
鈴木保奈美×Cartier
The Precious Thing
in
Her Place
書き下ろし連載
「モノローグー彼女の大切なもの」
#5
最終回


Keyword
「多様なコミュニティの支援」
さまざまな道を切り開き、未来に向かって進む人々に自分は何ができるのか?何を与えられるのか?そんなテーマで臨んだ保奈美さんの最終回のモノローグ。不器用だけれど、凛々しく、大胆に、そしてしなやかに生きること。その姿は、まるでメゾンの象徴『パンテール』を連想させて…。
Read more

#4
Keyword
「時を超越したクリエイション」
さまざまな石の記憶をなぞって綴られた今月のモノローグは、時を超えてもなお変わらない美意識、揺るぎない魂のお話です。『タンク』に代表される、“カルティエ”というメゾンが大切にしているデザインコードやクリエイションの精神もまた同じ。今、新作『タンク フランセーズ』へと引き継がれています。
Read more

#3
Keyword
「好奇心と審美眼」
常に好奇心に胸躍らせながらも、自分自身を律する気高き審美眼をもち続けたい。鈴木保奈美さんが書き下ろすモノローグ連載の3回目は、「食事」に対する真摯な思い。例えばそれは、精巧なハイジュエリーのような繊細な手づくりの箸。先端が唇に触れたとき、湧き上がる高揚感と、つくり手に対する畏敬の念が交錯します。何を選ぶか、どう対峙するか…エレガントであることの意味を改めて問い直します。
Read more

#2
Keyword
「創造性と表現性の拡張」
今月は「ピアノ」についてのモノローグ。一度は苦手…と手放したものが、時を経て、さまざまな人生を重ねた今、調律師によって再び命を吹き込まれ、新たな創造の世界が広がろうとしています。常に革新的なクリエイションに挑戦し続ける“カルティエ”のジュエリーのように。
Read more

#1
Keyword
「美と個性」
この連載は、女優・鈴木保奈美さんが、自分にとって欠くことのできない「大切なもの」への思いを、“カルティエ”というメゾンの価値観・哲学と共鳴させて、綴ったモノローグです。さまざまな道を切り開き、未来に向かって進む人々に自分は何ができるのか? 何を与えられるのか? そんなテーマで臨んだ保奈美さんの最終回のモノローグ。不器用だけれど、凛々しく、大胆に、そしてしなやかに生きること。その姿は、まるでメゾンの象徴『パンテール』を連想させて…。
Read more