ただカジュアルに取り入れるのでなく、大人の女性がスタイリッシュにライダースを着こなすと、とても素敵。世界中でパパラッチされたセレブたちにも愛用者が多く、パンツと組み合わせてクールに、またワンピースやスカートに合わせてテイストミックスを楽しんだりと、ハイセンスな着こなしが多数目撃されています。

辛口なライダースジャケットの着こなしを楽しむとき、SNAPからテクニックやアイディアを取り入れてみてください。

こなれたカジュアルさがかっこいいライダースの着こなし5選

■1:クール顔のライダースに合わせた迷彩柄パンツで颯爽と

首元の開いたTシャツには、ネックレスをコーディネートして女性らしい華奢さをアピールして。

L.A.の空港にスーパーモデルのアレッサンドラ・アンブロジオが、メンズライクな迷彩柄のパンツとの合わせで登場。ベーシックな白のV開きTシャツをレザーライダースが切れよく引き締まった印象に。上質なレザーライダースの存在感で、リッチさが高まります。

■2:胸元の開いたフェミニンワンピースにライダースで辛口MIX

デコルテ周りがすっきりしているので、大きめなピアスを合わせて華やかさを加えて。

女優のクリスティン・ベルは、ライダースが主役のオール黒の着こなしをN.Y.にてパパラッチ。大きく胸元を見せたグラマラスなワンピースには、あえてクールなライダース合わせでテイストミックスを。このミックス感が軽やかでこなれた印象を生み出します。

■3:フィット感あるレギンスには、あえてBIGサイズでバランス調整

軽やかに見えるよう、バッグも小ぶりなチェーンタイプを選ぶのが正解。

ケイト・モスお得意の黒をベースにした辛口スタイル。光沢を放つレギンスには、ヒップの下まで隠れる丈の大きめサイズのライダースが好相性。気になる腰周りをカバーできて、安心です。トップス、ボトムとも黒なので、足元はヌーディーなサンダルで抜け感をつくっているのもさすがです。

■4:インにボーダートップスを合わせて、ヘルシーな大人のマリンスタイルに

ショートブーツからちらっと足首を見せると、肌見せ効果でアクティブ感がアップ。

ウエストまでのコンパクトなサイズのライダースを爽やかに着こなしたシンディ・クロフォード。ボーダートップスをコーディネートすれば、軽快さが際立って冬の上級マリンが完成。細身のブラックデニムですっきりとIラインをつくり上げると、よりスマートに見えます。

■5:ポップなニットの力を借りて、上下レザーの装いに軽快さをプラス

スタッズのあしらわれたショートブーツで、足元もエッジィに。

女優のケイト・ボスワースはライダースにミニ丈のレザースカートを合わせて、遊び心あるスタイルに。インナーにカラフルかつポップな主役級のニットをコーディネートすると、視線がそちらに集まり、脚を出しても意外に気になりません。インナーの明るいカラーが、ライダースの切れ味のよさをやわらげて、フェミニンさをアピールできます。


5人ともライダースの持ち味を生かし、かっこよく着こなしていました。パンツと合わせてクールさをさらに盛り上げてもよし、逆に女性らしいアイテムとの合わせでミックスコーディネートを楽しむのも新鮮です。ぜひこれからライダースを取り入れるときに、着こなしバランスやボトムやインナーの合わせを参考にして、おしゃれ度アップを狙ってください!

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EDIT&WRITING :
佐野有紀