黒オフショルダートップスのカラーを活かすために、ご紹介する3人のお洒落賢者は白や黒といった無彩色を合わせていました。ミニマルな配色でもあか抜けて見えるのは、やはりオフショルダートップスでメリハリが生まれているから。さっそくチェックしていきましょう。

■1:ベラ・エマールは…クリーンな白パンツ合わせで軽やかさを引き立てて

白と黒をバランスよく繰り返えせばシンプル配色が絵になります。
白と黒をバランスよく繰り返えせばシンプル配色が絵になります。

2024年4月22日、バルセロナの街中でキャッチされたデジタルクリエイターのベラ・エマール。シンプルな黒カットソーは、オフショルダーデザインを選んで単調さを回避しながら、デコルテの美しさを際立てて。そこにクリーンな白パンツを合わせれば、軽やかさが倍増。トップスの裾をインしつつ、細ベルトを加えると心地よいリズムが宿ります。仕上げにパールのネックレスと華奢ストラップのサンダルを合わせ、清涼感を上乗せしました。

■2:クリスティン・センテネラは…ミニマルシックな着こなしで大人の余裕をアピール

ラフなウェーブヘアで、オールブラックの肌見せスタイルをエフォートレスに誘導。
ラフなウェーブヘアで、オールブラックの肌見せスタイルをエフォートレスに誘導。

パリ ファッションウィーク開催中のストリートでキャッチされた、豪版『Vogue』の編集長を務めるクリスティン・センテネラ。襟を大きく折り返したデザインの黒オフショルダートップスは、二の腕カバーにも役立つ優れもの。そこに同じカラーで統一したマスキュリンなタックワイドパンツを合わせ、ミニマルシックを体現。ジュエリーやベルトも省く潔さが、大人の余裕感に繋がります。

■3:ジョセフィーヌ・ジャピは…糖度高めのブラウスは黒に任せて大人顔に仕上げる

左右異なるイヤリングをあしらうことで、ブラックコーデをモダンに飾り付けました。
左右異なるイヤリングをあしらうことで、ブラックコーデをモダンに飾り付けました。

フランス出身の俳優、ジョセフィーヌ・ジャピをパリにてスナップ。ギャザーやリボン、ボリュームスリーブのディテールが甘いオフショルダーブラウスは、黒を選ぶことでその糖度を中和。ハリのある素材のおかげで立体感がアップしています。クロップド丈のブラウスなので、ボトムはハイウエストパンツがお似合い。スーパーワイドシルエットなら、優雅さを引き立てることに成功します。オフショルダーブラウスで肩を、アップヘアで額を、サンダルで足元の素肌を見せると黒一択でもこんなに軽やか。


これからの時期にぴったりな、大人のための「黒のオフショルダートップス」の着こなしをご紹介しました。軽やかなのに引き締まって見える、そんなバランスを味方につけて絵になるスタイルを手に入れましょう。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香