアに凝っているという龍さん。「家にある南国系の植物に毎日癒されています(笑)」
ABBEY スタイリスト・龍正也さん。インテリアに凝っているという龍さん。「家にある南国系の植物に毎日癒されています(笑)」

オーダー殺到!丸顔が小顔に見える「長め前髪」の大人ボブ

【6】丸顔でも頭が大きく見えない!抜け感のあるリラックスパーマボブ

\ANTIのCHIIさんがレクチャー!/

完成
完成

「あごラインの前下がりボブベース。パーマは、エアウェーブ×ANTIオリジナルテクK・P・Mでダメージレスに! 中段は17mm円錐ロングロッドで、はち周りを締め、フェイスラインにも内側に入る毛束を作って引き締め効果を。毛先は14mmレギュラーロッドの逆巻きで、ラフなハネ感を作っています」(CHIIさん)。

<スタイリング方法>

「ドライヤー前にブラッシングをするだけで、根元の立ち上がり、パーマの再現性がグッと高まります。髪がペタッとしがちな方は、ぜひ取り入れてみてください」(CHIIさん)。

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>頭皮用ブラシでブラッシング

髪が濡れた状態で、頭皮用ブラシでオールバックにブラッシングし、根元を立ち上げる。
髪が濡れた状態で、頭皮用ブラシでオールバックにブラッシングし、根元を立ち上げる。

<STEP.2>下から毛束を縮めるようにタオルドライ

ブラッシングで整えた面を、下から持ち上げてタオルドライ。スプリングを縮めるようにして、カールを出す。
ブラッシングで整えた面を、下から持ち上げてタオルドライ。スプリングを縮めるようにして、カールを出す。

<STEP.3>頭皮マッサージをしながら手の熱で乾かす

指を立てて頭皮をマッサージするように、髪の根元に指を入れる。手の熱で乾かすイメージで、根元を立ち上げる。
指を立てて頭皮をマッサージするように、髪の根元に指を入れる。手の熱で乾かすイメージで、根元を立ち上げる。

<STEP.4>ノンシリコンオイルを毛先にもみこむ

髪に水分が残った状態で、ノンシリコンのオイルを2プッシュ手のひらにとり、毛先にもみこむ。
髪に水分が残った状態で、ノンシリコンのオイルを2プッシュ手のひらにとり、毛先にもみこむ。

<STEP.5>根元を立ち上げながら乾かす

ドライヤーの風を根元に当て、根元を立ち上げながらドライ。毛先は手の中に隠しながらドライヤーの風を当てる。仕上げにオイルを、毛先を握るようにもみこむ。
ドライヤーの風を根元に当て、根元を立ち上げながらドライ。毛先は手の中に隠しながらドライヤーの風を当てる。仕上げにオイルを、毛先を握るようにもみこむ。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. ドライヤー前に頭皮用マッサージブラシでブラッシング
  2. しっかりタオルドライしてカールを出す
  3. 髪に水分がある状態でノンシリコンオイルをつけて束感をキープ

「下から持ち上げるようにタオルドライしておくと、パーマの持ちもよくなります。少しウェットな質感が今っぽいので、オイルを使って束感とツヤ感を出しましょう」(CHIIさん)。

ANTIの店長・CHIIさんの趣味は、服作り。「きっかけは、ヘアショーの衣装をみんなで作ったこと。衣装や普段着など、月に2~3種類は作っています。最近は、ヘアとファッションのポイントを、バランスよく意識することを楽しんでます!」Instagramアカウント@chii_anti1213
ANTI 店長・CHIIさんの趣味は、服作り。「きっかけは、ヘアショーの衣装をみんなで作ったこと。衣装や普段着など、月に2~3種類は作っています。最近は、ヘアとファッションのポイントを、バランスよく意識することを楽しんでます!」

丸顔でも頭が大きく見えない! 小顔になる「パーマ×ボブ」

【7】透け感のある長め前髪がお洒落! 丸顔をカモフラージュする軽やかボブ

\apish kokubunjiの長谷川祐三さんがレクチャー!/

完成
完成

「カットはボブベース。前髪は頬骨の高さでカットしています。柔らかくて細い髪質なので、ペタンとしないように、あまりレイヤーは入れていません。髪色は透明感とツヤ感が出るオリーブベージュです」(長谷川さん)

<スタイリング方法>

「ヘアアイロンで外ハネに。トップもペタンとしないように意識して。全体はややタイトですが、トップでふんわと動きを出してメリハリのあるスタイルに仕上げましょう」(長谷川さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>毛先を外ハネに乾かす

ドライヤーで全体の根元をしっかり乾かす。毛先は手ぐしで外ハネになるように握りながらドライ。
ドライヤーで全体の根元をしっかり乾かす。毛先は手ぐしで外ハネになるように握りながらドライ。

<STEP.2>前髪をカーラーで巻く

前髪をとり、毛先から根元まで内巻きに巻き込む。
前髪をとり、毛先から根元まで内巻きに巻き込む。

<STEP.3>外ハネに巻く

ストレートアイロンで毛先1/3からはさみ、毛先まですべらせて外ハネにする。
ストレートアイロンで毛先1/3からはさみ、毛先まですべらせて外ハネにする。

<STEP.4>ジグザグに分け目をとる

分け目を指でジグザグにとって、トップをふんわりさせる。
分け目を指でジグザグにとって、トップをふんわりさせる。

<STEP.5>オイルをなじませる

スタイリングオイルを手のひらにのばし、毛先を中心になじませる。
スタイリングオイルを手のひらにのばし、毛先を中心になじませる。

<スタイリングのコツ 3か条>

  1. 根元からしっかり乾かし、乾いてからアイロンを使う
  2. 分け目をはっきり作らない
  3. スタイリングオイルをしっかりつけてなじませる

「スタイリングオイルをしっかり使うことで、程よくツヤ感が出て、透け前髪のおしゃれ感が際立ちます。トップにふんわり感はキープして」(長谷川さん)

apish kokubunji 店長/トップデザイナー 長谷川祐三さん。「コロナ自粛以降、おうち時間を楽しめるように、お花を定期的に購入して花瓶に飾っています。お部屋がパッと明るくなっておすすめです」
apish kokubunji 店長/トップデザイナー・長谷川祐三さん。「コロナ自粛以降、おうち時間を楽しめるように、お花を定期的に購入して花瓶に飾っています。お部屋がパッと明るくなっておすすめです」

外ハネヘアで輪郭から視線を外す!丸顔をカモフラージュできる軽やかボブ

【8】丸い輪郭を流し前髪と縦落ちウェーブでカバー! 小顔見えするパーマボブ

\PearLのMAYUさんがレクチャー!/

完成
完成

「ポイントは、はち上にフォワードとリバースを交互に入れた2.5回転のウェーブ。少し持ち上げて巻くことで、こめかみ上にボリュームが出るようにしています。パーマは手触りがよくなるエアウェーブがおすすめ。前髪は長めに設定して流せるようにすると、丸顔カバー効果がアップしますよ」(MAYUさん)

<スタイリング方法>

「パーマが出るように、乾かすときは中間から毛先の水分量を少し残してスタイリング剤を。根元はドライヤー必須です!」(MAYUさん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>根元をしっかり濡らす

スプレーで髪の根元に水を噴きかけてしっかり濡らす。
スプレーで髪の根元に水を噴きかけてしっかり濡らす。

<STEP.2>髪をほぐす

髪の内側から指を入れてバサバサとほぐし、空気感を出す。
髪の内側から指を入れてバサバサとほぐし、空気感を出す。

<STEP.3>根元にドライヤーの弱風を当ててドライ

根元だけに風が当たるように意識して、弱風でふんわりと乾かす。
根元だけに風が当たるように意識して、弱風でふんわりと乾かす。

<STEP.4>表面をねじってウェーブを出す

ウェーブが出るように表面の髪を細かく分けてねじる。
ウェーブが出るように表面の髪を細かく分けてねじる。

<STEP.5>スタイリング剤をなじませる

グロスジェルを手のひら全体になじませ、髪の内側から揉み込んでなじませる。手に残ったジェルを再度手のひらになじませ、表面にもみこんで完成。
グロスジェルを手のひら全体になじませ、髪の内側から揉み込んでなじませる。手に残ったジェルを再度手のひらになじませ、表面にもみこんで完成。

<スタイリングのコツ 3か条>

  1. トップのボリュームはドライ時もスタイリング時もキープ
  2. スタイリング剤をつけるのは内側→表面!
  3. スタイリング剤は重過ぎず保湿力高めのものが◎

「保湿力のあるスタイリング剤を使えば髪のパサつきもカバー可能。大人っぽくしっとりとした印象に仕上がりますよ」(MAYUさん)

PearL スタイリスト MAYUさん。最近はパーマの技術力強化中というMAYUさん。「先輩たちと一緒に、ブリーチ毛にもかけられるパーマや、かけても傷んでいないと言われるパーマを日々研究しています。進化したパーマ、ぜひ体感しに来てください!」
PearL スタイリスト・MAYUさん。パーマの技術力強化中というMAYUさん。「先輩たちと一緒に、ブリーチ毛にもかけられるパーマや、かけても傷んでいないと言われるパーマを日々研究しています。進化したパーマ、ぜひ体感しに来てください!」

丸い輪郭を縦落ちウェーブでカバー!小顔効果まで叶うパーマの秘訣とは

【9】フルバングでも丸顔を強調しない、菱形ミディアムボブ

\tricca daikanyamaの小走祥菜さんがレクチャー!/

完成
完成

「顔まわりはレイヤーをしっかり入れ、表面はローレイヤーで厚みを残して、動きが出るけど大人っぽいシルエットに。前髪は眉毛ジャストでカットすると、巻いたときに眉が少し見えて可愛いです。ヘアアイロンでのスタイリングが苦手な方は、デジキュアパーマで再現できるので、ご相談ください!」(小走さん)

<スタイリング方法>

「ボリュームダウンが気になる場合は、髪を乾かす前に保湿力のあるベース剤やオイルを仕込んで。スタイリング後には何もつけなくてOKです」(小走さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>前髪をマジックカーラーで巻く

根元を立ち上げながら、毛先からマジックカーラーを巻く。カーラーのサイズは前髪がワンカールできる程度に。
根元を立ち上げながら、毛先からマジックカーラーを巻く。カーラーのサイズは前髪がワンカールできる程度に。

<STEP.2>上半分を毛先からワンカールさせる

ヘアアイロンは32mmを使用。髪を上下に分けて、上半分の毛先を内巻きにワンカール。
ヘアアイロンは32mmを使用。髪を上下に分けて、上半分の毛先を内巻きにワンカール。

<STEP.3>下半分を毛先からワンカールさせる

下半分も毛先を内巻きにワンカール。カットの効果で、内巻きにしても自然と外ハネに。
下半分も毛先を内巻きにワンカール。カットの効果で、内巻きにしても自然と外ハネに。

<スタイリングのコツ 3か条>

  1. 分け目はつけない!
  2. スタイリング剤は少なめに
  3. 内巻きも外ハネもカールは弱めが◎

「分け目をつけて乾かすと、ボリュームダウンや白髪などのお悩みも目立つように。髪を乾かすときは根元を立ち上げながらふんわり乾かして。そのボリューム感をキープできるように、スタイリング剤はつけすぎ注意です」(小走さん)

tricca daikanyama 店長 小走祥菜さん。韓国ドラマにハマっているという小走さん。「いろいろ見過ぎて、今は韓国のバラエティや歌番組まで見るように。かっこいい女性が多いので、韓国人モデルさんのインスタもチェックしています」
tricca daikanyama 店長・小走祥菜さん。韓国ドラマにハマっているという小走さん。「いろいろ見過ぎて、韓国のバラエティや歌番組まで見るように。かっこいい女性が多いので、韓国人モデルさんのインスタもチェックしています」

菱形ボブで若見え!フルバングでも丸顔を強調しない方法とは

【10】さりげない毛先の動きで丸顔が小顔になる、斜め前髪の外ハネショートボブ

\GARDEN aoyamaの豊田楓さんがレクチャー!/

完成
完成

「リップラインで全体をカットし、表面にレイヤーを入れて軽さをプラス。中間から毛先は毛量調整をしているのでスタイリングの際に動きが出やすくなっています」(豊田さん)

<スタイリング方法>

「トップをふんわり立たせることが大切。ペタッとしていると菱形シルエットにならず、小顔効果が半減してしまいます。毛先も巻きすぎないように注意しましょう。コテで半カール、形をつけるくらいが理想です」(豊田さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>根元をドライヤーで立ち上げる

頭頂部をドライヤーで立ち上げ、ふんわりとした印象に。
頭頂部をドライヤーで立ち上げ、ふんわりとした印象に。

<STEP.2>全体の毛先を外ハネにする

コテは32mmを使用。全体を半カール外ハネに。巻くというよりは熱で形をつける程度でOK。毛先がくるんとならないように注意。
コテは32mmを使用。全体を半カール外ハネに。巻くというよりは熱で形をつける程度でOK。毛先がくるんとならないように注意。

<STEP.3>トップのレイヤー部分を内巻きに

全体の表面を内巻きに。毛束はランダムにとっても一気にとって巻いてもどちらでもOK。
全体の表面を内巻きに。毛束はランダムにとっても一気にとって巻いてもどちらでもOK。

<STEP.4>スタイリング剤を髪の中間から毛先にON

クリームバターを手のひらになじませたら、中間から毛先を手ぐしを通して、後ろに流すようにつける。
クリームバターを手のひらになじませたら、中間から毛先を手ぐしを通して、後ろに流すようにつける。

<スタイリングのコツ 3か条>

  1. トップはドライヤーでふんわり仕上げる
  2. 毛先を巻きすぎない!
  3. スタイリング剤を表面や前髪につけすぎない

「スタイリング剤は髪の中間から毛先につけるのがコツ。根元、もしくは表面からつけるとスタイルが潰れやすくなるので、内側から持ち上げて後ろに流すようになじませましょう」(豊田さん)

GARDEN aoyama・デザイナー豊田 楓さん。「メイク道具を集めるのが好きです。ヘアに合わせてお客様に似合うメイクも提案させていただきます。ぜひご相談ください」
GARDEN aoyama デザイナー・豊田 楓さん。「メイク道具を集めるのが好きです。ヘアに合わせてお客様に似合うメイクも提案させていただきます。ぜひご相談ください」

丸顔が小顔になる!毛先の動きで骨格をカバーした「菱形バランスの外ハネボブ」

【11】丸顔をカバー! ストカールで作る、短め前髪のシフォンボブ

\MAGNOLiA OmotesandoのKAYOさんがレクチャー!/

完成
完成

KAYOさんによると、短めの前髪にチャレンジしたいという40代のオーダーが増えているのだそう。すっきり、キュートな仕上がりで、若々しい印象にもなれると大人気!

「前髪の根元がペタッとしていると、はちの張りが目立ち、頭でっかちに見えてしまうことも。スタイリングで根元を立たせつつ、裾にボリュームを出すと、頭の形がきれいに見えますよ」(KAYOさん)

<スタイリング方法>

「トップに分け目を作らないことが大切です。分け目があると前髪や頭頂部がつぶれて見えてしまいます。ドライヤーでしっかりと根元を起こすように乾かしましょう」(KAYOさん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>トップの根元にドライヤーをあてる

髪を起こしてドライヤーの熱を根元にあてる。熱は上ではなく横からあてると良く立ち上がる。
髪を起こしてドライヤーの熱を根元にあてる。熱は上ではなく横からあてると良く立ち上がる。

<STEP.2> はちは抑える

ハチの部分を手で押さえながら、ドライヤーの熱を上からあてる。
はちの部分を手で押さえながら、ドライヤーの熱を上からあてる。

<STEP.3>毛先を握りながらボリュームアップ

手のひらで裾を握りながら、ドライヤーは正面からあてる。丸みをつけるイメージで握ると◎。
手のひらで裾を握りながら、ドライヤーは正面からあてる。丸みをつけるイメージで握ると◎。

<スタイリングのコツ 3か条>

  1. 根元を起こして縦長に見せつつ、はちの張りもカバー
  2. トップの髪を左右に振り、横から根元に熱をあてる
  3. 全体のフォルムが菱形になるように意識!

「根元を起こすときは、真上から熱をあてないで。トップが潰れてしまい、はち張りの原因になります。頭頂部の髪を左右に振りながら、ドライヤーを横からあてるのが正解です」(KAYOさん)

MAGNOLiA Omotesando・デザイナーKAYOさん。「パーマはもちろん、縮毛矯正や今回ご提案したストカールも得意です。この時期のクセやうねりでお悩みの方はぜひご相談ください」
MAGNOLiA Omotesando デザイナー・KAYOさん。「パーマはもちろん、縮毛矯正や今回ご提案したストカールも得意です。この時期のクセやうねりでお悩みの方はぜひご相談ください」

【丸顔もカバー】ストカールで作る、湿気に負けないふんわりシフォンボブ

【12】ストレートパーマで手入れが楽に。小顔見せが叶う菱形ボブ

\Cocoon銀座店のSHUNさんがレクチャー!/

完成
完成

クセが強く、うねりやすいというモデルさんの髪質。

「全体にうねるクセがあるため、ナチュラルな仕上がりで柔らかい毛質に見えるストレートパーマをかけています。ピシッと伸ばしているわけではなく、ゆくゆく髪が伸びてきても違和感なくなじむので、気兼ねなくチャレンジしていただけます」(SHUNさん)

<スタイリング方法>

「根元にボリュームがないと、ふんわりとした印象にならないだけでなく、はちの張りも目立ってしまいます。頭頂部に高さを出すことで頭の形もきれいに。この一手間で女性らしいニュアンスも生まれます」(SHUNさん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEO.1>根元にボリュームを出す

地肌を指の腹でしっかりと擦るようにドライ。
地肌を指の腹でしっかりと擦るようにドライ。

<STEO.2>ホットカーラーで巻く

カタチがつきやすいのでホットカーラーがおすすめ。前髪と頭頂部の毛束を根元から巻き込んで。
カタチがつきやすいのでホットカーラーがおすすめ。前髪と頭頂部の毛束を根元から巻き込んで。

<STEO.3>指で摘むようにワックスをつける

ワックスを指先になじませたら、巻いた髪をほぐすように指でつまむ。束感を作るようなイメージでつけるのがポイント。
ワックスを指先になじませたら、巻いた髪をほぐすように指でつまむ。束感を作るようなイメージでつけるのがポイント。

<スタイリングのコツ 3か条>

  1. 根元を起こすときは地肌を擦るように!
  2. ホットカーラーで頭頂部と前髪のボリュームを出す
  3. 指で摘むように束感を作る

「ハードな質感と少量でスタイルがキープできるワックスがおすすめ。重いものよりも軽いテクスチャーを選ぶと、油分の重みでスタイルが潰れる心配がありません」(SHUNさん)

Cocoon銀座店スタイリストSHUNさん。最近クラフトビールにハマっているのだそう。「那須高原ビールのイングリッシュエールが今の一押しです!」
Cocoon銀座店 スタイリス・SHUNさん。クラフトビールにハマっているのだそう。「那須高原ビールのイングリッシュエールが今の一押しです!」

根元のボリューム感とふんわり流れる前髪が決め手!丸顔が小顔になる「菱形ボブ」

【13】丸顔がキレイな卵型に! まとまりとふんわり感を兼ね備えたメリハリボブ

\GARDEN aoyamaの塩見勇さんがレクチャー!/

完成
完成

「ベースはグラデーションカットでまとまりやすく、表面は動きが出るように顔まわりにかけてレイヤーを入れています。動かす部分と引き締める部分で、メリハリを作るのがポイント。ボリュームダウンが気になる方は、トップにパーマをかけてもいいと思います」(塩見さん)

<スタイリング方法>

「前髪の根元と耳うしろは引き締めて、頬横から表面は動きが出るイメージにすると、全体のフォルムが菱形に。ボリュームが偏らないように注意して」(塩見さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>毛先を内巻きにワンカール

26mmのヘアアイロンを使用。ハチ下の髪を持ち上げながら、毛先からワンカール巻く。
26mmのヘアアイロンを使用。はち下の髪を持ち上げながら、毛先からワンカール巻く。

<STEP.2>顔まわりをフォワードに巻く

ハチ上の顔周りの髪は、前に引き出して、毛先から1回転半内巻きにする。
はち上の顔まわりの髪は、前に引き出して、毛先から1回転半内巻きにする。

<STEP.3>トップを毛先からワンカール

黒目の幅で髪を取り、上に引き出して毛先からワンカールさせる。2・3回に分けて、後ろまで同様に。
黒目の幅で髪を取り、上に引き出して毛先からワンカールさせる。2・3回に分けて、後ろまで同様に。

<STEP.4>スタイリング剤を塗布

スタイリングバームを親指爪半分くらい取り、手のひらでのばして、髪全体になじませる。顔周りは、根元を前向きにしてから、外に開くイメージ。
スタイリングバームを親指爪半分くらい取り、手のひらでのばして、髪全体になじませる。顔まわりは、根元を前向きにしてから、外に開くイメージ。

<STEP.5>耳後ろはタイトに

手に残ったバームを、耳後ろの髪の根元からリバースになじませ、タイトに仕上げる。
手に残ったバームを、耳後ろの髪の根元からリバースになじませ、タイトに仕上げる。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 黒目幅で取った髪は2・3回に分けて巻き、表面に動きを出す
  2. スタイリング剤は少量を全体にしっかりなじませる
  3. アイロンワーク前に、ドライヤーで根元をしっかり立ち上げる

「顔まわりは、根元を前に、毛流れを後ろに動かすイメージ。耳後ろは、根元が後ろにむかいつつ毛流れは前へ。根元が一度逆方向に動くことで、もたつきが解消できます」(塩見さん)

GARDEN aoyama スタイリスト・塩見 勇さん。最近は、サウナにハマっているそう。「先輩に誘われて行き始め、週1回は行くようになりました。休日は朝から夕方までいて、水を2L飲みます。寝つきも良くなり、翌日の肌がツルツルになります!」Instagramアカウント@shio.hair
GARDEN aoyama スタイリスト・塩見 勇さん。サウナにハマっているそう。「先輩に誘われて行き始め、週1回は行くようになりました。休日は朝から夕方までいて、水を2L飲みます。寝つきも良くなり、翌日の肌がツルツルになります!」

丸顔がキレイな卵型に!レイヤーで全お悩みを解消する王道菱形ボブ

面長【9選】


【1】横幅に膨らみをもたせた菱形ボブ

\imaii scaena x coloreの石原治和さんがレクチャー!/

完成
完成

「グラデーションボブベースで、前髪を内側に作っています。アウトラインは角を取り、なめらかなフォルムに。フェイスラインに合わせて前下がりラインにカットすることで、リフトアップ効果も。全体に入れたハイライトで、白髪カバーと立体感アップが叶います」(石原さん)。

<スタイリング方法>

「ペタッとするのはNGですが、面長さんの場合はトップにボリュームが出すぎてもダメ。はち周りはタイトに、ボリュームは横に広げることを意識しましょう。前髪は、額を隠しすぎず、出し過ぎず、肌がちらっと見えるくらいが、抜け感が出て顔型もカバーできます」(石原さん)。

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>ヘアアイロンで毛先を巻く

太めのヘアアイロンで、毛先にワンカールをつける。
太めのヘアアイロンで、毛先にワンカールをつける。

<STEP.2>ヘアアイロンでトップを立ち上げる

トップの髪の根元を起こすように、太めのヘアアイロンを当てて、ボリュームを出す。
トップの髪の根元を起こすように、太めのヘアアイロンを当てて、ボリュームを出す。

<STEP.3>ワックスで整える

クリームワックスを手のひらにのばし、表面になじませる。少し束感を出しながら、前髪をななめに流し、サイドは耳にかけてボリュームをコントロール。
クリームワックスを手のひらにのばし、表面になじませる。少し束感を出しながら、前髪をななめに流し、サイドは耳にかけてボリュームをコントロール。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 毛先はふんわり巻いて、サイドに広げる
  2. トップがペタッとしない位置で分ける
  3. 前髪は厚くなりすぎないように流す

「毛先をワンカール巻いておくと、耳にかけるだけでボリュームが出て、フォルムの調整がしやすいです。キープ力が欲しい人は、最後に軽めのキープスプレーを」(石原さん)。

imaii scaena x coloreのディレクター・石原治和さん。ご実家がカレー屋さんということで、ご自身もオリジナルのカレー作りや食べ歩きにハマっているという石原さん。「休日はスパイスを組み合わせてカレーの素を作ってみたり、いろいろ追求しています。カレー、奥が深いです!」Instagramアカウント@ishihara_imaii_hair
imaii scaena x colore ディレクター・石原治和さん。ご実家がカレー屋さんということで、ご自身もオリジナルのカレー作りや食べ歩きにハマっているという石原さん。「休日はスパイスを組み合わせてカレーの素を作ってみたり、いろいろ追求しています。カレー、奥が深いです!」

面長に似合うボブは、輪郭カバーの菱形シルエットが正解!

【2】面長さんが似合う、ふんわり重めボブヘア

\GARDEN aoyamaの松下哲士さんがレクチャー!/

完成
完成

「あご下ラインのボブベース。グラデーションカットとレイヤーカットを組み合わせ、横広がりの菱形シルエットにカット。前髪はサイドパートで、おでこが少し隠れるように作ります。柔らかな髪に見えるフォギーベージュで自然と明るく」(松下さん)

<スタイリング方法>

「菱形を作るように、サイドの根本にボリュームを出すことがポイント。逆にトップはボリュームを出しすぎないように注意して。縦長の印象を作らないようにしましょう」(松下さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>前髪を立ち上げながら乾かす

前髪を持ち上げ、根本にドライヤーで温風を当てる。
前髪を持ち上げ、根本にドライヤーで温風を当てる。

<STEP.2>サイドにボリュームを出す

サイドの髪の根本に下から温風を当て、ふんわりとボリュームを出す。
サイドの髪の根本に下から温風を当て、ふんわりとボリュームを出す。

<STEP.3>顔まわりをヘアアイロンで巻く

32mmのヘアアイロンで、前髪がサイドに流れるように外巻きにする。
32mmのヘアアイロンで、前髪がサイドに流れるように外巻きにする。

<STEP.4>表面の髪にゆるい大きなカールをつける

表面の髪の中間~毛先をヘアアイロンで巻く。顔の近くから外巻き、内巻き、外巻きの順にミックス巻きに。
表面の髪の中間~毛先をヘアアイロンで巻く。顔の近くから外巻き、内巻き、外巻きの順にミックス巻きに。

<STEP.5>オイルバターをもみこむ

オイルバターを手のひらになじませ、髪の中間~毛先にもみこんで束感を出す。
オイルバターを手のひらになじませ、髪の中間~毛先にもみこんで束感を出す。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. サイドの根本のボリュームを出す
  2. 中間~毛先のみ、ゆるめに巻く
  3. スタイリング剤はつけすぎずナチュラルな束感に

「スタイリング剤をつけすぎると、せっかく作ったボリュームがなくなってしまいます。うるおいと束感を与える程度を意識して。」(松下さん)

GARDEN aoyama 店長の松下哲士さん。忙しい毎日を過ごす中で、1シーズンに1度はリフレッシュのためにグランピングに行くそう。「手ぶらで行って、自然のなかでゆっくり過ごせるので、とてもリフレッシュできますよ」
GARDEN aoyama 店長・松下哲士さん。忙しい毎日を過ごす中で、1シーズンに1度はリフレッシュのためにグランピングに行くそう。「手ぶらで行って、自然のなかでゆっくり過ごせるので、とてもリフレッシュできますよ」

面長さんのボブは横広がりがカギ!ふんわり菱形ボブの作り方とは?

【3】長め前髪をサイドに流して小顔見えさせるボブスタイル

\RamieGINZAの加藤貴大さんがレクチャー!/

完成
完成

「つるんと収まった重たい印象のボブではなく、毛流れに動きをつけるのがこのスタイルの特長。動きの出にくいスタイルですが、あえて動かすと、ふわっと揺れる前髪の毛流れと融合して、こなれ感のあるラフな印象に仕上がります。全体にハイライトを入れているのもポイント。毛流れで陰影とメリハリが生まれ、ツヤ感もアップします」(加藤さん)

<スタイリング方法>

「このスタイルは、スタイリングの順番が大事。毛先を内巻きにしてからはち上の毛束の中間を巻かないと、このニュアンスになりません。手順を守ることで、ふんわり、ラフに仕上がります」(加藤さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>前髪をブラシでブロー

根元からブラシに巻きつけてドライヤーを当てる。根元が立ち上がればOK。
根元からブラシに巻きつけてドライヤーを当てる。根元が立ち上がればOK。

<STEP.2>毛先をすべて内巻きにする

コテは26ミリを使用。毛先をすべて内巻きにしておく。
コテは26ミリを使用。毛先をすべて内巻きにしておく。

<STEP.3>はち上の髪を太めに取って縦巻きにする

毛束の中間だけを巻く。全方位巻くことで髪の表面に動きが出る。
毛束の中間だけを巻く。全方位巻くことで髪の表面に動きが出る。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 前髪の根元を立たせるように根元から巻き込む
  2. 毛先はすべて内巻きにしておく
  3. はち上の中間だけをランダムに巻く!

「仕上げにスタイリング剤をつけるとツヤが出るのでオススメです。ワックスやシアバターだと根元が潰れてしまうので、軽いテクスチャーでキープ力のあるセラムなどを使うといいですよ」(加藤さん)

RamieGINZAマネージャー・加藤貴大さん。ゴルフが好きな加藤さん。「月一ですが、コンスタントに行っています。最近はお客様から黒くなったと言われることも」
RamieGINZA マネージャー・加藤貴大さん。ゴルフが好きな加藤さん。「月一ですが、コンスタントに行っています。最近はお客様から黒くなったと言われることも」

普通のボブは卒業!40代からは、ラフでナチュラルな今っぽ「透け感ボブ」

【6】面長が小顔になる、ラフさと色気が共存するパーマスタイル

\air-AOYAMAの小宮佑介さんがレクチャー!/

完成
完成

「長めの前髪をそのまま下ろしてしまうと面長顔を強調させるだけでなく老けた印象にもなってしまうので、根元からしっかりと立ち上げるのがポイント。毛先のカールが頰にかかるくらいの長さに設定すると顔のフレームが菱形になり、より小顔に見えます」(小宮さん)

<スタイリング方法>

「スタイリング剤を髪の表面からつけると、ブローやコテで作ったボリュームが潰れてしまいます。スタイリング剤をつけるときは髪の内側から空気を入れるように揉み込んで」(小宮さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>前髪をブローしながら立ち上げる

完成根元からブラシを入れて、かき上げるように動かしながら熱を当てる。
完成根元からブラシを入れて、かき上げるように動かしながら熱を当てる。

<STEP.2>前髪と顔まわりの毛先をリバース巻きにする

コテは32ミリを使用。毛先だけワンカールするのがコツ。逆サイドも同様に。
コテは32ミリを使用。毛先だけワンカールするのがコツ。逆サイドも同様に。

<STEP.3>バームを揉み込んでパーマを出す

パーツ粒ひとつ分くらいのバームを手のひらによくなじませたら、髪の内側から揉み込む。
パーツ粒ひとつ分くらいのバームを手のひらによくなじませたら、髪の内側から揉み込む。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 前髪は根元から立ち上げる!
  2. 前髪、顔まわりはリバース巻きに
  3. バームを揉み込んでパーマの動きを出す

「キープ力のあるバームがオススメ。テクスチャーがかたまって使いにくいときは、オイルを少し混ぜて。クリーム状にすれば滑らかになり使いやすくなります。オイルを混ぜすぎるとベタッとした印象になるので、混ぜすぎに注意して」(小宮さん)

air-AOYAMA副店長の小宮佑介さん。骨格に合わせたスタイルが得意な小宮さん。「正面からだけでなく、360度どこから見ても美しいシルエットを作ることにハマっています。頭の型や輪郭は人それぞれ違うので、その方に一番似合うスタイルを見つけられた時は本当に嬉しいですね」
air-AOYAMA 副店長・小宮佑介さん。骨格に合わせたスタイルが得意な小宮さん。「正面からだけでなく、360度どこから見ても美しいシルエットを作ることにハマっています。頭の型や輪郭は人それぞれ違うので、その方に一番似合うスタイルを見つけられた時は本当に嬉しいですね」

【40代のボブスタイル】面長顔が小顔になる骨格矯正カットとは?

【5】「外ハネ」と「前髪」で縦長感をカバーしたボブスタイル

\GARDEN Tokyoの本木亜美さんがレクチャー!/

完成
完成

「面長顔を目立たせないためのポイントは、『外ハネにした毛先』と『幅広めの前髪』。毛先を動かすことで視線を横に分散しつつ、前髪で額を隠して顔のシルエットを菱形に。すると、面長顔が綺麗な卵型になります。小顔効果もバツグンです」(本木さん)

<スタイリング方法>

「髪を耳にかけて菱形シルエットにすることも面長顔をカバーするコツ。かけるときは耳周りの毛束をふんわりと出すのがポイント。バランスが良くなり、輪郭が整います」(本木さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>サイドの毛先をストレートアイロンでハネさせる

耳前、サイドの毛先をまとめて挟んで外ハネに。さっと熱を通すイメージで。
耳前、サイドの毛先をまとめて挟んで外ハネに。さっと熱を通すイメージで。

<STEP.2>バックの毛先も外ハネにする

バックの毛先もまとめて挟んで外ハネに。こちらも熱をさっと通すだけでOK。
バックの毛先もまとめて挟んで外ハネに。こちらも熱をさっと通すだけでOK。

<STEP.3>スタイリング剤を毛先につける

スタイリング剤を手のひらに伸ばしたら、指で毛先をつまむように束感を出す。
スタイリング剤を手のひらに伸ばしたら、指で毛先をつまむように束感を出す。

<STEP.4>サイドにも揉み込む

手のひらに余ったスタイリング剤はサイドへ揉み込む。空気感が出るように、毛束を握るイメージでつけるのがポイント。
手のひらに余ったスタイリング剤はサイドへ揉み込む。空気感が出るように、毛束を握るイメージでつけるのがポイント。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 毛先のハネはさりげなく!
  2. スタイリング剤は根本につけすぎない
  3. 耳周りはふんわり仕上げて菱形に

「ストレートアイロンは140度くらいの低温がベスト。さっとブローするように熱を通すだけで自然なハネ感に仕上がります。スタイリング剤はツヤと束感が同時に出せるオイルクリームがおすすめです。ベタッとした印象にならず、ある程度セット力のあるスタイリング剤を選んで」(本木さん)

GARDEN Tokyoトップスタイリスト・本木亜美さん。「コンサバっぽく見えない、大人カジュアルなヘアが得意です。トレンドエッセンスをほどよく加えたヘアはお任せください」
GARDEN Tokyo トップスタイリスト・本木亜美さん。「コンサバっぽく見えない、大人カジュアルなヘアが得意です。トレンドエッセンスをほどよく加えたヘアはお任せください」

マンネリボブが秒で今っぽく! ストレートアイロンで作る「切りっぱなしボブ」

【6】レイヤー×パーマで動きをつけた、小顔見え菱形ボブ

\LANVERYの菅野太一朗さんがレクチャー!/

完成
完成

落ち着いた中に、抜け感のある色味もポイント。

「ベースは暗めのグラデーションカラー。ハイライトを入れつつ、グレージュを上からのせることで、透明感と立体感のある色味に仕上げています。髪を耳にかけるのもオススメ。抜け感が生まれるだけでなく、毛先の明るい部分が見えて、降ろしている時とはまた違う印象を楽しむことができます」(菅野さん)

<スタイリング方法>

「タオルドライはしっかりと!髪が濡れていると水分の重みで髪が伸びてしまい、パーマが出にくくなってしまいます。しっかりと水分を取ってからドライヤーで乾かしましょう」(菅野さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>弱めの風でパーマを戻す

しっかりとタオルドライしたら、まずは毛先に弱めの風を当てる。毛束を握るように、毛先から水分を飛ばすことでウェーブがしっかりと出てくる。
しっかりとタオルドライしたら、まずは毛先に弱めの風を当てる。毛束を握るように、毛先から水分を飛ばすことでウェーブがしっかりと出てくる。

<STEP.2>根元も乾かす

毛先の次は根本。地肌をこするようにしっかりと乾かすと、パーマがふんわりとした仕上がりに。
毛先の次は根元。地肌をこするようにしっかりと乾かすと、パーマがふんわりとした仕上がりに。

<STEP.3>ヘアクリームを毛先に揉み込む

手のひらにクリームをなじませたら、毛先を握るように揉み込んで。
手のひらにクリームをなじませたら、毛先を握るように揉み込んで。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. しっかりタオルドライする
  2. 強風で乾かなさい。パーマを出すときは必ず弱い風力で!
  3. 根本はふんわりを仕上げる

「ヘアクリームは軽めのものを使用して。重いとパーマが落ちやすく、スタイルを長時間キープすることができません。自然なツヤとニュアンスが出るものを選んでください」(菅野さん)

LANVERY代表・菅野太一朗さん。「ナチュラルな中にもモード感、おしゃれ感が欲しい方。いつものスタイルから変化を期待している方、ぜひお越しください」Instagramアカウント@taiichirosugeno
LANVERY 代表・菅野太一朗さん。「ナチュラルな中にもモード感、おしゃれ感が欲しい方。いつものスタイルから変化を期待している方、ぜひお越しください」

面長顔はレイヤー×パーマで小顔に!ふんわり菱形シルエットのボブ

【7】ぺた毛も面長顔も瞬時に解決! 横にボリュームを作り出す菱形×外ハネボブ

\Rougyの小栗瑛二郎さんがレクチャー!/

完成
完成

「顔型に合うように毛量調節しながらベースカットをしています。高い位置からレイヤーを入れて、自然と外ハネになるようにカット。トップはボリュームが出すぎないようにするのがポイントです」(小栗さん)

<スタイリング方法>

「外ハネにしようと外向きに巻くと根元がつぶれてしまいます。アイロンは内巻きにして、スタイリング剤をつけるときに外ハネに。根元に立ち上がりのあるSカールで、ボリュームダウンもカバーできますよ」(小栗さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>毛先1/3を巻く

ハンドブローで根元を立ち上げる。32mmのヘアアイロンで、全体の毛先1/3を丁寧に内巻きにする。
ハンドブローで根元を立ち上げる。32mmのヘアアイロンで、全体の毛先1/3を丁寧に内巻きにする。

<STEP.2>もみあげ部分を内巻きにする

耳前の髪の毛先1/3を内巻きにする。根元が立ち上がるようにして。
耳前の髪の毛先1/3を内巻きにする。根元が立ち上がるようにして。

<STEP.3>前髪をカーラーで巻く

前髪のトップ(髪の生え際が上を向くところ)のみ、32mmのカーラーで毛先から根元まで巻く。
前髪のトップ(髪の生え際が上を向くところ)のみ、32mmのカーラーで毛先から根元まで巻く。

<STEP.4>スタイリング剤を毛先につける

軽めのスタイリング剤を手のひらにのばし、外ハネになるように毛先になじませる。
軽めのスタイリング剤を手のひらにのばし、外ハネになるように毛先になじませる。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. ハンドブローで根元をしっかり立ち上げる
  2. ヘアアイロンで巻くときは毛先を中心に
  3. スタイリング剤は毛先のみにつける

「レイヤーカットのおかげで、毛先を巻いておけば外ハネにも動かせます。とくに毛が細い人は、根元にスタイリング剤がつかないように注意しましょう」(小栗さん)

Rougy スタイリスト 小栗瑛二郎さん。自然が好きという小栗さん。「休日は朝から歩いて渓谷巡りをしています。これからの季節は紅葉が楽しみです!」Instagramアカウント@eijiro_oguri
Rougy スタイリスト・小栗瑛二郎さん。自然が好きという小栗さん。「休日は朝から歩いて渓谷巡りをしています」

大人の髪悩み|ぺた毛も面長顔も瞬時に解決!横にボリュームを作り出す菱形×外ハネボブ

【8】前髪と顔まわりが面長カバーのカギ! スタイリングも簡単なシンプルボブ

\AntiOursのIKEさんがレクチャー!/

完成
完成

「前髪は厚みが出ないくらいの量で、目尻を少しオーバーする程度に。同時に顔まわりの髪も、輪郭を補うようにカットします。髪色は明るくし過ぎず、ツヤを意識したダークカラーのデザインがおすすめです」(IKEさん)

<スタイリング方法>

「アイロンでデザインする前には、根元からしっかり乾かしましょう。根元に風を入れて自然な立ち上がりをつけることが大切。トップがぺたんこになると、せっかくの前髪と顔まわりの髪が、ただ重く見えてしまいます」(IKEさん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>前髪を巻く

26mmのヘアアイロンを使用。細い毛束をとって中間から内巻きに。
26mmのヘアアイロンを使用。細い毛束をとって中間から内巻きに。

<STEP.2>顔まわりの毛束にうねりを作る

顔周りの毛束を厚めにとり、中間からうねりを作るように巻く。
顔まわりの毛束を厚めにとり、中間からうねりを作るように巻く。

<STEP.3>はち上の毛束を巻く

ハチ上の毛束を厚めにとり、顔周りと同様にうねりを作るように巻く。
はち上の毛束を厚めにとり、顔まわりと同様にうねりを作るように巻く。

<STEP.4>襟足を内巻きにする

襟足の毛束を厚めに取り、毛先を内巻きにワンカールさせる。
襟足の毛束を厚めに取り、毛先を内巻きにワンカールさせる。

<STEP.5>表面の髪の中間から毛先になじませる

後頭部表面の髪の中間からアイロンを入れ、毛先まですべらせてなじませる。最後に軽いワックスを全体になじませてふんわり仕上げる。
後頭部表面の髪の中間からアイロンを入れ、毛先まですべらせてなじませる。最後に軽いワックスを全体になじませてふんわり仕上げる。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 自然な動きを大切にする
  2. 作り込み過ぎない
  3. 固めすぎずふんわり仕上げる

「前髪は束感と透け感を意識して。ヘアアイロンで巻くときは、毛束を厚めに取ると形がつきづらくナチュラルに仕上がります」(IKEさん)

AntiOurs シニア エグゼクティブ ディレクター IKEさん。以前からゴルフが趣味というIKEさん。「最近はいろいろな人のゴルフレッスンをYouTubeで見ています。もっとうまくなりたいです!」Instagramアカウント@hiromasaikeda
AntiOurs シニア エグゼクティブ ディレクター ・IKEさん。以前からゴルフが趣味というIKEさん。「いろいろな人のゴルフレッスンをYouTubeで見ています。もっとうまくなりたいです!」

前髪と顔まわりが面長カバーのカギ!スタイリングも簡単なシンプルボブ

【9】面長顔の輪郭が目立たなくなる! エアリーなふんわりレイヤーボブ

\BEAUTRIUM GINZA店の東田佳祐さんがレクチャー!/

完成
完成

「ボブベースにレイヤーを入れることで、サイドや顔まわりに広がりをつくりやすくしているのが特長。ドライ後、髪の質感を見ながらスライドカットで量感、質感を調整しています。直毛でない限りは自然とスタイルが整うので、自宅でのスタイリングも手間なく簡単です」(東田さん)

<スタイリング方法>

「ドライのときは洗い流さないトリートメントなどをなじませて。全体を乾かしたら、最後に手ぐしで引っ張りながら熱をあてるとつやとまとまりのある印象に仕上がります」(東田さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>トリートメントをつけてドライ

ドライヤーで熱を当てながら髪全体を整えるイメージで。手ぐしで軽く引っ張りながら乾かすとつや感アップ!
ドライヤーで熱を当てながら髪全体を整えるイメージで。手ぐしで軽く引っ張りながら乾かすとつや感アップ!

<STEP.2>コテで髪の中間から毛先に大きいカールをつける

コテは32mmを使用。両サイド、後ろの毛束も同様に巻く。
コテは32mmを使用。両サイド、後ろの毛束も同様に巻く。

<STEP.3>仕上げにスタイリング剤をつける

仕上げのスタイリング剤はオイルやバーム、やわらかいワックスなどがおすすめ。髪を持ち上げるようになじませる。
仕上げのスタイリング剤はオイルやバーム、やわらかいワックスなどがおすすめ。髪を持ち上げるようになじませる。
毛先はにぎるように揉み込んで整えて。
毛先はにぎるように揉み込んで整えて。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. ドライ前にトリートメントをつけてつや感アップ
  2. コテで巻く時は大きなカールを意識!
  3. スタイリング剤は少量ずつつける

「髪になじませるときは少量ずつ、各パーツにつけると失敗しません。根元につけるとペタッとした印象になるだけでなく、湿気の多い季節は汗と混じって重たくなり、ボリュームが潰れてしまいます。シルエットがキープできないので中間から毛先メインにつけましょう」(東田さん)

BEAUTRIUM GINZA店・ヘアスタイリスト東田佳祐さん。「カットとパーマが得意です。スタイリングが苦手な方でも簡単にスタイリングできるスタイルをご提案します」Instagramアカウント@ksk_910
BEAUTRIUM GINZA店 ヘアスタイリスト・東田佳祐さん。「カットとパーマが得意です。スタイリングが苦手な方でも簡単にスタイリングできるスタイルをご提案します」

面長顔の輪郭が目立たなくなる!前髪ありの「ふんわりレイヤーボブ」

逆三角形【8選】


【1】重さと動きで輪郭を綺麗にみせるグラデーションボブ

\hair lounge BEACHのNOBさんがレクチャー!/

完成
完成

髪の太さがしっかりあり、ボリュームがあるので膨らんで広がりやすい似鳥さんの髪。「ボブのままワンレンにすると動きがなくなってしまうので、耳の下あたりからグラデーションを入れています。白髪はそんなに多くありませんが、顔まわりに集中しているので、前髪を頭頂部あたりから深めに取って、生えぎわを隠すようにしています」(NOBさん)

<スタイリング方法>

「髪が膨らむのははちのあたり。頭頂部はペタッとなりやすいので、まずは頭頂部をふわっと立ち上がるように乾かします。それから、髪の内側をドライヤー、表面をストレートアイロンで髪を伸ばせばツヤ髪になります」(NOBさん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>頭頂部の地肌をこするようにドライヤーをあてる

指の腹で髪の根元を擦ると、頭頂部の髪は髪がふんわり立ち上がる。
指の腹で髪の根元を擦ると、頭頂部の髪は髪がふんわり立ち上がる。

<STEP.2>髪を内側から手ぐしでとかしながらドライヤーをあてる

髪の内側から手を入れ、軽く引っ張るようにしながらとかすのがポイント。
髪の内側から手を入れ、軽く引っ張るようにしながらとかすのがポイント。

<STEP.3>毛束の中間あたりから、ストレートアイロンをサッと通す

もう片方の手で毛束の先端を抑えておくと、毛束のうねりを伸ばしやすい。
もう片方の手で毛束の先端を抑えておくと、毛束のうねりを伸ばしやすい。

<STEP.4>毛先は内巻きに1カールさせる

毛先付近まできたら、そのまま真っ直ぐ下ろさず内巻きに1カールさせる。
毛先付近まできたら、そのまま真っ直ぐ下ろさず内巻きに1カールさせる。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 頭頂部の髪は抑え込まず、地肌をこするようにして根元を立たせる
  2. 前髪は深く取って生えぎわを隠すようにする
  3. ワンレングスにしないでグラデーションを入れて動きを出す

「うねりや広がりを抑えるには、髪の重みが必要です。すきすぎないように、ドライカットやスライドカットで束感を出しながらカットするとバランスよく仕上がります」(NOBさん)

hair lounge BEACH 店長・NOBさん。体を動かすことが大好きで学生時代はサッカーに夢中だったとか。「休日になるとフットサルで汗をかいています」
hair lounge BEACH 店長・NOBさん。体を動かすことが大好きで学生時代はサッカーに夢中だったとか。「休日になるとフットサルで汗をかいています」

手ごわいうねり髪が「さらツヤ髪」になる、ドライヤーとストレートアイロンの使い方

【2】逆三角形型でも若々しい印象が叶う、重めワンレンボブ

\RamieGINZAの新谷千絢さんがレクチャー!/

完成
完成

「ベースは毛先に重みを残したワンレンボブ。前髪とモヒカンラインに少しだけ段を入れています。これで、髪の表面を巻いた時に動きが出やすく、分け目がペタッとした寂しい印象になりません」(新谷さん)

<スタイリング方法>

「毛先をワンカールするときに巻き込みすぎるとウェーブがかかりすぎて古臭い印象になってしまいます。ふんわりとした印象に仕上げるためにも毛先はワンカールを意識して」(新谷さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>毛先をすべて内側にワンカール

アイロンは26mmを使用。すべての毛先をワンカールに。毛束を多めにざっくりととりましょう。
アイロンは26mmを使用。すべての毛先をワンカールに。毛束を多めにざっくりととりましょう。

<STEP.2>前髪の中間から毛先へコテを滑らせるように巻く

前髪は毛束の中間から毛先に向けて内巻きに。コテを毛先に滑らせるようなイメージで通す。
前髪は毛束の中間から毛先に向けて内巻きに。コテを毛先に滑らせるようなイメージで通す。

<STEP.3>頭頂部も毛束の中間から毛先にかけて滑らせるように巻く

頭頂部の毛束をざっくりと取って中間に巻きつけたら、毛先に向かってコテを滑らせるように通す。上に向けてコテを抜くようなイメージで。
頭頂部の毛束をざっくりと取って中間に巻きつけたら、毛先に向かってコテを滑らせるように通す。上に向けてコテを抜くようなイメージで。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 毛先はすべてワンカール!内巻きが基本
  2. 前髪と頭頂部は熱を通すイメージでコテを滑らせて
  3. オイルをなじませておくと、まとまりとツヤ感がアップ

「前髪と頭頂部を巻くときは、毛束の中間から毛先に向けてコテを滑らせるように巻きましょう。毛先はすべて内巻きに。外ハネにすると顎先がシャープになってしまうので注意してください。広がりやパサつきが気になる方は、巻く前にオイルをなじませるといいですよ。束感がしっかりと出るオイルを選んで」(新谷さん)

RamieGINZA デザイナー・新谷千絢さん。読書が好きだという新谷さん。「心理学の本が好きでよく読んでいます。マーケティングに関する書籍や自己啓発本も好き。世の中の仕組みを知っておくと、接客のときの会話も弾みます」
RamieGINZA デザイナー・新谷千絢さん。読書が好きだという新谷さん。「心理学の本が好きでよく読んでいます。マーケティングに関する書籍や自己啓発本も好き。世の中の仕組みを知っておくと、接客のときの会話も弾みます」

人気のワンレンボブで脱・老け見え! 「貧相なおばさん」にならない内巻きのやり方4ステップ

【3】フェイスラインを美しくみせる大人のレイヤーボブ

\pinceauの山岸亜由美さんがレクチャー!/

完成
完成

1本1本がしっかりして、太さもボリュームもそこそこある松岡さんの髪。「ただ束ねられるだけの長さを残すと、かなり頭でっかちなスタイルになってしまいます。表面にレイヤーを入れ、毛先に動きが出るようにすいて毛量を調整しています」(山岸さん)

<スタイリング方法>

ポイントはトップの立ち上がりと毛先の動き。「頭頂部の毛束を分け目側に倒しながらカーラーで毛先から巻くと根元の立ち上がりがつくれます。トップがペタンコになりやすい方や、分け目の白髪が気になる方は、この巻き方がおすすめです」(山岸さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>太めのカーラーで頭頂部の毛束を分け目側に倒しながら巻く

分け目側に毛束を引っ張りながら毛先から根元までカーラーで巻く。
分け目側に毛束を引っ張りながら毛先から根元までカーラーで巻く。

<STEP.2>毛先の毛束をつまみながらスタイリング剤をスプレー

毛束を反り返らせるようにつまみながら、30㎝ほど離してスプレーする。
毛束を反り返らせるようにつまみながら、30㎝ほど離してスプレーする。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 前髪を重めに残してクセが出にくくする。
  2. 全体のシルエットが菱形になるよう、表面にレイヤーを入れる。
  3. 毛先をすいて動きを出しやすくする。

年齢を重ねた髪はクセが出やすくなるもの。「特にフェイスラインはクセが出やすいので、長さを残しておくといいですよ。長さがあると髪の重みでクセが出にくく、ツヤも出やすくなるメリットがあります」(山岸さん)

pinceau代表・山岸亜由美さん。香水を集めるのが好きで、コレクションは40種類を超えるとか。「今、ハマっている香りはセリーヌの『パラード』です。柑橘系の香りが今の季節にぴったり」
pinceau 代表・山岸亜由美さん。香水を集めるのが好きで、コレクションは40種類を超えるとか。「今、ハマっている香りはセリーヌの『パラード』です。柑橘系の香りが今の季節にぴったり」

結べる長さと軽やかさも両方手に入る、大人ミディアムヘア

【4】内巻きパーマでうねりを活かした菱形ボブ

\FIX-UP銀座店の中山みほさんがレクチャー!/

完成
完成

うねりやすい髪質なのに硬さもある櫻井さんの髪。「スタイリングに軽さと柔らかさを出すには、パーマをかけておくと扱いやすくなります。毛先を中心に細めのロットで内巻きにするだけで、菱形のフォルムが作りやすくなります」(中山さん)

<スタイリング方法>

「櫻井さんのように毛量が多く、硬い髪質の場合、内側の髪まで巻いたりブローをするとボリュームが出過ぎるので、表面だけでOK。朝のスタイリング時間もだいぶカットできますよ」(中山さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>前髪の内側は残し、表面の毛束だけをカーラーで内巻きにする

カーラーで巻くときは毛先から巻くこと。
カーラーで巻くときは毛先から巻くこと。

<STEP.2>頭頂部も表面の髪だけロールブラシで根元を立ち上げるようにブロー

毛先からロールブラシに巻き付けてからブローすること。
毛先からロールブラシに巻き付けてからブローすること。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. クセやうねりは無理に伸ばさない
  2. 毛量が多く硬い髪質なら、表面の髪だけブローしてツヤ感を出す
  3. パーマをかけるなら細めのロットで内巻きに

「量が多くて硬い髪質の場合、太めのロットではカール感が出ません。細めのロットで巻いておくと、ご自身でブローしやすくなりますよ」(中山さん)

FIX-UP銀座店 ディレクター・中山みほさん。料理好きというよりも野菜を刻むのが好き。「集中して刻んでいると心が“無”になるんです」
FIX-UP銀座店 ディレクター・中山みほさん。料理好きというよりも野菜を刻むのが好き。「集中して刻んでいると心が“無”になるんです」

うねり&硬い髪は「内巻きパーマ」を仕込んだ菱形シルエットで解決!

【5】シャープな頬をふっくらみせるエアリーボブ

\PEEK-A-BOO AVEDAアトレ恵比寿の神保樹敏さんがレクチャー!/

完成
完成

癖がほとんどなく、髪質はストレート。スタイリングをしてもボリュームが出にくく、ストンとした印象になるという一力さん。

「ボリュームゾーンを頰の位置につくることで、髪全体のシルエットが菱形になり、立体感とボリュームのある印象に。あとはブローで空気感と毛流れを与えるだけで完成します」(神保さん)

<スタイリング方法>

「まず、ドライヤーで髪全体の根元を起こします。後頭部から前方に髪全体をとかしながら熱風を当てるのがコツ。根元が起きることでスタイリングしやすく、仕上がりもふわっと丸みのある印象になります」(神保さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>後頭部の髪を手ぐしで前方に流しながらドライヤーを当てる

前方に向けて乾かすと髪全体の根元が起き上がる。地肌をこするように手ぐしでとかして。
前方に向けて乾かすと髪全体の根元が起き上がる。地肌をこするように手ぐしでとかして。

<STEP.2>髪全体を上下にセクショニングしたら、下段の毛束をブラシでブロー

ブラシの面に対して正面から熱風を当てるのがコツ。ブラシの丸みで自然なカールに。逆サイド、後頭部も同様に。その後、上段の毛束も同じようにブローして。
ブラシの面に対して正面から熱風を当てるのがコツ。ブラシの丸みで自然なカールに。逆サイド、後頭部も同様に。その後、上段の毛束も同じようにブローして。

<STEP.3>ストレートアイロンを毛束の中間から毛先にすべらせる

また上下にセクショニング。下段の毛束の中間から毛先にかけてストレートアイロンをすべらせたら、上段も同様に。
また上下にセクショニング。下段の毛束の中間から毛先にかけてストレートアイロンをすべらせたら、上段も同様に。

<STEP.4>髪を振りながらワックスをつける

パール粒ひと粒大のワックスを手のひらに伸ばして、髪の内側の中間から毛先にかけて毛束を左右へ振るようにつける。逆サイド、後頭部も同様に。
パール粒ひと粒大のワックスを手のひらに伸ばして、髪の内側の中間から毛先にかけて毛束を左右へ振るようにつける。逆サイド、後頭部も同様に。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 首を下げて、髪全体を前方に持っていくように乾かす
  2. ブローのときはブラシの正面から熱を当てる
  3. ワックスは髪の内側につける。左右へ振りながらつけるのが正解

「ブローでは、ブラシに髪を巻きつけるのではなく、ブラシに髪を乗せて正面から熱風を与えるだけでOK。ブラシのカーブに沿った自然な丸みで、全体のシルエットが綺麗に収まります」(神保さん)

PEEK-A-BOO AVEDAアトレ恵比寿・店長兼ディレクターの神保樹敏さん。「日々新しいテクニックの研究に燃えています。作品撮りもしていきたいですね!夢は自分のアトリエをつくること」
PEEK-A-BOO AVEDAアトレ恵比寿 店長兼ディレクター・神保樹敏さん。「日々新しいテクニックの研究に燃えています。作品撮りもしていきたいですね!夢は自分のアトリエをつくること」

こけた頬がふっくら見える「神ボブ」!ブローのやり方4ステップ

【6】トップでバランスを整える、ふんわりニュアンスボブ

\Velvet on the Beachの角園侑希さんがレクチャー!/

完成
完成

毛量は十分だけれど、トップのボリュームがなく髪が細くて柔らかい高橋さん。「もともとクセがあるので広がりやすい髪質ですね。そんな髪はシルエットにくびれを作るように外はねにするといいですよ。クセや広がりを無理に抑え込まなくてもおさまりやすくなります」(角園さん)

<スタイリング方法>

「クセがあってうねりやすい髪の方は根元のケアをしっかりしておくと、ブローをしなくてもまとまりやすくなります。カーラーを根元に置いたらドライヤーを上からあてて、しっかり乾かすだけで、立ち上がりの持ちがよくなりますし広がりも抑えられます」(角園さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>分け目を境にして2~3つの毛束に分け、その根元に直径1㎝のカーラーを置く

トップのカーラーは分け目と平行になるように、前髪のカーラーは斜めに置くこと。
トップのカーラーは分け目と平行になるように、前髪のカーラーは斜めに置くこと。

<STEP.2>真上から30秒ほどドライヤーをあてる

ドライヤーは弱風で頭頂部の真上からあてること。
ドライヤーは弱風で頭頂部の真上からあてること。

<STEP.3>コームなどで分け目をジグザグにする

分け目は真っ直ぐにせず、ジグザグにすると白髪が目立ちにくくなる効果も。
分け目は真っ直ぐにせず、ジグザグにすると白髪が目立ちにくくなる効果も。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 分け目を中心に、頭頂部を山なりに膨らませて自然なボリュームをつくる
  2. 毛先ではなく根元をしっかり乾かすことでクセとうねりを抑える
  3. 分け目をジグザクにしてボリューム感を出しつつ白髪もカバー

「クセやうねりを真っ直ぐにのばそうとすると、変なところにボリュームが出てしまうし、スタイリングに時間がかかってたいへんですよね。根元にカーラーを置いて真上からドライヤーをあてるだけで、ブローをする手間が省けるのでおすすめです」(角園さん)

Velvet on the Beach デザイナー・角園侑希さん。月に1~2回は泳いでいるとか。「1㎞は泳ぐようにしています。運動不足を解消したくて始めましたが、今は身体を引き締めたいですね」
Velvet on the Beach デザイナー・角園侑希さん。月に1~2回は泳いでいるとか。「1㎞は泳ぐようにしています。運動不足を解消したくて始めましたが、今は身体を引き締めたいですね」

直径1cmのカーラーさえあればよい!ペタンコ髪が「ふんわりニュアンスボブ」に

【7】頬骨カバー&輪郭補整が叶うローレイヤーボブ

\THE REMMYの倉田聡子さんがレクチャー!/

完成
完成

「前下がりのワンレンボブベース。毛先にローレイヤーを入れています。髪がペタッとしやすい人はパーマをプラスするのもおすすめです」(倉田さん)

<スタイリング方法>

「髪の根元がつぶれないように、髪を乾かす段階でしっかり立ち上がりを作ることが大切です。毛先にレイヤーが入っているので、サイドから分け目を作ると毛先に動きが出しやすいですよ」(倉田さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>根元を立ち上げて乾かす

頭を下げて、下から上にドライヤーの風を当てながら乾かす。重力で髪を立ち上げながら、髪の根元に風を当てるイメージ。
頭を下げて、下から上にドライヤーの風を当てながら乾かす。重力で髪を立ち上げながら、髪の根元に風を当てるイメージ。

<STEP.2>ホットカーラーを根元に当てる

髪の根元にホットカーラーを当てて、根元にボリュームを出す。
髪の根元にホットカーラーを当てて、根元にボリュームを出す。

<STEP.3>中間~毛先にホットカーラーを通す

髪の中間にホットカーラーを当てて毛先まで滑らせ、動きとツヤを出す。
髪の中間にホットカーラーを当てて毛先まで滑らせ、動きとツヤを出す。

<STEP.4>スタイリング剤で整える

軽めのバームを手のひらにのばし、髪の根元につくように内側から手を入れてバサバサとなじませる。整えて完成。
軽めのバームを手のひらにのばし、髪の根元につくように内側から手を入れてバサバサとなじませる。整えて完成。

<スタイリングのコツ 3か条>

  1. 根元を立ち上げながら乾かす
  2. スタイリング剤をつけすぎない
  3. 毛先を動かし過ぎない

「40代は根元のふんわり感が重要。乾燥毛の場合は、バームに少しオイルを足してもOK。毛先を動かし過ぎると少し古い印象になるので、巻き過ぎには注意しましょう」(倉田さん)

THE REMMY スタイリスト 倉田聡子さん。「最近、体力の低下を感じるように。体力をつけるため、休日にパーソナルトレーニングやピラティスに通っています。美容師は体力仕事なので、がんばって身体作りしていきます!」
THE REMMY スタイリスト・倉田聡子さん。「体力をつけるため、休日にパーソナルトレーニングやピラティスに通っています。美容師は体力仕事なので、がんばって身体作りしていきます!」

クールだけどふんわりな大人ヘア|頬骨カバー&輪郭補整が叶うローレイヤーボブ

【8】逆三角顔のシャープなフェイスラインがふっくら見える「神ボブ」

\BEAUTRIUM GINZA店の吉田秀晃さんがレクチャー!/

完成
完成

「スライドカットで毛流れと束感をプラスし、エアリーな印象に。レイヤーは入れすぎると毛先のボリューム感がなくなるので表面のみ! スタイリングしやすいように、自宅でも自然と菱形シルエットになるようにカットしています」(吉田さん)

<スタイリング方法>

「はちの張りを目立たせないために、トップは後頭部から前に向けて乾かすのがポイント。根元がフラットになり、ふんわりとした印象に仕上がります」(吉田さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>根元を乾かす

洗い流さないトリートメントを全体に薄くつけて、頭皮に風を当てるように根元を乾かす。
洗い流さないトリートメントを全体に薄くつけて、頭皮に風を当てるように根元を乾かす。

<STEP.2>後頭部から前に向けてドライヤーをあてる

ハチが膨らまないように後頭部から前に向けて乾かす。ドライヤーは上から当てるのがポイント。首を前に下げるとやりやすい。
はちが膨らまないように後頭部から前に向けて乾かす。ドライヤーは上から当てるのがポイント。首を前に下げるとやりやすい。

<STEP.3>手ぐしで撫でながらドライヤーをあてる

真上から風を当てるのが正解。この一手間で髪表面のつや感がアップ。
真上から風を当てるのが正解。この一手間で髪表面のつや感がアップ。

<STEP.4>コテで毛先を内巻きにする

コテは32mmを使用。全体の毛先を内巻きにする。顔まわりを巻く時はアイロンを前に引き出し、少し強めに巻いて。
コテは32mmを使用。全体の毛先を内巻きにする。顔まわりを巻くときはアイロンを前に引き出し、少し強めに巻いて。

<スタイリングのコツ 3か条>

  1. ドライヤーの風は後頭部からあてる
  2. 表面につやを出すことでまとまり感アップ
  3. 顔まわりは少し強めに巻く

「スタイリング剤はジェルを使い、髪全体に薄くつけています。軽い質感のものを選ぶとトップが潰れにくく、スタイルを長時間キープすることもできます」(吉田さん)

BEAUTRIUM GINZA店 副店長・吉田秀晃さん。趣味は読書、ギター、そしてゴルフ。「アメブロでお客様のビフォーアフターを毎日配信しています。是非ご覧ください」吉田さんのアメブロはこちらから
BEAUTRIUM GINZA店 副店長・吉田秀晃さん。趣味は読書、ギター、そしてゴルフ。「アメブロでお客様のビフォーアフターを毎日配信しています。是非ご覧ください」

【逆三角顔さん必見】シャープなフェースラインがふっくら見える「神ボブ」

ベース型【9選】


【1】ベース型の輪郭を柔らかく見せる重めボブ

\kakimoto arms LaLa terrace 武蔵小杉店の店長・林麻美さん、太田桂子さんがレクチャー!/

完成
完成

「前上がりのグラデーションボブに、頭頂部のみレイヤーを入れて表面に軽さと動きをオン。前髪とつながるようにレイヤーを入れることで、リフトアップ効果が出せます」(林さん)

「表面のレイヤーに合わせて、ハイライトでデザインしました。細くハイライトをブレンドすることで、顔まわりの白髪も目立たなくなります」(カラーリスト 太田さん)

<スタイリング方法>

「根元がペッタリとしないように、髪を乾かすときは下を向いて根元から風を送り込んで。スタイリング剤も、下から持ち上げるようにもみこむと、ふんわりと仕上がります」(林さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>前髪とトップにカーラーを巻く

頭頂と前髪中央の毛束をとり、毛先から根元まで巻き込む。
頭頂と前髪中央の毛束をとり、毛先から根元まで巻き込む。

<STEP.2>毛先全体を内巻きにする

32mmのヘアアイロンで、全体の毛先のみ内巻きにワンカールさせる。
32mmのヘアアイロンで、全体の毛先のみ内巻きにワンカールさせる。

<STEP.3>スタイリング剤をもみこんでほぐす

ドライヤーの風を根元に当てながら、ハチ上はこめかみから上に向かって、頭皮に指が沿うようにして根元からほぐす。トリートメントクリームを下から持ち上げるようにもみこんで完成。
ドライヤーの風を根元に当てながら、はち上はこめかみから上に向かって、頭皮に指が沿うようにして根元からほぐす。トリートメントクリームを下から持ち上げるようにもみこんで完成。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 根元をしっかり起こして乾かす
  2. 巻いた髪は下から手ぐしを入れてほぐす
  3. スタイリング剤は柔らかい質感のものを選んで

「レイヤーが入っているので、毛先を巻くだけで動きが出せます。ふんわり感が重要なので、スタイリング剤は柔らかいテクスチャーが◎。トリートメント効果のあるものだと、ほんのりツヤも出ておすすめです」(林さん)。

(左)kakimoto arms LaLa terrace 武蔵小杉店の店長・林 麻美さん。最近は、断捨離にハマっているそう。「物がたくさんあるのが重く感じて、スリム化しようと服や物をどんどん減らしています。気持ちもすっきりしておすすめです!」Instagramアカウント@kakimotoarms_musashikosugi(右)kakimoto arms LaLa terrace 武蔵小杉店のカラーチーフ・太田桂子さん。「最近は肉体改造をしようと思って、かなり鍛えています。とくに頑張っているのが背筋。一緒に後ろ姿美人を目指しましょう!」Instagramアカウント@o.kei23
(左)kakimoto arms LaLa terrace 武蔵小杉店 店長・林 麻美さん。断捨離にハマっているそう。「物がたくさんあるのが重く感じて、スリム化しようと服や物をどんどん減らしています。気持ちもすっきりしておすすめです!」
(右)kakimoto arms LaLa terrace 武蔵小杉店 カラーチーフ・太田桂子さん。「肉体改造をしようと思って、かなり鍛えています。とくに頑張っているのが背筋。一緒に後ろ姿美人を目指しましょう!」

エラ張りをごまかしながらリフトアップ!「軽やかボブ」で理想の卵型に

【2】ボリューム感でエラをカバーするレイヤーボブ

\XELHAの西本悠さんがレクチャー!/

完成
完成

髪の表面にレイヤーを入れて、ボリューム感を出したミディアムヘア。「ちょうど耳のあたりが膨らむようにしているので、フェイスラインが締まって見えるシルエットになっています。毛先はあえて切りそろえず、ランダムにして動きを出しているのがポイントです」(西本さん)

カラーもウィービングでハイライトを入れると髪に動きが出るため、ペタンコ頭に見えないのだとか。「ハイライトは白髪をぼかしてくれるので、白髪カバーにもなります」(西本さん)

<スタイリング方法>

いつもの分け目より、ほんの0.5~1㎝ずらすだけで、根元の立ち上がりが生まれます。「ブローするときは、もともとの髪のクセを利用すれば、時間が経ってもへたりにくくなります」(西本さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>いつもの分け目より0.5~1㎝、外側から分ける

 
 

<STEP.2>分け目部分の毛束をブラシに巻き付け、根元をドライヤー側に押し出しながらブロー

 
 

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 耳のあたりにボリュームをつくって輪郭をシャープに見せる
  2. 毛先をあえて不ぞろいにカットにして動きを演出
  3. 分け目をずらして根元に自然な立ち上がりをつくる

「前髪をつくっておくと、若々しい印象になれると同時に、白髪が目立ちにくい効果もあります。40代の女性におすすめのスタイルです」(西本さん)

XELHA 店長 西本 悠さん。「今、ジムにハマっています。ちょっと太りすぎてしまったのであと5㎏は落としたいですね」
XELHA 店長・西本 悠さん。「ジムにハマっています。ちょっと太りすぎてしまったのであと5㎏は落としたいですね」

ぺたっとなりやすい髪は「毛先を不ぞろい」にするとフワッとショートボブに!【40代女性の髪型】

【3】今っぽい抜け感と輪郭に丸みをプラスする菱形ボブ

\BEAUTRIUM表参道の中高下由真さんがレクチャー!/

完成
完成

「重たすぎるボブは、古臭い印象に直結することも。顔まわりとサイドにレイヤーを入れて、ふんわり動く毛束をつくり、今っぽい抜け感を演出しています。スタイリングで顔まわりを開けることも大切です」(中高下さん)

<スタイリング方法>

「髪の乾燥はパサつき、ダメージを目立たせる原因になるので、ドライヤーで乾かす時は乾かしすぎないで。乾燥が気になる方はトリートメントなどをなじませてからドライすると、みずみずしさやツヤを保つことができます」(中高下さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>こめかみ、顔まわりの髪を起こす

根元に熱を当てるとしっかりと髪が立ち上がり、ふわっとエアリーな印象に。
根元に熱を当てるとしっかりと髪が立ち上がり、ふわっとエアリーな印象に。

<STEP.2>トップの毛束をつまんでドライヤーを当てる

トップの毛束をランダムにつまんで、根元に熱を当てると程よい立ち上がりと束感ができる。
トップの毛束をランダムにつまんで、根元に熱を当てると程よい立ち上がりと束感ができる。

<STEP.3>毛並みを整えてツヤを出す

毛束の中間から毛先にかけて、ブラッシングするとツヤが出る。
毛束の中間から毛先にかけて、ブラッシングするとツヤが出る。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 輪郭は隠さずに出す!顔まわりはエアリーに仕上げて
  2. 分け目はペタッとさせずふんわりと!
  3. ブラッシンで毛並みを揃えるとよりツヤ感が増す

「ベース型の場合、輪郭を隠そうとする方も多いのですが、輪郭を隠すと抜け感がなくなり、のっぺりとした印象になってしまいます。顔まわりは開けるのが鉄則です」(中高下さん)

BEAUTRIUM表参道 ヘアスタイリストの中高下由真さん。海外ドラマにハマっているという中高下さん。「『メンタリスト』っていうドラマが好きです。面白いという評判は聞いていたんですけど、自分がこんなにハマるとは(笑)」
BEAUTRIUM 表参道 ヘアスタイリスト・中高下由真さん。海外ドラマにハマっているという中高下さん。「『メンタリスト』っていうドラマが好きです。面白いという評判は聞いていたんですけど、自分がこんなにハマるとは(笑)」

若見え効果抜群!まとまりとツヤのある「菱形ボブ」

【4】動く毛束でエラの張りが気にならない!軽やかレイヤーボブ

\ROIの小西浩純さんがレクチャー!/

完成
完成

「肩ラインで平行にカットしつつ、はち上にだけレイヤーを入れて動きを出したボブベースのレイヤースタイル。レイヤーを入れることで、髪の表面だけ独立して動くように。前にも後ろにも流れる毛束を作ることで、軽やかに仕上げています」(小西さん)

<スタイリング方法>

「コテで髪の表面を巻く時は毛先を巻き込みすぎないようにしましょう。毛先にカールがつきすぎると重たい印象になり、頭も大きく見えてしまいます。コテの温度を上げすぎると失敗しやすいので低めの温度でチャレンジしてみてください」(小西さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>髪の表面にコテで熱を通す

コテは32mmを使用。表面の髪の根元から毛先にかけてコテで熱を通す。コテでブローするようなイメージで。毛束は細かく取ると動きが出る。
コテは32mmを使用。表面の髪の根元から毛先にかけてコテで熱を通す。コテでブローするようなイメージで。毛束は細かく取ると動きが出る。

<STEP.2>ワックスを根元から揉み込む

全体にワックスを揉み込む。頭頂部は特に念入りに揉み込むと表面に動きが出やすくなる。
全体にワックスを揉み込む。頭頂部は特に念入りに揉み込むと表面に動きが出やすくなる。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. コテで巻く時は毛先を巻き込みすぎない
  2. 髪の表面の毛束は細かくとって巻く
  3. ワックスは撫でるようにつけない

「ワックスの量は親指の爪くらいの大きさを意識して。手のひらになじませたら、髪の内側に揉み込むようにつけてください。表面になでつけるようにつけると、ベタッとした印象になるので注意して」(小西さん)

ROIのデザイナー小西浩純さん。寝起きに骨ストレッチをするのが日課なのだそう。「骨の動きをよくするストレッチで、寝起きにするようになってから目覚めがスッキリ。気持ちよく起きられるようになりました」
ROI デザイナー・小西浩純さん。寝起きに骨ストレッチをするのが日課なのだそう。「骨の動きをよくするストレッチで、寝起きにするようになってから目覚めがスッキリ。気持ちよく起きられるようになりました」

エラ張り顔が小顔に激変!丸いフォルムの輪郭隠しボブ

【5】レイヤー×パーマでエラ張りを隠す、エアリーボブ

\MAGNOLiAのSHINさんがレクチャー!/

完成
完成

「あご下2cmのワンレンボブベース。レイヤーは、髪の内側をメインに入れ、表面は長さを残して低い位置に入れます。パーマは、髪に柔らかさが出るエアウェーブがオススメ。幅広いロッドを使い、内側や襟足はクリッと、表面はトップが立ち上がるようにしています。内側には外ハネをミックスするとおしゃれです」(SHINさん)

<スタイリング方法>

「年齢を重ねると、前髪が割れてしまうという方も多いです。解消するには、前髪をカーラーで巻くときに、分け目をまたぐようにすること。さらに、前髪の根元を、流す方向と逆にしておくと自然になじみます。エラは隠すより、片側を耳にかける程度に。アシンメトリーにすると、顔が明るく見えます」(SHINさん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>トップは立ち上げながら前へ乾かす

ハチ上の髪は、上に持ち上げながら、前に向かって乾かす。根元を前に向かせることで、ボリュームが出る。サイドは、前から風を当てて、うしろに向かって乾かす。
はち上の髪は、上に持ち上げながら、前に向かって乾かす。根元を前に向かせることで、ボリュームが出る。サイドは、前から風を当てて、うしろに向かって乾かす。

<STEP.2>前髪とトップをカーラーで巻く

分け目をまたぐように、カーラーでトップと前髪を、前に向かって巻き込む。前髪の根元は、流すのと逆を向くように。
分け目をまたぐように、カーラーでトップと前髪を、前に向かって巻き込む。前髪の根元は、流すのと逆を向くように。

<STEP.3>ムースフォームでパーマを出す

襟足やもみあげなどパーマがのびやすいところに、ムースフォームを揉み込んで動きを出す。
襟足やもみあげなどパーマがのびやすいところに、ムースフォームを揉み込んで動きを出す。

<STEP.4>トップやもみあげにワックスでハリを出す

トップや耳周りなど動きを出したい部分に、ジェルタイプのワックスをつまむようにつける。ドライヤーで水分を飛ばし、ハリを出す。
トップや耳周りなど動きを出したい部分に、ジェルタイプのワックスをつまむようにつける。ドライヤーで水分を飛ばし、ハリを出す。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 最終的に流す方向と逆に根元を持っていき、自然な動きを演出
  2. 根元に立ち上がりを作って、トップをふんわりと
  3. 平面的にならないように崩して動きを出す

「パーマで、トップはふんわりと、耳下と襟足は動きが出るようにしてあります。スタイリングでは、それを活かすようにして。ボリュームと動きを出したい部分に、ジェルタイプのワックスをつまむようにつけてから、ドライヤーの熱で水分を飛ばすと、ハリが出てキープできますよ」(SHINさん)。

MAGNOLiA 総店長・SHINさん。植物を育てるのにハマっているSHINさん。自宅には100種類以上の植物があるそう。「砂漠やジャングルに生えるようなマニアックな植物の、造形美や世界観に魅了されています。たくさんあるので、毎日のお世話も大変。植物の奴隷です(笑)」Instagramアカウント@magnolia_shin
MAGNOLiA 総店長・SHINさん。植物を育てるのにハマっているSHINさん。自宅には100種類以上の植物があるそう。「砂漠やジャングルに生えるようなマニアックな植物の、造形美や世界観に魅了されています。たくさんあるので、毎日のお世話も大変。植物の奴隷です(笑)」

エラ張りをカバーするボブは、レイヤー×パーマが決めて!

【6】長め前髪で骨格矯正!ベース型をカバーするニュアンスボブ

\GARDEN omotesandoの高橋俊友さんがレクチャー!/

完成
完成

「ワンレンベースのグラデーションボブ。分け目を起点に表面にだけレイヤーを入れつつ、毛先に向けてブラデーションを。すると、毛先に丸みが生まれ、収まりのいいスタイルになります」(高橋さん)

<スタイリング方法>

「本来の分け目のままドライすると、時間が経つにつれて分け目がペタッと潰れてしまいます。ドライするときは、分け目の逆方向から乾かして根元を立たせることが重要。ふんわり感がキープされて、スタイルの持ちも良くなります」(高橋さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>いつもの分け目の逆からドライヤーを当てる

普段の分け目とは逆に髪をかき上げてドライヤーを当てる。
普段の分け目とは逆に髪をかき上げてドライヤーを当てる。

<STEP.2>ストレートアイロンでツヤを出す

前髪、サイド、後頭部、全体にストレートアイロンで熱を通す。根元から毛先に向けてスルーさせるのがコツ。後頭部は表面の毛束だけでもOK。
前髪、サイド、後頭部、全体にストレートアイロンで熱を通す。根元から毛先に向けてスルーさせるのがコツ。後頭部は表面の毛束だけでもOK。

<STEP.3>シアバターを髪の内側からつける

小指の爪くらいのシアバターを手のひらになじませて、耳後ろから揉みこむ。根元付近の内側からつけて、仕上げに表面や前髪を整えれば完成。
小指の爪くらいのシアバターを手のひらになじませて、耳後ろから揉みこむ。根元付近の内側からつけて、仕上げに表面や前髪を整えれば完成。

<スタイリングのコツ3か条>

  1. 分け目と逆方向からドライする
  2. ストレートアイロンはブローするように毛先までスルーさせる
  3. シアバターは髪の内側や後頭部からつける

「ショートやボブのスタイリングにかなり使えるのがストレートアイロン。ボリューム調整ができるだけでなく、表面のツヤ出し、毛先にニュアンスをつけたいときにもオススメです。このスタイルは髪の乾燥やダメージが目立ってしまうと台無し。ストレートアイロンでツヤを出しつつ、シアバターでみずみずしく仕上げてください」(高橋さん)

GARDEN omotesandoマネージャーの高橋俊友さん。お子さん連れのお客様が多いという高橋さん。ご自身も6歳と3歳のお子さんがいるパパです。「お子さんと一緒に来てくださるお客様が多いので、最近はキッズカットもよくします。ぜひお子さんと一緒に来てください」
GARDEN omotesandoマネージャー・高橋俊友さん。お子さん連れのお客様が多いという高橋さん。ご自身ふたりのお子さんがいるパパです。「お子さんと一緒に来てくださるお客様が多いので、最近はキッズカットもよくします。ぜひお子さんと一緒に来てください」

長め前髪で骨格矯正!ベース型が理想の卵型になる「ニュアンスボブ」

【7】顔が四角く見えるエラをカバー! 柔ふわパーマ×前上がりボブ

\PearLのCHIEさんがレクチャー!/

完成
完成

「カットベースは襟足ギリギリラインで水平に。パーマをかけることで、やや前上がりのマッシュラインになり、エラ張りをカバーしてくれます。中太ロッドで1.5~2回転をランダムに巻き、エアウェーブの酸性パーマを。髪に柔らかさとまとまりが生まれますよ!」(CHIEさん)

<スタイリング方法>

「髪を乾かすときは、パーマがのびないように弱風で丁寧に。ドライヤーの風量を強くする、一定方向から風を当てるのはNGです」(CHIEさん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>乾かす前にオイルを塗布

髪全体にオイルをなじませてパサつきを防止。
髪全体にオイルをなじませてパサつきを防止。

<STEP.2>根元から丁寧に乾かす

髪の内側に風を入れるようにしてドライヤーの弱風で乾かす。根元を擦るようにしてパーマを出して。
髪の内側に風を入れるようにしてドライヤーの弱風で乾かす。根元を擦るようにしてパーマを出して。

<STEP.3>分け目はジグザグに

分け目がぼけるように、ジグザグに分けて立ち上がりをつける。
分け目がぼけるように、ジグザグに分けて立ち上がりをつける。

<STEP.4>バームを揉み込む

保湿力のあるバームタイプのスタイリング剤を手のひらにのばし、毛先を中心に揉み込んで動きを出す。
保湿力のあるバームタイプのスタイリング剤を手のひらにのばし、毛先を中心に揉み込んで動きを出す。

<スタイリングのコツ 3か条>

  1. ドライ前のオイルとスタイリングでパサつき防止
  2. 弱風で丁寧に乾かす
  3. 分け目はぼかしてふんわりと

「分け目をジグザグにぼかすと、根元の白髪も目立ちにくくなります。年齢を重ねると髪がパサつきやすくなるので、保湿ケアも意識しましょう」(CHIEさん)

PearL アートディレクター CHIEさん。「頭皮と髪のリセットケアをサロンに導入しました。ヘッドスパより短時間&手軽にケアができて、しっかり栄養が入るから白髪や薄毛防止にも◎。40代の方にはぜひ取り入れて欲しいです!」
PearL アートディレクター・CHIEさん。「頭皮と髪のリセットケアをサロンに導入しました。ヘッドスパより短時間&手軽にケアができて、しっかり栄養が入るから白髪や薄毛防止にも◎。40代の方にはぜひ取り入れて欲しいです!」

大人ヘア|顔が四角く見えるエラをカバー!柔ふわパーマ×前上がりラインで華奢印象に

【8】骨ばって見えがちなベース型の輪郭を、菱形ボブでふんわり柔らか見せ!

\kakimoto arms 田園調布店の森林郁香さん、斎藤嘉一さんがレクチャー!/

完成
完成

「外ハネになるように、やや前下がりにカットしています。はち上にレイヤーを入れて、菱形シルエットに。前髪は薄めに取り、頬の一番高いところでカット。広がりやすい髪質なので、内側はしっかり量感調節して膨らまないようにしています」(森林さん)

「ベースカラーはアッシュブラウン。髪色は、ある程度明るくしてあげるとツヤ感が出せて、肌も明るく見えます。また、ハイライトをブレンドして、柔らかい質感を出しながら白髪もなじませています。髪の乾燥や白髪が気になる方におすすめです」(トップカラーリスト 斎藤嘉一さん)

<スタイリング方法>

「エラは隠すより、あえて空間を作ったほうが◎。もみあげ付近の毛束を立ち上げて巻き、ふんわりシルエットにしたほうがカバーできます。ただ外ハネにするだけだと、大人は淋しい印象になってしまうので、レイヤーを活かしてふんわり仕上げましょう」(森林さん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>前髪をカーラーで巻く

ある程度全体を乾かしたら、前髪を32mmのカーラーで毛先から根元まで巻きこむ。
ある程度全体を乾かしたら、前髪を32mmのカーラーで毛先から根元まで巻きこむ。

<STEP.2>毛先を外ハネにする

26mmのヘアアイロンを使用。全体の毛先を外ハネにする。
26mmのヘアアイロンを使用。全体の毛先を外ハネにする。

<STEP.3>トップの毛先を巻く

トップの毛束を取り、毛先から2回転巻く。下ろすとエラ上にボリュームが出て菱形に。
トップの毛束を取り、毛先から2回転巻く。下ろすとエラ上にボリュームが出て菱形に。

<STEP.4>うるおいが出るバームでスタイリング

保湿力のあるバームタイプのスタイリング剤を手のひらにのばし、全体になじませる。前髪も整えて完成。
保湿力のあるバームタイプのスタイリング剤を手のひらにのばし、全体になじませる。前髪も整えて完成。

<スタイリングのコツ 3か条>

  1. 前髪は分け目をつけず、根元までしっかりカーラーで巻く
  2. レイヤー部分は上に引き出して巻く
  3. もみあげや顔まわりは立ち上げてふんわりさせる

「アイロンで巻いた後はスタイリング剤を毛先中心にしっかりなじませて、ツヤと動きを出しましょう。乾燥して見えないように保湿力のあるバームタイプがおすすめです」(森林さん)

kakimoto arms 田園調布店 スタイリストチーフ 森林郁香さん。「コロナ禍でおうち時間が増えたので、NETFLIXでアニメや韓国ドラマを見ています。新しく買ったソファでくつろいで、部屋を暗くしてプロジェクターで見るのが最高。映画館のような空間になるので、やってみてください!」
kakimoto arms 田園調布店 スタイリストチーフ・森林郁香さん。「コロナ禍でおうち時間が増えたので、NETFLIXでアニメや韓国ドラマを見ています。新しく買ったソファでくつろいで、部屋を暗くしてプロジェクターで見るのが最高。映画館のような空間になるので、やってみてください!」
kakimoto arms 田園調布店 トップカラーリスト 斎藤嘉一さん。「小さいころからずっと釣りと登山が趣味です。美容師になってなかなか行けませんでしたが、コロナ禍になり再開。人に会わずに行けるアクティビティとしてオススメです」
kakimoto arms 田園調布店 トップカラーリスト・斎藤嘉一さん。「小さいころからずっと釣りと登山が趣味です。美容師になってなかなか行けませんでしたが、コロナ禍になり再開。人に会わずに行けるアクティビティとしてオススメです」

大人ヘア|骨ばって見えがちなベース型の輪郭を、菱形ボブでふんわり柔らか見せ!

【9】ベース型をカバーしながら年齢肌も引き上げる! 華奢見えエレガントパーマ

\MAGNOLiA青山店のCHINATSUさんがレクチャー!/

完成
完成

「肩のラインでワンレングスにカットしつつ、リップラインにウエイトを設定し、顔まわりから後ろにかけてグラデーションに。髪の中間を間引くように毛量調節をすることで、パーマをかけた時に毛束の動きが立体的になるよう工夫しています」(CHINATSUさん)

<スタイリング方法>

「パーマの良さを最大限に活かすために、根元をドライヤーでしっかりと立たせてください。根元が立つことでカールの動きにメリハリが生まれ、パーマの立体感や軽やかな動きを一日中楽しむことができます」(CHINATSUさん)

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>ドライヤーでトップの根元を立ち上げる

髪をかき上げて根元に熱をあてる。左右に髪を振りながら立たせて。
髪をかき上げて根元に熱をあてる。左右に髪を振りながら立たせて。

<STEP.2>毛先から中間まで持ち上げて乾かす

手のひらで毛先を握ったら、中間まで持ち上げるのがコツ。
手のひらで毛先を握ったら、中間まで持ち上げるのがコツ。

<STEP.3>クリームワックスを握るように揉み込む

手のひらに薄く伸ばし、大胆に揉み込んだら完成。
手のひらに薄く伸ばし、大胆に揉み込んだら完成。

<スタイリングのコツ 3か条>

  1. 全体のシルエットは菱形に。隙間バングで抜け感もプラス
  2. スタイリングで根元をしっかりと立たせる
  3. 立体的になるよう、パーマをしっかりと出す

「寝起きの場合は、水で髪の根元を濡らしてからドライすると、根元がふんわりと立ち上がります。スタイリング剤は手のひらに薄く、しっかりと伸ばして。伸ばさずにつけてしまうと、ボリュームダウンやベタつきの原因になるので注意してくださいね」(CHINATSUさん)

MAGNOLiA青山店・デザイナーCHINATSUさん。現在、英会話やK-POPダンスなどさまざまなことに興味を持っているのだそう。最近はハタヨガを習い始めたのだとか。「まだ3ヶ月ですが、筋肉がついてきて太ももがひと回り大きくなりました。いつかハンドスタインディングができるようになりたいです」
MAGNOLiA 青山店 デザイナー・CHINATSUさん。英会話やK-POPダンスなどさまざまなことに興味を持っているのだそう。ハタヨガも習い始めたのだとか。「筋肉がついてきて太ももがひと回り大きくなりました。いつかハンドスタインディングができるようになりたいです」

ベース型をカバーしながら年齢肌も引き上げる!「華奢見え」エレガントパーマ

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

この記事の執筆者
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